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今夜の番組チェック

4月1日

すみたで昼。天ざる中盛を注文。いやいや、目が覚める美味しさである。

一週間あいてしまったので、その整理のような雑務に追われる。

仕事がなかなかはかどらない。

夜は、桃桜林を目指したが、予想通り閉まっている(これで3回目)。そこで(あるいは予定通り、笑)うましかラーメンへ。店内の怪しさは◎。BGMはやはり竹内まりや。

全部入り(手羽先、牛筋、つくね、ほうれん草、タマネギ、味玉)1080円を注文。

(先客との小さなトラブルがあったのも原因で)40分くらい待つ。一杯一杯作っているので時間がかかるらしい。

濃厚な(多分肉から出ているのかなあ?煮込みのような。胡麻油やタマネギの甘みらしきものも)スープ。はじめての味。太めの麺のボソッとした食感も魅力的。おそらく、ジロリアンは嵌るのでは?個性的な具がいずれも、うまい。特に、手羽先と牛筋は、別皿でおかわりをしたいくらい。話に聴いていた2階のトイレに行ったが、昨晩はまだ(隣りの部屋に)誰も寝ていなかった。

 

4月2日

朝日の朝刊に研究成果の記事が掲載。駅に行って購入、しっかりと、載っていた。倉木麻衣の写真の隣りである。その後、ウェブにも掲載されていることを確認。

昼は開店直後の大石家。大石氏はいなくて修行中?の人。手つきはいいのだが、少し心配。出てきたラーメン、個々の具はともかく、スープに深みがない。大蒜をもう少し強めにしてほしいかな、と思う。おそらくスープの出来が下にばらついた日ではなかったかな。今日のスープはチーズにも負けていた。

さて、今日の夜は門沢橋の屋台へ。tettimoさんが迎撃してくれることになっている。

海老名駅9時半に待ち合わせ。途中、129号線が混み始めたので、座間方面へ左に折れたら、海老名近道という指示があり、自動車部品工業のところにでる抜け道を見つけた。

海老名駅から10分もかからず懐かしい場所に到着。門沢橋の屋台。魚やジャガイモなどメニューに無いものが次々に出てくる。風がつよくシートを押さえながらという感じ。まずは塩(ひらめ)を注文。懐かしいこの優しさ。とても屋台の雰囲気から出てくるとは思えない、ホッとする味である。柔らかいチャーシューもうまい。いろいろ主人と話をする。昔は、新宿の満来にはまったらしい。そういえば、チャーシューになんとなく共通するところがあるような気もする。話は店を開いたときのディープな物語に。なぜ、日曜は休みなのかとか。。。温かくなったら、バーベキューを相模川でやって、そのあと門沢橋というのはどうかな、と話をする。

最後に醤油を食べる。麺は少な目にしてもらう。これもすっきりした僕好みの味である。

テッチモさんを茅ヶ崎の自宅まで送る。僕はそのまま藤沢へ。1時ころにめじろに到着。でも主人はいなかった。21を注文。うーん。新しさというか何というか、他のラーメン店の挑戦を待って居るぞというようは一杯。油を利かせてそのなかに、四角く切った白ネギ。これがいい。まさにネギの魔術師の本領。チャーシューは横長で柔らかいもの。こんな遅くなのに、結構客がはいっている。

 

4月3日

人形町。玉ひでに振られ、弥七に振られ、キラクでカレー。醤油の味もどこかに聞こえるような和風のテイストがして意外だった。スピード狂の主人はいなかったがどうしたのだろう。

JRで田町へ。

未食の豚麺牛麺。週刊現代本での位置が微妙に違っていた。白でまとめられて明るい店内。カウンターだが厨房は見えない。牛麺を注文。見た目にちょっと薄そうなスープだなあ。太麺にもやし、青ネギ、そして牛肉のチャーシュー。スープを飲むが、やや辛に仕上げてあるが、ちょっとコクが不足。牛骨からダシを取るのは難しいのか。ただ、焼肉屋のカルビスープの方がまだ味が出ているな、と思う。ちょっともう1度食べるという気にはならないな。おそらく化学調味料とかは控えめなんだろうが。麺を残してしまった。

戻る途中、三田の旧がんこの前。ここは未食だったかなと思い、ちょっと並んで中に入る。あれ、店内の雰囲気、店主と奥さんともに見覚えがあるぞ。デジャブか、やはり昔に入っているのか。自分の記憶に自信が持てなくなる。

あっさりを注文。脂身の多いバラ肉を巻いたチャーシューが耳のように二枚。細いちぢれ麺などスタイルは同じ。あまりしょっぱくは無いが、青砥よりは今のがんこに近いと思う。スープは楽に飲み干せた。

 

4月4日

今日から茨城。まずは東海村へ。

千代田PA下り、ラーメン390円。これに100円のお浸しをつける。上りでは何度か食べているが、下りPAでラーメンを食べたのははじめて。あっさりした醤油ラーメン。メンマ、薄切りのベーコンのようなチャーシュー、海苔、ネギ。麺のゆで時間が長いようだったが柔らかくはなかった。さらっと食べられる味だ。PA-SAのラーメンとしては良い方だろう。

昼は、研究仲間と、茨城本に載っているガドガドを目指す。

阿字ヶ浦の海岸に出るが、目指す店は見つからず、一度、高台の町の中に。ちょうど電車の終点の阿字ヶ浦駅。ガソリンスタンドで場所を確認する。すぐにわかる。なんと海岸沿いの道路沿い。サーフショップの2階にあった。

怪しげな内装。インドネシア料理の店でもある。窓側の席は海が眺められて美しい。メニューにはラーメンの他にもいろいろ。カクテルなどもある。

僕は、チャーシューメン。他の2人はトンコツラーメンを注文。さらに、チャーハンであるナシゴレンも注文した。

チャーシューメンは大きく切ったチャーシューが3,4枚丼を埋め尽くす。あとは、ワカメ、ほうれん草、メンマ、ネギ。麺は中細で、やや歯ごたえがある。スープは、少し甘みを感じるが、海産物の味が全面に出ている。もちろん、ベースにはトンコツを使っているのだろう。ぐいぐい飲めるスープだ。チャーシューは上質の豚でやわらかく、満来を少し思い出した。ただ、チャーシューメンにしなくても良かったかな。それほど量はあった。

トンコツの方は、見た目は細かい脂が浮いている白いスープという感じ。ネギと辛味の赤い具?のみが目立つ。ところが、スープは、すっきりした甘みがあり、比較的さっぱりしている。大石屋のように、髄ではなく骨で取っているのかも。こちらの方が新しさを感じた。

ナシゴレンはややスパイシーな炒めご飯に目玉焼きをくずしながら混ぜて食べる。全然違うのだけれど、スタイルはモンバンピラフだな。久しぶりに食べてみるかな。

夕方につくばに移動。

 

4月5日

昼前に筑波を出て東京へ。途中、守谷付近の未食の店に行くことにする。

下道を走っていく。途中、一国堂という店を発見。まだ開いていなかったので入らなかったが、相模原(もとは札幌)の初代一国堂と関係あるのか。

まずは、いまの家へ。白河ラーメンの店である。通りからちょっと入ったところにあるため、わかりにくい。カウンターでワンタンメン750円を注文。手打ちのピロピロした麺がスープの中を泳ぐ。もも肉を細く切ったチャーシューが独特。麺と併せて食べるにはいいかも知れない。あまり白河経験度は高くないのだが、もうちょっとスープにコクがあったらいいかな、と思う。表面に浮かせたラードで補っているようなのだ。なると、ほうれん草といった具は美しい。ワンタンは具はあまりなく、皮の食感を味わうようなもの。

関東鉄道を踏み切りで横切って、ちょっと戻るような感じで京まさを目指す。

こちらも横道に入ったところにあるため、わかりにくかった。住所や場所の地図だけではなく、ちょっとした行き方のヒントが書いてあるとわかりやすいのだが。このあたりは、ガイドブックよりもホームページ情報の方が充実していることは多いな。

京まさ。定食類もあり、地元の食堂といった感じ。喜多方ラーメンという話だが、醤油の他のメニューも。醤油ラーメンを注文。魚系の出たスープの表面に脂の薄い膜。海苔、ワカメ、蒲鉾、チャーシューは柔らかいバラを煮込んだものが2枚。麺はやや縮れた太麺。全体的なバランスは、いまの家よりも気に入った。この麺は冷やしで食べてみたいと思う。

丼の模様がカラフルだった。

夜は大喜   ターボーさん、のんちゃん、のなじーさんと合う。

丼の話で盛り上がる。軽くのつもりが、ついついと。結局、塩つけ750円

 

4月6日

昼は山猫軒  茄子カレー

夜、最近話題になっている町屋の勢得へ。

あつもりを注文。

その後で、ビールとショウロンポー。

(結局、ショウロンポーは、麺を食べ終わってから来てしまった、失敗)

麺は、つるっとしていながら歯ごたえがあり、なかなか良く、調子のよいときの東池袋を思い出した。つけ汁は、甘辛酢が強くなく味は軽やかですが、しっかりしています。チャーシューやメンマもうまい。全体的に強いインパクトこそ無いが、なかなか気に入りました。独学でここまで持ってくるのは凄い。

都電で家まで戻るのだが、30分くらいかかるんだな。そういえば、7-8年前に人を送った帰りに町屋からよく戻ったっけ。

 

4月7日

今日は武蔵に並ぶことにする。

10時45分着。5番目。先頭には予想通り、komotoさん。どんどん人が増えて11時には20人くらい。凄いな。最終的には通りに出て50人を越えたのではないかと思う。

限定メニューのえび醤ラーメンを注文。最初に並んだ人の多くはこちらを注文していたので、おそらく行列に並んだ人の分だけで無くなってしまったのではないだろうか。

スープは一見、塩に見えるが、白醤油を使い、海老の風味がでている。麺には赤いものが練り混んである。チャーシューに海老の練りもの。さらに、紅色の味玉。これが目立つ。あとは海苔。かなり遊び心が全面に出ている作品だ。

外に出て高山さんとちょっと話をする。麺は紅麹が使われていると聞いたが、味玉の紅色も、紅麹の色だそうだ。

夜は車で一昇に向かう。4回目にしてようやく開いていた。戸が開いていてオープンになっている。鳳火を注文。もやしなどの野菜を炒めはじめる。堅めに茹でられた麺に、ややピリカラの味噌味のスープが合う。野菜炒めの上にはチャーシューとネギ。確かに味源系ではかなりいい部類だと思う。

ビールの他にワインなども置いてある。

 

4月8日

12時半に車で出て、初台の一福に向かう。

お堀沿いの桜が風に散っていて、桜吹雪の中を車で行く。これもまた気分がよい。

山の手通りから一方通行の商店街を進むと、やぐら亭を発見した。そのまま進むと何度も来た交差点。

おかみさんに挨拶。今日は新しい麺、といっても以前に武蔵の胡麻塩で使われていた麺を食べに来た。一福では塩はまだ食べたことが無いので楽しみだった。

トンコツベースで白濁しているスープだが和風ダシも加わっていてサラリとしている。塩気はあまり強くなく、麺を生かすようにしているのがわかる。

温泉玉子が1つ。味玉だと、ついている味がスープに流れ出してしまうので温泉玉子にしたそうだ。ただ、黄身も完全に固まってはいないので、スープに良くなじむ。そして柔らかいモモ肉のチャーシュー。胡麻塩の麺は、源来酒家では坦々麺を食べたが、塩味がやはり合うのではないか。武蔵の塩は強烈だったので、ラーメンではスープに麺が負けてしまっていたのだが、一福のこのスープだと麺を味わうことができると思う。

武蔵では塩つけをよく食べていた、という話をすると、石田さんが、じゃ、つけも食べてみたら、と。一瞬、やぐら亭の姿が浮かんだが、塩つけもいただくことにする。

 麺には刻み海苔がのっていて、一見するとざるそばのよう。つけ汁は、ラー油が浮いていて辛味があることが分かる。麺をつけて食べると辛味だけではなく酸味が広がる。こう来ましたか。塩つけで辛味酸味を出してくるとは思わなかった。確かにこのスープだと塩気を強くするよりは合っているかも知れないが、白湯に酸味というのは冒険かも。かなり面白いものを食べさせてもらった。

そのまま新宿へ。SofmapでVaioのメモリーを買う。1万円ほど。だいぶ安くなった。ちょうど保証期間が切れたので、もう増設を自分でやってもいいかなと。

大学に戻り、メモリーを取り付けようとしたが、裏のねじが開かない。手持ちのドライバーはダメ。同僚の部屋から借りたドライバーだと一発。安物買いはダメかな。開けると、空のメモリースロットが。これなら、もっと前に付けておくべきだった。メモリーを増設するとワープロ程度のものでも快調に感じられる。

 

4月9日

秀丸を目指すが、道を間違えて、一歩の方にでてしまう。ついでだ、一歩に久しぶりに寄ってみるか。開店はしていたが、10分ほど準備に時間がかかっている。ラーメン+味玉+餃子3個。丁寧に作っている。スープは、臭みが無くてコクはたっぷり。そこに低加水の細い麺がよく絡む。この麺が自家製麺というのはいい。ここの餃子はいつもながらうまい。小ぶりだがパリッと仕上がっている。

隣りの人が替え玉ダブルで注文しているのが羨ましいが。。。

そこで本来の目的地の秀丸へ。醤油ラーメンを注文。見た目は醤油が濃い目だが、すっきりした味。ちょっと浮いている背脂もアクセントになっている。勝丸の良い部分が残っている味だ。

店を出ると、サミットストアがそばにある。そういえば、似たようなロケーションの店があったな、、、と車を運転していくと、方南町。りょうたん亭の隣りにありました。

夜は湯島の某店で送別会。最後に水炊きにラーメンを入れたのだが、これはカウントしなくてもいいな。スープの味はすばらしい。

 

4月10日

昼は大喜で、ワンタンメン。薄い皮のワンタンだが具はしっかり詰まっていておいしい。あっさりの醤油に良く合う味だ。

夜はこばちゃんからマルバというのに乗せられかかったが、結局なしに。

 

4月11日

大学に行く途中で、日経掲載を思い出す。

大学に着くと早くもメールが。新聞の力はすごい。

書き込みで、ターボーさんが大喜の1kgつけ麺を食べたというのが。

武川さんも調教師か。

昼、本郷三丁目で新聞を買い、そのまま斑鳩へ。

太麺は1時半から。それでもつけ麺を。

スープは魚系と骨系のバランスが良くてまろやかでとてもいいのだが、麺が、、、ゆで時間が短く芯が残っている感じで、冷やして締まった感じではない。さくさくっという感じなのだが、のどごしが今一つかな。スープ割りにして、ラーメンの中に浮かべるようにして食べる。

夜は早く出て奥村屋。あれっ、明かりがついていない。スープ不出来で休みとか。かなりショックが大きいぞ。

めぐぞうさんに電話すると、ポーカローも今日は休みとか。

けんけんに行くことを勧められる。

金町、青砥で乗り換えて、立石。

けんけんも締まっている。えっ、火曜日だけでなく、水曜も休みだったっけ。

また、めぐぞうさんに電話。

結局、新小岩にタクシーで。980円。

匠屋。ようやく。開いていてほっとする。

ちょうどグループが出ていったところで、カウンタの一番奥の席につく。過去2回スープ切れで振られている。厨房が広く、店主の他に若い人が3人働いている。

胡麻の効いているという、まいるど匠屋をまず注文。醤油と塩の間というようなスープ。オニオンスライスがたくさんのっている。スープの味が、角がとれていて、マイルドという表現が当てはまる。麺との相性もいい。

オニオンスライスが非常にいい。麺とうまく絡む。

胡麻は無くてもいいかも知れない。

バラのチャーシュー2枚と、味玉半分。

これだけあって600円は安い。

次に塩を注文する。実際に僕の数人あとで塩は売り切れたのだから、人気メニューなのだろう。大きな梅干し。ワカメ。メンマ。

トンコツの味を少し感じる。とても澄んでいて食欲をそそる。

ただ、麺との相性が今一つ。個性があまり強くない細麺なので2杯目だとちょっと飽きてくるのかも。梅をほぐして食べるとスープの味が少し変わってくる。ただ、大喜のうめしおを経験すると、あまり驚かない。一杯目の印象が強い分、塩の印象は薄くなってしまった。食べる順番が逆の方がよかったかな。

学生にはトッピング100円引きというのはいいな。お客を大切にする気持ちがあって。醤油と味噌も近々食べてみたい。

そのまま、山手線経由で帰宅。8時過ぎだったので買い物もする。

 

4月12日

朝は昨日ホワイト餃子で買った餃子。

昼は昨日見つけた助六。

文京区本郷2-18-10

本郷三丁目の駅からは、改札口を左手に出て、左方向へ行き、やや大きい道路を右折。鶴八のある通りです。その先の左側。駅からは5分くらい。

清潔な店内・厨房がまず◎。メニューはいたってシンプルでラーメン500円、チャーシューメン800円、炊き込みごはん150円の他は、味玉などのとっぴんぐのみ。

一見するとトンコツ醤油、他にもいろいろ材料をつかっているようで、飽きない味。具はモヤシ、メンマ、バラのチャーシュー。私は味玉をトッピング。そこそこに吟味された味です。(化学調味料も使っているようですが)。チャーシューがやや堅めだが美味しい。。麺がやや低加水で、歯ごたえがよく、かなり好み。500円という値段は安い。

たずねると、開店は昨年の8月だとか。どうして気付かなかったのかな、と思ったら、店を開くのは、昼の11:30-14:00のみ。日祝休。ここを私が時々通るような時間には、やっていないのだ。実は製麺書がやっている店だとか。製麺は力仕事で朝早くからやっているので、店が開けるのは昼だけらしい。

なお、江戸川橋にあった助六とは関係ないとか。

 

4月13日

昼は湯島のナワブ。

本日のカレー。骨付きチキンのカレー。少し甘みがある優しいカレーだがスパイスがしっかりきいている。ナン。サラダ。サービスのラッシー。900円という値段には満足。

寿庵君から本を受け取るついでに、中央線の方に食べに行くことにする。

お茶の水までキックボード。ところが電車が遅れていて、先の普通の快速に乗ることに。時間がかかって混んでいて疲れる。途中、Franjaを読む。

まずは、白河中華そばから出た孫市。

外も和風の雰囲気。ちょっと入口が表から入ったところ。期待を持たせる。

ラーメン600円の他に、おろしつけそば700円がメニューにある。期待通り?これを注文。寿庵君はラーメン。やっぱり海苔が三角形。一口スープを味見させてもらう、甘みを感じる醤油。

つけの麺はボリュームがある。海苔がかかっている。手打ちの麺が水でしまっていて、ちょうどよい堅さ。ラーメンの麺が少し柔らかいようだ。こちらの方が麺の食感はいい。つけ汁は濃いめになっていて、麺とうまく絡む。短冊切りのチャーシューは柔らかくていい。メンマも。おろしを入れるとさっぱりする。下にひいてある紫蘇の葉でも一口味の変化を楽しめる。スープ割りをすると、鰹だと思うがダシの味が口のなかに広がり気持ちよい。

次は、スペリオールに載ったらしい、東大和の新星堂へ。駅の手前が右折禁止になっていて、一度反対側の駅前までいって戻ってくる。すぐのところに店はある。手作りの小さな店。細長いカウンター。醤油、塩、それぞれ600円の他に、バラ肉ラーメン800円など。塩には、桜エビ、ワカメ、味玉入りの全部入りというメニューが。

寿庵君は醤油。僕は塩、途中で全部入りに変更。

あっさりした塩、見た目は具が多くて美しい。海老の赤い色が鮮やか。肩ロースの焼いたチャーシュー2枚。炒めたメンマ。澄んであっさりしていて、丁寧に骨からダシをとったと思う味。優しい感じの味。ただ、すぐに海老の味が支配してしまった。

細い縮れた麺。量は130gくらいか、少な目だ。

醤油の方は、すっきりした味で僅かに背脂のようなもの、大蒜を少し感じた。

もう1軒行けそうということで、みやでらへ。国分寺の駅の近く。

入口近くにうどんを打つ場所が。昼はうどんや。

夜は6時半からのよう。

ラーメン550円。澄んだ(塩味といってもいいくらいの)薄い醤油味。魚系がびしっと効いている。泳ぐように縮れた加水低めの麺が浮く。雰囲気は、盛岡の中川を少し思い出すな。情けないくらいの小さなチャーシューが残念。八角を効かせた古いタイプかな。全体として、飲んだあとにぴったりというのは当てはまるだろう。

 

4月14日

今日はさくら家オフ、とはいえそのあとは決まっていない、いや決まっている?

所沢集合。西武線でたっぷり30分かかり、集合時間ピタリに着くと、他の人は揃っていた。Qタローさん、ナビにさくら家を登録済み。所沢、外環経由で東北道の久喜まで行く。ここから幸手市街までの道路が混んでいた。

さくら家の場所は本当にわかりにくい。目印は安楽亭倉庫とその先の道場くらい。ともりんの地図は南北がおかしいようだし。11時半に到着。しばらく店内で待つ。

主人はいなかったがQタローさんあての伝言が。

とりあえず、はじめてなので中華そば(醤油)を注文。煮玉子入りで。500+100円。大きなチャーシュー、メンマ、海苔と具はシンプル。一口で、鶏の旨みがよく出ているのがわかるスープ。といっても鶏脂ではなく、スープの旨みである。中細の麺もスープに合っている。でもやはり主役はスープだ。

塩の鶏肉団子入りも少し味見。バターが入ると味がかなり変わる。バターの脂の味の支配力は強い。追加注文した大崎さんの方にははじめからバターが載せられていた。これは別皿と断っておいた方がいいだろう。

食べていると、ゆうちゃん、あずちんさんがやってくる。埼玉のラーメンファンにとっては当たり前のように訪れる店になっているのだろう。

次は高速に載って羽生方面へ。途中、いろいろと店についての話が。こばちゃんと私は詳しい話を聞かされていない。

大雅。12時40分。店の中に新聞記事。それによるとラーメン博物館で働いていた人が出している店だとか。雰囲気で純蓮とわかる。もっとも来る途中で、まず味噌を注文、と聞かされていたから。メニューは醤油550円、味噌700円、大雅ラーメン(塩味)750円と、醤油の方が先に書いてある。

味噌チャーシュー750円を注文。純蓮風だったら、チャーシューは載っていないはずだから。ラードで覆われた熱々のラーメンはまさしく純蓮。ただ、スープの味は純蓮ほど濃くはない。タマネギの焦げた味もあまりしない。大きなバラ肉のチャーシューが5枚。これが柔らかくて美味い。

次に塩を注文。これは白菜、キクラゲ、ピーマン、パプリカ、豚肉を炒めたものが載っているオリジナル湯麺というもの。純蓮の塩とは違ってさっぱりしている。聞くと、味噌、醤油、塩で異なるスープを使っているらしい(最初に材料から出すところは一緒のようだが)。味見した醤油は、なるほど、勝丸のものに近い。ラ博を止めたあと、目黒、六本木の勝丸で働いていたそうだ。

Qタローさんが注文したつけめんは、いわゆるつけざるであった。

次は、Qタローさんお勧め?の川越の「ひかり」を目指す。頑者の父親がやっている店らしい。苦労して到着したがすでに閉店後。

というわけで、本川越の頑者へ。私以外は既食だったので悪いかな、と思ったが少々強引に希望。3時近くだが外には待ち人。つけ麺の麺少な目でお願い。ただ、多くの人はラーメンを食べている。そもそもつけ麺を知らないか慣れていないのか。

魚系がむわっと出たつけ汁。なによりも麺。つるつるしていながらも、うどんのような粘りがある。こんな麺ははじめて。いよいよ麺の時代だな、と感じるような出来映え。いやあ良かった。駅に近いのだから、もっと早く行っておくべきだったと思う。

最後はQタローさんに川越まで送ってもらう。感謝。

 

4月15日

11時過ぎに出て大久保の竈へ。ちょうど新大久保駅では、ホーム転落者を助けようとして犠牲になった日韓二名の記念プレートの序幕式が行われようとしていた。(行われた後だった?)

竈は外に15人ほどの行列。日曜日だから空いているかなと思った予想ははずれる。並んでいる人にテレビチャンピオンですかと聞かれて色々と質問を受ける。

気が変わって、角煮ラーメン薫玉入りにする。大きな角煮。歯ごたえ、食べ応えがある。脂分はかなり落としてある。とろけるような武蔵の角煮とは対照的だがうまい。スープとも合っている。麺と合わせるとかなりのボリュームだ。隣りでスペシャルを食べている人がいて、すごいな、と思う。スープは「普通」にしたが、十分にコクはあった。

夜は車でけんけん。

少し待って入る。

辛醤つけめん、麺少な目で。

出されるときに、「チャンピオンですか」と安斎さんに言われる。うーん、顔バレしてしまいました。

麺は特注の平麺。つけ汁は、辛味はあまり強くなくタマネギが少し甘みを出している。中華のテイストをかぶせてあり食べた後がひと味違う。

 

4月16日

昼は天安へ。

財布を忘れた。ただ、あとでいいと言われた。ちょっと恥ずかしい。

あとで封筒に1万円が入っていたのに気づいて戻る。

6時すぎに八島へ。

水分と塩分をちょっと控えめにしたかったので。青唐塩つけ。逆に麺でおなか一杯になってしまったかな。さっぱりしていて満足。

 

4月17日

大喜に行き、醤油を一杯。いつものペースでするするっと食べたら、速いですね、と言われた。

夜は、某高級中華料理。最後につゆそばを食べる。あっさりしているが、ちょっと特徴が、、というのは贅沢か。

 

4月18日

麺休日。

夜の中華で期待したが、麺は出てこなかった。

なんと2晩連続で北京ダッグを食べてしまう。

 

4月19日

2時前に大学を出て、下をずっと走り、秀丸へ。2時半。

この前ラーメンを食べたときに気になったつけめんを注文。醤油の味の強いスープ。ラーメンの延長にある味。よく締まった麺の上に、チャーシュー、メンマ、ワカメ。奇をてらっているところは何もないのだが、麺の良さがいきている。それぞれの具も吟味されていてよい。スープ割りを頼むと、魚系も広がりラーメンのスープを思い出した。

三鷹の方を経由。大山家が開いていた。未食なので入ることにする。とき玉子つけ麺を麺少な目にしてもらった。家系のスープは玉子が加わると滑らかになるが、特に溶き玉子が麺とスープの媒介役になるような感じだ。ただ、麺の良さを味わうという、つけ麺の流れとはちょっと違うな、という印象はあるが。

忘年会に来ていたそうで、話しかけられた。

懐かしくなり、昔住んでいた野川沿いを車で。宿舎。その先の商店が新しくなっていた。酒屋には百年の孤独は無かった。昔ここで安くかったのに。

相模原の研究所で会議。

帰りは、鶴川の佐風"の家に寄る。8時ころなのだが先客も後客もいない。週刊現代本に掲載されたことは大きく張り出されている。トマトラーメン。

やや堅めの麺は食感はいいけれど、結局はスープスパゲッティなのかな、とも思う。本当の実力は普通のラーメンを食べてみないとわからないかも。

孔の開いたレンゲが気になった。挽肉などの具をうまく食べたいというお客さんの要望によるものとか。でも、こんなものを見ても、ふとテレビチャンピオンの問題とか考えてしまうのは、トラウマから抜け切れていない。まずいな。

 

4月20日

鷺ノ宮の喜膳。あっさりした醤油ラーメン。ただ、麺と具との相性がいい。チャーシューやほうれん草がスープというより麺に合っている。トンコツ、鶏ガラ、のバランスはいいだろう。

NOODLE ROJe。ここで取材なのだ。ラーメンを食べているところを撮影。今日は麺がしゃきっとしていて、スープとの相性がいい。ほぼ最後まで飲み干す。相手が友人だとインタビュー自体、すぐに脱線してしまい、結局5時半くらいまでかかってしまう。

夜は友人と五反田で待ち合わせ。でらうちと思ったがちょっと遅いので予定変更。地下鉄浅草線で馬込へ。醤屋は環七を渡った先、4分ほど。手前にはつけ麺大王。テレチャンの前に、3種類食べに来て以来。

ざるつけそばを注文。同行者には紫を勧める。とりあえずはビールで乾杯、と。

つけ汁は、鉄鍋(いやアルミ鍋?)に入って出てくる。黒ベースと思ったがそれほど味は濃くない。たまり醤油ではなさそうだ。タマネギ、青ネギが浮いている。チャーシューは切れ端がはいっている。麺の量は2人前くらい。細麺だが最後までコシはある。スープ割りにすると魚系の風味が広がる。なんと、他のお客さんに顔バレしてしまったらしい。店員に声をかけられる。杏仁豆腐も注文。さらっとしていて美味しい。そういえば、このまえも食べたことを思い出す。

 

4月21日

 梅もと。100円ラーメンの行列が凄い。20人は並んでいる。今日は取材なのだ。座敷の奥に座り、まずは、写真撮影用のつけ麺と、麺の宇宙盛り。750gというが、それを上回る量に思える。これは凄いぞ。

 もちろん、食べるのはずっと量は少なく、中盛り。細麺だが最後までコシがあり美味しく食べられる。唐辛子の辛味と切りゴマとニンニク油の風味が全体を引き締めている。なんといっても、柔らかい豚肉の角煮をほぐしたものが、麺とよく絡む。豚肉が甘みと歯ごたえを与えていて他には無い組み合わせになっている。酸味は抑えめでこれが、後味を良くしている。昨年の浜塩ラーメンに続く、梅もとの新しい挑戦だ。

都電で早稲田まで行き、歩いて地下鉄の駅へ。そして中野まで東西線。もう時間が無くなった。100円ショップで傘を買って、大成食品へ。

少し迷ってしまった。入口の店に、ともりんがいた。

少し立って、大崎さんに呼ばれて製麺工場へ。なかはあまり広くはない。ホワイトボードに店の名前と麺の数が書いてある。そこに青葉700+360+410と書いてある。凄い数だな。小松屋は神田小松屋だろう。大勝軒はあとで聞いたら神保町の店だった。製麺機を前にいろいろ説明を受ける。面白かったのは、縮れをつくるために切り刃の手前に置かれたゴム。こんなもので押さえるだけで、縮れができるなんて面白い。そういえば、昔は手で押さえていたとか。

 そのあと麺菜房へ。ここは大成食品のアンテナショップである。もともとは、地元の人相手に細々と開いていたものをリニューアルして広くお客を集めようとしているのだそうだ。入店がちょっと遅れたのでカウンター席になってしまう。奥のテーブルを囲んだ掘り炬燵のような席が居心地良さそうだ。となりのビートルさん、komotoさんと様々なメニューを分け合うことに。手始めは唐辛子そばから。

麺もピリ辛、スープもピリ辛でなかなか面白い。

他の人の和風豚骨スープも味見。

 旨みについての講義。そこで飲まされたスープ。旨み酸味が強くて顔をしかめたくなるような方が化学調味料無しとは驚いた。化調をほんの少し加えた方はまろやかになっている。それにしても、化学調味料無しでもスープを濁らせずにあそこまでダシが出るとは驚きである。濃縮エキスそのものという感じであった。

 次に麺当て。青葉、斑鳩、喜神、オリジナルの4種類を当てる。ちょっと前に食べていた斑鳩がすぐわかったので、消去法的に、青葉、喜神がわかった。特にちょっと冷やすと斑鳩の麺と青葉の麺では食感がかなり違う。自信はあったが、正解者が僕一人(かわせ屋さんも正解だったとか)というのはちょっと驚きだった。斑鳩の坂井さんも間違えるなんて。

 そのあと、酒を飲んだり、つけそば、香味焼き鶏肉冷やしなどをいただく。チャーハンもお裾分けしてもらう。つけ麺は2種の麺がのっていたが、細麺だったため今一つインパクトが少ない。冷やしの方が食感のよい太麺をサラダ感覚で食べることができてお勧めだ。じきにメニューにも載るのだろう。

 中野でアイスクリーム組と別れて、愚駿さん、ごうすけさんと大喜へ。大手町乗り換え。ちょうど開店時間に入る。おなかが一杯だったが、いろいろ話をして、結局、餃子なども注文。紹興酒3人で2本。さいごには、ごまだれ冷やしも。ちょっと飲み過ぎ、食べ過ぎ。

大学に戻ったが、酔いを醒ますだけで何もできなかった。

 

4月22日

午後、東葛飾へ。昨日に引き続き取材。ひがし。

なんと6月からのメニューを食べてしまったのですね。ひ・み・つ。

そのあと、石神本に載っていながら未食の、ラーメンハウス中島へ。

ラーメン小を注文。ボリュームはあるが、スープのダシは薄い。麺はあまり堅くない。油はきつくないのは助かるが、この小さなチャーシュー1枚で一杯食べるのは辛い。

なんやかんやで今日も深夜に車で帰宅だ。

映月軒に寄って、潮豆腐とウーロン杯。

 

4月23日

車で淀橋市場の隣りの大将という朝からやっている店へ。9時にラーメンが食べられる場所なんてなかなか無いのだ。ラーメン550円。メンマ、海苔、チャーシュー、味玉半分。チャーシューは味があり合格点。スープがあっさりしているのだが、一昔まえのダシがちょっと足りない、という感じ。ただ、太めの手打ち?麺の堅めの食感がいい。これだと、つけ麺にするとかなりいい線行くかも知れない。

荻窪で用事を済ませ、帰りは鍋屋横丁のところ、青葉はすぐに見つかった。特製ラーメン800円。昼前とはいえ、空いているのは嬉しいな。スープの味、麺、具、ほぼ本店と同じで満足。ただ、スープがぬるいのも、しばらく前の本店と一緒だ。ちょっとどうにかして欲しいなあ。もっとも、かなり高いレベルを満たしている上での注文なのだが。

次にさぬきのうどんや。曙橋から少し商店街を入ったところに車を停めて戻る。

おろしぶっかけにえび天。堅めの食感はいいぞ。これで500円しないのだから安い。ダシが関東風に近くなっているが、僕は構わない。うどんさえ良ければ。

 

4月24日

朝は大沢食堂。ホルモンの定食。最近ここでラーメン食べていない(笑)。

昼は午後になったので浅草まで行きじゃん腹で100円ラーメン。味玉を加えて200円。背脂の浮いた一見千石自慢のような豚骨醤油なのだが、見た目よりはすっきりしたスープでなかなかいい味である。チャーシューは小さなバラのが2枚。まあまあ。味玉は固ゆでで中まで味が浸みている。あとはメンマ、海苔。おそらく千石自慢系だと思うが、今の千石自慢よりは、めんくい寄りで僕の好みだ。

夜は、大喜。きつねつけをいただく。

揚げの食感がなかなか面白い。ただ、神経があげに集中すると背後のうめしお味がわからなくなる。それでもまあいいのだろう。細かい紫蘇の葉も雰囲気を出している。とにかく、ラーメンに絶対に合わないと思っていた揚げが、意外と生きているのでびっくりした。そのうち、武川さんのことだから、天ぷらも入れるかもしれないな。

 

4月25日

浜松町での会議が予想より早く終わった。

松戸まで行き、奥村屋。

6時15分くらいだったのだけれど、味噌は僕が最後であった。

海老の頭、トマトが入っているとか。

味噌はしっかりしているが、全体を支配していない。奥村屋のスープの味が残る。1口目、2口目は海老の味がしたが、だんだんと慣れてきた。

トマトはよくわからなかったが、ほのかな酸味がトマトなのだろう。

麺が味噌によく合うのに驚いた。他のラーメンと変えていないはずなのだが。半熟味玉も味噌のスープとなじむ。

そのあと、おくむらつけそば。麺を少し少なくしてもらう。でも1.5人前くらい。

トンコツは少な目というスープ。確かにあっさり目だが、麺とはよく絡む。麺の感じが少しもちっとしていて、以前食べた印象とはちょっと違う。でもスープとの相性はいい。

きぬさや。ネギ。

スープ割りをしてもらう。これはトンコツの方で埋めるらしい。スープの感触が全く代わった。とても滑らかな味。おくむらそばのスープよりも好みかな。おそらく、最初のスープからの変化で感じるのだろう。

明日の講義の準備のために大学へ。太陽系形成の部分は丁寧にやらなければなあ。

 

4月26日

夜はでらうち

讃岐っ子さんと、日本酒の店。結局、麺休日になってしまった。

 

4月27日

朝は勝どきでの会議のまえに築地。静の屋。数年ぶりである。なんだか井上に似た味になっているな。でも、化学調味料は控えめのよう。モモの硬いチャーシュー。

夜はがんこへ。

並んだ時間が悪かったか。1時間待ち。あとのパーマンは30分も待たなかったはず。

赤貝の悪魔。

しょっぱいが、赤貝から甘みが出ているためかスープが飲める。貝貝というスープ。すきやき肉の他のチャーシューが肩ロースの他の店のチャーシューのようだった。後味がいい、悪魔である。

河田さんを誘って、一柳さん紹介の酒屋、伊勢勇へ。

いろいろ。東一。ダバダ火振も買う。十四代を買うためには500ポイントを集める必要があるとは。

沼袋。Qタローさんに山吹の場所を聞く。

清潔感のある小さな店。支那そば650円。

水がおいしい。やはり悪魔のあと。

無化調のあっさりしたスープ。細い縮れ麺。少し揚げネギ。

がんこのようはバラを巻いたチャーシュー。ホウレンソウ、メンマ。(悪魔のあとのためか)薄く感じるが、材料はちゃんと使っている。飽きずに麺を食べられる。

帰って飲んだ東一はうまかったな。

 

4月28日

ガソリンのついでに洗車をしたら遅くなってしまった。

しかし、びっぐさんは来ない。

10:15に聖橋発。びっぐさんは結局寝坊とか。パーマンさんとMarさん。

東関東自動車道。

大網駅。房総ラーメン夫妻もいる。

みたけは駅から近く。房総ラーメンさんは自転車で転んで汚したらしい。右手をつっているのが痛々しい。

さて、みたけ。開店直後であまり人はいない。

限定15食というのに惹かれて、角煮ラーメン800円。あとで煮玉子100円追加。あっさり醤油。少し背脂が浮いている。中くらいの大きさの角煮3つ。細いストレート麺。加水は低め。雰囲気は玄に近いが、味は和風のテイストが前面に出ていて違う。それほど味は濃くない。角煮は程良い柔らかさでいい。あとは、海苔、メンマ、貝割れ。飲んでいて飽きの来ない味。テーブルの上には、揚げネギ、揚げ大蒜の入った壺。揚げネギを入れると風味が変わるが、スープの味を支配するほどではない。煮玉子は半熟。白身も柔らかく味は全体に浸みている。どこで修業というわけではないが、実家がそば屋だとか。それで和風のダシには自信があるらしい。

次は国道沿いのイレブンフーズたなか。私とkomotoさんが未食。パーマン、こばちゃんは再食。Marさん、房総ラーメン夫妻はパス。

お客がたくさん入っているタイミングだったので、しばらく待つことに。座敷に上がる。イレブンのラーメンを座敷で食べるなんて。厨房は広くて好印象。酒井製麺の麺箱が期待を高める。

出てきたものは、まさしくイレブン。大きなチャーシュー、きくらげ、わかめ、ざく切りタマネギ。

スープは本家よりもさっぱりして、脂分は少ない。化調の味がちょっと立つ。もっと本家の方は雑味が複雑な印象を与えていたな。それでも、ショップ系などにくらべれば、しっかりした味が出ている。途中で大蒜を少しいれてもみた。

山の中を走っていき、市原へ。

地どりラーメン。前の2人が醤油太麺を注文したので、対抗というわけではないが、塩の細麺。これは正解だったな。

花ふぶきの水炊きのあとのラーメンに近い。鶏のスープがしっかり出ている。そこに魚系が加わってる。ちー油が風味を与えている。ワカメ、メンマ、海苔に、胡麻が全面にまぶしてある。

チャーシューは焼き上げたような肩ロースで、ガイドブックの写真の印象とは異なった。これがかなりうまい。

一口味見した醤油は、少し家系に近いような気がしたが、鶏の味がよく出ている。細い麺は最初はどうかと思ったが、塩味のスープにはよく合っていた。

ただ、スープの塩味が少し強いのは気になった。麺の塩加減も強めのようだ。

650円で満足。

 

デニーズで休憩。シャーベットと紅茶のセット。房総ラーメン夫妻の赤ん坊は人見知りせず元気元気。これまでの満足な3軒を振り返る。

市原から木更津南まで高速を利用。そして、国道を君津方面へ。ファミレスなどが多い2車線の道が山にさしかかり1車線になるところ右側に四馬路を発見。ガイドブックにある黄色い店ではなく、新しい建物のそばに小さな看板。Uターンして店の前に車を停める。店内は人が多かったが、ちょうど食べ終わって外に出る集団がいて、座敷の席があいた。

4人がラーメン、ぱーまんはスペアリブ入りの四馬路ラーメンを注文。

ラーメンは濃い醤油の色。厚切りのチャーシューが2枚、メンマ、タマネギと青ネギ(わけぎ?)、胡麻がちりばめられている。スープは醤油だけではなく、豚や鶏の味が伝わるコクのある味。柔らかめの細麺。(これは水戸のすずきを思い出した)。タマネギが使われているのは八王子系を思い出す。でも、ここではタマネギは火が通っていて甘みがある。チャーシューはバラ肉を長時間煮込んであるのか柔らかく仕上がっていて味が浸みている。メンマの食感もいい。かなり気に入った。このラーメン400円は安い。

ちょっともらったスペアリブの肉も味が浸みていておいしかった。ただ、普通のラーメンで十分かな。

店は女性2人が切り盛りしていた。

そのあと、「佐藤くん」に行く前にまた休むことに。ところが国道を行き過ぎてしまう。木更津といっても君津駅に近いところなのだ。そこでかなり戻ったところのSkylarkに。ここではピーチシャーベットの何とかとドリンクバー。氷を入れたグラスにスチームを入れて作るカフェオレが面白い。

おなかの調子が今ひとつでトイレへ。飲んだ分だけ水分が出ていく。

ちょうど国道を横切って行けば君津駅方面。駅の手前で曲がって行くと、左手に佐藤くん、発見。大きな店である。客席も厨房も広い。迷ったMarさんも入店。

皆、ラーメンを注文、こばちゃんは半チャーシュー丼も。

ゆでたお湯と麺を一緒に丼に入れている。あとで見るとスープはちゃんと取っているようだ。ラーメンは、ここも麺が柔らかめ。醤油の味が立つが、スープの味はする。メンマが細身で硬くてあまりよくない。でも、バラ肉を長時間煮て脂を落としたと思われるチャーシューが柔らかくて味が通っていてとても美味い。これを崩しながら麺と一緒に食べると、なかなかいける。

こばちゃんのチャーシュー丼も少しだけもらったが、鰻丼のタレのような味がかかっていて、ガリもあり、これがなかなかいい。今度はチャーシュー丼と半ラーメンでもいいかな、と思うほど。

テレビが気になって席をたったら、広島巨人戦で点を入れられたところだった。

ここで別れて、Marさん、パーマンを乗せて、東京方面へ。京葉道路が混んでいるようなので、東関道から。葛西の観覧車を見ながら環7へ。小岩のぱーまんの家のところへ。線路下のパーキングに車を入れる。ちょうど停めたところが、梁山泊の目の前。

ぱーまんのお母さんにさっそく顔バレ。

レバ丼をもらう。

鶏のレバが、味に癖無く、おなか一杯なのに食べられる。かといって、甘みが強いわけではないのだ。これはいいぞ。

さらに、sweet and sour soupを。これがうまい。ラー油を垂らすとなかなかいい。

テレビでは巨人が逆転勝ちの形勢。

ここで失礼。金町まで迷いつつも辿り着き、Marさんを降ろす。

 

4月29日

11時前に出て、すみたへ。

イカ天ざる。今日のはげそ天ばかり、なかなかうまい。うどんは、エッジ立っているようなつるつるで堅め。これはイーハトーボの影響ありかな。食べているうちに元気になってきた。調子の悪いときには美味いものをたべるといいのかな。

6時40分に出て実家へ。渋谷経由で246。ちょっと混んでいて時間がかかる。二子玉川で246を降りて、いっせいラーメン。

麺を茹でるのに時間がかかっている。

ラーメン650円を注文。とんこつ醤油かな。メンマ、海苔、チャーシュー、味玉半分、ネギ。これが2黄卵だったのは偶然? 一口、熱いぞ。上の脂はそれほど多くないが、スープはかなり高温。麺は加水率が低めで中太。噛みごたえがある。ちょっと面白い組み合わせ。スープは単なる豚骨醤油ではなく、鶏も加わっているようだが。。ちょっと雨で寒い日なので熱いスープは嬉しいぞ。後味は悪くない。

翔太。おお、なんとか今日はやっている。店内に入ると、まさしく明日4月30日までとか。そのあとはここを梶が谷店の仕込みの場所にするらしい。若い夫婦?がやっている。翔太ラーメン550円。

とんこつ醤油の上に、きくらげ、刻みタマネギ、チャーシュー1枚。こちらも鶏の味が加わっている。味のバランスはいいが、細いちりちりした麺が今一つ。もっと太い麺でもいいかな、と思うのは、いっせいラーメンを食べたためでもない。ボリュームは少な目。2杯目だったのでむしろ助かったが、一杯で食事には足りないかもしれないな。チャーシューは、すこしパサパサしていた。

両店とも、豚骨醤油としては、上々の方であると思う。ただ、豚骨醤油で個性を出すのは難しいかな。きくらげ、タマネギとくると、どうしてもイレブンに軍配をあげてしまうなあ。化学調味料もあちらはたくさん使っているが。

本当ならとっくの昔に来ているべき2軒ではあった。

 

4月30日

車で上星川の寿々き家。

あとから来た家族連れに席を譲ったら海苔をサービスしてkれた。

見た目は典型的な家系。酒井製麺という太麺、海苔、ほうれん草。

チャーシューは味のついた煮豚。大きな寸胴に加えていた湯に色が付いていたので、もしかすると別の寸胴でスープを取っているのかも知れない。そのあと、豚の背ガラを加えていた。スープはえぐみはなくまろやかである。油も嫌らしさは感じない。この味が常に出ているのなら、家系ではかなり上に来るだろう。ほぼスープを飲み干した満足感。海苔が今一つ良いものを使っていないような気がするが、あとは欠点を感じない。

そのあと支那そばやの前を通るが行列にめげて、くわんくわんは場所がわからず(結局昼は祝日でもやっていないようだが)、横浜町田から高速で大学へ。途中、3号線が故障車渋滞となり渋谷で降りる。GWなのに車が多いのは雨のせいか、それとも皆働いているのか。