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今夜の番組チェック

 

1月はラーメン46杯だったようだ。でもうどんも36杯!

1月31日 大昌園、ちゃぶ屋

 なんとか薬が効いたようで、昨日にくらべるとかなりよくなった。それでも、薬を飲むと頭がボーっとするため仕事の効率は非常に悪い。

 朝は大沢食堂。ラーメンではなく、ホルモンの定食。ちょっとエネルギーのあるものを取らなければ。おかげで昼になってもおなかがすかない。2時半に大喜に行くが、すでに終わっていた。それで、大昌園(この焼き肉屋は学生時代から数えると200回は行っている)。驚いた。店内からっぽなのだ。うーん。テグタンうどん+牛丼の850円のセットを食べる。とはいえ、食欲はあまりなく、残してしまう。ここのうどんは透明感があり(少しでんぷんが入っていると思う)なかなかうまいのだ。

 夜は仕事をしながらTVチャンピオンラーメン職人王を見る。知っている店主ばかりだと誰を応援していいのかわからなくなる。小松さんと言いたいところなのだが、昔から知っている森住さんを応援しよう、今日は。でも正直言って、小松さんが2連覇するような予想。しかし、1ラウンド、決勝とも森住さん圧勝だった。北海道の人は、具がいろいろ載ったラーメンよりも、麺の新しさを選んだということなのか。昨年より、何度か森住さんは、麺のことを話ししていたからなあ。あまり知られていないのだけれど、森住さんは支那そばやの佐野さんからかなり色々と学んでいる。

 土曜にちゃぶ屋に行くことになっているのだが、今日の様子が気になって、あと、最近食べていない味噌を食べたくなって、閉店間際のちゃぶ屋へ。な、なんとーーーー、先客0、後客2。森住氏はいなかったけれど、皆、テレビを見てかけつけないのかなーー? それとも僕が単なるミーハーなの?

 さて、味噌ラーメン。あれ?前は白味噌だったのに、今日のは赤味噌が入っているようだ。でも油が結構あるのに味はさっぱりしている。麺は柔らかめの平麺だが、しっかりした粘りがあり、他にないもの、去年の後半から落ち着いた通りである。これがつけ麺になるとまた面白いんだよ。

 帰宅してから録画予約していた職人王を見る。もちろん、飛ばし飛ばしだけれど。それにしても、極寒の辛い環境に耐えてよくがんばっている。本当に頭が下がる。コレに比べると、ラーメン王選手権なんて、子供の遊びに思えてしまうよなあ。ついでに、昨年の自分が出たときのテープを見ていて、そう思った。僕がどんなに逆立ちしていても、ラーメンに人生を賭けている人達に敵わない。森住さんが、「ラーメンは自分の人生を変えたもの」と言ったけれど、僕の人生はラーメンで面白くなったけれど変わってはいないから。

1月30日 瀬佐味亭 

 今日も体調は悪い。昼のセミナーのとき、痛みが上にあがり、胸の付近にもくる。たまらず、大学内の診療所へ。念のため心電図も取ったが全く異常なし。風邪からくるストレスが原因の痛みで、たまにあるとのこと。風邪薬をもらう。

 少し休んで、何とか食事も取れそうになった。カレーか辛いものがいいかな、思い出したのが瀬佐味亭。赤門近くの「はしご」から出た店である。坦々麺+味玉+ごはん。話に聞いていたとおり、漬け物が変わっていた。(私の元学生が、自慢げに、瀬佐味亭って知ってます?と聞いてきたので、はしごから出た店だろ、漬け物のたくわんまで一緒だよ、と答えた。そうすると、彼がそのことを店主に言ったらしい、、、)。でも、胡麻味、辛味の効き方など、はしごよりもいいかも? また煮玉子は50円と思えない出来である。

 ともあれ、食欲が出ないので夜は抜いてしまった。 

1月29日 

 本当は1日休みを取らなければいけないような状態。しかし、今日は博士論文の審査が3本もある。2つは僕の学生で、1つは僕が主査だ。そのために、讃岐にも厚い論文を3冊持っていったのだ。

 朝はなんとか食べる。 昼は、本当に久しぶりにofficeから一番近い食堂へ。

 全て終わったあと、もう気力も無くなっているが、まだ、修士論文を出す学生の論文チェックがある。

 人間、どんなに体調が悪くても、責任感があれば仕事ができると実感した。

 逆療法は承知で、家の近くのスーパー銭湯へ。な、なんと、体重が讃岐に行く前より少ない。2−3食抜いたから戻るわけないので、おそらく脱水しているのだろう。ということで、水分を多めに取って就寝。

1月28日 一風堂(銀座)

 午後、教室の会議のあと、そのまま浜松町での会議へ。無理に外に出たためにどうやら風邪が悪化したようだ。取材関係の打ち合わせ。ここまで朝から何も食べていない。というより食べる気にならないのだ。

 カレーくらいは食べられるかなと、ナイルレストランに行ってみるが、なんと2月末までインド?に帰国中。そこで未食の一風堂銀座店。おなか空いているかなと、そぼろ丼までつけたが、実は、ラーメン一杯食べるのがやっとの体調だった。

 Officeに戻ると微熱・頭痛・腰痛。さすがに今日は早く帰ろう。しかし、体が動かない。車で帰宅。9時過ぎに就寝。

 

1月27日 田村神社日曜市、宮武x2、山内、三島製麺所、谷川米穀店x3、花畑、あたりや、おか泉、

 

1月26日 丸山製麺所、山越x2、田村、蒲生、長楽製麺所、なかむらx2、はまんど、味でこい、池上製麺所x2、嘉治郎

 

1月25日 味覚苑、増井米穀店、竹清、松家、Doやまびこ、宮武仏生山店、植田米穀店、藤本、池上製麺所x2、山田家

 

1月24日 映月軒

 3時からの会議は早めに終わったが、そのあと、いろいろと仕事が舞い込んで、また出さなければならないメールや手紙などを書いているとどんどん時間が過ぎる。結局、食事もできず、終電に。これではたまらないので、映月軒へ。塩ラーメンを一杯。また、もとの塩(要するに食塩)に戻したとか。今日は気のせいかごま油の味が強かった。

1月23日

 いやあ、すっかり忘れていた。毎年恒例の京王百貨店の駅弁甲子園。今日が最終日。用事のついでに、立ち寄って買ってきた。ものすごい混雑。まずは、お目当ての「浜頓別の復刻駅弁」の列に並ぶ。タイミングよく大館の「鶏めし」の整理券ももらう。あとは、西明石の「ひっぱりだこ」。考えていた3つを買ったついでに、魚篭にはいっている舞子の「はも弁当」も購入。ちょっと散財したが、わざわざ行くことを考えれば。しかし、残念なのは、宮島口のあなごめしが売られていたこと。先週気付いたときには、もう遅かったのだ。

 というわけで昼も夜も駅弁である。まず、浜頓別の復刻駅弁、一面に散らしてある鮭がうまい。川海老と小魚の甘露煮?。あと蕗が珍しいな。大館の鶏めし。鶏にくこそ、真ん中に2切れくらいなのだが、鶏の味の浸みた御飯がとてもいい。寒い駅でできたてを食べると本当にいいかな、と思う。

「はも弁当」は、ちょっと冷蔵庫で冷やしていたので、味のついたごはんの状態が今一つ。ちゃんと骨切りをした、はもの切り身ののった弁当。全体の量は少な目なので、食事としては物足りないかもしれない。「はも弁当」の魚篭は、意外としっかりしたもの。おそらくMade in Chinaだろうが、少なくとも100円ショップに売っているような安っぽさは感じない。「引っ張りだこ弁当」は有名な陶器の入れものに入っている。上に蛸、ごはんの下にも蛸を使った薩摩揚げが隠れている。

 

1月22日 大喜、こうかいぼう

 ソフトウエアアップデートで業者がCLIEを取りにくるので、午前中ずっと待っていたが来ない。しびれを切らして事務に預けて、大喜へ。おおお、開店直後で行列。僕は9番目。すぐに後ろに10人近く並ぶ。もっとも回転が良いのが大喜。10分強で入店。今日はとりそばをさくっと食べる。相変わらず安定していてうまいが、とりそばだと、本当にさくっと食べてしまって、悪いくらい。なんかサラダ感覚で食べてしまうのだなあ。うめしおや醤油を食べる時は、途中で考えたりするのだが、とりそばは速攻である。ようやく本を渡すことができた。今日は厨房で武川さんの他に働いている人が2人。そのうち、大喜から巣立つ人も増えてくるのかな。

 夜は門前仲町のこうかいぼうへ往復。といっても今日は車で片道10分強である。水豚餃子というのが面白そうで、それの入っているラーメンを注文。味玉も入れたら1000円のラーメンになってしまった。あちゃちゃ。時間がかかるなあ、と思ったら。かなり太めのストレート麺。スープは豚骨鶏ガラに魚系がどーんと。鰹から来る酸味が最初気になったが、これがうまく処理されればかなりグレートが高いスープ。麺が意外やなかなか合っている。太めのメンマは丁寧に戻されている。チャーシューは厚くて柔らかい。そして、水豚は、ワンタンより厚めだが、味が控えめでスープを壊さない。歯ごたえがありこれもなかなかいいなあ。新店でここまでのレベルはなかなかないのでは、と感嘆。

1月21日 万定、八島

 まじめに7時半に出勤。一仕事。お客さんが来たので昼食が3時に。おなかが空いた。強い雨が降っているので、手近なところで、万定を。ご主人、年をとったな、と思う。カレー750円。深みのある味は、今日はなかなかよく出ていた。

 夜は八島へ。8時半くらいだが、先客後客、見知った顔がたくさん。うどん計画を練るという予定だったが肝心のリーダーは会議のため出席できず。ともあれ、古い店にも行ってみようという方針が。。。

 油そばがなかったので、激辛ワンタンメン。激辛といってもスープの味が損なわれない程度。これはどちらかというと夏向きのメニューかもしれないな。肉ワンタンは相変わらずジューシーでいい。八島は実は肉ワンタンの方が美味いと思っている。

 

1月20日 イーハトーボx3、よし丸、丸永 

 朝は天天有のカップ麺を食べたのだが、味の再現性が結構よくて気にいってしまった。最近では、濃厚とろ塩に次ぐ評価かな。

 今日は、Qタローさん主催のイーハトーボツアー。O主人夫妻も一緒である。川越で集合して一路、寄居町へ。11時の開店直前に到着。わいわいがやがやと注文をまとめる。僕は、釜玉、きつねうどん、冷やしぶっかけ。さらに、たこ天、ちくわ天、そして杏仁豆腐。
 最初の釜玉は、なつかしいモチモチ感。そして、きつねうどんは、こう来ましたか、と。そしてそしてクライマックスは、冷やしぶっかけ。うにゅ、ぐにゅ、つるっ、もちっ。こんなに歯ごたえがあり、かつ弾力がありつるつるしている生き物のような麺。これは、前回にも増してすばらしい。東京近郊でこんな素晴らしいものを食べられる幸せ。

 うどんを食べていると、S氏、K氏のペアも到着。なんでもK氏の新車のお披露目とか。なかなかいい車だ。これからラーメンツアーに活躍するのでしょう。

 次は、よし丸へ。ところが私とK師匠以外は、何度も行っているのでパス。行列の後ろに並ぶ。いつのまにかこんな行列店になったんだなあ。奥の方でチャーシュー売り切れという声がする。餃子も無くなったそうだ。また、ラーメンフリークのI氏がここで働きはじめたとか。

 K師匠は塩ラーメンを、私はWスープの新メニュー味噌つけ麺を注文する。いつもながらのちょっと疲れた感じの主人の声を聴くと、よし丸に来たんだな、と感じる。味噌つけ麺。見ていると、味噌の前に、醤油ダレと、何か分からない茶色っぽい粉を一匙いれている。あれは何だろう。三温糖のようにも見えたが。つけ麺にも入れていた。
 さて、でてきた味噌つけ麺。麺は前の方が、モチっとした感じがあって好みだったが、とにかくこのつけ汁。スープのパンチが強く、それを味噌の味がしっかり受け止めている。おなかが結構苦しいのに、麺をどんどん食べられる。Wスープの威力なのだろうか。いやいや、この味噌つけ麺は素晴らしい。特つけ麺よりも好みだ。どんどん進化していく店はやはり怖ろしいぞ。つけ汁をスープ割りしてもらう。和風の鰹風味が前面に出てくる。これもまた、いい。相当濃厚なのだ。

 K師匠の塩ラーメンは、かつお風味がどーんと出ていてなかなかいい。でも師匠によると、ちょっと飽きてくるので、味噌つけの方がいいとか。和風のスープ、強すぎるのだろうか。ちょっと確かに鰹が突出している感はある。ただ、昔感じた酸味は無くなっている。

 ここでおなかが一杯。次に向かったのが狭山ヶ丘の新店、丸永。つけ麺のみの店らしい。ここでは、他の人達が1人前、さらには大盛りを食べるなか、K師匠と分け合うことに。ところが、何と親切なことに、つけ汁を2つ別々に出してくれた。チャーシューは、メニューの写真と異なっていて、つけ汁ではなく麺の上に乗っている。麺は極太の色つやのよいもの。この食感がなかなかなのだ。丸長を意識してつけ麺の店をはじめたらしいが、これだけ太い丸長はないでしょう。つけ汁の方は、古いタイプの丸長の味かな。でも、辛味や酸味はあまり強くない。麺との絡みはなかなかいい。しかし、いかんせん、おなかが一杯なので、あまり食べられなかったのが残念。この店は必ずやリベンジしよう。

 このあと、O氏がめんくい亭で食べるのを皆、待つ。悔しいなあ。未食の店を前にして食べられないのは。これくらいの胃袋だった讃岐ツアーが思いやられる。

 

1月19日 大勝軒@東池袋、一丁目x2

 朝、車がエンストを起こした夢をみたため寝起きが悪い。昨日、帰宅前にオリジン弁当で買ってきた総菜で朝食。そのあとは、少し掃除。

 思い立って、大勝軒東池袋へ。9時25分ころ到着で10番目くらい。今日は手袋も文庫本も持ってきたのでバッチリ。10時を越えるとどんどん人が増えてくる。昨年の栃木ツアーのときにTBS関係の番組の取材をしていた人とバッタリ。今日は大勝軒の密着取材だそうです。このあと、行列が一番長くなったころを見計らって、サンシャイン?から行列を撮るとか。
 いつもより早く10時20分に店内に入れてくれた。今日はいい匂いがする。迷わずラーメン(つぶ入り)。そして、つまみとビールで待つ。この時間がまたいい。
 今日のラーメン。麺がとてもいい。つけよりもラーメンにぴったりの感じ。なんていうかな、べんてん的な感じもしてかつ、大勝軒の良さ(柔らかいがしっかりしていて喉ごしがいい)が保たれているし。またスープの乗りもいい。なんか山岸さんの優しさがたっぷり詰まったような麺だった。量の多さが気にならずにさらりと食べられるラーメンだった。並ぶ価値ありの一杯である。気になったのは、店内で働いている若い人が多いこと。4人くらいいた。そのうち、皆、自分の店を開くのだろうか。
(事情通のK氏によると、一人は夜に別のトンコツ店で働いているとか)

 昼、ちょっとは本の売れ行きが気になって、大学の生協をのぞくと、(さすがに)光文社新書の新刊の中では売り切れていた模様。ということはここで5冊くらいは売れたということかなあ。まあ、気にはなるが、本屋をのぞくのは止めておこう。恥ずかしいし。

 夜は、CanDoぴあ本を見てそそられた、一丁目@野方へ。甘く考えていたが、道路がかなり渋滞していたため時間がかかる。早稲田通りから環七に入るとすぐに見つかった。一日限定70食と書いてある。塩味の鶏そばを注文。麺は中太麺と太麺とあるそうで、とりあえずは中太麺。麺箱を見ると沼袋の大栄食品とか。これで期待を持ってしまう。

 鶏の味の良く出たスープ。あっさりしているが、なかなか美味い。具に乗っている鶏のうま煮がいい。実は、昔、インスタントラーメンを作るときに、よく具にホテイの焼き鳥を使っていたので、味のついた鶏肉が乗ったラーメンというのは懐かしいのだ。あとはホウレン草。全体的なまとまりもよく美味しくいただいた。これが500円は安い。

 そのまま、醤油も注文。こちらは、モヤシが乗っているためか、大分さらっとした感じでちょっとコクが足りなく感じた。味的にちょっと真好味をさらっとした感じかな。太麺というのは、太平麺で、この食感はなかなかいい。チャーシューはちょっと薄っぺらくて味もあまりない。塩に比べると、ちょっと印象が薄くなる。ただ、オプションのやや半熟の味玉がとても美味い。私の理論によると味玉の美味い店は将来性が高い。これからどんどん良くなっていくかも知れない。

帰りは行きの半分以下の時間で戻ってきた。

 

1月18日 武蔵映月軒(ラーメンはなし) 

 本の宣伝のため、朝の文化放送の番組に出演。もう、まな板の上の鯉でどうにでもしてくれ、という感じ。まあ出勤前の時間なので、、許してください。

 タクシーで大学へ。用事を済ます。午後は三鷹の天文台で博士審査会があり、でかける。しかし、武蔵境に到着したのは30分前で時間は無く、ラーメンを諦める。南口にはパン屋とケンタッキーしか無かったので、ケンタッキーでさらっと。あとで考えれば大山家くらいなんとかなったかな、、、。

 終わったあと新宿方面へ行く途中、武蔵の新作が食べられるぞと、途中下車。4時15分到着ですでに20人待ち。でも2順目で食べられる。”蟹と南瓜の味噌ら〜麺”。ところが僕の前にこの限定麺を注文していた人は2人しかいなかったようだ。もしかすると、少し遅い時間dめおOKかも知れない。並んでいるときに、高山店長から「おめでとうございます」といわれて焦ったがすぐに、とらクイのことであると思い出す。(まだ本のことは伝わっていないと思う)。ところで、この味噌なんだけれど、気に入りました。甘さを生かした濃厚な味噌。 ゴボウがとても合っていたし、角煮が味噌に合うとは意外な発見。 平麺との相性も抜群。 それにしても、毎度ながらの完成度の高さには驚くばかりです。今日はいい香りがしたので、普通のラーメンも食べてみたかった。

 帰りに西巣鴨の銭湯に寄ったら、隣りの映月軒に思わず、、、。たまたま、一昨日に浜松町の東京都の売店で買った、ひんぎゃの塩を持っていたことを思い出して、木暮さんにプレゼント。そして、ひんぎゃの塩で潮豆腐を作ってもらう。な、な、なんと、豚骨の臭みがすーっと消えたとても上質の味になる。木暮さんも「これ、うちのスープじゃないみたい」と。モンゴルの塩だと、豚骨の味と塩辛さがけんかしている感じだが、このひんぎゃの塩は凄い。先週は、「もう塩をいじるのは止めようかと」と言っていた木暮さんをますます迷わすことに。ところで、今は醤油をいじっているそうで、そのあっさりした新バージョンのスープだけ飲ませてもらった。これも、醤油の立っている感じが無くとても穏やかな味。もしかすると、映月軒のスープがそのうち大変身するかも知れませんよ。

 

1月17日 陳麻婆豆腐、弥七 

 拙著、ラーメンを味わいつくす、という本が光文社新書から出版。まだ私は確認していないが、すでに何人の方から買っていただいたという連絡が。嬉しい限りである。

 雨の中、朝9時半からの相模原の研究所での会議に行く。11時に終わったが、一度戻らなければならない。放射線取扱者の講習というのがあり、今日1時間の講義を受けないと、公には実験ができなくなってしまうのだ。オフィスから自転車に乗ろうとしたらパンク。そのままパンクした自転車を必死に漕いで会場に向かったので汗だくになってしまった。

 お台場に行き、台場小香港。ここまで来ると新記だが、今日は前々から気になっていた陳麻婆豆腐へ。1280円+税の麻婆豆腐セット。これがまた辛いのなんのって。ところが、食べていくうちにぐいぐいと引きつけていく。なんか、美味いインドカレーを食べている感じなのだ。気がつけば、お皿をなめたくなるような感じ。いやいや、これは癖になるでしょう。

 このあと、本の宣伝のためニッポン放送へ。テリー伊藤氏が、以前、早稲田の栄屋で会ったときのことを覚えていてくれたので、話が盛り上がりました。でも、たまたま聴いていた友人には、「だいぶ噛んでいたね」と言われたので、大したことは無かったのでしょう。

 夜遅く、そう言えば今日はまだラーメンを食べていなかったことに気付き、新作が出たという弥七へ。かにみそラーメン。ワンタンをトッピング。酒井さんにとって、かにみそは昔から慣れ親しでいた材料らしく、このラーメンはかなり気合いが入っている。味噌との相性は確かにバッチリで、あたりまえのように美味い一杯である。個人的には、名も無きラーメンよりもこちらが好みだ。これは近々再訪間違いなしである。

 

1月16日 カーマ、ぽっぽっ屋

 昼は神保町のカーマでキーマカレー。この前来たのはいつかな。油に頼っていないあっさりしたカレーで余り辛くもないけれど、これがうまいんだな。食べ終わったときの後味もいいし。なんか、ラーメンにも通じるところがあるかも知れない。

 浜松町での会議が5時に終わった。夜の会議が6時半なので、がんこの味噌は無理だろう。そこで都営線を乗りついで、馬喰町。めざすは、ぽっぽっ屋。ようやく噂の味噌が食べられる。800円。一口。え、これ味噌かな。なんかドミグラスソースのような味。ちょっと白っぽいものはチーズかな、と思ったら、玉子が固まったものだそうで(さらに生卵が一個載っている)。初期の、八丁味噌+チーズ味からは、かなりバージョンアップして、今は赤ワイン+チ○○○○ト味なんだそうです。キャベツものっているし、洋食の一品を食べたような気分でした。

1月15日 とりやのんめんこく亭

 相模原の研究所で仕事。カフェテリアが混んでいたので、外に出た。新店の支那そばやに以降と思ったが、場所をメモしていなかったので、諦めて「とりやのん」という貧乏脱出大作戦に出た店に行く。ここは、鶏料理の店。甲州地鶏の料理。鶏刺のはいった、刺身膳950円。唐揚げとサラダもついている。鶏刺を梅肉で食べる。これがうまい。唐揚げもうまい。これだけうまいのに客がいない。主人も腰が低くて感じがいいし、この店は盛り立てていかにゃいかんと思う。ともかく、研究所から歩いていける範囲の店では秀逸だ。

 会議は早めに終わった。車で都心方向へ。ちょうど5時だったので天童に寄ったが、休み。あれれ、臨時休業かな。そこで、めんこく亭へ。ラーメンは490円。これが脂に頼らず、一見九州トンコツだが、鶏か野菜の甘みをうまく加えた、なかなかの味。細麺の食感もいいし、なかなか侮れない味です。コストパフォーマンス考えると、かなり満足。いやいや、未食で失礼しました。

1月14日 ラ・カンパネラ、桔梗

 なんか落ち着いてカレーでも食べたい気分だが、月曜で祝日となると近場の有名店はデリー以外軒並み休み。そこで、千駄木の宿題店のラ・カンパネラへ。喫茶店の片手間とは思えない、上質のカレー。チキン野菜カレー1100円だが、デザート、一杯一杯丁寧に入れたコーヒー付きである。このカレーが、さらりとして、ハヌマーン方向の味もあり、すっかり気にいった。また来るぞ。

 夜は車で甲州街道へ。最近、噂の八蔵に行くが、スープ切れの看板(月曜定休らしいが今日はやってはいたようだ)。そこで、桔梗へ。桔梗ざるを注文したのに、ラーメンが先にやってきた。さすがに断って作りなおしてもらう。そのラーメンは店員の夜食になった。

950円だが、チャーシューや味玉、野菜などの具がたっぷりで、高いとは思わない。麺の感じもなかなかいい。スープ割り用のスープだけ味見もしたが、しっかりダシは出ている。

1月13日 C&C

 日曜日の朝は、思い出横丁の店はどこも閉まっているので、C&Cのカレーだ。以前は、サービス券が使えるほど食べていたんだけれど。それでも340円のモーニングカレーは魅力。ちょいと目が覚める。

1月12日 某所x2、青葉(飯田橋)

 土曜の夕刻、本などを買いに神保町方面へ。ついでに飯田橋の青葉へ。ちょうど行列が途切れたところで、すぐに着席。普通のラーメンを食べる。昔の中野のように、ちょっとスープがぬるかったが、まあまあうまかった。青葉の支店、次は本郷にできないかな。

1月11日 映月軒

 最近になく早い時間の映月軒のスープ。さすがに、ちょっとホワーっとしているかな。でも塩でここまで引っ張れるのだから、まあまあ十分なのであろう。

1月10日 辛来人、イレブンフーズ

 午後に品川近くで会議。駅から急ぐ途中で、辛来人を発見したので思わず入ってしまう。ここは京都ベースの辛いつけ麺の店。店内は明るいカフェバーのような雰囲気。店員が多く広いわりには客は少ない。どうやら、麺の上にサラダのようにたっぷり野菜がのっていて、それを辛いタレで食べるようだ。おそらくスープというよりもタレ。麺は中太で予想よりも食感よく、野菜たっぷりでヘルシー。そばにあったら(健康のため)時々来るかも知れないな。でもラーメン類を食べたというよりもサラダを食べた感じかな。

 夜はお決まりのイレブンフーズ。今日は久しぶりに老店主。これだけで、ひとあじ違って感じるのだ。でもちょっと手が震えていたなあ。そういえば、おばあちゃん、最近は見ないけれど。(確か店主が68歳で夫人は10歳上のはず)。どうでもいいけれど、今日のチャーシューはうまかった。もしかすると、上がったばかりなのかも知れないが。他の客の話をきっかけに、今日も昔の○秘情報をいくつか聞くことができた。

1月9日  真好味

 ラーメンというよりも、お粥が食べたくなったため、ちょっと寄り道して真好味へ。久しぶりだ。店の前に人がいたが、行列ではなかった。店内は誰もいない。開店時に人がいない真好味は初めてだ。もっともすぐに席は埋まったが。(真好味は11時開店だが、実際には10分前くらいから開いているのです。) 醤油と粥のセット。相変わらず、ここの粥はうまい。また、この中華風のさっぱりした醤油と柔らかいチャーシューはいつもながら、魅力。

1月7日  十六、某所、和鉄、とうかんや 

1月6日  勇次、勢得、孫市、ぼんぞ

 こんなことしている余裕はないんですが、「あるもの」が気になって、勇次へ。それは、九十九里浜の小川でとれた海苔。丼全面をかぶせるようにして出てきます。これは面白い。味が強くなく、塩のスープを壊しません。面白いものを食べました。

1月5日  中村屋(中村屋づくし)、いまむら、好日、砦

1月4日  マルバ(めで鯛膳)

1月3日  いちや、喜神、平大周

 正月は開いている店を探すのが難しい。情報にあった、江古田の一夜へ。移転してからは初めてだ。

1月2日  大喜、竈

 昼は挨拶を兼ねて大喜でうめしお。もう1年続いたから立派な定番メニューに。何人かの方々に会う。子供にいきなり抱きつかれたのにはびっくり。おいおい、僕はアイドルじゃないよ。

 夜は竈へ。

1月1日  勇次

 元旦からラーメン食べる人間はいないだろうな、と思って行ったら、案の定ガラガラ。ところが、そんなときにでもフリークはやってくるもんですね。トシモンさんとばったりお会いしてしまいました。醤油を食べたけれど、ちょっと醤油の味が立っていました。明日から、「あるもの」を載せたラーメンを出すらしい。