以前の日記
2001年 1月 2月 9月 10月 2002年
10月は28杯 (2週間の出張があったにもかかわらず。。)
10月31日 萬福本舗X2
午前中、荻窪で用事があり、そのあと歩いて南阿佐ヶ谷へ。萬福本舗。ここに来るときはいつも開店を待つような気がする。
みぞれ豚骨というメニューを聞いていたが、とりネギ坦坦というものがあり、こちらを注文。辛みだけではなく、胡麻がたっぷり。ただ、豚骨が辛みを和らげているので、実際はかなり辛みを入れているのだろう。これはおもしろい。山椒の効いた鶏肉。豚骨に鶏肉はアンバランスと思いきや、スープがこってりしているので、鶏肉のさっぱり感とのバランスがいい。半ライスを追加。おじやにして食べる。
迷ったが、みぞれとんこつも注文する。こちらは、豚骨にだいこんおろし、ごぼう、青物(なんだろう)、全体的に和風。たれも変えているかも。とにかく、大根おろしという発想がすごい。これが意外と合う。もちろん、スープが濃厚だから、少しくらい大根おろしがはいっていてもうすく感じない。見た目は全然あわないと思うが、これがいいのだ。
おろしが入ったことにより、少しマイルドで食べやすくなっている。
10月30日 とんちん亭、うちたて家、ちゃぶ屋
昼は1時過ぎにとんちん亭。期待していた若いおねえさんはいなかったが、みそヂャンあぶらという新しいメニューがある。700円。辛味噌ベースの油そばで、たっぷりのもやしとチャーシュー切り落とし。ふつうの油そばでは、辛みは自分でラー油を加えるだけだが、辛味噌だと、最初から深い辛みがついていて、これはいい。もやしの食感がまたいい。チャーシューは、1枚のるよりも、このように細かく刻んであった方がいい。というわけで、かなり満足した。
夜は護国寺の用事の前に、池袋で夕食を、と二天を目指す。手前の、光麺、無敵屋は行列。そして、二天も。これだと1ラウンドは軽く越えるので約束の時間に間に合わなくなる。そこであきらめて、手前のうちたて家という新しいうどん屋にはいる。カレー汁うどん800円の食券を買う。大盛りの上には1kg盛りというメニューもある。普通の盛りでもなかなかの量。どうやら400gとのこと。太くて透明感があり、ねじれもある。食感は固め。讃岐というより関東風のうどんかな。 僕がこれまで食べた中では、本郷の高田屋に近いが、こちらの方が太くてワイルド。さて、カレー汁はゆきひら鍋でカレーにだしをいれてよく混ぜている。でらうちや、古奈屋にくらべると、熟成度が足りないような感じもするが、味はいい。つけ汁にして食べる分には十分だろう。ということで、予定外の入店だったが満足。店名の田舎汁のタイプも食べてみよう。
ちょうど店を閉めるところだった。この場所で9時に閉店か。
なんと、30分以内におさまったようで、丸の内線から有楽町線への乗り換え扱いになった。これはラッキーだ。
護国寺で用事を済ませて、某店の店主とちゃぶ屋へ。
コロナビールと、チャーシューざる。
今日の麺はつるつる感がすごい。こんな麺は食べたことがないくらい。量が多いのにするりと胃袋に入ってしまう。柔らかくてコシあるというタイプだったのだが、つるつるというタイプだ。
食べている間も、店主、製麺室が気になるよう。食べ終わってから、森住さんに紹介。(でもわかっていたようだ)食べ終わってから、製麺室を見学。自家製麺どうし、話が盛り上がる。
もう都電の終電は無い。池袋、大塚経由で帰宅。でも、こんな日はタクシーで帰った方が良かったな。
10月29日
朝は、大沢食堂でホルモンの定食小ライス。最近、朝の外食が多いがちょっと仕方ないか。
昼は、某事情で広島風の辛いつけ麺を食べる。野菜が多くてヘルシー。つけ汁は辛来人に似ていたな。これからは、もう少し麺に気をくばっていく必要があるかな。でも、辛いつけ麺というと、どうしても、中本の冷やし味噌を思い出してしまうのだ。
夜は森川。
10月28日 高はし、しぃぴぃらーめん
確実に2日酔いが来るかなと思ったが、異常なし。ただ、寝違えたためか、腰が痛い。この腰の痛み、なんとか大学に着いたことには、歩いたためか、消えてきた。朝食はたつみ屋でさんま焼き。
昼は1時過ぎに出て、飯田橋で。途中ワールドシリーズをラジオで聴いていたが、Shinjo, Strike Outで消す。飯田橋の高はし。ちょうど行列が無くなったときだが、中はいっぱいで、1ラウンド待つことに。高菜麺にじゃんたん。あれ、ちょっと値上がりしたかな。ワンタンメンと同じ値段になっている。900+100。本当は味が変わるのでよくないのだが、小エビが入ったここの高菜が好きなのだ。チャーシューは厚手のが2枚。これが、うまく焼き上げていて、以前よりもいっそううまくなった。今日は塩味のスープのコクもあったし、麺の感じもいいし、少しではあるが、進化しているようだ。
そのあと、神保町の方へいく途中で、新店の野さ、を見つける。
午後もちょっと疲れ気味。
夜、こうかいぼう、夢うさぎ、めんやももに次々と振られる。結局、しぃぴぃらーめん。改装したあとは初めてだ。そういえば、何軒かに振られてCPというのも3回目くらいだと思う。遅い時間まで確実に開いている店はうれしい。何だか昼に続いて財布の紐がゆるみ、はじめて、海鮮たっぷりのしぃぴぃらーめんを食べる。ブイヤベースだな、本当に。
10月27日
今日は結婚披露宴。ラーメン関係の先輩がなんとラーメン店主と結婚するのだ。
ちょっと朝はのんびりして、白山のてんやで遅めの朝食。おいおい、朝から天丼かよ。でももう11時。
市ヶ谷に1時半に集合。もし、ここで爆発でもあったら、日本のラーメン界の将来は、、、、。
緊張気味の新郎。余裕の新婦。でも、中華ベースの披露宴は初めてでおもしろかった。紹興酒で結構いい気分になりました。
そのあと、神楽坂に移動。2次会の予定のダーツバーを途中で追い出されて、そばの白木屋へ。さらに、遊び足りないと、江戸川橋への途中のプールバーへ。いやいや酔っぱらった。それでも、まだ都電がある時間に余裕で帰宅したのであった。
10月26日 あ・うん
朝は8時近くまで眠っていて、そのあと、一滴八銭屋のカップうどん。ショウガの効いた白味噌味の再現性はいい。ただ、うどんはもうちょっと上をのぞみたいが、これは仕方ないか。
昼は車で、秋葉原にできたあ・うん。調理場にいるのは、確かに池袋にいた人だ。というか、テレビチャンピオンの収録の日にもいたのである。確か交代交代で池袋を切り盛りしていた人だ。
とんこつ醤油のあうんラーメンが看板のようだが、塩味の鴨ネギを注文。スープは透き通っていて、胡麻が浮いている。池袋の鯛とも、塩とも違う味。ゆずの香りも。インパクトは強くないが、わかりやすい万人うけしそうな味かな。鶏ベースだと思う。鴨は細かく切ってあり、あとはネギ。この具のバランスはなかなかいいのではと思う。
戻ってから、がんこ早稲田のスペシャルの日であったことを思い出す。
夜は久々にお台場へ。もう5時過ぎだと外は暗くなりはじめている。目指すはデックスの台場小香港。新記で香港麺を食べようかと思ったが、友人のリクエストで陳麻婆豆腐へ。以前の記憶だと、辛くて汗だらだらだったが、今日はそれほどでもない。どうやら当初より辛さを7割にしたようだ。
デックスのシーサイドモールの4階に、昭和30年代をモデルにしたレトロな商店街ができていた。その名も台場一丁目商店街。おいおい、もっといい名前考えろよ。やけににぎやかだと思ったら、今日がオープンだとか。駄菓子屋や、みやげ物屋、食堂など。そういえば、台場軒というそそらないラーメン屋までありました。
船がでるぞーとのことで、桟橋まで急ぎ、対岸の日の出桟橋までの夜景を見ながらの船旅。最初は、浅草あたりからやってきた屋形船をよけながら。そういえば、何年か前、突如屋形船フリークとなり、2,3回楽しんだことがありました。
10月25日 大塚大勝軒
昼、一度家に戻る。忘れ物と、ビデオ録画予約。そばの100円ショップでスリッパなどを購入。
大塚大勝軒で野菜もりそば。ほかの大勝軒よりも味は濃くないスープだが、炒め野菜に負けないコクがある。がぶがぶ飲めるこのつけ汁が、実は大勝軒系でマイベストだったりする。ラーメンは滝野川かな。チャーシューの質もかなり良くなって、しかも大きいのがどんと1枚。これで人気が出なかったら嘘でしょう。僕のちょっとあとで一度スープが切れたようで、来た人に断りを入れていた。
スーパーJチャンネルの出演はほんのわずか。残念。
結局、今日も車で帰宅。昼でおなかが膨れてしまったので、夜は無し。
10月24日 大沢食堂、光壱、味太郎、大山亭、国上屋
大沢食堂。奥さんに声をかけられる。
カレーラーメン中から。ちょっとぼーっとした頭にはとてもいい。今日はいつもよりは、少しマイルドで食べやすいかな。いや、この前、辛目のカレーライスを食べたから免疫ができているのかも知れない。さらりと食べてしまった。
そのあと少し奥さんと主人と話をする。奥さんが結構話好きなのだ。もともとは、ボクサーをしていたころから中華料理店で働いていたそうだ。別々に出していたラーメンとカレーを一緒にしただけ、と。
今日は小金井の研究所で学会。
昼は、一橋学園駅の近くの光壱(ぴかいち)。名前が気になる店だが、多摩本の中で今一つ惹かれるものがなくて未食だった。中細ストレートの麺。チャーシューはロースのやわらかいが薄くて大きいタイプ。煮玉子には挽肉が添えられている。味がしっかり浸みているタイプ。スープを含めて全体的に、永福町大勝軒系なのかな、という感じも少しする。ただ、麺は見た目よりはつるっとしていて、のびやかな感じ。これは自家製なのだろうか。
さて、異常に長い昼休みなので、もう1軒、味太郎である。行列はなくちょうど座れたのだが。店内食べている人が少なく、ここからが長かった。1ロットは4杯ずつで、10分はかかる。また途中で、コップや丼を洗ったりもする。豚増しシングルを注文して、あとで、味玉を加えて(50円)もやし増しにした(これは無料)。これで550円だから安い。
入り口の扉に、材料の袋が張り付けてある。椎茸、らうすこんぶ、削りぶし、煮干し、とびうおだし、伯方の塩、有機丸大豆。さらに、SPF 豚肉のパンフレットも。一杯一杯のラーメンは丁寧に作っていて、最後に柚子皮もその都度切って加えている。
さて、出てきたラーメン。ホープ軒よりも脂は少な目。スープは、確かに魚系が入っていて飲みやすい。ガンガンに魚が効いているというわけではないが、豚骨醤油が結構マイルドになっているのだ。モヤシ。あと、豚肉がいわゆる角煮で歯ごたえがあっていい。固ゆでの味玉もよし。麺を含めての全体のバランスはよく、これが大塚のホープ軒のかわりにあったら、頻繁に通うのに、と思ってしまう。待った甲斐はある。
ちょっと待ったので、2時ぎりぎりに戻る。でも午後のスタートは2時半だった。これなら、もう1軒行けたかも。いやもちろんおなかは一杯だ。終わったのは19時近く。もう外は真っ暗だ。
東京方向へ行く途中の未食店ということで、保谷(いや、今は西東京か)の大山亭を目指す。20時までということだが、何とか間に合いそうだ。保谷あたりは道が入り組んでいるので、目的地にたどり着くのはコースを慎重に選ぶ必要がある。保谷街道から横道に入り、無事到着。
先客は無し。主人が暇そうにしている。ラーメン500円を注文。手打ち麺も醤油の立ったスープもモモのチャーシューも典型的な?白河だ。麺のゆで具合もいいし、スープの味加減も僕の好み。どちらかと言えば、孫市よりも好みかも知れない。強いインパクトは無いけれど、この店に客がいないのは不思議である。確かに、繁盛店という雰囲気の店ではないのだけれど。
多摩本の改訂版が安く売っていたので、買うことにする。白河のラーメンマップもくれた。
さて、せっかくここまで来ているので、もう一軒。地図を見ると、大泉学園が近い。場所がよくわからないが、国上屋を目指そう。確か、大泉学園駅から北へ1-2kmのところにあったはずだ。
少しゆっくり目に車を走らせると、関越道をくぐったしばらく先右側に発見する。
どうやら、テレビの取材中らしい。広い店内だが、お客はそれほど多くない。白と清の2種類のラーメンがあるようだ。ちょっと食べ過ぎているので、あっさりの清を注文する。甘露玉という味玉をプラスして。鮪のカマの他に鯛が使われているという、澄んだスープ。確かに、鮪の味はする。これは表面の油にも入っているのかな。魚系の香りが立っているスープであまり他に無い味だ。ただ、この味がいいかというとちょっとまだまだ進化の余地はあるようだ。ただ、揚げネギの味には負けてはいない。麺は中細。スープとのなじみはいいが、ちょっと飽きてくるかな。甘露玉という味玉は、めんや宮田のように、時間をかけて漬けているタイプ。甘露菓子のような堅さになっている。
鯛飯も食べたかったがしかたない。
東京にいて1日5杯は食べ過ぎかな。
ここから、目白通りを通ると、30分くらいで大学に戻ることができた。
10月23日
今朝も5時過ぎに目が覚めてしまう。
朝は早く吉野家。頭がぼーっとしていて、今日は9日だと勘違いしていた。でも、なにか3杯で1杯というカードをくれた。
昼は、森川。これが工事前最後かな、とおもったが、11月中旬までは店をひらくとか。
夕方、急に決まったスーパーJチャンネルの取材。各地の変わり麺についてのコメント。
夜は、武にぼかっぷ麺。にぼし味の再現性がなかなかいい。
10月22日 渡なべ、大喜
渡なべ。店主はいなかったが、今日の出来はいい。まず、節系の香り。おそらく、そば屋で使っているような硬質の節を使っているのではないかと思う。ほんわかしたふつうの鰹系の香りとは違う。これで、まず食欲が湧いてくる。奥のほうでは、豚骨の寸胴が強火で煮えたぎっている。九州豚骨系のスープの取り方のようだが、スープ自体は意外とさっぱりしている。魚系もかなり強くだしているのだろう。ここに、粘りと堅さのある麺。メンマ、チャーシューの濃いめの味付けは、ラーメン全体を戦いの場においているような主張がある。いやいや、これを出されると、今年の新店No1と認めざるを得ない。
夜は大喜。7時くらいに行くと行列は数人。ようやく、比内鶏に変わってからはじめての「とりそば」。うん、とてもまろやかにまとまりのよい味になっている。口の中に含むと滋味の広がるスープだ。細ストレートの麺との相性、鶏肉の仕上げもいいし、やはり大喜の看板メニューだ。
10月21日 大文字X2,キリン食堂
なんやかんやで大学を出るのが少し遅れる。
さらに東名が工事渋滞。
たまらず、横浜青葉で降りて、大文字へ。まだ食べていない、和と菜の麺。魚系を感じる塩の熱々スープに、極細麺。これが最後までへたらずしっかりしている。上には、海ぶどうや、みつば。みつばは、2種類使って、食感と香りをつかいわけているそうだ。大文字らしい一品だ。
さて、次はカレーつけ麺も。何回か食べているが、コメントを求められているので再び。麺の方はスパイスをまぶした油そば。これだけでも、十分に食べられる。カレーのつけ汁とのからみがとてもよい。この油そばにしたのが、大きなポイントなのだろう。もしかすると、他のつけ麺にも応用できる手法かも。
深夜に、キリン食堂に寄り、潮そばを食べる。
スープの力がとても強くなっていて、少々コーレグスを入れてもびくともしない。これは沖縄そばより明らかにうまい。
チャーハンをおみやげ。
10月20日 晴好
帰国。京成上野からタクシーで大学へ。
弥生キャンパスで車を取って夕食へ。ところが、神名備、こうかいぼうに連続して振られて、結局、晴好へ。ワンタンメンに煮玉子で850円。1年前の暑い夏の日に、大江戸線ツアーというもので来て以来かなあ。それでも1年に1度くらいは来ている店だ。ちばき屋も好きなのだが、晴好のちょっと広くて落ち着いた雰囲気がいい。居酒屋としても使えるし、家族連れで来ても悪くない。
さて、あっさりした醤油で背脂がちょっと浮いている。貝割れがのっているからというわけではないが、以前の大喜と似ているな。いやいや、開店して数ヶ月たったころの大喜の味が近かったといえるのだろうか。大喜の味は変わって行くが、ここの味はあまり変わらない。ちょっとほっとはするけれど、麺にもうちょっと力がほしいな、と思う。でも、冷やしだと、この麺が締まったのがちょうどいいんだな。
わんたんは、はつねタイプの具のあまりないもの。でも、ぴろぴろの食感は悪くない。
10月6日
7時前に起きる。何とかシャワーを浴びて、着替えを準備、荷物をつめる。
朝、松屋に行ったら、もうマーボー茄子は終わっていた。牛焼き肉というもの。
今日からまたまたアメリカ出張だ。
10月5日 大喜
朝は吉野屋。先月の玉子無料券を持っていたので。半熟でも選べるのはよかった。でも、今朝のつゆだくは今一つだったような。
小川町の野らぼーへ。ついに、うどん取材なのだ。一度はやってみたかったのだ。ラーメン以外を。でも、これで最初で最後かな。
食べているところを撮影、ということ。釜玉と、ひやひやの両方を作ってもらう。
開店準備で忙しいところを無理をお願いしての取材。店の取材は後日に行うそうだ。店のそとでも、写真をばしばし取られる。
夜、ヨドバシカメラでカシオのデジカメを購入。そんな暇はあるのか。あ
大喜で醤油。鶏を変えたといったが、全体的にまろやかになり、醤油に負けなくなった。
順番に一つずつ、海外での発表の内容をまとめる。
何とか映月軒の閉店前にすべりこみ。サワーをいっぱい。
10月4日 さかえやX2、赤のれん
2日酔い、覚悟はしていたが、大丈夫だった。6時過ぎに起きる。
昼前に、花巻の店に行くことにする。国道があまり流れていないので、高速を使うことに、距離で40kmくらいあるようだ。意外と遠い。秋田方面の高速は北上で分岐。(秋田の学生は仙台に車で遊びに行くとか)。
花巻南の手前で右側に富士大学が見える。そのため、インターを降りてから近いかなと思ったが、意外と長い。4号線に出るために遠回りをしたようだ。富士大学入り口の南の交差点を右に曲がると、ドーム型の店が見えてきた。広い駐車場。
さかえや。岩手県のラーメン屋のランキングで1位になっている店である。5人なので、座敷にあがらせてもらう。メインメニューの満州にらラーメンは、480円。満州にら餃子らーめんというのが530円。醤油と味噌がある。そして、醤油ラーメンはなんと330円。他に、塩味の酢豚ラーメンとか。(女性向きと書いてある)。
皆でいろいろなものを注文。そして、おまけで醤油ラーメンも。
満州にらラーメン。たっぷりのニラとワラビと肉のいためものがのっている、辛目のラーメン。一口目はぴりっとするが、醤油ラーメンの風味も生きていて、スープはうまい。細くて白い縮れ麺。カップ麺のような感じもするのだが、これがいい状態がしっかり続く麺でいい。具もスープも麺によくからむ。昨日の菊亭よりはずっとうまい。(値段も安い)。
味噌のほうは、辛みが効いているようだ。レンゲに引っかかるものを見る限り、しっかりした味噌を使っているようだ。これも、辛味噌と考えると、かなりのグレードだ。食べると汗が出ているようだ。餃子ラーメンになると、50円高いだけで、揚げ餃子が4つのってくるので、かなりお得である。中村君が頼んだ酢豚ラーメン。これがまた、おもしろい。塩味なのだ。全体的にとろみがはいっている。また、具も一緒にスープを通しているらしく、パイナップルの味がスープに移っているような感じ。肉が大きめのものをしっかり揚げているのがごろごろしている。これで550円というのもかなりお得である。ただ、一番驚いたのは330円の醤油ラーメンである。スープがしっかり取られているのがわかる。豚の他に野菜をうまくつかっている感じ。化学調味料にはあまり頼っていないのでは。(まあ、辛いものを食べたあとなので、ちょっと味覚が変わっているかもしれないが)。この細ちぢれ麺ともある。チャーシューはやや固めで歯ごたえがある。メンマには味がついている。そうそう、小口切りにしたネギととても相性のよいスープなのだ。ネギ油をうまく使っているかも知れない。
新幹線。6時で外は真っ暗だ。
東京駅に戻ってから、思いつきで、丸ビルへ。レストラン街の赤のれんに入る。
とんこつラーメン、なかなかうまい。ついつい替え玉もしてしまう。でも、ちょっと値段が高い。でも、ここは六本木の店も安くはなかった。
10月3日 銀蝶、菊亭、仙台屋
昼は駅のそばの、銀蝶へ。カウンター、テーブル、奥には座敷も。先客一人で活気は無い。チャーシュー麺700円は売り切れらしい。そこで中華そば400円。
うーん、スープは焦げたような味だが、今一つ。麺は柔らかめ。確かにチャーシューは美味いが。
まだ、おなかいっぱいには遠い。そこで、会場の正面にある菊亭という店で、にら南蛮ラーメン700円。ここは広い店内。たっぷりのニラをいため始めたが、これは、僕のラーメン用ではなかった。
中華鍋で麺をゆでてそれをあとでざるですくう。スープは行平鍋で暖めている。でも、何だか全体的に動きが多いなあ。辛い醤油味のスープの上に、ニラ、タマネギ、肉のいためもの、そして上に白髪ネギととうがらし1本。麺はかなり細い縮れたもの。ちょっとこれはおもしろい。
夜は学会の宴会。宴会が終わるとタクシーが待っている。アンゴラというスナックにつれて行かれる。そういえば、数年前にも来た。カラオケがはじまったら、スパークしてしまった。
今日も最後は仙台屋である。今日は2人ついてきた。
まつもラーメン。麺のゆで時間はあまり長くない。このクリアなスープ。ベースは豚骨だとは思うのだが、魚系は使っているのだろうか。マツモは食感がなかなかおもしろいのだ。
もう少し飲むという2人を見送ってホテルに戻る。今日は、かなり飲んでいる。これ以上飲むと、翌日に残るかも知れない。
10月2日 五右衛門、仙台屋
今日から岩手県の水沢で学会。。
会場の正面のラーメン屋を見たら定休日。そこで隣の五右衛門らーめん。そそらない、が仕方ない。醤油ラーメン。これがまた大きなどんぶり。でも、なんと、チャーシューなし。たっぷりのもやし、ワカメ。スープは化学調味料の味。麺はふつう。でも、残してしまった。うーむ。何だか大きな丼で見かけ倒しだが、醤油にチャーシュー無しが許されるのは、今は無くなった町田の一龍だけだ。メニューにはチャーシュー麺があるし。
夜、一度ホテルにチェックイン。
仙台屋の場所をきく。バスの屋台になったらしい。
8人で白木屋へ。若手がすでににぎやかに飲んでいた。
12時過ぎに終わり、仙台屋へ。小型のバスを改造した店。バスの後ろから入る。3人がついてきた。まつもラーメン600円。1つだけ残っていたのをもらう。
透明感のある醤油というよりは塩味に近い色。麺が平たく透明感がある。多治見の信濃屋の麺に近い。つるっとしていてる。まつもは、確かに細かい松の葉のような、藻。正方形に固めたものを袋から取り出してのせる。チャーシューは固めのものが1枚。食事として食べると量的にものたりないかも知れないが、飲んだあとにはぴったりのラーメンである。化学調味料は入れているがあまり大量ではない。
10月1日
夜、台風がすぎていく。建物の中にいる。夕食はカップ麺。
2時近くに大学を出る。車で帰る。