5月1日
浅草まで行き、天好。外見は中華料理屋。東一の100円ラーメンはまだOK。サインをする。ゆで玉子50円をプラス。ちょっと背脂のある豚骨醤油のスープ。醤油の色が出ていてスープの濁りは少ない。青ネギ、もやし、やや太めの、チャーシュー。上に紅生姜。見た目スープ。ちょっと福井の一力を思いだした。
次に交差点のそばのうりんぼへ。博多トンコツラーメンと書いてある。ここでは、香油がのっているというあばれんぼラーメン750円。出てきたラーメンは、一目でなんつうっ亭の系統のものと分かる。大蒜の利いた焦がし油。スープの感じや、やや太めの麺は、博多というより熊本系だと思う。
夜、がんこ。支那そば。700円。少し行列に並ぶ。麺馬鹿さんは食べ終わっている。こばちゃんが前にいるが、結局食べたのはほぼ一緒だった。
赤い縁のチャーシュー。さらにメンマまで赤くなっている。あっさりの支那そばの味なのだが、がんこらしくちょっとしょっぱい。麺は気持ち程度(通常よりも)太いかな。通常のあっさりの方が僕には好みだ。
魚民。ごうすけさん、麺吉さん、大崎さんもやってくる。麺吉さんは、パーマン、びっぐさんと名古屋で一緒だったとか。彼らは今晩泊まって名古屋三昧らしい。ちょっと羨ましいが、講義とセミナーがある自分には無理だ。
5月2日
朝、茂助のカップラーメン。細麺とスープの絡みがいい。というか麺の食感がいいぞ。最近のカップ麺ではかなり気に入った。そのあと映月軒の麺を入れて楽しむ。これは別味。
夕方、支那そば「きび」塩チャーシュー750円。一口目はうすいかな、と思ったたが、食べ進むにつれて細い縮れ麺とのバランスがいいなと思うまろやかな優しい味。少し八島に近いかな。柔らかいバラのチャーシューは旨い。今日は何故か塩ばかり出るそうだ。
夜は原価堂、ちゃぶ屋などにふられる。滝野川大勝軒。もう終わっていたが話し込む。
映月軒。塩つけを食べる。今日のスープは力強いな。いよいよ白山通り拡張のための立ち退きの話がやってきたそうだ。
5月3日
9時半に出る。しかし、東名から3号線は大渋滞。246も神奈川県に入ると渋滞。裏道を通って町田のタイヤ安売王に着いたのは11時半。先客がいたため、待つことに。こばちゃんに電話をして、町田二郎に行く。
10人くら並んでいる。MOつけの食券を買う。影島さんに挨拶。店内に待客用の椅子がおいてあるのは嬉しい。MOつけ。まず、海老ぎんぎんのつけ汁。そして、麺の上に野菜、チャーシュー3枚、そこにたっぷり背脂がかけられている。
麺をつけ汁につけて一口。海老のもわーとした風味がガツンと来る。さらに、この麺。冷やすと讃岐うどんのような粘りのある堅さが出る。あたりやの麺のようだ。つけ麺にしてもボソボソした感じのある、堀切系の麺とは違う。これはいい。最初は1/3くらい残すかな、と思ったら問題なく全部食べることができた。野菜や脂身の多いチャーシューも悪くない。最後にスープ割りを頼むと、濃厚な豚骨で包まれた別味になる。これはなかなか凄い一品だ。
こばちゃんを成瀬で拾う。1時半。ここから、裏道。キリン食堂(原当麻)、なると商店の前を通る。半原から上野原の方に抜ける。途中は険しい道。タイヤ交換が生きた。秋山村を通ろうとしたら道路を間違えて道志の方へ。R413。道志村の道の駅で一息。ここで確認すると中央道まだ渋滞とのこと。戻るとき、味の大西発見。山を越えて都留の方へ。御正体山登山口。懐かしい。谷村町駅。
都留市駅のそば。東鳩の工場跡。町全体が寂れた雰囲気。都留ICから高速に乗り、大月経由。笹子トンネルの渋滞もほぼ解消されていた。八ヶ岳PAで休み。
松本で市内へ。駅前の駐車場に停めて、桃林という店に行ったら閉店だった。
藤。
豚骨ベースのさらっとしたスープにもやし、ネギ、モモの硬いちゃーしゅーが5枚くらいのっているのは嬉しい。最初、細麺に力がないかなと思ったが、最後までするする食べることができた。麺の柔柔をモヤシの食感が補っている。化学調味料を使っているようだが、後味は悪くない。
1軒だけにして車で乗鞍高原へ。
楢の木坂でこばちゃんをおろして、上へ。
林道入口は雪。乗り越えようとしたらスタックした。
5月4日
昼は、地元のそば屋、中の屋に並ぶ。
風呂に入って、美味いそばを食べるとすっかり気が抜けた。
5月5日
こばちゃんをピックアップして乗鞍高原から高山へ。こちらは10時間たっぷり寝ているがこばちゃんはちょっと睡眠不足のよう。
丹生川村から高山市街の中心に入る道路が混んでいたので、引き返して北側から入る道路を、古い家並みの中を抜けたりして駐車スペースを探しているうちに、やよいそばを発見。さらにそのパーキングが空いていたので、車を停める。行列は数人だった。でも店内は満員である。中華そば600円を基本に様々なメニュー。わかめ中華や冷やしとろろ中華、ざる中華など。こばちゃんが中華そば600円。私は、とんこつラーメン700円というのを注文。とんこつラーメン。バラチャーシューが2枚、もやし、一面の青ネギ、ワカメ、上に紅生姜も。さっぱりしたスープだがコクはある。ふつうの豚骨醤油よりも丁寧にスープを取っているようだ。中太ちぢれの麺はよく合う。一方、中華そばは2枚のバラチャーシュー、メンマ、ネギと具はシンプル。麺は中細ちぢれ。あっさりしたスープはトンコツのあとだと薄目に感じるが、冷めると魚の旨みがよく出てくる。丼の縁に黒いものが着く。これは高山のラーメンに共通して見られる。どうやら醤油ダレを寸胴に入れて温めるためなのか。それとも単に胡椒か何かか。
2軒目は角や。行列が10人以上。入口の緑地に赤色の「飛騨中華角や」という暖簾がすがすがしい。隣りで焼き鳥などを売っていて、ここで牛串150円を買って食べたら肉が軟らかくて美味かった。こばちゃんによると、昨日、某所で食べたものと雲泥の差だとか。店内は複雑な構造。カウンターにテーブルだが、離れた場所にいくつかある。ここを実質2人の女性が切り盛りしている(もう一人若い女の子がいた)。カウンターに座る。2−3杯ずつ作っている。細麺のゆで時間は数10秒である。これを平笊でたくみにすくう。丼に化学調味料を入れて、そのままスープを。醤油ダレはあらかじめスープに加わっている。中華そば550円の具は、小さめのバラチャーシュー、メンマ、青ネギとシンプル。特上 700円だと、チャーシュー2枚にモヤシがのるようだ。
醤油の味がストレートに出ている。魚が利いている。麺は細いちぢれで固め。チャーシューは脂の多いバラで、これはそこそこ美味かった。
さて、表通りに戻る。鍛冶橋そばが土産物屋と一緒でちょっとそそらなかったので、つづみへ。ここの行列が長い。20人以上。車を取りに行き、そばの有料駐車場に移動する。2階建てだったので、スキー用のキャリアの一部を取り外した。ちょうど飛騨総社のお祭りらしく、着飾った人々が練り歩く。店の従業員も参加しているようだ。
結局30分以上待った。つづみは新しい店内。カウンターの中で8人くらいが働いている、といっても半分はバイトの高校生? ここでは私はワンタンメン700円を注文。こばちゃんは中華そば550円。人は多いが、麺ゆでは老主人一人。ここも寸胴にタレがはいっている。スープの色は薄め。鶏ガラだけではなく豚骨も使われているようだ(と思ったら、あとで豆天狗の主人にここは鶏ガラを細かく砕いて使っているが、豚骨は使っていないと言われた)。細い柔らかい縮れ麺。チャーシューは肩バラの小さいのが2枚。固めで歯ごたえがあり特徴的。あとは、メンマ、ネギが少し。ワンタンは餡の量は少なくやや固めにゆでられている。(麺がゆであがってからワンタンをゆではじめていた)。
つづみを出ると、反対側には鍛冶橋そばの製麺所があった。
まだ行けそうですね。候補は豆天狗? その前に、まさごの場所も、と。前に行くと行列があまり長くない。ままよ、並んでしまえ。ここのメニューは中華そば550円と大盛中華そば700円の2つのみ。夫婦がてきぱきとラーメンを作り運んでいる。(奥でおばあさんがチャーシューを切っていた)。主人の手際がいい。丼を並べて、化調を振って、ネギを丼の上で直接そぎ切りのようにして切る。(でも断面は円い)。そこにタレのはいったスープを注ぐ。麺は細い縮れでゆで時間は短い。スープは鶏、魚主体で、少し濁った薄い色。ちょっと胡椒っぽい味がするかな。肩バラと思われるチャーシューは歯ごたえがあっていい。細くて長いメンマ。あとはネギ。
さらに豆天狗へ。行列はあるが、前に見たときよりは長くない。こばちゃんと顔を見合わせて、並ぶことにする。通りの反対側に大野製麺所というのがある。関係あるのかな。列のすすみが遅く、結局食べるのに50分くらい待つことになった。
ここは量は少な目。これを見てホッとする。チャーシュー、メンマ、ネギでシンプル。スープ一口。魚の味がはっきりと出ている。これまでの店のなかでは目立つ。スープと麺の絡みがいい。途中でテレビチャンピオンですかと聞かれ、ちょっとびっくり。そのときに歯で口の中を切ってしまった。そのあとは味に鉄分が混じってしまって(笑)。豚骨の白湯、野菜、魚のスープは別々に作り合わせる。どうやら醤油ダレは白湯スープには入れておくようだ。色々なラーメンを作りたいのだが地元の人たちには受け入れられにくいので、この程度が限界だとか。東京にはよく行くので、面白い店はないか、と聞かれたので(東京駅からも遠くないということで)八島と大喜を紹介しておいた。
5杯食べてしまったが、あまりダメージがない。昔の町並みをちょっと散歩して、おみやげに酒を買って、車へ。
来たときとは違った道がいいかな、と思い、南へ。開田高原から木曽へ。昔、サンプル採取にきた二本木鉱泉に立ち寄り、湯に入る。気持ちいいな。19号から山道を越えて、小野へ。辰野から伊那市へ行き、ローメンが食べられるかどうか。
市街に入ったところで、有名な萬里を発見。閉まっていたが、支店の情報が書いてあった。そこで高遠方面に車を走らせると、5分ほどで左手に萬里菜館を発見。まだ開いていた。幸運に喜ぶ(しかし実際は本店が22時までの営業で実はふられていたことを後で知る)。ローメンを注文。(こばちゃんは焼肉丼とのセット)。
揚げたように見える麺だが見た目ほどは堅くない。たっぷりの汁と豚肉の入った野菜の炒め物。書いてあるように、ソースと酢を一回しかける。これ、見た目は焼きそばよりはラーメン。一口、なかなかいいじゃない。とくに野菜たっぷりでヘルシーなのはいい。ソースと酢というのもなかなかいい組み合わせ。調味料を加えて味の変化も楽しめる。昔、サービスエリアで食べたものはほとんど焼きそばに近かったが、これは十分にオリジナリティがあるな、と思う。むしろ、ちょっと洗練されているような感じも。
さてさておなか一杯になり、おとなしく高速で帰る。大月の先の渋滞もかなり収まっていて、余計にかかった時間は1時間も無かったと思う。それでも、こばちゃんを送って家に戻ったのは2時近かった。
5月6日
ゆっくり眠るつもりが8時過ぎには目を覚ましてしまった。
すみた。天ざるの中盛り。今日は以前の感じの堅くないうどんになっている。イーハトーボの影響は一時的だったのか。
王子のそばで、ネズミ捕りにつかまる。でも66km/sなんて測定したところでは絶対に出していないぞ。そのあとカーブを曲がり加速して70km/s近くになったときに旗が見えたのだから。もし加速していなかったら、猛烈に抗議していただろうな。
日本では初めてのスピード違反である。まったくGWに真面目に仕事に行く人間を捕まえるなんて。腹が立って仕事にならなかった。
夜は車で初台まで行き、やぐら亭。場所は知っているのだが、道路が一方通行で停められないため前回諦めた。ワンタンメンを注文。大きめの丼で出てくる。鰹など和風の強いスープ。脂少な目と聴いていたが使われている。ワンタンには牛肉の挽肉が使われていて、独特の味。松阪牛らしい。後は、メンマ、海苔、なると、チャーシュー。永福町系を予想していたが、全体から受ける印象は独自である。
5月7日
町田ででくの坊。昆布ラーメン。最初は薄いかなと思う。ただ、昆布に鷹の爪が絡めてあり、その味が出てくるとちょうど良くなる。昆布と麺を一緒にして食べるのは面白い。えるびすやマルナカで食べた昆布は単なるトッピングだったが、麺との絡みを考えたメニューである。あっさりした塩は、この店の塩ラーメンよりも数日前に食べた、きびの塩に近いかも知れないな。(もともと両方とも、びぜん亭からなので当然かも知れないが)。
帰り。おやじに振られる。ちょうど終わったばかりのようで痛い。ここは振られる回数が本当に多いのだ。ではと、向かった中華プペも休み。
がっかりした気分を取り戻すには、まだ食べていない店でも行こうか。たまたま現代本を持っていたので、経堂のろくあじへ。駅のすぐそばだ。テレチャンの前に行こうとしたのだが、「出ない」と予想して日向屋の味を確認しに行ったことがあったっけ。
確かにつかもとの店主だが、だいぶ年をとったように感じる。うめなごみ塩というのがあったが、売り切れ。なごみ塩。海苔、メンマ、チャーシュー。全体に胡麻がちりばめられている。豚骨ベースだが、塩ダレから甘みが出ているようだ。中太の麺は自家製麺らしい。コシというよりも少し固め。2枚のっていたチャーシューは1枚がバラで1枚がロースのようだった。チャーシューに種類があった、つかもとを思い出した。
うまいのだが、作ったような味でちょっと不満が残るなあ。でも650円という値段なら満足か。
もう1軒かな、と思い、下北沢駅前の真剣勝負へ。これは天上天下唯我独尊の支店。岩のりラーメンの食券を買ったあと思い直し、胡麻豚骨ラーメン+岩のりにしてもらった。どろっとしたスープというよりもクリーム。細麺、茶色いメンマ、チャーシューは切れ端。上北沢の店で食べたよりもねっとりしている。岩のりを加えるとさらに粘性が増して、なんだか油そば、というよりも脂そばを食べているような感じになる。ちょっと岩のりは余分だったかな、と思う
ここで気が付いたのだが、口のなかにできものがあり、ちょっと食感が変になっている。昨日豆天狗を食べたときに口の中を切った影響なのかな。
5月8日
昼は、外にでて、西日暮里へ。コインパーキングなど車を停める場所がみつからない。ようやく裏の山の上に停めて、駅前のかっぱラーメン。残念なことに閉まっている。
そこで、のなじーさん情報の谷中銀座にあるというはしごへ。
以下、とら会への書き込み。
情報をきいたときには、まさか、と思ったのですが、今日、西日暮里のかっぱラーメンに振られたあと、行ってみました。まあ、ダメだったら一寸亭や珎々亭もあるから。
すぐに発見。昼時なのに先客なし。メニューは銀座と同じ。「餃子はこちらにしかありません」と感じのよい女性従業員。排骨だんだん麺1000円を注文。見た目は銀座と同じ。ちょっと辛味が足りないかなと思ったが、そういえば、向こうでは中辛とか言ってたからかな。でも辛いだけではなく、スープのうまさも感じました。
細麺やパーコーも好みです。サービスのご飯でおじや風も楽しめる。場所は一寸亭のそばですが、谷中銀座のメインストリートです。そうか、はしごだけに銀座にこだわったのか。次は目黒銀座かな。銀座と同じ強気の値段設定ですが、中休みなしで深夜までやっているので重宝するかも知れません。
夜は退官した先生のパーティ。雨である。そのあとでらうちへ。きつねぶっかけ。そういえば、最初に来たときもきつねを食べたような気がするなあ。今日の麺は、あたりまえにうまかった。そう、讃岐とは違うのだが、やはり麺に躍動感を感じてするりと胃袋に収まっていく。
5月9日
昼は大喜。ラーメンと小ご飯。今日のスープは魚系のうまみが(バランスが悪いくらいに)どかんと出ていた。午後まで口の中に残っていた。それにしても、うまいなあ。しかし、昼にご飯をつけると午後眠くなる。いや、昨日あまり眠っていないためか。
夜は車でぽっぽっ屋へ。冷やしサラダラーメンを食べるため。ようやく車で行くルートを覚えた。路上にマークされた駐車スペースに停める。
「冷やしサラダラーメン」。サラダ油、オリーブ油、醤油、タマネギ、スリゴマをベースにしたドレッシング。トッピングはチャーシュー、サラダ菜、角切りトマト、半熟ゆで卵を細かく刻んだもの、キクラゲ。トマトが酸味を与えている。ともかく、冷水で締めた麺がパスタ感覚。麺と具をかき混ぜて食べるとうまい。つけ麺よりもずっと好み。しかも、サラダ感覚でヘルシー。
そのまま塩ラーメンも注文。予想したよりも、さっぱりした優しい味だ。海老やホタテで味をつけた塩ダレ。でも、豚だけのスープだとこの味にはならないかな。脂や化学調味料も控えめのようだ。麺は合うかなと思ったが、塩味ともよく絡む。2杯目だが、さらっと食べることができた。
そのあと、八島にちょっと顔を出したら、知った顔が大勢。今日は7時前に麺は終了したそうだ。烏龍茶一杯飲んで退散。車という以上に戻ってやらなければいけない仕事が山積。
5月10日
浜松町に、娘娘の元オーナーが開いているそば屋があると、かわせ屋さんから聞いた。ちょっと調べてみると、以前読んだことがある記事が見つかった。しかも場所は会議で頻繁に行く場所の近くである。早速今日の会議の前に寄ってきた。深山亭。浜松町からは北口を降りて大門方面へ。最初の信号を右にはいり150mほど先の右側にある。2人そとに並んでいる。中から出てきた人と入れ替わりに入ると、カウンター8席の店にしては広い厨房。もう70はゆうに越えているだろうと思われる主人。どんなそばが出てくるのだろう。メニューはシンプル。もり300円。かけ500円。そばがき500円。あとは、板わさ、冷や奴、とろろ、蜂の子といった酒のさかな。先客につられるように、もり2枚かけ1杯を注文。もりは、横長の小さな台の上にのって出てくる。ほんの2口ほどの量である。辛口のつゆ。そばは、やや太切りでゴツゴツ感が残る。のどごしの良さというより歯ごたえを味わえる。かけ汁はうす味。一味で味をととのえる。こちらでは、そばは柔らかく表情を異にする。
会議の帰り、銀座へ。
2丁目の路地をはいると古びた2階建て。右側に縄のれん。ここがネルソンラーメンか。階段を上がると薄暗いカウンターに先客多し。ちょうと一つ空いていた席にすわり、ラーメンを注文。750円。初老の男性2人、女性2人、若い?女性2人、いずれも普段ラーメン屋では見かけないようなちょっと洒落た感じの客。銀座なのかなあ。
寸胴で麺ゆでをしている。スープは大きめの保温槽からくみ出している。塩味のような薄い色のスープ。さっぱりした味。あまり魚系は強く出ていない。大きめのチャーシューとナムルのようなもやし、青ネギ。麺は中太で柔らかめ。するするっと食べられる。丼は底が広めで見た目よりは量はある、といっても140gくらいかな。
1階はバー。路地の奥だが、反対側が地上げの裸地で駐車場になっているので、通り抜けられる。
そのまま、ニューキャッスルへ。辛来飯。今日は玉子ののっていない、大井を。530円。量は多くない。あれ、こんなに辛かったっけ。玉子で辛さが和らいでいたのかな。口のなかが少しひりひりするくらいスパイシーだ。野菜がたっぷりはいった、でも具の無いソース。ゆっくりと味わう。カウンターにいるのは2代目かな。顔が昔の主人によく似ている。
(後日知ったのだが、顔は似ているが、親子ではないらしい)
5月11日
昼は会議の中休み、貿易センタービル地下の謝朋殿。焼きそばセット1100円。表に出ているより量が少ないな。120gくらいかな、でもしっかり蒸し上げられている麺。セットの飯と合わせても、ちょっと満足感に足りないな。
夜は9時に出て町屋へ。勢得は閉まっていて、原価堂へ。カウンターで外にオープンの店。メニューはいろいろあり、いずれも安い。ラーメン500円+チャーシュー丼200円を注文する。豚骨醤油に背脂、モヤシ、メンマ、チャーシュー、海苔。スープはあっさり目で飲みやすい。中細の麺はちょうどよい茹で加減。屯ちんよりはいいかな。500円にしては上々だと思う。チャーシューやメンマもまあまあ。ただ、それ以上のインパクトがあるかというとちょっと疑問。一方、200円のチャーシュー丼は、ミニサイズのご飯の上に、キャベツ、チャーシューの切れ端の柔らかい部分が乗せてある。タレがかかっているが、そのほかに味噌がつけてある。これと混ぜて食べると変化があってうまい。このセットで700円というのはとてもお値打ちだと思う。
5月12日
今日は神奈川県方面のオフ。ガソリンを入れるついでに洗車を頼もうとしたら、人手がまだ無いのでと言われる。確かに一人だと無理。昨日中にしておけばよかった。でも、今朝つけられた鳥の糞があったりして。
新宿経由で甲州街道、高井戸から東八道路。10分前に武蔵境に着く。ロータリー、自転車置き場などみな何となく懐かしい。定時に全員集合。調布、生田から東名川崎ICに行こうとするが、高速が渋滞しているという連絡があったため、横浜町田まで下を行くことにする。
迷ったが横浜町田で乗る。これが正解。渋滞は大和トンネルまでだった。厚木の先で、真ん中の車線で事故車。もし、こちらの車線だったら巻き込まれるところだった。
秦野中井ICからは、戸井さんの指示通りのルートがとても良く、すぐになんつッ亭の裏側に到着。すでにタカヤ号、戸井号は到着。スパ二郎号は途中で高速を降りてしまったため、まだのよう。
和風トンコツつけ麺700円を注文する。ラーメンよりもかなり長い時間茹でている。できあがった麺は細くてつるつる。えっ、これ同じ麺なの、と思う。つけにぴったりの仕上がりだ。スープは和風ダシが利いていて、トンコツやマー油は弱めのようで少しさらっとしている。麺を食べさせるためだろう。モヤシ、青ネギ、縦に切ったチャーシュー、海苔。ただ、もう少し味が濃くてもいいかな、と思う。うまいうまい、というわけで1玉半くらいの量をあっという間に食べてしまう。スープ割りを頼むと、こんどはトンコツばっちりのスープだ。今日のスープはとても濃厚であったことを再認識した。
小田原組になり、kazusketさん、まささんを乗せて秦野中井ICから西へ。大井松田ICを降りるとすぐに味の大西松田店を通る。ところが255号は渋滞中。そのため、旧道を通って行くことにして、左手の道路に入る。こちらは快調。一度、255を横切り西側へ。道幅は広くないが、バスが通る道路。橋で255号に合流。橋を渡ったところで左折と思ったが、どうやら道を間違えてしまう。気が付くと次の小田原大橋のそば。先で右折してしばらく行くと、ちょうど正面にブッタガヤが見えてきた。なんたる偶然。
カウンターとテーブル1つ。丸太を切った椅子。テーブルに席を占める。ラーメン600円を注文。メニューの写真を見ると白いトンコツスープ。高菜ラーメンというのにも惹かれたがチャーシューが無さそうなので。店内は、若い男性の客ばかり。ちょっと全体的にくたびれた感じがする店内だが、主人の眼光は鋭い。
出てきたラーメンは、たっぷりの太麺にマー油の浮いたスープ。チャーシュー2枚、キャベツ、メンマでメニューの写真とかなり違う。とくにマー油の色。麺は桂花を思い出すようなボソッとした太麺。スープはとろみがあるほどこってりしている。濃厚だが臭みがちょっと。あとでkazusketさんに言われた「レバーのような」という表現が当たっている。血抜きが足りないのか、それとも材料の違いなのか。ただ、好きな人にはたまらないニオイかも知れない。キャベツはこのこってりスープに合う。ただメンマはどうかな。食べ進むとちょっと臭いが気になり、スープは飲み干せなかった。ただ厚切りにしたチャーシューは柔らかく味があり、かなりいい。角煮も食べてみたい気がする。
次は車でないと難しい、「むらた」を目指すことにする。255号沿いなので戻る感じになる。ただ、こちらの方が昼の営業時間が長いため、先にブッタガヤに行ったのだ。むらた。前の駐車場はほぼ一杯でかろうじて停められた。店内はカウンターにぎゅうぎゅうづめ。1つ空いた席に座ったが端っこできつく、そのあと空いた席に移り、3人並んだ。3人ともラーメンを注文。先に来たとなりの丼の大きさに驚く。どうやらチャーシューメンなどの量が多めのようだ。一度に10杯以上作るようで、我々の分がちょうど大きなロットに入ったため、すぐに食べられた。長いこと座って待っていた人には申し訳ないな。ラーメンの方の丼は小さめでホッとする。壁に、大盛り、支那竹、チャーシュー、という項目が張ってあり、大盛りと支那竹の方には本日売り切れの札が入れてある。後から来た人に、(支那竹)売り切れだよと壁を指されて答えていた。
ラーメンは濃い口の醤油スープがたっぷりのラードで蓋をされ、熱々。麺は太め平打ちの縮れ麺(佐野のような)。あとはモヤシ、支那竹、海苔。支那竹がとろとろで繊維がバラバラになるほど柔らかい。甘めの味付け。チャーシューは一変して塩気のあるしょっぱめの味付け。この強いアンバランスが面白い。縮れ麺は大量に茹でて柔らかくなっているものの、最後までへたることはない。スープは豚骨ベースだろう。ちょっと焦げた味のするところは、昔の渋谷喜楽に通じることがある。営業時間が昼のみになっていて、敷居が高くなっている。
さて、もうおなかが一杯なので、皆と合流すべく、西湘バイパスの方に車を走らせる。途中で、厚木の河原に集まるという話が。なんと、それなら、小田原厚木道路か東名に乗れば早かったかな。西湘バイパスの途中で休憩。海岸沿い。風が強い。これだと海辺で休むというのは大変そうだ。大磯で降りたら、西向きが渋滞。結局、小田原厚木道路に乗って、厚木市内へ。コンビニ、酒屋に寄って河原へ。広々していて、まだ駐車可能。
すでに他の人は皆集合、中央でEIMIさんがハイになって盛り上がっている。怠惰に3時間近くをのんびりと過ごす。平塚大西組は見事に振られて結局、先に本丸亭に寄ってきたそうだ。何人かはお休みも。SPFあらためSPJインデックスの話が。またスパ二郎さんに(6月に行く)シチリア島の話をきく。レンタカーにしよう。
18時に開く本丸亭に合わせてお開きに。
本丸亭。塩ラーメンのみだが海老ワンタン、鶏入りなどメニューはいろいろ。僕は海老ワンタンメンを注文。デフォルトでは肉ワンタンが1個入っているらしい。スープはトンコツ+丸鶏。あとはアゴで出しをとっているようだ。雷文の今のスープを上品にしたような感じを受ける。これは鶏の味が出ているためか。佐野(上岡製麺)から取り寄せているという麺。平打ちの縮れだが密度が濃くもちもちっとしている。これが塩のスープとよく絡む。チャーシューはバラを巻いたもの。まだ熱いものを切り出して2枚。柔らかくて脂が乗っていてうまい。この脂については異論をいう人がいたが、私はスープに脂を多く使っていない分、チャーシューでこってり感を与えるのはいいと思う。ただ、チャーシューメンとなるとバランスが悪くなるだろう。海老ワンタンは海老と挽肉を一緒に包みこんだもの。塩のスープとの相性はいい。あと、具に使われている春菊が味の変化を味わうにはいい。豚玉キムチ丼を頼んだ、こばちゃん。ラーメンは最初に出てきたのに、丼は最後でずっと待たされる。一口味見させてもらったが、キムチの辛さと玉子の甘みがよく合っていて面白い。これはもともと賄いの食事だったそうだ。
かなりの高レベルに満足してキリン食堂へ向かう。129号。途中、kazusuketさんがATMを使いたいというのでコンビニ、銀行に立ち寄るが関連銀行以外は時間外だと使えないようだ。
キリン食堂。ちょうど奥の席が開いていたので占領する。ほどなく、戸井さん、びっぐさんが到着。支那そばの里と太尊に寄ったそうだ。僕はひたすら健康茶。餃子やチャーハンをつまむ。そして潮そば。平打ちの麺が以前よりもコシがありよくなったのでは。スープの完成度や全体のバランスがいい。今の時点では、まだ本丸亭よりこちらの方が上だと思う。ただ、本丸亭はまだまだ伸びると思うので今後が楽しみだが。スープにコーレーグスを入れて味の変化を楽しむ。かなり辛目にしてもスープのコクがまだまだ強いので思い白い。そうこうするうちに、スパ二郎氏が唐辛子そばを注文。今日のは結構辛いぞ、とスープを一口もらって思った。汗だくになって完食。これは拍手もの。
のんたん、kazusuketさんを送って実家に戻る。途中一度トイレに行きたくなり多摩ニュータウンの公園のトイレに飛び込んだ。
5月13日
実家から登戸で乗り換えて久地へ。めんや永富は駅のそば、踏切を渡った先。
カウンターのみの店だが広い厨房。つけ麺の麺2玉(240g)を注文。昨日がなければもちろん3玉なのだが。あれっという間に出てきた。麺は細めでつるつるしている。これだとあつもりにしない方がいいかな、と思うくらい。つけ汁は酸っぱさが出ているが、あまり辛味や甘みは濃くない。どちらかというと、ごとうに近いかな。メンマ、チャーシュー2枚、ゆで玉子半分、海苔。スタイルは東池袋を踏襲している。するすると食べられる。つけ汁が多めなのはいい。途中で玉子を崩して、(山岸流)。スープ割りにすると、節の味・香りが広がる。これならラーメンも美味いだろうな、と思う。
そのまま、溝の口経由で大学へ。
明日の朝に人間ドッグに行くので、8時までに食事を済ませなければならない。
というわけで、大喜へ。あれ、昨日会った人が。。。
ワンタンメンを注文。そうこうしているうちに、続々と昨日あった人、会わなかった人など10人くらいがやってくる。どうやら焼肉パーティをしてその帰りらしい、しかも田中商店経由だとか。いったいどんな胃袋をしている人たちなのだ。そういえば、びっぐさんに対抗できる胃袋の持ち主も。。(しいかさんの某友人)。
さて、今日のワンタンメン、9日と比べるとスープのバランスよく、さささっと食べ進む。ワンタンのインパクトは昨日の本丸亭と比べると少ないかな。チャーシューも当たり前のように美味いし。安心して美味しいものが食べられるということは、いいことだ。それが近い場所にある幸せである。
名残惜しいが、まだやらなければならないことが今日はあるので大学に戻る。
5月14日
今日は人間ドック。早めに8時過ぎに行く。まだ空いていたので、どんどん検査を済ませることができた。でも、バリウム飲んでグルグル回るのは何度やっても嫌なものですね。10時には終わったが、検査の結果を聴きに、再び2時ころにクリニックへ。
体重が増えた影響がちょっと出ているな。また一昨日に食べ過ぎた影響も。少しこれはダイエットいや運動をせねば(と思って昨日からまた自転車をこぎ出した)。
さて、どこかで食事を、と神保町の方へ。えっ、さぶちゃんの外に1人しかいない。これは入るしかないでしょ。並んで2分もしないうちに、中から2人出てきたので店に入ることができた。さぶちゃんの新記録か。でも私の後の数人は全く並ばずに入った。ほどなく3時で暖簾がしまわれた。
今日は(裏メニューの)半ちゃんチャーシューメンが注文できた。嬉しいな。ここ2回ほどは断られたから。さぶちゃんの豚は「ダシガラ」という人もいるけれど、また好きなんだ。
このショウガの効いたスープとたっぷりの麺。決して上品な味じゃないけれど、ときどき食べたくなるんだよな。半ちゃんの方は今日は油抑えめで美味かった。ただ、相変わらずしょっぱいな。
でも理屈じゃないよね。さぶちゃんは。
5月15日
昼、講義を終えて外に出ると、日差しが眩しく暑い。こんなときには、つけ麺かなと思い、つけ麺を始めたという「支那虎」に行くことにする。ここは通勤路なので以前は何回か行ったが、店を新しくしてからは初めてだ。昼時だが先客は1人。
つけ麺煮玉子入り(750円)を注文。スープのお代わり可と書いてある。出てきた麺の量は多い。300gはゆうにある。つけ汁は、やや濃いめ。豚骨ベース。魚系はあまり強くないが辛味や酸味に頼ることなく味を出している。メンマと刻んだチャーシューが入っている。平打ちの麺はもう少し堅い方がいいかな、と思ったが、喉ごしはいい。テーブルの上にある揚げネギで少し風味を変えてみた。麺を少し残した段階でスープ割りを頼んだつもりが、新しいつけ汁が出てきた。そうそう、お代わり可と書いてあった。ここにちゃんと具も入っている。熱いつけ汁となると、残った麺もまた美味しく食べられる。このシステムはいいな。最後に、ホントのスープ割りをしてもらう。あまり魚系が広がった感じはないので、豚骨中心なのだろう。でも、このメニュー、昔の店のラーメンよりはずっと進化していると思った。
食べ終わって店を出ようとするころ、どやどやと文京女子短大の学生が4人入ってきた。「ほらほら、魂のラーメンに出たんだってよ」などなどと。おやじの顔がまんざらでもない様子。そういえば以前の店でも女子学生グループの姿はあったな、と思い出す。
5月16日
夜半の雨で家に帰れず、朝になって自転車で往復。ビデオのセット。久しぶりに「ときわ食堂」で朝食。日替わり定食450円の店。味噌汁をあさり汁にすると500円。東京広しといえど、これだけコストパフォーマンスの良い食堂は無いだろう。味もかなり良いし。(今朝は揚げギョーザであった)。
昼もまだ雨、時間がなくなったので、オフィスから1番近いラーメン屋に行く。一(かず)。開店直後に2回ほど行ったあと、ずっとご無沙汰。こってり系とんこつ醤油なのだが、ちょっとね、という感じだった。今日は、タンタンメンというメニューに惹かれて注文。800円。ワンタンがサービスということ。タンタンメンにワンタンか。タンタンワンタンメン。舌を噛みそうだな。
とんこつこってりスープがベース。一口。すっぱあああい。これは酸味を効かせすぎだな。辛味、胡麻も入っているのだが、酸味超特急という感じである。ただ、中太の麺。シコシコではなく、サクサク感と粘りがあり、なかなかいいぞ。たしかここは浅草開花楼だったはず。この麺ならば、また来る価値はあるかも知れない。つけざる、というメニューもあるので、そのうちもう一度。でもタンタンメンはもういいや。
夕方は東工大でセミナー。帰りに、自由が丘か学芸大学の未食店へ行くか、はたまた、でらうちに行ってテレビを見るか、なんて思っていたら、しっかり飲み屋に連れ込まれ、5時間くらい。。。。。危うく山手線の終電を逃すところだった。あと30分早ければ、三田線経由で1本で帰れたのだけれど。。。
帰宅して、録画してあった「オフレコ」。あれ、予想以上に多くのシーンが映っているぞ。ちょっと恥ずかしいな。ラーメン食べる鉄則なんて、偉そうにしゃべっているのだから。でも、某ラーメン店にわざわざ出かけていき食べるシーンまで撮影したのに、2軒とも(食べるシーンは)使われなくて残念。なお、大喜の他、八島と遊光房を紹介させていただきました。
5月17日
疲れがちょっとたまっていて朝がきつい。午前中の講義を終えるとフラフラになった。NOODLE ROJeか小松屋に行こうとおもったが、方針転換。昼はサンライズのタイ風カレー。タイ風カレーといってもココナツミルクカレーと言った方がいい。いわゆる、辛さビシバシのタイ式カレーとは別物。木曜限定である。いやあ、元気になる美味しさだ。あれ、金曜限定でソースカツ丼というメニューができたようだ。
夜は何となく食事を取り損なってしまった。家に帰って食べようと、総菜を買ったのだが、結局そのまま。珍しい麺休日になってしまった。
5月18日
朝は、大塚食品の「冷やしカレー」を食べる。わざわざ冷凍庫に10分入れて冷やしたあと、あたためたご飯の上に、かける。さらさらと、思いきや、少しとろみが。でも油っぽくはなく、さらっとしている。ご飯と混ぜても、適度な辛味と酸味でなかなかいい。あとは、昨晩買った、サラダと魚をおかずに。
昼は、学生たちとキャンパスの中にある、松本楼の支店に。カレーにしようかな、と思ったが、おなかがちょっと空いていたので、オムライスかにクリームコロッケ付き。学内でこんな上品なものが食べられるようになったとは嬉しい。僕は2回目だが、学生に聴くともう何度も来ているんだとか。でもそろそろラーメンが恋しくなってきたので、晩は必ずどこかに行こう。
夜行った店2軒。しるそば高@稲荷町と大黒屋@西日暮里
しるそば高@上野。入口と比較すると中が広い。落ち着いた雰囲気はいい。テーブルの上にあったコーレーグスが気になり、しるそばの「塩」を注文。白濁して甘酒の様なスープ。薄いチャーシューが数枚。柏の店で醤油を食べた印象に近い。加水低めの麺の食感は良い。ところが、、、
スープに味が無い、というよりも塩ダレ入れ忘れたの?という感じ。こってり感はあるがスープの旨みを引き立てるはずの塩味が無い。コーレーグスを少しずつ入れても、ストレートに辛くなるだけ。結局、満足感の無いまま店を出た。多分入れ忘れたんだろう、塩ダレを。そ
うじゃなければ、、、、
このままじゃ帰れないと思い、新しく開いたという大黒屋@西日暮里へ。店内はほぼ一杯。奥の座敷で酒を飲みながら大声で話をする集団。ちょっと不興。でも自分たちも似たようなことやっているからな。店主と(もしかすると奥さんの?)女性。キャベツラーメンを注文。3−4杯ずつ丁寧に麺の状態を見ながら作っている。脂とスープは別の鍋から丁寧に。だんだんと期待は高まってくる。出てきたラーメン。あれ、麺が違う。家系の麺ではなく、西山?と思うような多加水麺だな。これで味噌スープだったらいいな、と思うスープは、ワイルドさは全くない豚骨醤油。チャーシュー、キャベツはいいけれど。。。家系だと思っていくと後悔するでしょう。店内に吉村家から云々と書いてあるのにな。でも、普通のラーメンにしても、スープと麺のバランスは悪いと思う。チェーン店なのかも知れないが、家系と名乗る上は、麺くらい似たものを使って欲しい。
5月19日
今日は栃木オフ。
朝は冷凍のつけ麺を食べる。電子レンジで解凍。麺の状態はなかなかいいではないか。つけ汁がもう少しあると。
日暮里8時集合。ドライバーの一人ヂョシィが迷ってしまい到着が少し遅れる。今日はTVの取材が同行ということになったので、そのアンケートを書く。うーん、漠然とした質問には答えにくいな。
羽生ICで休憩。三水号が渋滞に捕まっていて遅れているので先に出発。1時間くらいで追い付かれる。西那須野塩原で降りる。4号線にはいるが黒磯市内までは時間がかかり、最初の店、美幸に到着したのは11時20分くらいだった。
軍鶏ラーメン美幸。新しい建物、入口に花、出窓に陶器などが飾ってあり、そそられる。中はカウンターと座敷。主人はしゃべり好きで早速いろいろと説明してくれる。醤油、塩があるが、僕は醤油を注文。そのあとで、軍鶏には塩だよと言われて、ちょっとアレレの気分。麺は手打ちと細麺があると言われたが、ほぼ全員が手打ち麺を注文。これは白河から猪苗代湖の方に入った村の製麺所で作っているそうだ。
醤油は鶏の味がしっかり出たわかりやすい味。かといって、甘みは強くなくすっきりしている。肩ロースの大きなチャーシューもボリュームがあっていい。麺は白河風だが、あまりピロピロはしていない。塩だと薄いかなと思うがスープに入っている鶏を味わうにはいいかな。麺と絡めて食べるといい。
ラーメンに入れてくれた軍鶏肉は歯ごたえがあり堅い。そのあとで、軍鶏の刺身と焼いた肉を食べさせてくれた。刺身は中トロの鮪のような感じ。冷凍していたためもあるかも。塩胡椒で焼いた肉は、歯ごたえがあり、かといって固すぎず。
店主は話し好きで、ラーメン屋を始めた経緯から、軍鶏肉を仕入れることなどをいろいろ話をしてくれる。ともかく一軒目から凄いものを食べた。もう帰ってもいいかも。
二軒目はとらや分店。美幸より1kmもない。どうやら白河のとらやの本当の支店らしい。車がたくさん止まっていて店内も満員。でもちょっと待って席につくことができる。これでも、白河の本店よりはましなのだろう。僕はワンタンメンを注文。出てきたものは、守谷のいまやで食べたものにそっくり。もも肉を細長くきったチャーシュー、ピロピロの麺、あまり具はなく皮をたべさせるワンタン。でもこのワンタンの食感がいいのだ。ちょっとくっつきやすいけれど。とにかく、ここの麺、微妙な茹で具合でとてもいい。堅くもなく柔らかくもなく。というか、白河系だと柔らかくてへたってしまいがちという印象があるのだが、今日の麺は最後まで生きていた。そしてスープとの絡みがいい。しっかりダシをとっている澄んでいるスープ。店が満席なのは納得。
次は、怪しい名前の店、森の詩。MONMIYAの地図に従うと、美幸の方に向かう。もしかすると地図が間違っているのではと思う。一度、文化会館の方に戻り、別の道路へ。やがて、森の詩の入口の看板。そこから入っていくと、一度、道路を横切る。どうやら先ほどのルートで良かったみたい。ラーメンの幟の立ち並ぶ砂利道を入ると、別荘風の大きな建物。ロケーションは阿蘭陀屋を凌ぐ。ただ、車を降りたとたん、農場の臭い匂いが漂っている。ちょっと興ざめ。
広い店内と厨房。ラーメンのメニューは、森の詩ラーメン、醤油ラーメン、味噌ラーメンとシンプル。豆腐と玉子を使っているという森の詩ラーメンを僕は注文。
中太の加水の低めの自家製麺。これはするすると入る。スープは豆腐の崩したようなものが浮いていて、まろやかになっているが、スープの方に漢方のような味があり、醤油ラーメンと違うようだ。山椒やホワイトペッパーを使っているがスープは同じですよと言われる。あとはニンジンや菜など。これらの野菜も自家製らしい。チャーシューは小さめで柔らかい。
そのあと千本松牧場入口のカフェテリアで休憩。アイスクリームとコーヒー。ちょっと疲れがあり、メモをまとめる気にはならない。そのあと、奥の方で座席を整理してテレビ用の取材。大崎さんはじめ8人が並ぶ。(パーマン、びっぐ、麺吉、一柳、ジョシィ、こば、晶)。ラーメン屋さんに入らずしてラーメン屋さんを見分ける方法、というどこかで聞いたことのあるような問いにフリップで答える。
予定よりちょっと遅れて、ごん太。西那須野塩原ICから400号を数キロ下がったところを左手に入った奥。4軒目も表通りからはずれた場所。ちょうど天候がまた悪化して雨が降ってきた。奥には常連客が一人酒を飲んでいる。この付近の別荘の持ち主だそうだ。でも主人にとっては心強い見方かも。
テーブルの上にタバスコがあるのを麺吉さんが発見して何に使うのか質問。どうやらメニューにない物がたくさんあるらしい。「1人前ずつ作りますから」と、大きな中華鍋に麺を入れる。その間に丼にスープを入れて準備。平笊でしっかり湯切りして、丼へ。そして、次の麺を鍋に。ゆであがる間の時間で盛りつけて、ラーメンを出す。そして、次の丼の準備。ゆったりとした動きだが理に適っている。
細い縮れ麺。魚系が強いスープ。豚骨、鶏、煮干しだそうだが、煮干しの強さが光る。まだ昼の影響は残っているが、問題なく食べられる。東京でも並以上のレベルだと思う。確かに今日の最初の2軒には及ばないけれど。
つけ麺だと2玉のようだ。この場合は2人分4玉を一度に茹でる。その後、山椒の葉をまぶしたライスを試食。バターを載せ電子レンジで温めるだけなのだが、風味が強くてなかなかいける。門沢橋のように隠れたメニューがいろいろあるようだ。
ここは西那須野塩原ICに近い。一路、今市方面へ向かう。ゼンジー南京の案内役は三水さん。Land Cruiserをさらに車体を上げた車。眺めはいいが少し緊張。日光宇都宮道路を途中で降りて、杉並木の中を走る。外はまだ明るさが残るが、並木の中は夜のようだ。
ゼンジー南京。この店の名前も、思わず引いてしまう。ただ、構えは一般的な町のラーメン屋。奥にピアノがあるのが音楽好きの店主の趣味を反映か。焼き豚チャーシューメン。700円。チャーシューは巻いたバラ。焼き豚はモモを丁寧に薫製にしたような。スープと中細麺。もう少し麺が細ければ八王子的かなと思う。スープはさっぱり気味。ただ、もうおなか一杯でかなり苦しい。
次の店の閉店時間が8時半ということで、ここから車を飛ばす。一応、大崎氏が電話で確認。なんとか、間に合う。
響屋。ちょっと塩気のあるスープ。佐野風の中では美味い部類。たかのよりはしょっぱさは少な目。手打ち風の縮れ麺。ちょっと柔らかいと思ったが最後まで飽きなかった。煮玉子は半熟で味がついていて、とろけるよう。これはうれしい。ともかく、なんとか感触できた。ただ、冷やしざるの方は、麺はあまりよく締まっていなくて、タレもありきたりの醤油強めだったので、今一つだろう。
ここでテレビクルーとも別れる。ジョシィ号でずっと下道を走り、西巣鴨まで送ってもらった。感謝。
5月20日
昼は池袋にキックボードで出る。尾道ラーメンぼっけえの位置を確認。ひばりヶ丘まで行き、サニー。東池袋系の未食店。永福町系は網羅しようという気にはならないけれど、東池袋系は宿題店として頭の片隅に残っているのだ。駅から少し迷ったが実は数分。ガラス張りの明るい店内。もりそばを注文。麺の量がなかなか多い。スープはあっさり目。酸味辛味は抑えられている。地元の人は昼からビールを飲んでいる。
大学に行き、昨日の分を埋め合わせるべく仕事。といっても原稿書きなのだ。
夜に大喜に行くと、びっぐさんに遭遇する。遭遇といってもかなり頻繁に会っているなあ。
5月21日
午後、小石川植物園で学部の懇親会。ビールの他に焼肉や焼きそばなどが今年は出ている。ただ、油断していたら食べ物に長蛇の列。ビールこそ飲んだがあまり食べられなかったな。まあ、食べることが目的ではないから良いのだが。
池袋。尾道ラーメン、ぼっけえ。ピンク色の看板はちょっと引けるなあ。たしかに、甘みがあるスープで背脂が浮いていて、、、と基本的なところは押さえてあるのだが、700円という値段がどうかな。女性だと杏仁豆腐付きが安いようだ。
5月22日
加美良という正門前を入ったところにある店。800円のランチ。スープと、たっぷりの洋風のおかず。豚しゃぶサラダと炒め物。ポテトサラダなど。これは質が高い。
夜は友人の父上の葬儀。行きの車中でこばちゃんに会う。
帰りは結局、友人と飲む。たけにぼは諦める。仕方ない。
帰り、大塚で屋台に寄る。みちのくラーメンと書いてある。(ここで食べないと今日明日麺休日になるかな、と思った)
あっさり醤油のスープ。細い縮れ麺が固めにゆであげられていい。スープも旨みはしっかり出ている。チャーシューは多分バラ。あと海苔。これだったら、また食べてもいいな、というレベルだと思う。ただ個性は強くない。
5月23日
夜は9時前に出て、本三で産経新聞を購入。夕刊の記事は結構大きくて恥ずかしい。
都営線で新宿西口。武蔵はもう終わっている。雨の中、竈へ。ちょうど終わる前だった。くん玉ラーメン+ビール。金曜日につけ麺の試食会をするとのこと。がんこの後に行こうかな。辛竈のことを聞いたら、今日作ってくれるとのこと。期待が大。ビールのつまみもくれた。
一口目、辛味と同時に味噌の深い味が。どうやら冬味噌のベースが加わっているようだ。昨年のわかりやすい辛竈から、また進化している。でも竈のスープの味が出ている。麺との絡みもいい。ただ、少し好みが出る味かもしれない。清水さんは、もう少し担担麺のように手を加えたいと言っていた。
5月24日
朝は食べず。都電で早稲田へ。30分くらい前に到着。教員室に行くと、新聞のことを言われた。朝日の影響力は強いな。
講義。ペースを押さえたつもりだが、最後は早くなってしまった。
がんこに行くと長い列。諦めて手前の青龍にはいる。中華丼とのセット750円。(学生だともう1つ丼物を足して800円になる。)醤油。あっさり醤油味。まあまあなんだけれど、これといった訴えるものに欠ける。中華丼は味が濃いめで、ちょっとラーメンの味をこわしてしまう。
バスで大学へ。
4時前、文化放送。電話でラジオに出るというのは不思議な気分である。
どこかに食べに行こうと思っていたのだが、天気が悪く諦める。バスが来たので乗って大塚へ。そして都電で映月軒へ。塩ラーメン。今日はおとなしくしよう。
5月25日
昼は中野。喜神。新しいメニューのつけ麺。太麺は独特。このチャレンジはいいな。ただ、書いてあるほどゆで時間は長くなかった。チャーシュー入りにしたのに、値段の割には、さほどチャーシューが多くないなあ。ちょっと不満が。店の外に冷凍肉の箱。カナダ産カタロースと書いてある。
繁華亭を発見。麺150gと書いてあったので何とかなるかな、と入ったが、つけ麺の麺は300とはいわないが250gはあるぞ。たっぷりだ。うまく締まっていて食感はいい。でも特徴はつけ汁。酸味を利かせた豚骨醤油風。ここに小さいが角煮がいくつか浮いている。チャーシューよりも脂ののった角煮のほうがつけ麺に合うかも知れないな。
夜は佐藤君を連れて、がんこ家元へ。今日は月1回の悪魔の日。
今日はあげまき貝の悪魔。予想が当たり、行列は長くない。さほど待たずに入れる。適度に濃厚でしょっぱく、悪魔らしい悪魔である。
そのあと竈。
つけ麺と冷やしの試食会である。冷やしの方は、ちょっと量が多いかなと思う。途中で飽きてしまった。まあ実際に出てくるときには、かなり改善されているのだろう。
5月26日
昼、一度ドトールでコーヒーを飲んだあとで、プティフへ。カレーラーメン。和風ダシが利いている。辛さはあまり強くないが、細い堅めの縮れ麺と良く合っている。でも、個人的には大沢食堂の方が好き。
午後は、永原さんの猿橋賞授賞式。
到着するとまだ、人は疎ら。学生達のそばの窓側に座る。窓から東京ドームの向こうに本郷が見える。これまでの受賞者もかなり参加されているようだ。
若い学生さんには、よい刺激になったと思う。
夜は、ちょっとした会食。でも最後に鳥の水炊き。ラーメンを入れて食べる。
5月27日
朝は雨。ついつい、出るのが遅れる。
NHKスペシャルを見る。製造業がライン式から一人屋台式に。他品種少量生産のためには、仕切品を減らす必要がある。また、個人個人の意欲を高めるのにも役立つ。
ファイト餃子にしようかと思ったが止める。都電の中で転ぶ。傘を壊してしまう。
大勝軒滝野川。満員で数人待つ。野菜つけめん。以前は野菜炒めの味だけだったが、今日のはしっかりとしたスープの味が出ている。なかなかいい。
気が付くと3週連続で日曜の昼は大勝軒系のつけ麺を食べている。つけ麺特集をやってから知らず知らずに嵌ってしまっているのかなあ。
夜中、NHKアーカイブで、星の牧場という、千住真理子、千住明が若かったことに出たドラマの再放送を見た。1981年というから僕も大学4年の時だ。日光の高原でロケを行ったそうだが、美しい景色と音楽についつい引き込まれてしまう。現在の彼らのインタビューに、そのときに参加したことが、芸術活動に役立っているという話を聞いて、とても面白かった。
5月28日
ニッポン放送山田邦子のワンダフルモーニングに出演
西巣鴨7時すぎ。この時点で築地に行くのは諦める。
内幸町で降りて新橋へ。ラーメン後楽に行ったら閉まっていた。そこで駅下のあづまという狭い店で、牛皿・鮭セット500円。カウンターが狭く、皿を並べるだけで一苦労。炊きたての熱いご飯はうれしい。牛皿はすき焼き風。鮭は厚切りでなかなかいいが、ちょっと塩辛い。お新香が塩辛くてダメ。でもチェーン店に対抗してよくやっていると思う。
ゆりかもめに乗る。台場下車。入口がちょっとわからなくて、結局、社員通用口から入る。18階まで上がり、反対側のビルへ。途中に、本屋、資料室、労働組合部屋などがあった。再びエレベータに乗る。24階へ。
ガラスの向こうの山田さんと垣花さんに挨拶。
最初にいきなり昨年食べた数を言ってしまう。またラーメンを食べるきっかけになった渋谷の喜楽についても。研究については、火星や金星を使って、惑星の進化を研究していると述べた。また日本の探査機にも触れた。
ラーメン屋さんを見分けるこつ。実は局の方で、過去に僕が関係したものから取って整理されてあり、その順番で。煮玉子は意表をつくので面白いとか。
メニューについては、むしろ私の主張。営業時間も。
後半ではお店紹介も。紹介したのは6店。大喜、中村屋、イレブンフーズ、田中商店、なんつッ亭、頑者。それぞれの店について特徴を聞かれる。あと、リスナーからのファックスに反応して、滝野川の大勝軒についても触れた。川口のたからやという安い店の情報が来たとき。
台本はあくまで仮の感じで、時間に応じて飛ばしたりする。また、途中にCMや交通情報が入る。そのつどスイッチを入れたり切ったりするのも山田さんやアナウンサーの役目。アドリブはかなり入る。一度天気予報で、山田さんが夕方を新潟と言い間違えて、少し受けていた。
あまり緊張せず、あっという間に時間は過ぎたようだったが、楽しい経験だった。終わって外で少し待ち、山田さんと2ショットで写真にはいってもらった。
今度はエレベータでまっすぐ下る。その前の番組の方と一緒になる。私の話も聴いてくれたそうだ。朝は5時起きで、ペアングソース焼きそばが朝食だったとか。
午前中は休みを出しているので、ついでに昨日来たばかりの滝野川大勝軒。月末の月曜昼だけのオリジナルラーメン。勤め人にとってはとてもハードルが高い。麺は細めで魚強め。煮干しではなく節系の味だが、全体的には、東池袋より、永福町系を思わせるような味である。背広を着たP氏にばったり。自転車で来たそうである。
夜は大喜。
今日の放送を聴いていたお客さんがいたそうだ。武川さんは風邪気味で調子は今一つらしい。ラーメンを食べて、大学に戻る。
5月29日
昼、かなり汗をかいている。あまり水分を取っている意識はないのだが。なるべく補給するようにしよう。
東京駅。地下街を歩く。ラーメンにしようかと思ったが、どうしてもタラの芽の天ぷらを食べたくなり、てんやを探す。春盛天丼690+tax。菜の花のおひたし90+tax。タラの芽の他、姫竹、海老、鰆、金目鯛、菜の花。はじめにタラの芽を。広がっていてもう苦みがある。でもこの苦みもタラの芽そのもの。確かに季節物を出してくれる飲み屋に行って食べたり、信州で買ってきて自分で揚げるともっとうまいのだけれど、この値段で季節の記憶を刻んでおくのは悪くない。でも結果として、朝、昼と魚系を食べることになった。最近では珍しいな。
のりややむつみ屋の場所を確認。むつみ屋には行列ができていた。
午後は浜松町で月探査関係の会議。。
終わって京浜東北線に乗り、関内に向かう。大井町で座れる。ラッキーである。関内で降りて地下街を通って、伊勢佐木町への入り口へ。そこに横濱カレーミュージアムの建物はあった。どうやらゲームセンターの7,8階を占めている。
専用エレベータで上る。6時半で、まだどの店も空いている。早速、ハヌマーンへ。迷うことなくチキンカレーの極辛。900円。テーブルの上の大根の桜漬けが期待をそそる。
スパイスで炊き込んだご飯。そして、さらっとした朱色のカレー。一口。うん、かなりモティマハールに近い。モティマハールの一番辛いのはもっと辛かったが。このちょっと紙を噛むような奥深い味わい。懐かしいぞ。そうそう、日本米でさらっとしたインディカ米の雰囲気を出していたこのご飯との相性もいいな。いやいや、これならもっと早く来るべきだった。
下に降りると、海軍カレーグールマンに少し行列。つられる形で並ぶ。通常は一番行列が長くてなかなか食べられないという噂を聞いたから。ハーフカレーにはコロッケがはいっていないようなので、ここでもレギュラー900円を注文。それと冷やしトマト100円。大きな皿に少な目のご飯とジャガイモのコロッケ2つ。カレーにはタマネギ、ニンジン。ビーフたっぷりとどこかに書いてあったけれど、肉の量は少なかったな。探さなければないくらい。カレーはどちらかというと甘口の毎日でも食べられるような味。あまり特徴はないけれど、これなら何杯でもおかわりをしそう。柔らかい揚げたてのコロッケとの相性はいい。コロッケが得なのか、あるいは、飲み物のメニューがあるからなのか、この店が混んでいるのは。それとも、入口はいって正面にあるかななのかな。
これでスタンプが8個たまったので、絵はがきのおみやげ(と100円の割引券)をもらった。帰りは下のゲームセンター、パチンコ屋を通って降りるようになっている。
地下鉄で新横浜へ。降りるとラーメン博物館まですぐである。2つの博物館が便利に結ばれているのは面白い。
もうパスは切れているので入場券で入る。地下に降りると、すみれ以外は行列こそないものの、かなり人は多い。予定通り、まず通堂へ。おとこ味があった。900円。おんな味より時間がかかって出てくる。上に豆腐のみそ漬け。チャーシューとラフティーが2枚ずつのっていて、チャーシューメンのようなボリュームがあるのは嬉しい。沖縄そばをイメージしていたが、どうしてどうして、立派なラーメンになっている。味の傾向としては、でびに近いが、スープのこってり感とコクはこちらの方が上だ。
地下で紙芝居をやっている。少年時代屋でゆずサワー。もうおなかは一杯である。どうしようかと思ったが、最後だと思い、一風堂。ミニラーメンの券を買う550円。これが、凄かった。スープの濃度というか粘性が高く、麺を食べただけでもグググと引き寄せる。こんなトンコツラーメン、久しくたべていないぞ。ミニラーメンにしたことを後悔したし、また、ご飯をいれておじやにすれば良かったかと思う。でも、カレー2杯、ラーメン1杯食べたあとだと、無理ではある。
通堂にいた女性従業員が丼をもってやってきたけれど、一風堂の麺を出前してたのかな?
食べ過ぎによりちょっと疲れ目。新横浜8:55なので予定より早いようで遅くなった。町田、新百合ヶ丘で乗り換えて五月台から歩いて帰宅。ちょっと辛かった。
5月30日
夜は、がんこ本郷へ。つけ麺を食べる。久しぶり、という顔をされた。確かに。つけ麺のスープは普段のタレを強めに入れたものだろう。酸味を特につよくしたこともないので、あまり大きな変化はない。福井の雅のようなものを期待してたのでちょっと拍子抜けかな。でも、これから暑くなってくるので、つけ麺はメニューに必要だろう。
5月31日
ついに5月も最後の日になった。
朝は、キャベツ、タマネギを炒める。やきとりの缶を1つ開けて混ぜる。
早稲田で講義。火星の水の活動について。新たなMGSのデータも紹介する。前回よりも学生の関心を引いている。この前の駒場の時もそうだった。火星、というものに対する興味が結構あるのか。それとも河川地形が素直に面白いと感じているのだろうか。
終わってメルシーへ。行列。少し待って店内へ。古めかしいと思っていた店内も、今の時代にはモダンと感じてしまう。五目醤油650円を注文。ラーメンはまだ390円である。チャーシュー2枚の他に具はたっぷり。白菜、ネギを炒めたもの、コーン、かまぼこなど。煮干しの利いた醤油スープも変わらない。麺が少し柔らかいかな、と思った以外は欠点ない。
そのまま地下鉄で大学へ。午後は会議。
7時半に大喜へ。めぐぞうさん、もこしいさん、たぼーさん。あとできむうるさん。
冷やしラーメン納豆入り。脂なしの冷やしたスープ。すっきりしている。トマト、キューリ、チャーシューに納豆、味玉半分。納豆が意外と合うのには驚く。スープを氷で冷やすのは手間がかかるらしく、1日5−10食分の準備で精一杯のようだ。