7月28日(仮)
来週からの出張、ようやく帰国便が1つ押さえられた。とはいっても、予定の5日後の便である。どうなることやら。まったく、観光シーズンに学会が開かれると苦労する。飛行機代も(格安航空券で)26万以上。
7月27日(仮)
昼は竈で清涼麺。試食のときよりずっとパワーアップしている。
5時すぎに出て、早稲田へ。悪魔は先週、ということだったそうだが、よもや、と思ったら行列はなし。やっぱり一作目かなと前にいったら、今日も悪魔。これは嬉しい。伊勢エビ。いや、今日の悪魔はクリスタルなしょっぱさ、コクで最高でした。今年1,2の出来ではないか。
そのまま十条へ。高校時代の友人と、斎藤酒場、新潟屋とまわる。
最後はお決まりの映月軒に連れ込む。塩ラーメン。
7月26日(仮)
朝食がわりに野菜ジュースを久しぶりに作る。気分爽快。
昼前に、昨日置いた自転車を取りに行く。ついでに食事をと思ったら、学生にバッタリ。そのまま加美良へ。ロールキャベツは期待していたほどではなかった。やはりここはランチだな。
夕刻、横浜でちょっと用事。
反町の新店、覇隆。
ラ博へ。
魁龍。
7月25日
今日は土曜丑の日である。また、かき氷の日でもある。1933年の7月25日,日本の最高気温40.8℃が山形市で記録された。かき氷を食べるのにふさわしい、として日本かき氷協会が制定したそうだ。
そこで昼は森川町食堂で、うなぎを食べたのだが、あぶらがのってなくて今一つだった。午後のセミナーから戻ろうとしたら、久々の大雨!豪雨。
雨のあと、ぐっと涼しくなった。夜は学生を誘い、でらうちへ。先週借りたビデオを返却するため。ほぼ満席。繁昌している。つくねの煮込み。さらにカレーうどん。冷あつである。つまり、水で冷たく締めたうどんの上に熱いカレーをかける。うどんまで熱々でないので、食べやすい。また最後までうどんのコシが残る。夏向きのメニューだ。学生も満足。Sさんとばったり。「疲れた顔をしている」と心配される。神野さんに、カレーの作り方の本を渡すと、「でらうちのカレーの味が変わったら困る!」と文句が。
つづいて「らくよう」へ。今日は所望した日本酒が何種類か切れていた。でも、満足。角煮、脂身たっぷりで美味かった。でもちょっと危険。
7月24日
昨日も暑いが今日も暑い。
午前中に会議があると、一日つぶれてしまう気分になる。おまけに暑い中、外を自転車で走らなければならない。こんな日は、昼食は大学の食堂。
午後、都心の気温が38.1度まで上がったことを知る。いっそ、1日くらい40度を超える日があれば、そのあとずっと過ごしやすくなるのでは、と考えてしまう。
夕刻、ラーメンのことについて、訪問者があり。といっても、記事になるわけではない。某所でラーメンのHPを立ち上げる予定で、そのコンテンツの相談。しかし、自分のHPさえ満足いくものを作っていない人間に話す資格はあるのかな。
夜、適当なところで仕事を切り上げて、大喜へ。Tさん誕生祝いとかで、人が集まっていると予想。予想通り。奥を占領。
最初は立ち席でサワーを。そのあと、ニラソバ、うめしお。うめしおに、だいだいかユズが入っていた。でも武川さんは否定。かなりすっきりした味だった。冷やしが無くなったので、帰る客も。まだまだ暑い日は続くのでは。
汗をかかないように、ゆっくりと自転車で、駒込経由で帰宅、のはずが、交差点で声をかけられ、そのまま映月軒へ。大喜で落ち着けなかった分、ちょっとほっとした一息。疲れはピークに達しているし、暑い夜だけど、今日は眠れそうだ。
7月23日
まだ、JR東日本3連休きっぷが1日余っている。とはいえ、おいそれと仕事を休むわけにはいかない。出張の準備もしなければいけないし。
昼は1時頃、外に出るが、暑さにたまらず、そばの小松庵に。ランチ。大根そばとちらし寿司。大根そばは千切り大根とシラス干しが上に乗っている。大根と蕎麦をまぜると、東海村の大根そばを少し思い出した。ぶっかけのようにタレがかかっているのはちょっと疑問。
仕事がおわってから、みたけ@大網にでも行こうかな、と思っていたが月曜定休。そのため、ほとんど思いつきで宇都宮!
5時に出て東京駅へ。本郷三丁目まで外を歩くだけでボーっとする。待ち合わせ時間ほとんどなしで17:16の仙台行きに乗る。かろうじて3人がけの真ん中に座る。3日連続で新幹線に乗るのははじめてだろう。いやそもそも、今年は成田空港より新幹線東京駅をよく使ったということになるだろう。
上野からすでに立つ人がではじめる。ずっとワープロで作業。小山から宇都宮の間で少し眠った。宇都宮ではかなり降りた。市役所行きのバスの本数が少ないらしく、大通りを行くバスに乗り、県庁前で降りる。市役所の方へ10分近く歩く。こんなところかなあ、と思いながらも、地図通り、どる屋を発見。
テーブルに座ろうとしたら、カウンターに呼び止められる。早速バレていた。何もしていないのに。また平日なのに。さすがは、、、かおりネギラーメン650円を注文。喜連川産のネギを使っているというところに惹かれて。縦切りにしたネギの上に加熱したネギ油をかけるらしい。醤油味のスープがあっさりの中にもコクがある。おそらく様々な材料を合わせているのだろうが、類似点が見あたらない味だ。ネギ油に全然負けていない。細い縮れた麺も最後まで食べさせる。また、上質なハムのようなチャーシューも独特。
地元のラーメン好きの方(高校の先生らしい、東京にも頻繁に食べに行かれているとか)一名やってくる。落合さんのしゃべりが絶好調。栃木本を出すという話をいろいろ聞かされる。取材拒否店を口説き落とした話とか、載せるはずだった、むつみ屋の支店が店じまいをしたとか。このままだと本当に帰れなくなってしまうので、適度な頃合いを見計らって引き上げる。おみやげにチャーシューをもらってしまった。
大通りに戻り、やはり餃子をということで、みんみんの本店に。繁昌している。ここは、焼き餃子、揚げ餃子、水餃子と3通りありどれも220円。1つずつ注文。焼き餃子、油は強くなくさっぱりしている。これならいくらでも食べられそう。揚げ餃子はカラッと揚げられているが、ちょっと中途半端かな。自分としては、広島の美和のイメージが強すぎるのか。水餃子は、結局同じ餃子を使っているので、ちょっと今一つ。西巣鴨のファイト餃子のように、ペリメニのような水餃子が僕は好き。でも、1人前6個ずつで220円というのは安い。2人前+ライスでも540円なのだ。
次にそばの正嗣(まさし)でおみやげ2人前。これが1人前170円(ここは5個)とまた安い。ちょうど、若い男女。男は去年やっとこさっとこ大学を卒業し、女の方は今就職活動中とか。店の人がいろいろと相談にのってあげていたらしい。
バスで宇都宮駅へ。構内が暑い。もわっとしている。ホームも。乗った列車は那須塩原発で空いている。車内販売の生ビールが美味そうだったな。
7月22日
11時半、大喜に行くと、Kさんが並んでいる。大学時代の友人夫妻にも声をかけられる。塩つけと思っていたが、武川さんの策略にのり、ラーメン。醤油の立ったところが全くない、力強いスープだった。
NHK-FM。意外と落ち着いてしゃべっているが、ことばとことばの間の渡し方がよくないな。終わったら、カセットを裏返すのを忘れていたことに気づく。Autoreverseの録音では無かったのだ。この失敗にがっかりした。ラジオを聴いているうちに、ラーメンが食べたくなった。自分の放送を聴いてラーメンを食べたくなるのは、まったくもって自己撞着である。そこで、新潟に行くことにする。キックボードで御徒町。東京駅で14:32のあさひ。ちょうど満員のくらい。上野の客は座れたが、大宮からは立ち席も。約2時間で燕三条到着。降りる人が多い。家族連れもいる。おそらく夏休みのはじまりなのだろう。駅で新潟からの指定券を取ろうとしたら、最終しかない。
さて、そもそも杭州飯店の場所を正確に把握していないので、タクシーに乗ることにする。燕の市街の外側を通っていく国道。バイパスがもうすぐ開通するようだ。線路と平行して走ったあと、右手にちょっと曲がったところ。
よかった営業していた。ちょうど他の家族連れがはいるところ。タクシー料金は1600円。
70-80人は入れそうな広い店。食事時ではないが、それでも10人以上客がいる。メニューはラーメンの他にご飯ものもある。牛筋の煮込みなど、惹かれるなあ。餃子を他のグループが注文してすぐに出てきた。ちょっと脂っぽいな。ラーメン700円を注文。
写真で見ていたよりも、小降りで、脂がたっぷりかかっているわりには食べられそう。
雰囲気は二郎である。ただ、背脂の下のスープが甘みがある醤油味で魚系も効いていてとてもすっきりしている。味はちがうが、ますたにのような感じかな。いや、こちらの方がいいと思う。灰色で太く平たい挑戦的な麺。柔らかめでうどんという感じだが、歯ごたえはしっかりある。カンスイは使っていないか少な目であろう。この麺がまた、スープ、脂と良くからむ。チャーシューは薄いモモが2枚。あまり味は強くなく、口直し程度か。メンマは柔らかく好み。また、みじん切りのタマネギが、背脂たっぷりのスープによくなじむ。タマネギといえば、イレブンフーズなのだが、脂とタマネギの絡みかたでは、むしろ八王子系か、ぽっぽっ屋などでの追加タマネギに近い。背脂たっぷりで、しかも美味しく食べられるという点では、昔の土佐っ子とも共通しているかな。そうそう、このスープをおとなしくして、レベルを少し下げて、生姜を効かせると、神田のかやま。でも麺、具は全然違うな。
参考までに西燕の駅から。
駅の正面を行き、20m先を右折、踏切を渡り、最初の路を斜め左前へ曲がる。まっすぐ行くと2車線の国道に当たるので左折、その先左に青い屋根の家のある、信号のある川迫店を左折すると、10m先に抗州飯店の建物。駅からは10分くらいであろう。弥彦線は夕方は1時間間隔で走っているのでうまくすれば、鉄道で行ける。ただし、燕三条での新幹線との接続は恐ろしく悪い。
17:28の列車。吉田乗り換え、新潟の手前の小針まで。途中、美しい水田の中を通る。日本の水田ほど整然として美しい農地は無いだろう。本当はお米をもっと食べなければならないのに、ラーメンばかり食べている罪な人間である。左側が高い。海岸の砂丘? その上に国道が走っているようだ。周囲が住宅地になり、小針。北口を降りて坂を上り、国道に出ると左手にばすきやの看板が見える。駅から5分もかからない距離だ。
ばすきや。ここは、昨年のテレビチャンピオンでCOZYさんが推薦してBさんを破った店である。店内。噂通り、ゴンチチの曲が流れている。ラーメンと中盛りカレーのセット880円を注文。カレーも付けたのは、先ほどの水田を見てお米も食べたくなったから。しかし、、、自分でもよく食べると思う。
薄い色の醤油のたっぷりのスープ。トンコツベースだと思うが丁寧に濁らないようにとっている。あとは煮干し、野菜の味。椎茸がはいっているらしい。細い麺。少し透明感があり柔らかい。最後までへたらなかった。優しいスープには合っている。スープは塩分控えめで、麺だけではなく、スープも飲みながら食べるタイプである。巻いた柔らかいチャーシュー2枚、絹さや、柔らかく仕上げたメンマ。少し半熟の味付け玉子半分。全体に丁寧さが溢れているようなラーメンで好感が持てる。
カレーは、ウスターソースかデミグラソースか赤ワインかが入っているような味。一見家庭風カレーだがちゃんと辛味も効かせてあり、美味い。また、さっぱりしたスープとの相性もいい。交互に食べても大丈夫。
ラーメンはスープまで完食。カレーのごはんは少し残した。もう1軒行きたいから。でもこの取り合わせだと、東京でもそこそこはやっていけると思う。欲を言えば、もう少しスープにキレが欲しい。最後に胡椒をちょっとふったが、その方が味の輪郭がはっきりした。
駅に戻り、18:42の電車に乗る。そのまま川を渡り新潟駅へ。迷ったが、がんばってもあと一杯しか食べられないので、南側の出口に出て、来味を目指す。予想していたより距離があり、キックボードが役に立つ。一度曲がり角を行きすぎた。この先何も無さそうな寂しい通りに入る。先の方の道路脇に来味という明るい看板が見えてきた。けっこう年月の経っていそうな店だ。ただ、繁華街からは全く離れてしまっているので寂しい雰囲気。ここで、秀逸なラーメンが出るのだろうかと、ちょっと不安になる。先客は1人。チャーハンを食べている。中華そば450円を注文。半チャーハンとのセット750円や冷やしラーメン600円というのも気になるが。
若い店主が丁寧に作る。まず、スープ鍋から丁寧にアクをすくっている。後客が来たが、麺は1玉ゆでる。平笊で丁寧な湯切り。でてきたラーメン。薄い醤油で一見ばすきやに近い雰囲気だが少し濁っている。加水低めの細い縮れ麺。固めに丁度よくゆであげられている。スープはトンコツベース。ただ煮干しがかなり効いている。ばすきやより気分的だがコクがあるようだ。麺とスープのバランスもいいが、最後の方になって麺がやわらかくなってきた。もっともお腹がふくれているため食べるスピードが遅いせいもあるが。具は肩ロースの柔らかいチャーシュー。メンマ、厚切りのナルト。ナルトが柔らかくて美味かった。材料にも手を抜いていないところがわかる。かなりのレベルである。これで450円というのは安い。
ばすきやと来味のスープのタイプが近いのは意外だった。両方ともニューウエーブになるのであろう、昔タイプの新潟のラーメンを食べ損ねてしまった。今日泊まるという手もあるが、明日の仕事のインパクトが大きい。やっぱり帰ることにしよう。
汗をかきながら駅にもどる、19:41のMAXあさひに乗ることができたのは予想外。これで10時前に東京に戻ることができる。
7月21日
朝5時に起きて、一度車を大学に置きに行く。そのまま、officeには行かずに、本郷三丁目から東京駅へ。東北新幹線のホームへ。こまちの自由席。結局、最後まで空いていた。指定を棒に振ったのは正解だった。角館までの3時間余り、眠っていた時間の方が長かった。盛岡から田沢湖線は単線で、最初はスピードは遅い。分水嶺を越えるとスピードが上がる。秋田新幹線といっても、乗り換えの手間が無くなったと思えばいいのかな。いやもちろん、速くはなっているのだが、複線化するほど需要は高くないということか。
角館。この駅に降りるのは、中3の夏以来だ。あのときは田沢湖から往復したのだったかな。田沢湖の周りを自転車で一周したことと、武家屋敷の町並みを歩いたことだけは覚えている。
駅を降りて、まず、コインロッカーに荷物の大部分を入れる。観光案内所で地図をもらう。レンタサイクルをしようかなと思ったが、1時間半くらいなので、キックボードで。町役場の先、木立の中の通りが武家屋敷。道路幅は広いが駐車が規制されているのですっきりしている。いくつか、無料で外から見れる屋敷がある。1軒当たりの敷地が広い。家そのものは決して豪華ではないが。くぐり戸は皆低く、頭をかがめなければならない。今でも人が住んでいる屋敷もある。それにしても、よくこれだけの町並みが残ったものだと思う。ただ、以前の記憶と合致するものは無かった。
さて、駅の反対側の伊藤へ。踏切でこまちの通過を待つ。角館を通過する列車だ。踏切の向こう、国道を上菅沢の交差点を渡った先、左手に日の出食堂の看板が見えてきた。その向こうにある、白と焦げ茶色の建物だ。Webの写真通り。右手にまわると、カウンターがあり、店主らしき人が座っている。11時前だが、もうできるというので、注文。そば500円を肉そば650円に変更。チャーシューかと聞いたら、煮豚だと。化学調味料無添加と書いてある。看板は無いが、僕のあとに2人、さらに7人組がやってきた。
出てきたラーメン。小ぶりで120gくらいか。スープは節系がたっぷりはいっているのがわかる。煮干しも効いている。材料をたっぷり使っているのだろう。この前、長兵衛で経験したラードが焦げたような味も少しある。トンコツも少しはつかっているのではないかな。麺は、自家製だと思うが、太めでモチモチした食感、少し頑者の麺に似ている。太さは揃っている。写真で見たのは、幅広の手打ち縮れ麺だったが、全くちがう。変わったのだろうか。つけにして食べてみたい。あとは、青ネギ、そして煮豚、量が少ないかな、と思ったが5枚重なっていた。少し旨みが出てしまってかすれた味。おそらく、醤油ダレかスープを作るのに使ったのだろう。
すぐに食べることができたので、駅に戻ったのは11:15。途中でまた踏切待ち。もう一度地図をもらう。駅の隣りの酒販売所で、角館麦酒とういのを買う。Bukeyashiki470円。田沢湖町のわらび座というところが作っている。うすい赤色とあるが、瓶から飲んだのでわからない。結構、濃厚な味だった。もうビールに突入してもいいのかな。でも少し胃が元気になったのは確かだ。
1区間、こまちに乗り、大曲で乗り換え。階段を上らずに奥羽線のホームに行けるので、乗り換え時間4分でも大丈夫だ。高校生が多い列車。横手で降りる。
駅の近くの、藤原やきそば店を目指す。途中、まいど食堂も確認する。藤原の外に1人待っている客がいた。3人席が空くのを待っていた家族連れだった。中に入る。ふつう、玉子入り、肉玉と3種類。肉玉を注文400円。多くの人が大盛りを注文していた。出てきたやきそば。上にきれいな目玉焼きが乗っている。麺は中太で、ゆで麺を使っている。ちょっとモチっとしていて、伊藤の麺の食感に似ている。肉というのは挽肉で、肉入りはその量が多いようだ。ウスターソースを使っているが、肉から出た甘みが全体を包む。焼きそばに挽肉というのは面白いが、合っている。玉子を崩して混ぜながら食べる。さすがに焼きそばで町おこしをするだけのレベルだと思う。中華料理店の焼きそばは別として、東京では美味いと思ったのは若月くらい(Noodle Rojeもまあまあ)だが、そのレベル以上だ。
もう一軒焼きそばを食べたい気持ちを抑えて、ラーメンも食べておこうと、サンQを探す。ところが、秋田ガイドブックの地図がわかりにくい。一度通りを行き過ぎる。ほっかほっか亭を見つけて曲がるが、地図に書いてあるところには店はない。何度も行ったり来たりして、結局、横手工業高校の正門の前にあるのを、高校生に聞いて発見。店内は丸テーブルもあり、中華料理店風。暑い中を動き回ったので、冷やしにしたかったが、シャンコ(香娘)500円を注文。ふつうのラーメン450円との違いは麺のようだ。
大きな丼に脂の張ったスープが出てくる。魚系だけではなくトンコツ味も出ているようだ。ちょっと脂の味が気になったが、食べていくうちに、逆に物足りなくなったのはどうしてだろう。麺は、平打ちの手揉みちぢれ麺。固めにゆであげられている。スープの量に圧倒されているが、麺の量は中程度150g?であろう。スープは麺によくのってくる。
チャーシューはもも肉の小降りのものが3枚。ガイドの写真ではチャーシューシャンコがよさげだったが、ちょっと固めで、あまり印象の強いものではない。色の黒いメンマは味も濃いめ。ボリューム感があるので、500円という値段は安いだろう。
実は駅からも距離は5分くらいだった。戻る途中のジャスコは店じまいセールをやっていた。この地方でも中心部の空洞化が問題になっているのだろうか。
横手から十文字はすぐ。高校生で埋まる。先ほどの横手工業高校らしい学生も。十文字は駅員休憩中だった。横手に比べると、ずっと静かな駅前。地図で見る限り、マルタマまでも大した距離ではなさそう。1kmもない。駅前を進み五差路を左へ。ゆるい下りをキックボードで。ショッピングセンターの向こうにマルタマが見えてきた。大きな店だ。50人くらいは入れそうな店内。先に店員にお金を払い、食券を買うシステム。おそらく混雑時のための対応だろう。メニューの種類は多い。たぬき中華や冷やしたラーメンもそそるが、中華そば450円。
出てきたラーメン。うすい色のスープ。平縮れ麺。そして麩。これが追い求めていた十文字ラーメンか、と思うと感激だ。スープは薄い色で澄んでいる。鰹、煮干しの味、ほのかな甘みもある。しょっぱさには頼らずよく味が出ていると思う。平縮れ麺は、透明感があり、泳いでいるよう。これがスープとよく絡むので、一気に啜ることができる。八角の効いたモモのチャーシューは口なおし。大きい麩。これがスープをたっぷり吸っていてうまい。うす味のスープの方が麩が合うのかな、とも思う。この麩の味だけで感激。メンマは細め。縁の赤い蒲鉾。海苔。全体的なバランスもいいし、かなり満足。
ソフトクリーム200円も注文。店にいた客の大部分が注文していたのでつられた形に。すっきりした甘さでなかなかいい。熱いラーメンを食べたあとにはすっきりする。でもまだ十文字で食べる店はあるのに。
キックボードで戻る。緩い坂も上りだとちょっと辛い。交差点の先に丸竹食堂がある。左にはいるとすぐに三角そば。駅から歩いてもう4分くらいの場所だ。ここは、一変して店内はあまり広くない。テーブル4つほど。(といっても地方有名店でも和歌山の井出のようにもっと狭いところもあった)。中華そば550円、中盛り700円など、メニューの値段は高めだ。
醤油の色がやや濃いスープ。ほんの少し濁っている。魚系の味が強いが骨もつかっているだろう。(ガイドブックによる焼き干しで取っているとか)。麺は手打ち風の細縮れ。スープをしっかり拾う。マルタマよりも量はあるかな。八角の効いた昔風の堅めのチャーシュー、マルタマと切り方が違う。チャーシューはこちらに軍配が上がるかな。メンマは太めで柔らかく丁寧に戻してあると思う。同じ十文字でもマルタマとは違いがあるかな、と思う。どちらが好みかというと、先に食べたマルタマかな。コストパフォーマンスも考えて。ただ、三角の方が、一杯一杯は丁寧に作っている気がする。
次は20mも離れていない、丸竹食堂。ここは、マルタマから出た店で、冷たいラーメンも食べられるという。冷やしならば何とか食べられるかな、と、店に入る。店内は座敷もあり、40人は入れる広さ。もう6杯目である。冷かけ中華450円。ふつうのラーメンだと400円と安い。に並々のスープの量にびっくりする。塩ラーメンといえるほどの薄い色である。実際に醤油は少ししか使われていないと思う。昆布の味を感じる魚中心の味。すっきりしていて、この冷やしもいい。ぐいぐい飲めるという感じなのだが、テーブルの上に、ラーメンの栄養が表になっていて、カロリーは500kcal強で1日の必要量の1/4だが、塩分は一杯で一日必要量を超えている。これは、スープは全部飲まない方がよいという親心か。麺は3店の中では一番細いかな。やや透明感のある縮れ麺。チャーシューは八角の味のついたモモで同じタイプ。細い四角の海苔の切り方が面白い。ただ、東京の冷やしのように、酸味とか具とかに一工夫があってもいいかなと思う。これだと、麺とスープを冷やした以上の特徴に欠ける。
駅に戻ってもまだ20分くらい時間があった。湯沢で食べるのは諦めたので、もう一本後の列車でもいいのだが、湯沢まで行き、駅の待合い室に落ち着く。一度商店街の方に行き、胃薬を買ってくる。こちらの駅前商店街、締まっている店もあるが、どの店もお客がいるようで、寂れた雰囲気はない。新しい店もある。
新庄行きの快速。途中、2駅停車のみ。この分水嶺はあまり険しくないようだ。短いトンネルで越えると、難読地名で有名な及位。もっともこの列車は通過である。
新庄まで眠った時間の方が長かったかな。新しい駅舎だ。まず、一茶庵支店に行くことにする。外に出て、山形銀行を探すが見えない。適当に左手の方に進んだら、後ろに見えた。鉄砲町への道を確認。キックボードで進むと加藤整形外科が見えてきた。手前の交差点を右にいくと、すぐに一茶庵支店は見えた。ラーメンのページの地図は少し間違っているな。他の地図で確認しておいて良かった。歩くと駅から10分くらいだろう。店内はさほど混んでいない。テーブル席は空いているが奥の座敷で食べている人もいる。テーブル席、座敷、調理場と壁がなくオープン。昔風の家をそのまま店にした感じだ。名前を言ってと書いてあるが、もつラーメンと注文するだけでよかった。450円。
スープは薄い色合いだが脂が浮いていて少し濁っていて、しょっぱさもある。馬肉をスープにつかっているという話なのだが、何となく感じる雑味なのかな。麺は透明感ある手打ち風だが、ちょっと柔らかい。最初は、苦みのあるモツと、しょっぱめのスープと、細い麺がバラバラに感じたのが、食べ進むうちに、バランスがとれてくるから不思議だ。ネギが多めなのだが、これが少しこってり感のあるスープと麺をうまく結んでくれる。鶏モツは砂肝や玉子の一部も使われている。麺の量はかなり多い。180-200gはあると思う。十文字の1.5倍はあるだろうから、200g以上か。そのため、柔らかい麺だとだんだん飽きてくる。(スープの熱さでへたることはないが)ぬるまモツラーメンにすればよかったかな。これは、麺を一度水で締めてコシを出したものを熱いスープに入れるらしい。讃岐うどんのひやあつだ。でも50円高い。手間賃か、それとも麺の量が多いか(もうちょっとたくさんである)。ちょっと麺が食べきれなかった、もう一軒食べたいという気持ちもあったので。でも、これまで食べたことのない種類であることは確かだ。
キックボードで戻る。山形銀行の手前を左に入ると一茶庵本店。駅からは3分くらいかな。店内はテーブルと座敷。少なくとも50-60人は収容できる。夕方で客が少ないので、十分に時間はある。そばもメニューにある。ただ、ラーメンと冷やしが赤線で囲ってある。冷やしは注意書きを読むと、冷やし中華のタレが別になっているようなものらしい。スープの味も興味あるのでラーメンにすることに。ここも450円。安い。
出てきたラーメン。麺は色黒で幅広く太い縮れ面麺。コシがあり、スープをよくのせる。薄目だが支店よりははっきりと醤油の色が出たスープ。鶏ガラ系の少し甘みのある味で、節系のダシが効いている。油は支店より少なくさっぱりしている。少ししょっぱいかな。まあ麺を食べるときに合わせているのだろう。細めのメンマ。モモ肉の小さなチャーシュー2枚。ガイドブックには柔らかいと書いてあったが、これまでの店と同じく固めで昔風の味付けだった。まあ、口直し程度である。あくまでも主役は麺とスープだ。
支店にも増して多い麺の量。何とか食べられたのは、ちょっと固めだったからかな。まあ、おやつではなく、食事としての量を考えているのだろう。
まあ、新庄が後で良かった。新庄を先に食べてしまうと、おなか一杯で十文字をよく味わえなかったかも知れない。
新庄駅に戻る。まだ10分以上余裕があるので、最上川**館というのをのぞいてみる。この地域の自然についての情報が展示されている。また、手作りコーナーなど。額絵の部品を1つ買った。隣には、休憩できる大きな空間もある。もうちょっと時間があればよかったかな。山形行き17:43。新庄の駅はエの字型のホームになっていて、階段を使わずに全てのホームに行ける構造になっている。これは、新庄駅を通り抜ける列車が無いからなのだが、使う立場にとってはとても楽だ。
天童までの間は、所々は複線化を行っているようだ。やがて、盆地が開けて田圃の中を走っていく。
天童の駅は上に一度上がらなければならない。水車生そばの場所を確かめると1kmほど、温泉街の入口のようだ。キックボードで行くとやがて左手に水車が付いた3階建ての建物が見えてきた。観光地の大きな食堂、という感じで、ちょっと引いてしまうかな。中に入ると、1階は手前がテーブル、奥は座敷、かなりの人数を収容できそう。
メニューは写真入りでわかりやすい。鶏中華600円を注文。隣りに運ばれてきた、ざるそばは、まあまあの量、色が黒く、湯島の古式そばのようだ。
鶏中華、量はちょっと多め。揚げ玉、鶏肉、三つ葉、刻み海苔、という取り合わせで普通のラーメンとはかなり違う。スープを一口。おおお、鶏、節ベースだと思うのだが、すっきりとした甘みがいい。麺は中太で縮れていて、ちょっとモチモチしている。麺を食べるとき、揚げ玉が絡み、スープと美味くなじむ。この甘みがとてもいい。去年、天童で食べたときは、ちょっと甘さが味醂味が立つような感じだったが、そんなことはない。また、柔らかい鶏肉は、このラーメンに合っている。今日一日ずっと、チャーシューが不満だっただけに、この鶏肉は文句無し。もうおなか一杯のはずだが、今日食べた中では、最も満足のいくラーメンだと思う、箸が進む。
途中でざるそばも注文する。630円。もう限界を超えているのだが、ここでそばを食べておかないと、きっと後悔するからと思う。運ばれてきたそば。隣りを見た印象よりも多い。太く切ってあり、食感は古式そばよりも堅い。つるつるとは食べられず、噛みながら食べるので時間がかかる。いや、もうおなかが膨れているので、胃の中の空き地を見つけながら少しずつ食べている、とうのが正しい。しかし、不思議なもので、ラーメンはもう無理のはずなのに、そばだとまだ食べられる。味が新鮮なためなのだろうか。ここのタレは、あまりしょっぱくなく、魚系のバランスをうまく保っている。たしかに鶏中華のスープの元なのかな、とも思う。そば湯でわると、節の香りがしてきた。
いや、もう立つのも苦しいくらい。よく食べた。キックボードで駅まで戻るのが少々辛かった。駅の階段を上るのがしんどいのでエレベータを探したほど。本当は温泉でも入ろうかなと思っていたのだが、食べるのに時間がかかり、15分くらいしか余裕は無かった。
19:51のつばさに乗る。あとは、このまま東京まで身を任せるだけだ、と思うとホッとする。机上で考えたときは、まさか、これだけ食べることは無いでしょ、と思ったのだが、十文字3杯、天童2杯は予定外である。
7月20日
様子が気になり、11時前にすみたへ。よしよし、一番乗り。開店時でも僕の他に2人。ところが10分も経たないうちに店内は満員、外に並びはじめた。昨日一昨日は平日なのに昼でおしまいだったとか。テレビの影響は強い。中盛大盛は止めたとのこと。天ざる。
外に並んでいる状態でもう一杯というわけにもいかず、惜しいが退散する。王子駅で明日の切符を買う。指定は喫煙しか空いていなかった。
一度大学に行きかけたが、この前行って閉まっていた田端の北珍に行ってみる。営業中。ちょっと雑然とした店内、傾いたテーブル、昔の雰囲気の店だ。メニューの種類は多いが、一応、麺類が中心のよう。そのなかに油そば550円を発見して注文する。僕の後の2人連れは、ぎょーざと油そばのニンニク多め、と頼んでいた。調理場は夫婦が切り盛り。接客は、おばあさん?のよう。よく似ているので、奥さんのお母さんなのだろう。これどうぞ、と、かぼちゃの煮付けをくれる。味濃いめで甘くていい。
油そばは、太麺で、ネギ、インゲン、メンマ、チャーシュー。油というより、大蒜が利いた醤油タレが底にあり、かき混ぜて食べる。ふつうの油そばよりずっとさっぱりしている。食べ終わったらスープを入れる、と言う。珍珍亭とは異なるスタイルだ。柔らかめの麺は食べやすい。ただ、食事としては量は少な目。すみたの後のなので助かったが、この店だけだと、餃子をとるか、大盛りにしたい。食べ終わってスープを入れてもらう。スープに大蒜の味が移る。あまり化調は感じない。丁寧にスープもとっているようだ。
大学は暑い。しかも徐々に暑くなってくるようだ。本を片づける。しかし、物が飽和している部屋。本格的に処理する必要がある。使わないものを保管できる場所があれば、今すぐにでも移すのだが。
明日の秋田行きの情報をwebで探る。伊藤@角館、横手の焼きそば、十文字2軒、新庄1軒を基本と考えよう。あとは体調と時間次第だ。天童の水車そばを何とか食べたいのだが、新庄で時間がかかるかも知れない。
8時に出て、立石のけんけんへ。新しく、ネギとタンの冷やし麺というメニューが。750円。エビワンタン粥とのセット1070円。先に来た人のものを見ると、ネギチャーシュ麺のように、千切りのネギと短冊切りのタンを混ぜたものが上に乗っている、冷たいスープ麺のようだ。期待が高まる。
和風のあっさりした醤油のスープ。氷がいくつか浮かぶ。ネギはさらしてあり辛くはない。しゃきしゃきした食感。ネギ、タンと辛味を合わせてある。見た目は周囲に青物も使っていて鮮やか。スープの辛味酸味は強くない。麺は平太の辛醤つけめんに使われているものと同じのよう。ただし、食べる印象はかなり変わる。昨日食べた高田屋のうどんのようなコシがある。味玉は注文しなかったが、このスープだと合わないかも知れないな。
温かい海老わんたん粥と交互に食べるのも面白い。冷たい麺に温かい粥というのも、意外と合う取り合わせだ。
山形に行って食べた冷やしラーメンがきっかけでメニューを考えたとか。白醤油ラーメンが自信作なので今度食べてくださいと。スープに合う白醤油が手にはいったので。ときどき切れたりするとか。迷った末、麺を半分にしてもらい、白醤油ラーメンも注文。
中くらいのピロピロした麺。ラーメンと同じ麺だったかな、少し太いのかな、と思う。一見すると塩味のラーメンだが、一口スープを飲めば、白醤油とわかる。スープは薄味。確かに醤屋の白醤油に近いな。ネギがみじん切りになっているのも近い。ネギの味をうまく合わせているのだろう。でも、醤屋の中細麺とは麺の食感がかなり違う。こちらの方が縮れている分、スープの味をうまく拾っている。
大学に戻る。途中、ラジオでシンクロダブルの金メダルのニュース。オフィスはますます暑くなっているようだ。頭が働かないぞ。車で戻ることにする。
7月19日
昼は1時近くなり、助六に向かったが途中で気が変わり、向かいの高田屋へ。メニューをいろいろと見ていたら、壁に貼ってある、ささみ天うどんを勧められる。冷やし950円。
讃岐の冷たいダシのようなスープ。ただあまりしょっぱくない。それが並々と。うどんは、透明感があり、ちぢれていてコシというか粘りけのある歯ごたえ。讃岐とも違っているがなかなかいい。また、ささみの天ぷらは衣が熱を遮断しているので、まだ温かい。温かい天ぷらと冷たいスープのミスマッチが面白い。全体として満足のいくメニュー。大盛りにすれば良かったなあ。
少し涼しい一日で、寿司でも食べたくなった。一人誘って、懸案?の本気ずし。一皿(2つ)80円から、噂通りの安さなのだ。たっぷり食べたような気がする。でも2人で2500円(ビール一本を含む)という勘定には思わずびっくりした。おそらく、元気一杯の時に行っても、1人2000円を食べることはできないだろう。
そのまま映月軒に行って、報告。ところが、穴子とか鯖とか、食べていない寿司の美味しさを自慢される。これはこれは、近々また行かなければいけないぞ。劇団昴関係の人たちがやってきて、賑やかになる。満席の映月軒なんて久しぶりだぞ。さらに人がやってきて、私の知る限り最高に賑わい。木暮さん、話をすることもできず、慌ただしく調理場を行ったり来たり。サワー3杯にハンバーグ。このハンバーグが友人に好評であった。
7月18日
昼は神楽坂の飛鳥。途中では、マルナカか龍朋か、と考えていたのだが、最近あちこちに出店している天下一系を一つくらいは食べておこうと思った。九条ネギ。甘みのあるスープ。神戸ラーメン第一旭に近いな。でも、美味しい部類に入るラーメンだ。また来てもいいかな、と思う。ピリ辛餃子。小ぶりでさっぱりしていて、ラーメンを邪魔しない。
手前の山長黒うどん、というのも気になった。
夕方、多賀野へ。東京、五反田経由だと意外と近い。都営線からだと五反田で池上線に乗り換えるのが時間がかかるのだ。荏原中延の駅のそば。予想に反して行列は無し。すぐに座れる。とはいえ、僕の後に来た人は並んでいた。からいつけそばを注文。平打ちの麺はよく締まっていてコシがあり、さらに喉越しがよい。辛味は適度。見た目ほど強烈な辛さではない。ダシの味も感じる。このあたり、ゴマ辛いそばの経験が生きている。ザーサイのみじん切りが風味をつけている。チャーシューは、モモとバラ1枚ずつ。これは、千切りでもいいかなと思った。
歩いて旗の台へ。でらうち。三千盛と牛筋の煮込み。
おお、N玉さんが現れる。奇遇である。といっても土曜に会ったばかりなのである。たしかに以前よりもすっきりしている。僕も見習ってダイエットをしなければ。彼は、冷熱のカレーうどん。
冷やしキツネ。ここの揚げが気にいっているのだ。粘りがあり、モチっ、グミっとしたうどんである。これは、K屋さんが喜びそうなうどんだ。
N玉さんを連れて「らくよう」へ。秋田のなんとかともう一杯を飲む。気持ちよくて銘柄を忘れてしまった。
7月17日
今日は相模原で会議。
昼は学生を駅に送ったついでに、そのままキリン食堂へ。嶋崎さんに写真を渡して、芋冷やしを注文。スープに芋でとろみを与えていて、それがしっかりと冷やされている。また、冷やして締まった麺との絡みがいい。具は千切りの芋、トマト、ニンニクチップ、ゴマ、ほうれん草。スープの酸味、トマトで与えたというが、この前よりもすっきりさせている。全体的にずっと食べやすくなっている。
午後も会議の続き。遅くなったので、あ・うんの試食会は諦める。ただ、棟梁さんに連絡がつかない。webをチェックして、電話番号が違っていたことに気づく。
車で都内へ。
用賀で降りて、スタンドでガソリンを入れるついでにトイレ。そのまま、桃桜林の前に行くが予想通り休み。もう、でらうちに行くには遅すぎる。ひらめいて、カピパラに行くことにする。武蔵小山でじらい屋が閉まっているのを確認。その先、源氏や居酒屋風の店など3軒ほどラーメン店を発見する。(あとで、円満家も通ったことに気づく)。道なりに駒沢通りに出たところは、五本木からはかなり離れていた。歩いてカピパラへ。
そういえば、テレチャンに出る前の予習の時に、振られた以来だ。肉麺と雑穀飯(合わせて800円)を注文。先に雑穀飯。そして肉麺。両方とも、これまで頭の中に入っていた情報の通り、まったく予想通りのものだった。チャーシュー(バラとモモ両方)の柔らかさや味まで期待通り。煮干しの効いた塩味に近いスープの味。味の浸みた乾麺ベースの縮れた麺。なぜか、懐かしさを感じるな。野菜や雑穀など健康にも良さそう。さほどおなかは空いていなかったにもかかわらず、さらっと食べてしまった。
7月16日
昼は車で本郷通のminatoyaへ。オムライスカレー。半熟気味のオムレツをチキンライスにかけるタイプ。その上に、やや甘みもある(牛筋?)カレー。ちょっとごはんの量が多いかな。ボリューム感はあり満足。スープ、サラダもついてくる。
どこか寄ろうと思ったが、ターゲットとして考えていた店は月曜休み。そのため、味の確認のため、御天に行き、タイ式ラーメンを食べることにする。
トムヤムクンとトンコツスープ。どう考えても合うわけないと思っていた。ところが食べてびっくり、エスニック味が御天の濃厚なトンコツスープにはピッタリ。堅めの細麺で熱いスープなのだが、サラダを食べているような錯覚を覚える夏向きのメニューだ。テーブルの上の辛子高菜を加えると、これがトムヤムスープの風味とうまく合い、深みのある辛い味になる。手羽先を1本取ったが、替え玉は頼まなかった。
荻窪から東八道路、調布経由で帰宅。向陽台の中を通る。
7月15日
朝、録画してあったアド街ック天国のビデオ。十条の紹介で、すみたは9位に。丁寧なうどん作りも紹介されていたし、これで当分は混雑が凄くなるだろう。
池袋から東上線に乗って大山へ。駅からアーケードの商店街を歩いて川越街道に出た向かい側に、龍神はあった。青い看板。川越街道は最近通らなくなったので、街道沿いの新店にも疎くなってしまった。
ねりごまラーメン750円とタイカレーの半カレー400円。ねりごまラーメンは、一見坦々麺風のスープだが、食べた感じはゴマが強烈ではない。スープのダシが生きる程度である。辛味は強くない。細めの麺との相性はいい。タイカレーは、刺激的な辛さ。鶏肉を使っている。半カレーというものの、ご飯はたっぷりでしかもカレーにあわせて、さらっと炊きあげている。ラーメンのスープも使っているというこのカレーは、特筆ものだろう。昨日の今日だから、ちょっと食べ過ぎの気もするが満足。
午後、冷房の無いofficeで仕事。夜、車で出る。遠くに行くのを諦めて、信濃町寄りのラーメン囃子。冷やしがあるというので、ちょっと期待。カウンター10席もない店。先客は子連れの夫婦とサラリーマン風男性。見ていると、丁寧に作っている。丼は冷水で冷やしておく。冷やし用のスープは具を載せた最後にもう一度かける。
冷やしは、もやし、ワカメ、味玉、コーン、焼きネギ漬け、ニンニクチップなど、ラーメンのトッピングに使われる具がたっぷり乗っていてお得。チャーシューは切れ端を角切りにした部分がたっぷり。細くて加水低めと思われる麺、冷やすと適度な堅さとなってうまい。少しだけ辛目のスープもいい。全体的に店のラーメンの雰囲気を生かしてうまく作りあげている冷やしだと思う。この冷やしならば、長続きして1年中出せるだろう。800円はかなりお得な値段である。
家に戻り、ニューシネマパラダイスの続きを。アルフレードが失明してからのストーリーがむしろ重みがあった。トトを成功させたいがために、結果的に恋人との仲を裂くことになる役割を演じる。でも、舞台の町は、映画でも埃っぽい。なんだかホッとしてしまった。
まとわりつくような暑さだ。果たして眠れるのだろうか。
7月14日
今日はラーメン王の案内する大江戸テーマパークツアーという企画。都営の1日乗車券をフルに使って東京のラーメン屋さんを巡るという企画である。
朝、昨日もらったカツサンド。部屋、特に机の前を少し整理。シーツを洗濯。
9時半前に出たが大江戸線を1本乗り逃がして、新宿集合に少し遅刻してしまった。駅から集合場所に行く間に、思い出横丁の若月が開いていないことを確認。これで最初に行く予定の店を失ってしまう。
私のグループは、Bさん、Marさん、としやんさん、山中さん。そのうちとしやんさん、池袋集合と勘違いとのこと、少々遅刻。メモに池袋Parcoと書いてしまったそうだ。
まず都営の新宿駅へ。ここでハプニング。まず1日乗車券を買える券売機が1台しかなく、他の券売機にお金を入れたものの、BさんMarさんのお札が呪われたように戻ってこない。駅員を呼ぶことに。さらに券売機で我々の前に1人で20枚くらいの1日乗車券を買う人がいて、最初のうちは3枚ずつ買っていたのだが、そのうち何故か1000円札を1枚入れては1枚購入というペースに。おかげで10分ものタイムロスである。
これならば窓口で買えばよかったかも、と。大江戸線へ向かう我々の先にはどこで切符を手に入れたか、麺吉さんグループが。ただ、彼らの姿を見たのはこれが最後だった。
我々は築地市場駅で下車。外へ出て、まず市場場内を散歩。というより、場内のラーメン屋さんの場所を紹介。ただ、すでに暑さにグロッキー気味。ラーメンよりは他の食べ物を食べたいという意見も。たしかに、中栄や豊ちゃんには思わず引き込まれそうに。引力を吹き払い、場外へ。人混みをかき分けて幸軒へ直行。ここは、探しにくいラーメン屋さんのランキングでは常に上位を争う店。路地の情報にある「幸軒」という看板の下に立っても、店の気配はまったくない。乾物屋などの奥にはいっていくと右手に店がある。
良かった冷房が効いていた。外の喧噪とはかわって落ち着いた空間。ここではラーメン、冷やし中華を思い思いに注文。もちろん、Bさんは茶カレー付き(茶碗カレーの略。茶碗にごはんが盛られ、その上にカレーがかけられている幸軒名物)。私は軟弱に冷やし中華。しかし、ここの冷やし中華は、チャーシューと麺の旨さがポイントで、東京でも有数の出来なのだ。なぜか冷やし中華にはスープがついてくる。
さて、一通り築地のラーメン店も見物、再び大江戸線の駅。森下で乗り換えて都営新宿線をずっと東へ。降りたのは千葉県にはいった終点、本八幡である。涼しい車両から外にでると、地下とはいえ、熱気を感じる。外に出ると猛暑。ここから2分もかからぬ月梅までが長かった。そう、ちょっとマニアックな店、月梅が二軒目である。これはユウメイと読む。私とBさん以外は未食のようだ。
店は2軒あるのだが、奥の店は閉まっている。手前の店は細長いテーブルというかカウンターというか、その両側に5人ずつぐらいが座れる構造になっている。塩ネギ、醤油ネギ、味噌ネギ600円。冷やし750円もあるが、皆、塩ネギか醤油ネギを注文する。この店はクーラーこそあるものの、古くて効かず暑い。おまけに私の席は冷水機の後ろの熱気がもろに吹き付ける。さっぱりしているが、コクのあるスープ。ここに餃子の餡のように見えるテーブルの上のネギをたっぷりと盛る。ここのネギの特徴はたっぷり載せても、味がネギ辛くならないのだ。切ってから少し晒して、それを水気を切って混ぜているのだろう。モヤシも置いてあるが、敢えてこれは使わない。醤油を食べた人は、塩の方がよいのではという評価。でも、醤油の方だとラー油を入れたときの味の変化を楽しめる。塩だとラー油を入れると、ちょっとわけのわからん味になる。でも美味い。店内の入口近くには、野球結果を速報する黒板。これは店の古さとよく合っている。でも奥の壁には3枚のアイドルカレンダー、これはちょっとミスマッチかな。高校野球のポスターくらいがせいぜいこの店に合う限界だぞ。
外に出ると、汗が噴き出してくる。たまらず、駅前のビルに入って涼む。そのまま5階の本屋に行き、今日の予定をもう一度考え直す。当初のお台場は止めて、温泉案が出る。としやんさんが調べて、麻布十番温泉が昼からやっていることがわかる。ただ直交すると、休憩時間が長すぎるので、もう1軒、途中にある門前仲町の晴弘を挟むことにする。冷やしラーメンもあるし、また酒が確実に飲めるという選択。
門前仲町から外を10分近く歩くのだが、裏道は日陰でさほど暑くなかった。とはいえ、晴弘に着いたとたんに、注文は生ビール、生ビール。冷やし支那そばの注文はあとまわした。いやあ、こんなに美味いビールは久しぶりだ、ぐぐぐ、と最初の一杯があっという間に空になる。山中さんの注文した豆腐養も少しもらう。すっかり飲みモードだ。やっぱり体内水分が不足していたんだな、と思う。
ただ、ここまで来て食べないのはダメ、と冷やし支那そばを注文。一口目、胡麻油の香りが口の中に広がるが嫌らしくはない。細いちりちりの麺と冷たいスープがよく合っている。田々=>ちばき屋という、東京冷やしの流れをしっかり汲んでいるようだ。もやしはどうかな、と思ったが、水っぽさは少なくなかなか良かった。
すっかり満足して温泉へ。再び大江戸線。麻布十番で下車。深い地下から上にあがり、麻布十番温泉。1階の銭湯、越の湯は何回か経験あるが、3階の(休憩・サウナ付き)は初めてである。1260円+タオル180円。
地下500mから汲み上げている黒々とした湯。ところが温度が50度でとても入れたものじゃない。他のお客さんが水でどんどんうめていて、ようやく45度まで下がったところで入る。この温度は、根津の黒鉱温泉の温度だ。湯も似ている。サウナの方も熱く、とくに黒い髪の毛の温度が上がる。赤外線を吸収するのかな。ともかく、外の暑さなど忘れるくらいの熱いお湯とサウナ。先ほど飲んだビールはすっかり汗になって外に出ていってしまった。風呂から出て、畳敷きの広間でのんびり時間を過ごす。都会の中心での休日の過ごし方としてはとても贅沢だ。でも演劇場を兼ねたこの雰囲気は、ちょっと若い人向けではないな。
さて、風呂ですっかり元気を取り戻した面々。バスで御成門まで行き、三田線に乗る。西台までは35分だ。西台での目的地は、欣家である。
駅で降りて、大通りを渡ると大勝軒の看板が見える。西台大勝軒の位置を確認。Bさんによると中野系だとか。裏通りを欣家へ。よもや他のグループは来ているとは思わないが、店内を見ていないことを確認するとホッとする。
さて、4人がけのテーブルに椅子を1つ足して、着席。壁のメニューにほらふきざる2200円を確認して注文する。これは、K屋さんから聞かされていたメニュー。5人前、1.5kgの麺が大きな皿に盛られるのだ。その前に、ビールの御仁も数人。自家製のキムチをつまみに。
まず、つけ汁が5人分やってくる。これは、つけ麺と同じサイズ。そして大きな皿に盛られた麺がやってきた。凄い迫力だ。これだけ多いのは1人ではまず食べられないだろう。上にはメンマやチャーシューものっていて、かなりお得感がある。つけ汁の中にもメンマや千切りのチャーシューがある。
さて食べ始める。たちまち5組の箸が皿の上にのびる。Bさんが大きなひとつかみ。負けじと私やとしやんさんも。つけ汁が熱々なのが嬉しい。やや固めだが食べやすい麺。どんどん食べられる。素麺、うどん、そばといったものを家族で分け合った経験はあるけれど、つけ麺を一緒に食べるのは初めての経験だろうな。一人一人で食べるよりも何となく楽しい。たちまちのうちに山が平たくなってくる。全部麺がはけるまで10分もかからなかった。平常時だと4人がちょうどいい分量かも知れないな。ともかくもお得なメニューである。一人あたり、ビール一杯よりも安いのだから。いや、麺だけ食べて失礼すると、ちょっと悪いような気もする。図々しくスープ割りもお願いする。口の中に魚系の味が広がって気持ちよい。
店を出て、J'sラーメンや戎といった店を確認。コナカの店頭に半ズボンが売られているのを発見。一着790円、二着1000円ということで、Bさんと私が購入、そして着替える。手に取ったズボンが汗を吸っていて重いこと。いやあ、体もすっかり身軽になってラストスパートだ。
三田線に再び乗り、西巣鴨で降りる。今日最後の店は、私のなじみの映月軒。すでにマスターには連絡済みである。店内は先客なし。結局、他のグループと逢うことはなかったな。奥に5人並び、ここでもビールやサワーを。まさしく食べるよりも飲むツアーなのである。モダンジャズをかけてもらう。ニラ玉を2つ注文。そして最後に塩つけを一杯注文して皆で食べる。
もう時間が無いので、都電は諦めて、三田線、大江戸線で新宿へ。春日でまた10分近く待つことに。そのため新宿着は遅れて直接店に。でも新宿西口の出口を出たら、報告会の会場の「東方見聞録」はすぐだった。ここで大崎さんのほか10人近くの審査員の面々がやってくる。結果報告は、細かいことを言い過ぎて失敗してしまったなあ。温泉に行ったことと欣家のほらふきざるだけ、強調すれば良かった。審査結果は、2軒+お茶の麺吉チームの勝ち。暑い中はるばるバスで十兵衛まで行ったのは尊敬。でも、パーマンチームのメンバーは炎天下に長時間歩いて大変だった模様。まあ、若いメンバーが多いから、それでも大丈夫。審査には負けてしまったけれど、チームのメンバーの満足度はとても高かったと思う、いや思うことにしよう。
そのあと新宿駅で解散のあと、きむうるさん御用達の店へ。ちょっとバーボンを引っかけたらどーっと疲れが出てきた。そのため終電に間に合う時間で退散させてもらう。ターボーさんやYukkoさん、きむうるさんとはもうちょっと話をしたかったけれど。家に帰ったら、干したシーツを布団にかぶせる仕事が残っていた。沈没。
7月13日
昼、プティフで2色カレー。海老入りのホワイトカレー。ちょっとこれだけだとインパクトは弱いかな。でもスタンダードのカレーと混ぜながら食べると面白い。
5時過ぎに出て渋谷へ。NHK日曜喫茶室の収録。台本には18時に録音開始だが17時と書いてあるので少し焦る。渋谷ではなく代々木八幡から行くことに。これは正解。17時50分に到着した。すでに崔さんや司会の人たちは到着していた。簡単に挨拶して、すぐに収録開始。実は、台本を読んではじめて、2時間近い番組であることを知ったのだ。台本こそあるものの、ほとんどがアドリブで進んでいく。崔さんはさすがに話がうまい。たくみに映画の紹介を織り交ぜている。
曲の紹介の間は雑談。自然と映画の話題になる。国家の助成がフランス映画をダメにしたという話は面白かった。収録そのものは、少し長めだったので、おそらく一部はカットされるのであろう。
終わったあと、宮下公園の方に行くが、麺通はまだ屋台が到着したばかり。そこで、未食の九十九ラーメンを食べに恵比寿に行くことにする。でも途中で、今日は豚骨醤油ではないな、と思い、反対側の「えにし」へ。いったい、いつになったら九十九で食べられるのだろう。「えにし」の場所はひょっとこの隣り。メニュー構成が新しくなったらしい。醤油ラーメン味玉入り。それに餃子300円を注文。カツオ油というのがオプションであるようなので入れてもらう。餃子はあっさりしていて、ラーメンを邪魔しない。ラーメンは、魚系のいい香りがする。カツオ油の効き方は奥村屋に似ているかも知れない。チャーシューやメンマといった具もいいし、中細の麺とスープの相性もいい。途中で、(ラー油代わりという)大蒜とネギを揚げた辛味の調味料を入れると風味が代わって面白い。満足の一杯。でも外に出ると、どどっと暑さが身に応える。
家に戻ってから、たまらず汗を落としに銭湯に。そのまま映月軒で1杯だけ飲んで戻る。明日に備えて早々に眠る。
7月12日
とても暑い。12時半過ぎに大喜へ。
塩つけ。唐辛子麺。麺の方は丼型の器。唐辛子を練り混んだ麺、上に白ネギがのっていてませて、塩のつけ汁に付ける。塩味に辛さを入れるのは、難しいので、辛味を麺の方にもっていくというのは、面白いアイデアだ。
夜は、うずら会の集まりですみた。がんばって早く行ったつもり。麺が今日は厳しいとか。早々にぶっかけおろしを食べる。おおっ、透明感があり、粘りとコシがある。とくにこの噛み応えのある麺が何ともいえないな。早々に暖簾が片づけられる。うずら会の面々の他にゲストでBルさん、K田さん。
あとは、おでんや掻き揚げ。凱陣を2杯。ちょっと今日は体調が今一つ。うどんは、ゾンビのカレーうどんの試食にとどまる。
これから、赤羽二郎という、Bさん、Sっ子さんを見送り、おとなしく僕は王子から帰る。
7月11日
朝、大沢食堂でカレーラーメン。中辛の辛目で。
よくよく見ると、油が結構多めで、これがカレーとラーメンをうまく結びつけているんだな。
7月10日
6時過ぎ、車で田端方面へ。目標は木八。その前に、北珍に行ってみると、本日休業の札が。あれれ。でも場所は裏道の裏道というところで、雰囲気はある。ここなら時代の波にも残りそう。木八は、以前ラーメン屋があるな、と気づいていた場所の店だった。他の車もあったので路上駐車して食べたがあとで、向かい側が交番だったと気が付いた。
ラーメン600円に味玉100円。入店時にはほぼ満員。繁昌している。一見して、吉祥寺ホープ軒系とわかるラーメン。豚骨醤油のスープの味。吉祥寺ほど濃くないが、大塚ほど薄くはない。もやしも一緒。海苔。ただ、特筆はチャーシュー。柔らかくて焙り焼きのようで、味も浸みている。このチャーシューはまた食べにくる価値がある。味玉は濃い色。黄身はほのかに柔らか。
さて、出てから反対方向に車を回すのに苦労する。新鉄道工事のため、道路の中央線が遮断されているのだ。田端新町の交差点を左に曲がり、久しぶりに遊光房。坦々麺650円を注文。でてきたのは、胡麻スープラーメンという感じ。辛味は弱く、酸味は無い。挽肉のかわりに角煮が1つのっている。縮れた堅めの細麺は残念ながらスープに合わない。冷やしだったらいいかな、と思うが、ちょっと完成度は低い。期待していただけに、がっかりだ。
7月9日
昼、新井薬師へ。麺喰楼も覗いたが、考えていた丸長へ。11時に開く気配がなかったが、他のお客さんが聞いたところで開店。野菜つけそば。2人なのに大量の麺をゆでるな、と思ったら、持ち帰り用だった。カップにつけ汁を入れている。
麺は、細めで白っぽくつるつるしている。あまり堅くはない。一言でいえば、そば感覚だ。野菜はもやし炒めだったので、その味がつけ汁にはいってしまった。チャーシューは細かく短冊切りにしたもの。脂は少な目でこれはまあまあいい。つけ汁も脂は少な目、辛味酸味は強くなく(というか酢は入れていないようだった、卓上にあるものを好みで入れるようになっているらしい)さっぱりしている。これもそば感覚に近い。ただ、醤油が尖っているわけではない。スープ割りをしてもらうと、かつお系の味が少しひろがる。
次回来る機会があれば、チャーシューつけにしてみたい。
午後に八島再開の報を聞き、早速夜、自転車で八島へ。浅沼さん復活である。続々と人が集まってくる。一杯食べて再び仕事に戻る人も。
まず、エビ塩ワンタンメン。おお、前のレベルにしっかり到達している。
そしてアジのユッケ風油そば。遊辛鯵麺。
自転車で大学に戻り、講義の準備の続き。課題も作らなければならない。
7月8日
ひがし。冷やしを食べにやってきたが、三郷からの橋が渋滞。もう店は開店していた。
トムヤムペーストを使っている辛いスープ。ただ、見た目はあまり赤くなく辛さの強さはわかならい。チャーシューを刻んだものが入っている。
スープによく辛さがのってくる。
デザート付き。
ポーカロー。
和風ダシの冷たいスープ。脂分はしっかりとっていて、魚系が爽やかに効いていてうまい。ついついスープを飲んでしまう。具が麺の方にのっているのはいい。
ブルーベリーの杏仁豆腐。
夜も車で外へ。桃桜林は休み。さらに、一丸に行くが閉店してしまったようだ。もしかすると場所を間違えたかも。
大繁。
魚の効いた、たんたん亭系に近いスープはいい。
細めの麺にもう一工夫あると、かなりいい。
厚切りで柔らかいチャーシューは気に入った。
店の構造がちょっとわかりにくい。奥は広いのだけれど。
康竜。烈火。2倍(4匙)
確かに辛いがスープがちょっとうすいかな、と思う。うーん。替え玉をする気にもならないなあ。一蘭もこんなタイプなのかな。
7月7日
多摩市の天童に11時前に着くが、すぐに開く気配はない。
そのまま東八道路にはいり、たけにぼへ。渋滞があり、結局、到着は11時40分近く。すでに店内は人が多い。梅酢冷やしを注文。色紙を書かされる。
チャーシュー、プチトマト。全体的には冷やしラーメンであるが、昨年とは雰囲気はかなり違う。昨年はいかにもたけにぼの冷やしという感じだったが。梅酢のすっぱさはあまりつよくなく、爽やかな程度。和風だしを壊していない。
固めの麺だが、スープの辛味がいい。麺を食べただけでスープの味がよくわかる。
食べ終わったあとの爽快感がある。850円。
傾奇者を探すのに時間がかかる。何回か前を通ったことがあるのに。30分以上うろうろしたあと、大山家の前を一度確認してその道を東へ。発見。結局、迷っていたときに前を通っているはずなのだが。
冷やし800円を注文。和風だしが効いていて細麺の感じはいいけれど、強いインパクトがあるわけではない。もう少し何か特徴があればいいのだけれど。
夕刻は親戚のパーティ。
夜は10時すぎに出て、田中商店へ。店内は満席に近い。
赤オニ。辛みを和えた挽肉を別皿で出される。
小さな器を出されて、スープを入れて混ぜて、はじめはつけ麺のようにして食べてくださいといわれる。これがいい。替え玉をばりかたで。
そして最後に残った残った辛味をスープに入れて食べる。いやあ、満足感の高いメニューだ。辛さに負けないトンコツでもある。
7月6日
10時半に出て、銀座経由で新橋へ。麺BARはまだ開店していなかったので、まわりを一周して、きむらや。たまたまCLIEのキーボードを見つける。12000円。秋葉原に行って探したりすると、数時間かかるし余計なものを買う。これはラッキーだった。11時10分過ぎ、麺BAR。冷やし担担麺は冷やしBのチケット。
胡麻が利いたクリーミーな冷たいスープ。細麺。挽肉の具。辛さは抑えめだが、ぐぐっとくる旨さがある。食べ慣れたLe Cafeの冷やし入谷よりもいい。
新橋から銀座線で青山一丁目。武蔵青山店へ。すでに行列。ただあと5分遅かったら15人くらい後になっていた。限定麺の胡麻冷やし。オペレーションの関係から少し後になる。冷やしの注文の度に、具やタレの入れ物を移動している。水で洗ったあと、一度氷水で締める。麺の上に、キューリ、豚肉、そして胡麻ダレ。
Qタローさんのページを調べたら、椎名町の梯子で金曜限定の冷やしがあるとか。ということで、9時過ぎに出て、丸の内線で池袋経由、椎名町へ。駅の外に出ると雨がぱらぱら。駅前の100円ショップで200円の傘を購入。
梯子。先客2人。生グレープフルーツ酎と、焼き豚とキムチのサラダ、さらに冷やしを頼む。このサラダが美味い。柔らかい焼き豚は秀逸。つまみにいいぞ。
梅じそ冷やしは、ほうれん草とクロレラを練り混んだという緑色の麺。キューリ、チャーシューの千切り。ワカメ。見た目、とても涼しい。梅じそとはいうものの、味はダシの味がわかる程度であまり強烈ではない。あっさりしたスープでさっぱりと食べさせる。丁寧さを感じる一品に満足。
7月5日
4時すぎに出て、新宿の武蔵へ。開店直後に入る。行列はなし。野の冷やし麺850円。少々時間がかかって登場。
緑色と黄色の2種の麺。刻んだとろろ、リンゴ、おくら、白キクラゲ?さらにとんぶりなど。上に格子状にかかっているオレンジ色のソースには何がはいっているのだろう。冷たいスープは和風ダシだ。生姜を混ぜると味が少し濁ってしまって残念。
肉類を使っていないのに満足感は大きい。むさし坊のように、体を温めてしまうような食材を敢えてはずしたのかも知れない。スープ全体に広がる酸味が何から来ているのかが気になった。りんごとも違うし。
丸の内線新宿御苑前。佐高を探す。新しい店。2階もある。ただ、今日の目的地はのざわ屋だ。靖国通りを厚生年金会館の前で渡る。大東信用金庫の横をちょっと入ったところ。ここに来るのは数年ぶりだ。数年前に来たときよりも、くたびれた雰囲気のある店内。どうしてなのかな。先客はなし。
辛味香(かおり)麺700円。1.5玉。ちょっと多いかな、と言ったら、残しても構いませんと。麺は細い。辛味のタレが麺全体に絡んでいる。油は少ない。チャーシューとメンマ。あと、スープがついてくる。細麺だが、食べやすく麺の状態はいい。ただ、辛味がちょっと薄っぺらく感じる。結局、1玉分しか食べられなかった。メニューに、醤油香、塩香、とんこつ香、とあるから何でもやるのだろう。期待はしていたのだが、ちょっと不満は残る。
7月4日
夜、未食の弥七へ。実は2回振られているので店に行くのは3回目。
ニンニクと唐辛子の油そば。チャーシューのだけでなく味玉の乱切り。青ネギ、ゴマ。唐辛子。油そばというよりスープも使っていて汁っぽい。でもかき混ぜて食べた印象はまさしくペペロンチーノである。
さらに塩。予想よりもこってり感のあるスープで面白い。ネギが細かい青ネギとそぎ切りにした白ネギの両方つかっている。味玉と柔らかいチャーシューが美味。麺を自家製麺でがんばっているようだが、このスープだともう少し太い方が合っているかもしれない。いや、おそらく色々な人の意見を聞いて落ち着いているのだろうから、もう少し様子を見た方がいいのだろう。
7月3日
昼は自転車で九段下。1時半斑鳩。大太辛油そば。うん、はっきりいって美味い。これまで食べた唐辛子麺では最高。油そばときたアイデアは素晴らしいと思う。メンマ、角切りのごろごろした柔らかいチャーシューの食感がまたいい。ゴマがたっぷり。
夜、気合ラーメンでネギピリ辛チャーシュー麺。スープの味が生きている。チャーシューは千切りではなく細切れになっている。ネギとチャーシュー、辛子の絡みもいい。あとはワカメとほうれん草。ショップ系のネギチャーシューと比べるとずっとレベルは高いだろう。
7月2日
確か昼は、大喜でゴマ冷やしを食べたはずだ。
夜は、自転車で音羽通りまで行き、ちゃぶ屋へ。入口が花などが飾られていてかえってわからなかった。一度大島ラーメンまで行ってしまう。入口は狭いが店内は広い。大きな四角型のテーブルを取り囲むような席。厨房は広く、隣りに製麺室もある。
ラーメン600円と水餃子400円。味は以前とほぼ同じでホッとした。切れ味のいいときに近い。500->600円と値上がりしたが、席数はあまりないし、一杯でも大丈夫かな、ちょっと心配である。今日は僕を含めて数人しかいない。もっとも周囲には講談社や光文社などもあるから、知られるようになったら、繁昌するだろう。でも逆に深夜営業を要求されるようになったりして。製麺を行うのが夢だったと森住さん。なんか意欲ある店がどんどん製麺に乗り出しているなあ。
7月1日
8時に集合。チェックアウトをして、田村神社を目指す。昨晩、アップタウンには田尾氏も来ていたとか、残念。今日は助手席でナビの役。ここは暑くはないし、前が見えるので昨日のように眠くはならないだろう。でも、まだ朝はぼーっとしている。
田村神社。手前に停めるが朝市という気配は無い。反対側が拝殿になっている。どうやら神社の前の建物の中でうどんが食べられるようだ。まずは神社に旅の無事完結を祈る。建物は休憩室のよう。入口に「田村神社名物百円うどん」と書かれた札。「末広製麺所」と書かれた麺箱。部屋の中は人で一杯。うどんが40-50杯丼に入れられている。一杯100円を払い、丼を受け取って食べる。白くて太い。少し多め。やわらかいが、するする食べられる口当たり。うす味のダシ汁との相性もいい。興味半分で来たけれど、これだけのうどんが食べられるのはいい。
食べ終わったあと、いわし天100円を買う。
外では車のお祓いを、ボンネットとドアを開けて行っている。これが本式なのかな。昔、実家の車を大国魂神社に持っていったときは、車を並べて一度に、という感じだったけれど。
次は、南に走っていき、スタートへ。うどんモーニングを食べるのだ。雰囲気のいい喫茶店で、若い女性に持ってきてもらうのは気分がいい。モーニングは、トースト、スパゲッティのサラダ、バナナ、ゆで玉子、コーヒーに、みそ汁椀に入ったミニうどん。揚げとワカメが入っている。中太のうどんは、ただもう柔らかくて、歯ごたえにちょっと欠ける。2,3口で食べられるので、いいけれど、ワカメうどんを頼んだK屋さんは、飽きてしまったようだ。まあ、ここもネタとして訪れたということで。
この後、高松方面に戻る考えもあったのだが、谷川米穀店に行くことにして(誰も反対しない)、その時間を埋めるということで、前場と琴平のうどんやに行くことにする。
前場は、初日に行ったとき「作りたてだったらもっとうまかっただろうな」と思ったから。ナビをやっていたのだが、地図に無いバイパスができていたため、行きすぎてしまった。失敗。戻った前場、今日は主人の他にも人がいる。
冷たいうどんに冷たいダシ。160円。それに半熟玉子の磯辺揚げ90円。さすがに時間が早いとうどんに透明感がある。歯ごたえがいい。それほど堅くはないがしっかりしている。冷たいダシは、落ち着いた味であまり強くはない。
玉子の磯辺揚げ。半熟の度合もいい。さすがに竹清には敵わないとおもうが、青のり風味はいい。
そして、琴平のうどんや。うどん好きだと、観光客相手の店の多い、琴平は避ける傾向があるとか。このうどんやは、一般点だが作りたての質の高いうどんを出してくれるらしい。ナビで入る路地を間違える。結局、車ではとても入れない場所。手前の空き地の中に、うどんやの駐車場がある。入口の看板には、うどんや井上。かけ300円。それに牛筋100円をもらう。よく煮込んであり、味噌をつけて食べるとうまい。かけの上には蒲鉾2枚、ワカメ、山菜。山菜ははじめて出会った。麺には透明感があり期待したが、ちょっと柔らかくて歯ごたえに欠ける。少し甘めのダシ汁。おかみさんが、丁寧にうどんを切っているのはいい。
さて、谷川に向かう。谷川のうどんは確実におなかにはいるだろうということで、車のなかでいわし天を食べる。ちょっと味気ないかな。やはりうどんと一緒に食べるべきだ。琴南への道。とちゅうで花畑うどんの入口も見える。
だんだんと山間になる。谷川のある集落の入口。集落の中の道、豆腐の看板は2つほどあるが、佐々木の岩豆腐は無い。あとで確認するとこの1年の間に閉店してしまったようだ。
谷川米穀店。ちょうど11時。すでに車が並んでいる。もう列が長い。30人くらいか。ただ、次々に食べ終わった人が出てくるので、進むのは早い。結局、30分もかからずに中にはいることができた。昨年よりもこぎれいになっている。今日は、おばあさん、奥さんの他にだんなさんが作業をしている。そういえば、土日は旦那さんが手伝うと、どこかに書いてあった。
まずは、あついのに玉子、要するに釜玉である。釜からゆであがった麺を玉子を落とした丼に入れてくれる。少し透明感ある麺のしっかりとした粘り。適度な弾力と歯ごたえ。玉子によく絡む。これが1年ぶりの谷川の麺だ。軽く食べてしまい、冷たい麺をお代わり。今度は醤油をかける。こちらは締まった麺。ぐみ系ではないしっかりした歯ごたえ。かといって、あたりやのような堅い麺ではない。昨年の印象よりは堅さは弱い。今日は青唐辛子は置いていない。季節ものともいうが、あの味が懐かしい。名残惜しい。混んでなければもう一杯食べたかった。
次は、昨晩、Sっ子さんが田尾さんから教えてもらったという、美霞洞温泉のうどん。谷川米穀店よりも奥に行くのだ。美霞洞温泉の入口付近から路肩に車が並んでいる。温泉の建物の前に行くとちょうど1台車が出ていったので駐車する。さてさて、そばの看板はあるがうどんの看板はない。そばの看板に従っていくと、川を渡ったところに、2軒そばを出す店が並んでいて人でにぎわっている。ところがメニューを覗いてもうどんは無い。そこで美霞洞温泉の建物の3階の食堂に行く。確かにメニューにうどんがある。かけ300円を注文。自分でテーブルに運ぶ。いい香りがする。ダシ汁には魚ダシの他に椎茸か昆布も効いているようだ。揚げ、蒲鉾がのっている。ただ、麺が。。しっかりした歯ごたえはなく、東京でもあちこちで食べられるような麺。昨年の、さか枝なみのがっかり度。とくに、製麺所よりも量がずっと多いので、食べ終わるのが大変。パスしたK屋さんのニコニコした視線が恨めしい。その視線に負けずになんとか口の中につめこんだ。後で、Sっ子さんが半分残してごちそうさまっと、持っていったことがバレた。でも恥ずかしくてもそうしておけばよかった。いや谷川でもう1杯食べて、ここはパスしておけば良かったと思う。
さて、まだレンタカーを返すまでは2時間以上ある。高松市の製麺所を2軒最後に訪れることにする。まずは、市内の西方にある谷川製麺所へ。琴南からは山を越える道。突然、新しい農業用道路が現れる。そのまま行くと初日に通った道に入り、空港近くへ。そのまま市内方面へ。
青い屋根が目印という谷川製麺所。地図の場所の通りに発見できた。車が多く止まっている。先客が行列。外側の土間には燕の巣が2つ。1つは巣立ちをしたようだが、1つには成長した雛が3羽。親鳥が時々餌を運んでくる。燕の雛を間近で見たのは20年ぶりくらいかも知れない。でも燕の巣立ちはこんなに遅かったかな?
いやいや、燕を見に来たのではなく、うどんを食べにきたのだ。出てくる人は皆、うどんのうえにニンジンやら何やらの具をのせてくる。小というと丼に冷たいうどんを一玉入れてくれる。ダシ汁は、かなり濃い色。お玉ですくうと、先ほどの人ほどではないが、具がいくらかすくえる。ニンジン、大根と輪切りの竹の子、さらに揚げ。
うどんは中太。作りおきのためか余り力はないが、この前のうどんと比べれば粘りと歯ごたえがあり、美味い。ともかくも、ダシ汁は他の讃岐の店とは全く違いワイルド。これだけでも個性点は高い。Bさんによるとイノシシらしき肉片も入っていたとか。とにかく、これで100円とは安い限り。
店を出ると、地元の人に、うどん屋巡りをしているのか、どこか美味しい店はないか、と聞かれる。池上のことを教える。
さて、最後は(あたりやという話も出たが)穴吹製麺所へ。場所はわかったが、最後の50m、舗装こそされているが田圃の中のあぜ道である。進んでいくと簀の子を干してある家に来た。駐車場があり車を入れる。このスペースが無かったら引くに引き返せぬところだった。
もう終わったかなという気配もあったが、中に入るとまだ大丈夫とのこと。天ぷらとか揚げとかが置いてあるテーブル。小を注文して奥から順番に受け取る。ここのうどんはかなり太いてねじる。。ちょっと期待をしたが、柔らかい。ただ柔らかいなりに噛み応えがあり、味そのものはいい。ダシ汁は魚の効いた醤油濃いめの汁。細かく刻んだ青ネギが堅い。もっと早い時間に、できたてのものを食べることができれば印象は変わっていただろう。とはいえ、満腹にもかかわらず、完食することができた。もう山越が来ても入らないぞ。
このあと、スーパーに寄ったりして空港に戻る。おみやげ。K屋さん熱中。酒の1本でも買おうかなと思ったが、暑い夏だと家でも飲まないなと思い、止める。
飛行機はあっという間に我々を東京に運んでいく。旅の思い出を噛みしめるには、1時間の空の旅は短すぎるかも知れない。
その日は、家に直に戻る。体重計に乗ったら、*kgを越えていてびっくり。風呂屋に行く。夜は何も食べない。