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今夜の番組チェック

 

2001年12月の日記

12月31日 竹麓輔商店、砦、雷文

 31日は開いているという話をきいたので、砦に行ったら夜から。そこで、目黒や中目黒の店を探したが、皆あいていない。諦めて斑鳩に行こうと思ったところ、渋谷で竹麓輔に行ったらあいていた。

 夜は8時過ぎに出て、西へ。まず、砦に寄ったらガラガラ。どうやら紅白の最中のためみたい。そのまま、雷文へ。

 車なので、飲まずに過ごす。特別にパワーアップした、カニ風味一杯のスープを塩で。12時をまわったところで実家へ。

12月30日 天雅、一二三

 昼は最近行っていない店を、ということで、野方の天雅へ。揚げネギラーメン。牛骨を使うのを止めたというが、味はむしろ以前よりも力強くなっているようだ。

 次に未食のいごっそうに行くが、なんと年末は昨日で終わり。これは運が無い。そこで、これも久々の一二三へ。行列もなくはいる。一二三そばの味玉入り。なんか、だんだんとラーメンからそばの方向にシフトしていっているような感じ。今日はあまり油が気にならなかった。それにしてもホッとする。

 学生と3時に待ち合わせていたので、車で大学へ戻る。

 夜は、初台の一福にて忘年会。ラーメンは食べず。話が盛り上がっていつのまにか電車で帰れない時間になってしまった。

12月29日 本丸亭、ZUND-BAR、あうん

 年末なのでちょっと郊外へというわけではなく、実は取材なのである。店を紹介するだけだったのに実は訪れることに。行列に並んでその時間を計るという形。TV製作側は行列が実際にあったのでホッとしていた様子。本丸亭、ZUND-BARでも塩ラーメンを賞味。
 取材役の吉村さんは、感じのよい愉快な方でした。本丸亭のラーメンは、かなり気に入った様子で、スープまで完食。私が思うにも、普段よりも出来がいい、やはり力が入っているのでは、と思う一品でした。ZUND-BARの方は、弁当箱を止めてからはじめて。でも、こちらの方がラーメンとしてのバランスはいいので好み。今日は、ちょっと脂の使い方が気になりました。もうちょっと少なくてもいいかな。(この模様は1月10日のフジテレビ東京ジモティで放映されました)。

 そこから池袋の忘年会会場へ。池袋で時間があったので、ぶしょう屋でも行こうかなと思ったが、閉まっていたので、あうんへ。鯛ラーメン。以前よりもかなり上質の味になっている。具もシンプルに海老ワンタンだけにまとめられていて、スープを楽しめるようになっている。

12月28日 こうや(食べたのは焼きそばなど)

 学生時代からの長い付き合いの先輩からお呼びがかかる。研究の面でも深く付き合っている彼が大学に戻るというのは嬉しかったのだが、研究所勤務のため、なかなか会えなかった。待ち合わせを四谷にしたのだが、NO IDEAだった。そのため、こうやに。飲みモードのこうやは本当に久しぶり。結局、麺類は焼きそばになってしまった。

12月27日 大喜、ゆうひ屋、すみた

 昼は大喜。今年最後かな。

 夜はすみたで忘年会の予定。一人一玉と言われていたので、その前に、赤羽のゆうひ屋。そういえば、2回くらい振られているから久しぶりだ。以前食べたときには、醤油の味が一風変わっているなと思ったのだが、今日はだいぶ落ち着いた感じの味だ。

 すみたの忘年会。体調が今一つのためか、酒があまり進まない。うどんはいいのだけれど。今日は久しぶりに「よしだ」君も登場。そのまま映月軒へ。しかし体調は戻らず、「よしだ」君の美人の後輩さんとも話もせずに帰宅。映月軒という、這ってでも帰れるところで飲んでいながら、、、我ながら情けない。でも明日もまだ仕事が残っているのだ。

12月26日 でび、八島

 友人と渋谷で待ち合わせて昼食。そのあとの会議まで時間があいたので、散歩ついでにでびへ。まだ食べていない春味を。

 会議のあと、三田のMatch-Boに行ってみたら臨時休業。そこで、開店2周年の集まりをやっているらしい八島へ。海老塩ワンタンメン。

12月25日 きび、斑鳩

 昼は小川町のきび。醤油ラーメン。従業員にとらさんへの書き込みについてのコメントをされる。(単なるクイズの答え)。

 夜は斑鳩でWhite Xmasラーメン。

12月24日 湯一、宮田、せたが屋、風来夢

 予定が無くなったので、車を使って気になる店をいくつかまわることにした。といっても、年賀状作りの合間にだ。まず、新宿御苑の湯一。確かに銭湯の外観である。食券のかわりの下足札にはわらってしまった。ラーメンは確かにしょっぱい悪魔に近い味。ただ、麺が中太でもちっとした感じでがんことは違う。

 もう1軒どこかへ行こうかとふらふら車を走らせる。これも思いつきで、めんや宮田。よせばいいのに、角煮にひかれてランチセット。あっさりしたラーメンは、前に食べたときよりも味がしっかりしてきている。セットはお得だし、これはなかなかいい。

 夜は久々に、せたが屋へ。ラーメンにアオサのりを加えて、辛い玉子も。和風の味がよく出たスープ。アオサもスープの風味は壊さずなかなかいい。

 そのあと、閉店間際の風来夢。こちらはデフォルトで岩のりがのっている。新潟のラーメンということはよくわからなかったが、あっさり風のなかではいい線行っているのではないか。

12月23日

 今日はテレビチャンピオンラーメン王の予選会。昨年までとシステムが変わって、前回チャンピオンは予選を上から眺めるという形式なのだ。そのため、気楽に見ていてくださいとのことではあるが、実際は、問題に対して説明を加えたり、問題の誤りを指摘したり(1度ありました)、けっこう大変であった。応募してきた24人を8人ずつの3つのブロックにわけて、勝ち抜き方式でそれぞれのブロックから1人を選ぶ。このシステムがいいのかどうかは、ずっと疑問。ラーメン好きではなく、単なるクイズマニアが勝ち残る危険が十分にあったからだ。実際に食べていないで、知識だけで答えが出てきたケースが多々あった。また、明らかに強い人たちが1つのブロックに集中していた。ブロック運で残れなかった人はとても残念だろう。

 結果として残った3人のひとたちは、ラーメンをずっと食べている人たちだったので、一緒に戦い甲斐があるというメンバーだ。ただ、昨日今日を通じて、自分のテンションを少し高めようと思っていたのだが、まだ今一つ高くならないのは何故だろう。

12月22日 

 友人に誘われて歌舞伎を見に行く。本当に何年ぶりなんだろう。11時から4時近くまでたっぷり。

 新宿のロフトプラス1。今日は、とらさん会議室の主催のラーメンクイズ大会なのである。思い起こせば1年前のこの大会に、気軽な気持ちで出て優勝してしまったのが、まっとうな道を踏み外し始めたきっかけなのである。今回は、シードなので決勝からの出場ということ。しかし、予選参加者には、過去のチャンピオン経験者などそうそうたるメンバーが集結している。

 予選の問題を聞いていると、かなりわからない問題も多いのであせる。まあ、でも今日は楽しみに来たのであるからとリラックスリラックス。な、なんと、P氏もM氏も前チャンピオンは残れずという結果に。決勝に抜けたのは、こばさん、MURAさん、洗足池さん。

 決勝では、最初に僕が作って使われなかった問題が紹介され(もちろん僕は答えない)、あまりにわからないので不評を浴びる。これがしかし、解答者の意欲を減退させたためか、本番で、ささっと易問を次々拾ってリード。そのリードをうまく保ったまま、逃げ切りに成功。ただ、あまりテンションは上がらず、期待していた人達、ごめんなさい。

12月21日 めんやもも、とうかんや

 昼は忙しくてお客さんもやってきたため、結局3時近くまで食事ができず。何と外はみぞれなので、食べに行くこともできず、竈のカップ麺を食べる。まあまあいいじゃないですか。特に薫玉のレトルトは気に入った。食べ終わったあと3時からセミナーで結局外に出なければならないことがわかってがっかり。

 夜は雨も止んだし、車を取ってきたので、環七のめんやもも。遠いようなのだが、道路を選んだのでほとんど渋滞に引っかからず20分かからずに到着した。

 ラーメン600円に温泉たまご100円。田舎風にまとめた店内。入り口に大きな看板で化学調味料不使用。給水器の上の「モモ」が笑えます。まさかスープにはいってはいないのでしょう。魚介の風味がどーんと出たスープだが、いやらしさはない。醤油は控えめ。太い平麺。メンマがたっぷり。チャーシューは肩ロースで小さめで丸い。太いやや平たい麺の食感はいいなあ。もうちょっと量があればいいけれど。青ネギとタマネギを刻んだもの。どうやら晒してあるらしくて食感はいい。

先客はいなかったが食べているうちに満員。2人の子連れの夫婦が来たがもう夜9時で子供は眠たそうである。

 量が少な目だったので、もう一軒行こうかと思い、未食のとうかんやへ。

こちらは見るからにボリュームがある。丼も下ぶくれだし、スープも麺もたっぷり。大きめのチャーシュー、ほうれん草。スープは魚が出ていて、ちょっと煮干しの酸味が出るくらいのを、揚げネギの風味で調和をとっている。麺は加水低めの堅さののこるもの。支那そば屋の系列で似た感じのものを食べたような(でも塩だったかな)。メンマの堅めの食感もいい。テーブルの上に辛子高菜があり、最後に入れたらスープの雰囲気が変わった。これはなかなか面白い。味噌や塩も面白そうだ。

 でもお腹が一杯になってしまった。

 

12月20日  信濃屋、大石家、がんこ家元(悪魔)

 信濃屋。ころうどんと中華そば。いずれも、うどんとラーメンの常識を覆す食べ物でした。大石家はタクシーを使って往復。おおきなチャーシュー。

 がんこ家元。7時までに来れば味噌が食べられると、小川さんの話だったがあえなく売り切れ。

12月19日  第一旭、八百善

 京都の朝といえば、、、と新福菜館を目指すも定休日。そこで隣りの第一旭へ。

 名古屋からはわざわざ名鉄の特急に乗って、常滑の八百善へ。

 チャーシューの大きさにはホントびっくりです。おみやげチャーシューが400円でこれもたっぷり。名古屋大学へのおみやげです。

12月18日  阪大生協のそばめし、作の作、小洞天、洛二神

 今日から、大阪と名古屋方面への出張。とんでもなく早起きして、JASで伊丹空港へ。学生と空港で時間をつぶしてから、阪大へ行く。

 今日は我々の研究資料を電子スピン共鳴という方法ではかるため、阪大のY氏にお手伝いをお願いしにきたのだ。昼は阪大の生協で、そばめしを食べた。私は焼きそばもラーメン記録に入れてしまうので、そばめしも入れてしまうことにしよう。

 6時過ぎに終える。今宵の宿は京都に取っている。京都の店を攻めるか大阪の店を攻めるか。迷った末、未食店の多い大阪にする。

 地下鉄で心斎橋まで。まずは作の作を目指す。途中で味仙を見る。昔はわかりにくい場所にある狭い店だったが明るい店になった。入り口にも立派な指示が。作の作。目印の清流会館はすぐに見つかったが、最初は、その建物の南側に入ってしまい、わからず。あらためて北側の路地を眺めると先に店があるのが見える。これはわかりにくい。店内5席の狭い店。びっしりと雑誌の記事で壁がうめられている。とんこつラーメンに自家製キムチを付ける。
 数年前から有名な店で、最近味が変わってきたという話。たしかに、話にきくとおり、あまり濃いとんこつではなくさらっとしている。でも丁寧に作ってはいる。キムチを加えると、スープにコクを感じるようになる。相性がなかなかいいのだろう。

 作の作は見つかったが、月光仮面は見つからなかった。月光仮面はどこでしょう? その付近をウロウロしていると、ガイドブックに載っている小洞天を発見。入ってみる。ここのラーメンはあっさり塩味。揚子江を思い出した。名物という餃子も追加注文。こぶりだが、丁寧に作られていておいしい。

 さて、大阪ではもう一軒行かなければならない店が。天満の洛二神。最近、高い評判が聞こえてくるのだ。には衝撃を受けました。塩の青葉です。

 夜は、京都駅前の新都ホテル。インターネット料金で1/3くらいの値段で泊まりました。

12月16日  てっぺん後楽店

 日曜なのに朝から仕事。昼は(NTVでラーメンの番組を見たあと、、平大周が出ていた)大学のそばで洋食。夜、仕事終わらず、一度食事をとりに外へ。近場の麺でいい所が思い浮かばない。迷った末、未食のてっぺん後楽店へ。週刊現代300店に載っているのだが、あまり気が乗らなくてずっと行っていなかった。というものの、道路の反対側にある本店は行っているので。
 本店とは違い、木をベースとした洒落た店内。メニューで目についた高菜ラーメンを注文。出てきたもの、、、あれ、、チャーシューが無い。おいおい、100円高いだけの高菜ラーメンでチャーシューが消えてしまうの? チャーシューが無いといえば、(昔の?)萬友のセットメニューが有名だが。ちょっとがっかりだなー。麺は中太で固め、スープはしょっぱいが脂に頼っていないのはいい。でも全体のバランスが悪く感じたのはやはりチャーシューが無いせいか(笑)。確かに高菜には挽肉が和えてあって工夫があるが、高はしの高菜はもっと手が込んでいるぞ。帰りに本郷の福のれんが開いていたのを見て、アレレ、こっちにしておけば良かったかな、と思った。

12月15日  十六x2、ひがし

 本来ならば、あまから屋に行っているはずが、そんな余裕は無い。9時に起きて、グリーティングカードを折ったり、学生の原稿チェック。ついでにどこかで食べてから行こうと、十六へ。余裕をもって開店10分前についてたら、すでに行列。12番目ということは2順目か。ところが開店時にはさらに僕のあとに20人くらいやってきたのだ。タッチの差かな。何でまたこんな行列店になったの。学生の原稿のチェックをしながら待つ。

 塩そばの小に味玉。そして、釜揚げの小。おなかが空いたので2杯食べるぞ。後ろの方々には悪いけれど、でも同じパターンで注文していた人が数人。この店は麺の量が大盛りでも値段一緒なので若い食欲旺盛の人には人気があるのだろう。梅もともつけ麺はじめてから若者がやってきたからな。もちろん、ただ量が多い、だけじゃ、客は来ない。味がしっかりしているからこそやってくるのだろう。

 塩そば。これは2回目。うーん、いい香りだ。ちょっと色がついているのはスープそのものの色だろう。煮干しなどの魚系も少し感じる。細麺はもうちょっと力がある方がいいかな。でも、さらりと食べられる。肩ロースのチャーシューは柔らかく仕上げているし、メンマもいい。また、味玉は半熟とろーり。2杯目があることを忘れてスープをほとんど飲んでしまった。さて、ちょうど食べ終わったタイミングで。あつもりがやってくる。えええ、この麺。180gじゃなくて270gはあるぞ。と目が点に。どうやらつけ麺は小の麺の量も多いのか。でも先に出てきた人はもうちょっと少なかったようだけれど。この麺は太め。表面のなめらかさは東池袋に似ているのだがもっと太い。つけ汁は脂の膜がはっていてこってりしている。これをつけて食べる。熱々でうまいなあ。チャーシューが細かくなっていて食べやすい。これはいいぞ。ところが、そこはあつもりの悲しさ。ちょっと柔らかめなので少しへたってきたのと、あったかいので、最後、スピードが遅くなる。ふつうのつけ麺にしておけばよかったかな。過去の経験からも、あつもりよりもつけ麺の方がたべやすいから。

 なんとか食べ終わる。ただつけ汁の量はあまり減らない。ちょっと味濃いめなので、飲むには、、という感じ。少し量を減らしてからスープ割りしてもらったけれど、あまり濃さがかわらないなあ。いやいや、おなか一杯になってしまった。

 夜は東葛の忘年会でひがしへ。相変わらず居心地のいい店だ。実は夏前に取材の関係で来て以来なので、恥ずかしいなあ。以前は1−2ヶ月に1度は来ていた様な気がする。あおりそばという焼きそばや、のりしお、醤油など、味見は多かったけれど、自分で頼んだのはエスニック菜麺。もやしたっぷり、このスパイシーさがたまらない。スープ自体は、今日は醤油がとてもよく感じた。煮干し味がとても光っている。

 13湯麺やSHISENYA BARへと動く人々を横目に、帰宅。明日も仕事をしなければならない。

 

12月14日  よろゐ屋、家元、大喜

 昼は上野で用事。ふと思いついてそのまま自転車を走らせて、浅草へ。よろゐ屋へ。所が場所を勘違いしていて見つけるのに時間がかかってしまった。いや、間違えていた場所は正しい場所から20mしか離れていなかったのだけれど。ラーメン650円にできごころで餃子。隣の人のスープが濁っていて、あれ変わったのかな、と思ったが、出てきたスープはちゃんと済んでいた。もっと魚系が前面に出ていたかな、と思ったが、ちょうどのバランスに押さえられている。ユズの香りがいいなあ。中太の麺もいいし、チャーシューやメンマも。チャーシューはお土産を買って帰りたかくなった。あっさり系の一つの頂点を極めているような味。これを維持できたら素晴らしい。餃子は鶏肉であっさりしていて、ラーメンの味を壊さないものだった。

 夜は早稲田のがんこへ。今日は一条さんいなくて小川さんが切り盛り。ワンタンメン。今日は塩がある。具がたっぷりのワンタン。それだけでもうまい。今日はチャーシューが大きく健慎のようだった。塩味はすっきりしていて美味い。ネギ油が無い方が、やっぱ僕はすきかな。

 戻ると、SJ氏が最後の大喜に行くぞ、とのメール。9時半ごろ仕事が一段落したので、ちょっと行ってみる。ところが店の前に横たわる人影。もしや酔っぱらったSJ氏ではないかとのぞくが人違い。意識はあるが、頭からは血も。武川さんにきくと、警察・救急車を呼んだとのこと。店内に入って、警察などが来るのを待つが、いやな気分だ。SJ氏は一度来たが満員だったため出直すとのこと。電話をかけて催促。TB氏と一緒にやってくる。ちょうど店も暖簾を降ろすタイミング。どうやら嫌々のイタリア帰国のよう。すぐに戻ってくると行っていたが、半年後、一年半後と、ちょっとトーンダウンしていく。まあ、がんばって下さい。

 さて麺は、武川さんおまかせにしたらとんでもないものが出てきた。中太の麺が450gくらい。つけ汁は一見普通だが、甘みがある。ちょっと砂糖多めなのかな、と思ったら、下から椎茸や鶏肉の挽肉が。もりそばニューバージョンか。とても一人じゃ食べられないので、乱入してきたNT氏の助けを借りた。SJ氏は、久々にふつうの醤油ラーメンが食べられてご満悦のようだ。

 Officeに戻り、胃袋の収まるのを兼ねて、2時近くまでまた仕事。あーーーあ。

 

12月13日  とんちん亭

 昼、というか朝を食べていないのだけれど、は早めに、とんちん亭という店へ。本郷三丁目と湯島二丁目の境のセブンイレブンのある交差点。オフィスから5分もかからない。

 油そばは何度も食べたけれど、他の店のものと比べても結構いい線行っている。極太麺をやや柔らかめに仕上げていて、またタレとの絡みがなかなかいい。あまり味は強くなく、自分で調整することを前提としているようだ。ラー油をかけると味が引き締まった。具は、チャーシュー、メンマ、ナルト。チャーシューは千切りの方がありがたい。もっとも一枚のっていた方が見た目はいいかもしれないけれど。これだけオーソドックスにするからには、海苔も一枚ほしいな。
 玉子を入れて混ぜるとなかなかうまかった。生玉子をお願いすると、わざわざ奥から持ってきたが、メニューで玉子入り油そば、というのを作ってもいいだろう。でふぉるとでゆで玉子1/4入っている。
 まあ、個人的には満足するのだが、できれば、ラーメンもメニューに欲しいなあ。奥の方には寸胴を置くスペースがあるようなので今後に期待したい。

 

12月12日  一蘭、支那そばや、魁龍

 寒くなってきた。朝起きるのもシャワーを浴びるのもちょっと辛い。北海道は大雪だ。

 午後は会議へ外へ。それまでに猛スピードで書類を仕上げる。どうにか寄り道できそうな時間ができたので、おそらく空いているだろうと思って、六本木の一蘭へ。営団から都営に乗り継ぐ間に食べられると踏んだ。
 開店当初は行列だったようだが、昼過ぎで空席あり状態。しかし、なんじゃね、この密閉空間は。康竜もそうだったけれど、こちらはもっと圧迫感がある。なんだか自動販売機がラーメンを出してくるような感覚だ。また、最初にゆで玉子を出されてサービスかと思って食べてしまったが、有料でしかも100円。味玉ならわかるが、たかがゆで玉子で100円取る店はほとんどないぞ。出てきたラーメン。トンコツ味は薄め。ちょっとこれはと思ったが、確かに辛子を混ぜると、スープのコクを感じるから不思議。醤油味でも辛子を入れると引き立つスープがあるが、似たようなものか。ただ、辛子2倍でそう感じたのでデフォルトだったらどうだったかな。まあ、結論からいうと康竜よりはいい、といった程度だ。これが福岡1,2の人気店だったら、当地の人々の舌を疑う。東京には田中商店がある、御天がある。名前だけでは長続きしないと思う。がんばって欲しい。
 750円といる値段は昼時ならば高いが、深夜の六本木ならば順当か。このあたりでは、赤のれんも高いし。そういえば、飲んだあとにはぴったりの軽さかな(笑)。

 浜松町(そもそもここに魅力的な店が無いから辛い)での会議が予想以上に早く終わった。頭の中は、トンコツの口直しをしたいという意識が強い。仕事はまだ残っているのだが、速攻でラ博に行くことにする。目指すはもちろん魁龍である。

 雪で飛行機が飛ばない影響のため、麺が届かずすみれは休み。そのためか今一つ活気に欠けるかな。せっかくラ博に来たのだから、先に、支那そばやで未食の石臼挽き麺を。名古屋コーチン味玉も残っていたのでつける。1200+150円。あっさりした塩のスープ。上質な鶏を使っているなあというのがわかる。石臼挽き麺は、確かにざらついた食感が残るような細麺。最後まで全くへたりがない。ただ黒小麦麺のような味わいはないかな。スープがスープだけに、あまり強い味ではないのだろう。具で驚いたのは、バラ肉のチャーシュー。歯ごたえがあるのに柔らかい、脂が美味い。私は、あっさりスープにはバラのチャーシュー派(だからがんこ系が好き)なのだが、これだけ旨みたっぷりだともう、エヘヘヘなのだ。山形県平田牧場産の三元豚のバラ肉ということだが、このチャーシューで1200円に納得した。味玉はトロリンしてうまいのだが、名古屋コーチン?というのはわからないなあ。玉子だけだったら、山彦の方がいい。

 1階では佐野さんが製麺の真っ最中で観客を集めている。その前には、小さな石臼があり、実際に小麦を挽くことができる。こういった展示は博物館としてはなかなかいいな、と思う。このミニサイズの石臼ってどこかで手にはいるのかな? そばやうどんを、粉ひきから自分でやってみるなんて、できたら趣味の骨頂か。いやいや、そばや小麦の栽培まで行ったりする人もいたりして。

 さてさて地下に戻り、魁龍へ。ちょっと迷ったが折角わざわざ来たのだから、ミニではなく魁龍ラーメン。いやいやいや、一口目から、これぞトンコツ、髄まで愛して、という感じ。チャーシューが2枚の他に刻んだものも入りお得感。メンマは細めで麺にうまく絡む。また、ワンタンがツルリンとして口直しにいい。いやいや、とにかくこのスープですよ。前ほどじゃないけれど、やっぱり濃いぞ。また決して脂に頼っていないので後味もいい。途中で大蒜をいれたが、(熊本系とちがって)もともとコッテリのこのスープには、大蒜はちょっと合わないかな。なんか尖った感じになってしまう。魁獣巻きは、味噌が刺激的で気に入った。

 いやいや、今日はこれくらいにしておこう、まだミニ一杯くらいの余裕はあるけれど。再び車中の人へ。オフィスに戻る。早めのラ博往復は、往復座れるし、戻ってからも仕事ができるし、結構いいかなあ。いやいや、しばらくは無理だろう。

 

12月11日  元祖恵比寿ラーメン

 車を点検に出す前にちょっと浅草方面へ。元祖恵比寿ラーメン。開店直後に行ったきりなので確かめたくなった。昼のラーメンはライス付き。漬け物ものっていて嬉しい。見ていると、かなり丁寧に作っているので期待が高まる。ビジュアルにも気をくばり、メンマも丁寧に並べている。出てきたラーメンはメンマたっぷり。これが甘めで僕の好きなたいぷ。スープは以前よりも切れ味が良くなっている。昔の恵比寿ラーメンのレベルに戻っているのではと思う。中細の麺は最後まで状態よく、美味しく食べられた。チャーシューもスープにつけると柔らかくなって食べやすい。いやいや、昔のカリスマ健在というところだろうか。(今の恵比寿の店のように味噌を出すとかで)奇をてらわずに、このままやってほしいなあ。

 

12月10日  梅もとx2

 だって、西村さんが、、、

 昼、用事があり外に出たついでに、どうしようか、そういえば新作が出たらしい、と梅もとへ。早速、西村さんに歓迎され、新作を支那そば、メンマらーめん、と2杯食べることになってしまう。本当はつけ麺も食べたかったのだが、、、、(支那そばとつけ麺)。

 奥で、地球とか銀河とかいう声が飛び交っている。みんなたくさん食べているんだなあ、と感動。(地球盛は450g、銀河盛は600g)。西村さんに宇宙盛りの上のネーミングを考えてよ、といわれたが、宇宙より広いものって何でしょう? それにしても繁昌している。つけ麺以外のメニューもよく出ているようだ。

 まずは支那そば。一口目、おお、さわやかな甘みが広がる。みりんを使っている野かなとも思ったくらい。魚はあまり強くしていないと言っていたが、感じるし、またそれを受け止めるコクがある。ねぎ豚の醤油よりも好みかな。チャーシューは、どちらがいいか味見してよ、ということで、赤身と脂身の両方をのせてくれたが、、、西村さん(^^; 何ですか、こんなに厚かったら味の違いがわからないじゃないの。赤身でも十分にとろける柔らかさ。こちらの方がスープの味も浸みるし良いとおもう。ただ、スープ自体あっさりしているので、バランスで脂身を好む人もいるかも。うまかった。スープまで全部。思うに、麺の変化がすべていい方向に行っているのかな。つけ麺ができるような細麺なので、最後までへたらないのだ。

 2杯目のメンマらーめん。甘めのメンマがたっぷりのっている。あとはネギ豚。こちらのスープはネギ豚と同じ。さっぱりしていて、むしろメンマやネギ豚の味が出ていき変化が楽しめるようになっている。僕は甘めは好きだが、このメンマは好みが分かれるところかも知れないな。こちらは麺の量がやや多めでちょっと食べるのに苦労。いやいや、最初はあわよくば3杯目はつけ麺とか思っていたのだが、胃袋がすっかり並のサイズになっている。2杯食べても、地球盛のつけ麺よりは少ないのだから。

 鬼子母神は何かイベントがあるのかな、店が1軒出ていて人も多くて少し賑やか。それにしても、寒風が吹いている今日なんかは、ラーメンにもってこいの日だねえ。本当に。

 

12月9日  麺好、平太周

 甲州街道を走っていて昼時になったので、ふと思い出して麺好へ。中野通りから曲がって、、、とあれ?看板が青くないぞ。なんと華屋の前だった。ここで開いていたら入っていたところだったが、仕切り直し。交差点を一つ間違えたのだ。麺好の前には車を停められたはずだが、歩道への駐車はできなくなったようだ。

 味噌ラーメン700円。味噌は未食なのである。白味噌仕立てのあっさりしたスープ。もやしと挽肉の炒め物の上に白髪ネギ。辛味を効かせて、味を引き締めている。なかなか無化調でここまで出すのは難しいだろう。最初は味噌の味だったが、食べ進むうちにスープベースの魚の味を感じるようになり、スープを飲み干す。

チャーシューも食べたかったので味噌チャーシューにすればよかったかな。メニューには無いが僕の次の人が頼んでいた。

 日曜だが仕事は仕事。

 夜は9時ころに出て家へ直行の予定が気が変わり、赤羽二郎へ。ところが10人以上の行列であっさり諦めて駅前のゆうひ屋へ向かう。でもすでにシャッターが降りていた。11時までのはずなのに。売り切れなんだろうか。

 地図をみると、環七あたりに寄っても距離はかわらないことを発見。ならば、と、平太周へ。いやいや、今はコッテリモードなんです。新作の味噌つけ麺にも心が動くが、特製ラーメン750円。ここは旧土佐っ子を彷彿させる背脂系であるが、土佐っ子と異なりとても丁寧に一杯一杯のラーメンを作るので、一度で気に入ってしまったのだ。

 まず、小さな丼(小さい、つけだれを入れるサイズだ)を湯であたためる。そこにタレを入れる。スープは雪平鍋で温める。それを注いで、麺を入れ、スープをよくからませる。その上に具を載せて背脂をたっぷりふりかける。そして最後にスープを少し加えてできあがり。

 ラーメンというよりも少し汁のはいった油そば、いや脂そばという方が正解かな。全体が2層構造になっている。麺には濃い味の底の方のスープがついていて、それを甘みのある脂の上のスープと絡めて食べるという感じ。また、ネギ多めにして正解である。脂っぽさを中和してくれるから。ともかくもスープもタレも切れ味があるし、麺の食感もいい。土佐っ子とは別の食べ物になっているが、おそらく僕はこっちの方が好みだ。また、全体として小ぶりに押さえているところも、さらっと食べられるので(二郎のボリュームにはなかなかついていけなくなった)僕には嬉しい。

 

12月8日  弥七

 昼はちょっと迷ったけれど、新作を食べてなかったなあ、と思い、弥七へ。一度行き過ぎてしまう。土曜の昼を過ぎているというのに店内はほぼ満員だ。名もないラーメン(ワンタン入り)780円。

 たしかに、最初甘みを感じてあとでピリッとしてくる塩味だ。何なんだろうね。この唐辛子の辛味を抑えている甘さは。何と練乳を使っているとはびっくりである。麺は、切り歯は同じで厚みを増したため、太めの食感になったと。確かに歯ごたえがずっとよくなった。これだとつけ麺が面白いかも知れないな。食べたあとに気がついたけれど、ワンタンは肉と海老が両方だったかな。

 

12月7日  山彦、けんけん

 自転車で山彦へ。行くたびに迷うな。店のそとに灰皿が置いてあったところをみると昼時の行列があるのだな。山彦ラーメン750円に定番の鶏そぼろごはん150円。

 ちょっとしょっぱめだが、鶏の味の塩はうまい。少し濁っているので骨もよくたいているのかな。麺のへたりが無くなった。具の味玉、鶏団子がまたいい。たっぷりのほうれん草やネギもうれしい。常時これくらいのものが食べられるのならば、すばらしい。もっとも、心の中ではまだ大喜とは差があるかなあ、と思うのだが。

 そぼろ御飯。上にしいたけ。これがまた、うまい。挽肉にジュースがたっぷり含まれていてやわらかい。カスカスのそぼろに慣れてしまった我々には目から鱗の味である。

 夜は、大喜で味噌を食べようと思ったら、外に行列。ふと、けんけんの味噌が気になって、そのまま立石まで行ってしまった。ここもやっぱり行列だが、他も遠いので待つことに。辛味噌香麺900円に海老ワンタン粥320円。最初は粥が売り切れと言われてがっかりしたのだが、まだギリギリ残っていたようでラッキーだった。

 甘めの赤味噌のスープ。そこに太めのちぢれ麺。最初から漂う香油のかおり。ただスープを楽しめるように、丼の片側に香油をかけているとは心にくい。具はもやし、たまねぎ、挽肉を炒めたものの他に、揚げが使われている。これ、めぐぞうさんあたりの入れ知恵かな?

 辛味噌を溶くと味ががらりと変わる。辛さだけではなく、コクもきらりとする。バラを巻いたチャーシューも大きくて柔らかくていい。これなら味噌にいれても合う。

 また、海老ワンタン粥ももちろん満足なのである。お粥の方はおかわりしたいくらいである。

  

12月6日  九州じゃんがらラーメン原宿店、ばさらか

 朝は食事の準備をしようとしたら(出張で買い物していなかったので)適当な材料なく、結局チキンラーメン+昨夜に買ってきた総菜。チキンラーメンも鍋でちゃんと茹でるとうまい。

 とんこつの敵はとんこつで

 ちょっと気になったことがあり原宿で途中下車して、じゃんがらに久しぶりにはいる。ぼんしゃん、630円。うんうん、脂に頼っていないしとろみがありいいじゃない、と食べているうちは良かったのだが、店を出たとたんに口の中に化学調味料の強い後味。これじゃあ、酒でも飲んでいなければ、食べられないぞ。

 というわけで、口直しに、ばさらかへ。実は店の改装、2階への移転からははじめて。だいぶ小綺麗な(よくも悪くも原宿の風景に似合っている)カウンターの店になっている。ラーメン600円。ちょっと色の濃いめのトンコツスープは脂の量は少なく、スープのコクで食べさせる。もっと昔はこってりしていたと思うが、個人的には良い方向への進化だと思う。具はチャーシュー、青ネギ、キクラゲ。じゃんがらの悪印象は払拭できた。

 

12月5日  斑鳩、映月軒

 朝食に、昨日買ってきた、中村屋のカップ麺。具がないのに、なんと298円+税である。結果。沸騰した湯をつかったが、書いてある3分という時間ではまだ麺が堅い。おそらく5分くらいは必要か。スープ。味はたしかにいい。でも香りは感じない。香りを閉じこめるのはやはり難しいのだろうか。チー油は確かにいいが、あまり補っているとは思えない。薬味の中にはいっているガーリックはいいアクセントになっている。

 たしかに、あっさりした中にもコクは出ているスープ。でも中村屋の塩は、もっと魚系の味をストレートに感じるもののはず。カップ麺としてはうまいし、値段だけのことはあると思うが、これでは、中村屋を再現できたとは、言えないのではないだろうか。醤油に期待するか。

 ちょっとこれだけじゃ、栄養足りないので、ホウレンソウのおひたしを食べる。

 昼は神保町に用事(広島ツアーの報告が出ているTJ Hiroshimaを買いに行った、笑)ついでに斑鳩へ。行列に一瞬、あきらめかけたが、人がどどっと出てきたので、待つことに。特製ラーメンととろろ昆布。とろろ昆布のトッピングははじめて。これが、大当たりーーー。いやいや、ただでさえとろけるような斑鳩のスープにとろみが加わって、なんともいいぞ。半熟味玉も見た目から艶があり美しく、チャーシューとともに青葉を凌駕しているな。(メンマはまだ青葉に一日の長ありか)。いやいや、来るたびに進歩を感じるなあ、東京一週間の特集の総合部門に食い込むだけの実力をしっかり見せてくれた。

 ちょっと帰るのに手間取ってしまった。

 午後はずーっと会議など。。。

 帰りに映月軒でも寄ろうかな。

 予定通り映月軒へ。サワーを飲む。まだ夕食を食べていなかったので、塩ラーメンも。うん、とてもさっぱりして飲みやすい優しい味になっている。かといって、メリハリも聞いている。ここ何回か食べていないのだけれど、いつのまにか進化したかな。まあ世の中にはこの「塩」の良さがわからない人もいるのだから、まったく。

 

12月4日  大喜

 帰国はじめてのラーメンは、やはり大喜に。いさんで昼前にいったら財布を忘れたので、逆戻り。再び。醤油と小ごはん。味覚を取り戻すのに、半分くらいかかる。

 最近の武川さんは、常連客が一時的に離れたためか、淋しそうである。僕も昼にちょっと行って帰るパターンが多くなっているからなあ。そういえば、紹興酒のボトル入れっぱなしだ。もうおそらく誰かに飲まれてしまっているだろうけれど。

 夜、構内を歩いていたところ、工事中で地面の上を通してあった管につまずいで転倒。膝と顔面を負傷。おいおい、警告灯くらいつけておけ。というわけで、麺を食べにいく気もうせてしまった。

 

12月3日

 帰国。成田からの帰途、なじみの丸長勝田台に寄ろうと思ったが、なんと寝過ごしてしまった。タクシーで大学に戻ったものの、雑事をこなしているうちに、時間がなくなる。

 映月軒にでもよろうかと思ったが、月曜日であることに気付く。結局、そのまま帰宅。テレビをつけたら、カップ麺開発競争の話。中村屋が出ていた。うーん、うまそうだ。でも買いに行く気力もなく、家に残っていたものを食べる。うーむ。