2月28日 きびx2
朝は大沢食堂。カレーにしようかと思ったが、少ししっかりしたものを食べたくて、ホルモン定食。最近、これが多いなあ。大学到着後に、今日締め切りの学会申し込みの2つ目。
昼すぎに、カップ麺の昼食。カネボウの若手店主のカップ麺。「きび」の「わさびの効いた新しおラーメン」。これがなかなか。ワサビの味がちゃんと出ていていてうまい。期待していなかっただけに、ヒットかな。安いし、気にいった。
夕方に神保町に用事がありその前に、きびへ(笑)。塩山葵そばが今日までなのだ。無かったら、新しい梅塩つけめんを食べるつもり。自転車で5時ちょうどに到着。渡辺さんに聞くと、ちょっと材料を確かめたあとで、OK。ちょっと見た目濁っている塩味。山葵の葉、茎を刻んだものが上に。スープを飲むとすでに山葵の味がでている。食べ進むと、茎や葉が麺にからんで、適度な刺激で伝わってくる。スープとの相性もいい。麺の状態が12月、1月よりも良くなって、ほとんどヘタリがなくなった。これは満足。昼のスープだとすっきりしていて、山葵の味に負けてしまうので夜しか出せないのだそうだ。
さて、まだ余裕があるので、梅塩つけめんも。こんなことをしては。。。でも1玉で押さえる。つけ麺を食べるのは茄子味噌つけ麺以来かな。麺の横に梅干しが1つ。つけ汁。チャーシュー、メンマ、ニラと胡麻。最初はあまり梅の味を感じなかったが、何度か麺を付けていくうちに、さっぱりした梅の味を感じるようになった。大喜の梅塩と違い、ちょっとシャイな梅塩という感じかな。本当はもっと遅い時間の方が、スープが濃くなって美味いらしい。
戻って仕事を開始、と、スーパーニュースのラーメン特集を思い出す。パソコンの中にTVの画面を。
1万人が選ぶ2002年版最強ラーメンベスト20
1 武蔵(前回11位)
2 青葉(前回5位)
3 光麺(前回4位)
4 山頭火(前回2位)
5 九州じゃんがらラーメン(前回1位)
6 MATCH-BO@三田
7 大勝軒@東池袋(前回10位)
8 一蘭
9 風来居
10 弥七
11 斑鳩
12 好日
13 ごとう
14 勇
15 ○元
16 竈
17 唐そば
18 大喜
19 中本
20 多賀野
アンケートは、新宿、渋谷、池袋、上野などの街頭で行ったらしい。今回はあっさり系が大進出。大喜や多賀野は、ようやく一般の人にも知られるようになったか、という感じ。弥七や斑鳩も健闘しているな、と。でも、びっくりしたのは好日と○元。
なお番外編。帝都軒 キムたくラーメンwith静香御膳、中村タマトラーメン、浜崎あゆみそラーメン。また スーパーニュースラーメン、辛口酢入りアンカケ 888円を売り出すらしい。
さらに清@新馬場。月曜だけのスナックを利用した店。菊や@北千住 青汁入りラーメン、黄汁、赤汁、紫汁(酢を入れるとピンクに)、白汁も。
なんやかんやで、大学を出たのは、0時過ぎ。
2月27日 浜の宮食堂、ホームラン軒、大宝
東海村への出張。気が付くと車が高速のトンネルの中。。。日立市まで行ってしまdった。ちょっと予定が狂ったが、日立の中で面白そうな店を探す。まずは、茨城本によると駅のそばにある、浜の宮食堂。実は全然違っていて、駅からかなり北側だった。まあ、この本の地図には何度も泣かされているから。常磐線をまたいだ先の右手。店内はけっこうな広さ。中央に向かい合わせで間仕切りの有る5席ずつのカウンター席。ラーメン以外に丼物も多い食堂である。中華そば500円を注文。新聞を読んで待っていると程なく出てきた。チャーシュー、メンマの他に海苔、きくらげ、絹さや、ナルト。見た目はなかなか豪華である。鶏豚ベースのあっさりしたスープだがコクがあり脂もうまく使っている。かなり細い縮れ麺がよく合っている。これが適度な堅さで最後までへたらないのでなかなかいい。チャーシューは味のついた、バラとロース1枚ずつ。メンマの歯ごたえもいい。これで500円とは満足感の高い一品だ。
次はホームラン軒。日立の中心街は歯の抜けたように空き地が多く、淋しい。ここも茨城本の地図はわかりにくい。そもそも、地図上に不要な情報が多すぎる一方で、店のそばの細かい情報が欠けているのだ。ただし、地図を除いては茨城本の質はとても高い。個々の店の紹介もうなずける。古びた雰囲気の店。女主人がカウンターだけの店を守っている。「製麺所の都合で細麺は止めました」と中くらいの麺になっていた。でも後客が細麺を注文していた。実はあるのかな。ラーメンを整えたあと、スープを少し上からかけて、最後に海苔をのせる。チャーシュー、メンマ、ホウレンソウ。スープが煮干しが効いているのだが、一口目にかなりの酸味。おそらく煮干しからだと思うのだがわざわざ酢を加えたような味でもある。さっぱりした味だが、ちょっと昔風かな。また、チャーシューもロースだがちょっと昔風の味。
東海村の研究所で新しく組み立てている装置(移動機構つきのチェンバー)を見る。実際に自分の目で見ると、仕組みがいろいろわかる。このなかに学生が新しく作るダスト検出器を入れて実験を行う予定だ。研究所の入り口に守衛の他にものものしい警備員がいて、かなりセキュリティが厳しくなっている。これもアメリカの同時多発テロの影響なのだろうか。
夕食は学生と、ひたちなか市の暖宝へ。佐野から学んだ手打ち麺の店で前々から来たかった店だ。ここも地図がわかりにくいが、なんとか辿り着く。19:30ギリギリに到着したが、実際は20:00ころまで暖簾がかかっていた。同行者はチャーシューメンに小カレー。ぼくは石垣島の塩を使っているという塩ネギラーメン。店は工場の敷地に建てたプレハブ。トイレは?とたずねたら、外の母屋の脇まで案内された。小さい可愛い娘がお絵かきをしている。ネギ塩ラーメン。見た目からうまそう。香りもいい。スープはあっさりしているなかに、十分にこくがある。あまり魚系は強くないようだ。また、塩味はまろやか。これが、食感の良い手打ち麺にぴったり。スープの 味こそかなり違うが、本丸亭を思い出した。チャーシューはかなり濃い味がついている。堅めのロース。これもうまい。ちょっと具のコーンが味を邪魔しているかな、と思う。あとは欠点はない。醤油のスープも味見をした。こちらも麺に合っている。ただ、塩の方がうまくまとまっている。
2月26日 天童、虎心房、ぽっぽっ屋@トリトンスクエア
相模原の研究所。生協でiMacを受け取る。書類の関係でこちらに注文したのだ。
都心に向かう途中、昨日、鏡さんとあまり話ができなかったので、天童へ。棒鱈らーめん。スープはあっさりしていて、ダシの味を生かしている。そこに辛味噌を溶かしながら食べる。全部とかしても味噌が全体を支配することはない。また、棒鱈もラーメンに合っている。これはなかなか完成度の高い品である。関連店で天童「博史」が切り取られていた。博史らーめんと名前だけでなく味も変えたという話をどこかで聞いたがやはり本当だったのかな。
続いて今月で終わるという話をきいた「大地の白」を食べに虎心房。この豆乳ラーメンはしばらく前に食べたまま、確かめなくて推薦した経緯があり、是非、もう一度確認しておきたかったのだ。矢野口駅前だが駐車場があるので車には便利である。店主と話をする。TV放映では流れなかったお笑いのコントは本当にやったのだと。なるほど。豆乳のスープ。熱々のスープのため固まっている部分が、スープに独特のコクを与えている。また、豆乳を練り混んだという麺がなめらかでいい。全体的にうまくまとめていて満足度の高い一品だと思う。
柴崎駅のそばを通って甲州街道へ。あまり混んでいなかったので高速を使わずに大学に到着。
夜は八島に行こうとしたところで、ぽっぽっ屋の試食会を思い出して、トリトンスクエアへ。実は以前、小伝馬町で3階の本屋の前、と場所を確認していたので、ほとんど迷うことなく到着。O氏が並んでいて、また食べ終わった函館のM氏も。さてさて、窓側のカウンター席。運河の眺めがいい。眺めのいいラーメン屋って少ないので特筆ものかな。今日のラーメンは、まず野菜のゆであがりが良い。シャキシャキ感があって、スープの脂っぽさをかなり緩和する。太麺とスープもいいし、この味を出せば、客は十分に入るのではないか。もっとも、万人受けする味ではないけれど。アンケートを書いて、店の外に出ると、ココは何ですか、というカップル。今日は美味しいラーメンが無料で試食できる、と薦める。あの2人はそのあとどうなっただろうか。。
まだ職場に戻って深夜まで作業。学会の原稿を何とか仕上げる。
2月25日 ぴか一、大文字x3
昼は、閉店するという噂を聞いて、神保町のぴか一へ。店の前に自家製麺と書いてある。そうなんだ。以前来たときは気が付かなかった、というより自家製麺の有り難みを感じていなかった時代だろう。ちょうど店を開いたばかりで、先客の麺を作っているので待つことに。ぴか一ラーメン800円を注文。角煮入り。加水やや低めの麺はいい。スープは少し酸味を感じたが、材料というよりも意識的に効かせているのかも知れない。角煮や味はあまり濃くなく、以前の折戸通りにあった「みたけ」に近いかな。4月から、主人の実家の房総半島勝浦で店を開くそうだ。
夜は、試食会をするというので大文字。カレーつけめんとカレーうどん。車で到着しすると、昨日もお会いした店主の方々が、、ちばき屋、雷文、くじら軒。そしてちょうど天童の鏡さんが帰るところ。あとで、正チャンの夫妻や、でくの坊の奥さんもやってきた。
Rのおかみさんが、おなか一杯だから食べて、とほとんど一杯食べたあとに、自分のがやってきてこれも食べたので、カレーつけ麺は2杯。麺の方が油そばになっている。これが、カレーののりを良くする。もっとあっさりしたタイプを予想していたので、ちょっと意外だったかな。カレーうどんの方は、予想通りの和風のとろみのあるカレースープ。麺は、うどんとラーメンの麺の中間くらいだったので、一応、ラーメンの方に入れておきましょう。疑わしきはラーメンへ。
その他にも食べ物やお酒もあったのだが自重。車で実家に戻る。
2月24日 大塚大勝軒、通堂、通堂、通堂
朝、一度起きるが再び寝る。起きたのは8時ころ。テレビをつけるとどこのチャンネルも鈴木宗男問題。外務省資料として証拠が上がってしまった以上、彼の将来はないだろう。たとえ秘密書類であっても、外務省は「政治家との交渉は公開する」と言っているのだから、漏洩の責任は問えないはずだ。外務省の本意かどうか知らないが、結局、外務省は鈴木宗男を切ることになる。はからずも僕の予想が当たったわけだ。彼のような恫喝的な古いタイプの政治家は根絶すべきだろう。しかし、彼に金をもらっていた橋本派の若手議員は今後どうなるのだろうな。次回の選挙では、「旧鈴木グループ」とたたかれるのはまず目に見えている。
朝は芝蘭の担担麺のカップ麺。ともかく、辛さが刺激的で思わずむせてしまった。辛酸胡麻という要素を押さえていて、かなりの好印象。部屋を片づけをしようとするが、結局机の上の手紙の整理にとどまる。これでもかなりゴミが出る。波瀾万丈では、いかりや長介が出ていておもしろかった。
10時45分に出て、大塚大勝軒へ。店頭に花輪。先客は1名。僕のあとに並んだ人は、携帯電話で呼び出されたらしく消える。11時10分ころ、列が長くなりはじめる。ビートルさん到着。15分くらいに店が開く。席はほぼ一杯になる。内部は机も含めて喜楽と一緒。製麺室ができていて、壁・天井は塗り替えられている。今日は、もりそば、中華そばとも300円。通常のメニュー構成は値段をふくめて東池袋と一緒だ。つぶは無さそうだが。
ラーメンが回ったあとで、もりそばが出てくる。麺を一口、おお、なかなかいい感じ。ちょっと固めで東池袋よりは滝野川に近い感じだ。つけ汁は、あまり濃くなくてそのまま飲める程度。麺と一緒にすすることができる。これくらいの味もまあまあ好みだ。甘辛酢は適度にしているのだろう。チャーシューは歯ごたえがあるのが2枚。これもなかなかいい。これくらいの味を出してくれば、普通の値段でも食べたくなる。調理場では東池袋で何度か見た若い人が働いていた。目で挨拶。外にでると40人くらいの行列だ。
大学に着く。WEBでみると結局この日の種目でも日本はメダルに手が届かなかった。ただスキーの距離で7位に入ったのはすごい。結果として、メダルをとった2人は長野に続いてということになる。それにしても後味のよくないオリンピックだった。
新横浜。地下道を歩いていくと大崎さんに声をかけられる。ラーメン博物館。今日は通堂の最終日。大崎さんは階段を下りたところで取材の人につかまる。通堂の列は10人強。呼び込みを、くじら軒の田村さん、砦の中坪さん、ちばき屋の千葉さん、魁龍の森山らがやっている。もちろん一風堂の河原さんもきている。びっくりするような豪華メンバーだ。
おとこ味+ラフティー+半熟煮卵+琉球ちまき+オリオンビール=1850円という豪華バージョン。塩味に背脂をきかせた男味。豆腐のみそ漬けがいいアクセント。これを溶かすと微妙に味がまろやかになり、いい雰囲気なのだ。また、チャーシュー(ラフティーと言うより)はバラで焼き上げてあって、柔らかくてうまい。麺はそういえば砦の太麺と似ているような感じだ。前よりも加水率が低めになったかな。ともかく、味のバランスよくうまい。一風堂もそうだけれど、最後になってパワー全開という感じだ。ちょっとコーレーグスを入れても全然負けないスープ。また半熟味玉が黄味が大きくてうまい。ちまきは熱々。具がいろいろたっぷりはいっている。私の後ろに並んでいた人が興味があったのをとってしまったような感じだったので、(森山さんにも言われたけれど)ちょっと差し上げる。これもまたビールのつまみには最高だな。うっかりしたのは、ラフティーはつまみとして別盛りにすればよかったこと。ラーメンにのるものとつまみの物はちょっと違うようだ。店を出て、サインが一杯の広い布に僕もことばを。「沖縄に新しいラーメンの嵐を吹かせろ!」と。
どうしようかな、と思ったが一度外で出てコーヒーを飲んで休憩。というよりも仕事を。つくづく、ノートパソコンが直ってよかったと思う。一度空っぽになったためかスピードも速くなったようだ(少なくともHDの質はいいはず)。再びラーメン博物館に戻るとK氏にばったり。通堂には雷文のおかみさんや大文字の主人も。皆並んで呼び込みをしている。いやいや、ここまで人を引きつけるのは金城さんの魅力なのかな。
地下の少年時代屋でゆずサワー。日曜日のラーメン博物館は人で一杯。どの店にも行列。しばしたったあと、今度はK氏と通堂に並ぶ。今度はおんな味(ミニラーメン)とミート巻き。ランチョンミートと卵焼きを海苔巻きにしたもの。今日はこれまでになく魚ダシが利いていてうまい。おとこ味とかなり味がかわるな。このあっさりした塩ならどこに出ても通用すると思う。ただ、この麺はおとこ味向きかな、やはり。また、ラフティーは皮付きのを含めて何枚か入っていて、ミニとはいえサービスかな。ともかく、これもかなり満足した一杯。これならミニじゃなくても食べられた。そのあと、到着したSZ夫妻やKV君と話をする。大崎さんは店主連と一緒にタスキをかけて呼び込みをやっている。もっとも何人かの店主は35ノットで一休みである。
10時をまわり、閉店時間。KV君、SZ氏ともう一杯食べることにして列に並ぶ。もう店内は店の知り合い?の人が多い。ミニラーメン+煮玉子650円。奥のテーブル席。ラフティーが3枚くらいのっている。さっきよりもスープがさらに濃くなっているかな。バランスは前の方がいいけれど、パンチは効いている。不思議なもので、するすると食べられる。スープに混ざっている刻みタマネギの食感がいい。この仕掛けは、でびと共通なんだけれど、通堂の方が成功しているような気がする。このおんな味だと、沖縄にもストレートに受け入れられるのではないだろうか。
さて、最後の一杯は店主の金城さんへ。そのまま閉店の宴がはじまる。まずは店主、店員の自己紹介から。若い茶髪の元気のよい女性が店長と紹介されていた。多くのスタッフはそのまま沖縄の店を立ち上げるようだ。一人、結婚するというので冷やかされていた店員が。それにしても、みんな元気がいいな。その後に、乾杯。ビールが振る舞われる。いろいろな店主の挨拶。森山氏が店員はまだまだ通堂に負けるという。通堂の店員の評判は開店したあとから良かった。話をきくところ、沖縄の店というのはおおむね、つっけんどんな対応が当たり前。通堂は特別らしい。「良次」グループが沖縄で繁盛しているのも店員教育がしっかりしているところもあるらしい。それも押さえつけるのではなく、沖縄らしい元気のよいノリで持っていっているところがいい。
支那そばやの店員も挨拶に。そして最後は、河原さんの博多一本締め。金城さんが高くかつぎあげられる。そこに、純蓮の店長が従業員を連れて、花束と酒を持ってきた。ここで先ほどの店員の相手は純蓮につとめる女性従業員であることがわかった。2人そろって沖縄に行くとか。1年間の通堂出店の間でこんな素晴らしいドラマができるとは、おもしろいな。
そろそろ帰れなくなるので、先に失礼する。といってももう11時をまわっている。新横浜11時に乗る。東横線でbeard papa's のシュークリームの忘れ物を拾う。ちょうど武蔵小杉で見えた目黒線に田園調布で乗り換えて、白金高輪で三田線へ。時間はかかるけれど西巣鴨まで行けるのはありがたい。
2月23日 一福x2
2日連続で深夜の帰宅。映月軒に寄る気力もないくらいに疲れた。今朝は起きたあともしばらくボーっとしている。片づけをしようとするのだが。。。
限定麺が2月一杯という話を聴いて、初台の一福へ。山手通りが混んでいて裏道を通ったが、40分くらいかかってしまう。山手通りをシャンゼリゼのような道路にするという計画、本当なのかな?
味噌味の菜醤麺と、つけ麺の爽香麺。どちらにしようかな、と思ったが味噌を食べたかったので菜醤麺。味噌は一緒だが、たっぷりのレタスとXO醤で雰囲気がかなりかわる。とくにXO醤が味噌に合うのがおもしろい。豆板醤と違い、深みを増すようだ。
さらに、爽香麺も。こちらは夏にまたやるそうだが。麺の上にミントの葉がパラパラと。つけ汁の方もすっkりした味わい。ところで、一福の柔らかいチャーシュー。刻むとつけ麺にぴったりである。これは新しい発見だ。
夕方、父の停年記念の講演とパーティ。長い間ご苦労さま。
そのあと弟夫婦と市ヶ谷の谺に行ったが閉まっていた!
2月22日 元気さぬきうどん和之久、佐高、湯一
朝はまたまた、元気さぬきうどん和之久。今日は釜揚げ。ところが、すでに茹でてあるものを温めなおしてお湯にいれたもの。どちらかというと湯だめに近いものだ。期待がちょっと裏切られたな。麺は歯ごたえがあるけれど、柔らかい釜揚げを期待していたものだから。別にとったタマネギのかき揚げはうまい。
昼前、今日だけの限定の味噌を食べに湯一へ。ところが、なんと20人以上の行列。しかも、20分くらい待っている間に全然進まない。中で食べている人がなかなか出て来ないのだ。Dさんが来たがあっさり諦めて去っていった。僕も1時までに戻らなければならないので、諦める。青葉まで行ったところで、佐高が未食のまま残っていたことに気付く。この付近、昼食を求める人達でごった返していたが、カウンターが空いていた。
平麺はのどごしがよくてかなり好み。八王子丸長に似ているかな。
つけ汁はちょっと酸味が強いかな。甘みはそれほど無い。
チャーシューはあまり大きくなく薄めのものが6枚くらい。メンマが歯ごたえよくなかなか。
ここも満来と同じで多くの人は2階席へ。でもスープ割りは1階席だけなんだな。
夕方、郵便局と税務署に行く用事あり。そのついでに湯一にリベンジする。
行列はなし。先客は2人。
味噌としてのインパクトにはちょっと欠けるなあ、
おもしろい味なんだけれど。
あと、麺が柔くてダマになっていた。箸で持つと1/3位の麺が一緒に
持ち上がったのでびっくり。これはいただけないなあ。
最初はかぶりついたのだが、生煮えの部分もあって、最後は
残してしまう。
ところで、税務署でもらった確定申告の用紙。去年までと全然違うじゃない。これは時間がかかりそうだ。ふーっ。ため息。
2月21日 とんちん亭、呑喜
午前中に秋葉原に行ってハードディスクを買おうとおもっていたのだが、今日中に学生の博士論文に付ける報告書を仕上げなければならないことに気付く。もっとも8割方はできていうのだが、仕上げるのに午前中かかる。そして昼前に提出しに行く。
1時に某誌の方。店紹介の候補を挙げる。関西の新店でまだ行列が少なく、これから伸びる店、といわれて困ってしまう。とりあえず洛二神を挙げたけれど。。。
そのあと自転車で。秋葉原まで行こうと思ったが、とんちん亭の前を通ったとき、ついつい引き込まれてしまった。油そば600円に250円足すと昼のセット。サラダ、御飯、デザートのなかから2つ。あと生卵を追加。ぎりぎりの柔らかさまで時間をかけてゆでる。本当に食感は良くなった。ラー油や酢をかけるとさらにいい。ただ、胡椒は黒胡椒をおいてほしいな。サラダはいいけれど、デザートは既製品のゼリー+フルーツだった。
そのまま秋葉原へ。普段だったら5軒くらいは店をまわるのだが、時間が無いのでOvertopへ。2.5インチのハードディスク。30GBは17000円台、40GBは27000円。ということで、とりあえず30GBにする。それでも今の12GBからは2.5倍だ。そのあと、店をのぞいたとき、400MHzの中古のLet's Noteが70000円というのがあって、思わず買いたくなった。まあ、ハードディスクの交換がうまく行かなかったら。。
オフィスに戻り、早速作業。最初、、、うんともすんとも言わない。。。チェックするとハードディスクを認識していない。ちょっと気になるところがあって再び分解。ハードディスクからのケーブルが回路基板の下に接続するのだが、ここがしっかり止まっていないようだ。結局、ここを固定するためには、基板をはずさなければならない。なんてこった。再び組み立てると、ちゃんとハードディスクを認識する。さっそくフォーマット、システムのインストール。うまく進む。いやいや、ほっとした。
しかし、まだまだ問題がある。ウィンドウズが立ち上がる音がしないのだ。またまた分解。サウンドボードからのケーブルがハードディスクを越えてつながっているのだが、ここの接続が悪かった。いやいや、ようやく。。。。もう分解はしたくないぞ。ネジもこれだけ、締めたりゆるめたりしているから、もう馬鹿になったかも知れないな。これでとりあえずOK。あとは基本ソフトをインストールしていく。まずは一太郎オフィスと一太郎Lite2。そして、LAN用のソフト。このマシンはPCスロットが1つしかなく、これはCDやメモリーカードをよく接続する。そのため、LANはUSB経由のコネクタを使う。ところが、フロッピードライブはUSB。そのため、まず機器のドライバソフトをハードディスクに移してから作業をしなければならない。USBの拡張機器が電源供給タイプのものでもC1ではうまく動かない。LANのIP設定のときにルータのアドレスを間違えるというトラブルで少し時間がかかったが、とにかく無事なんとか接続である。
ところでC1を分解して思ったのだが、中は意外と空間がある。HDをマイクロドライブにしたり、ヒートシンクを軽くすれば、あと200gくらいは軽量化できて、まだまだ小さくなるかも知れない。
夜は4月に開く会合の準備会のそのまた打ち合わせというものがあるのだが、明日までの原稿が終わらない。そのため、その0次会の呑喜だけつきあう。本郷通のおでんの名店だ。たまたま昨日、すみたで盛り合わせを食べたので違いがよくわかって面白い。味はやや濃いめ。がんもどきや焼き豆腐がうまい。あと、スジというと、サメ肉の練り物が出てくる。軟骨がコリコリした独特の食感。最近は、スジというと関西から来た牛筋のことになって残念と店主。
自分は酒を飲まずに、他の2人をフローラに送る。でも、みんなが飲みながら議論していると思うと、オフィスに戻ってからもなかなか仕事がすすまない。11時をまわってようやく調子がでてきて1時前になんとか書き終えた。
2月20日 すみた
朝は中村屋の冷凍麺を食べた。なかなか麺とスープの再現性がいいので驚いた。
昼は大学の最も重要な仕事でずっと缶詰。弁当である。
昨日からノートパソコン(バイオC1-XF)の復旧に挑むがシステムインストールが途中で停まる。というよりもハードディスクがフォーマットもできない状況。これはきつい。3月には海外出張があるからノートが必要なのだ。どうしようか。古いC1のガイドブックにハードディスクの交換の仕方が説明してあったので、分解・交換にチャレンジしてみる。キーボードをはずすところまでは一緒だが、あとはかなり違う。テープの下に隠れたネジになかなか気付かず苦労した。ただ、プリント基板をはずさずにハードディスクが取れたのはラッキーである。これに対応するものを明日、買いに行こう。
夜はすみたで讃岐報告会。讃岐の夢2000で作ったうどんを味わう。釜揚げでも勢いがありうまい。釜揚げを食べると長田の閉店の情報がよぎってしまう。
今日は日本酒を飲んだが、どうも弱そうなので早めにストップする。最近、飲める日と飲めない日がはっきりしている。それがすぐにわかるから、あまりひどい目に遭わずに済むのだけれど。
2月19日 大喜、つのはず庵、はな火屋
午前中は三鷹の航空技術研究所で会議。そのため9:45までに着かなければならない。余裕をもって、途中、タロー軒で食べられるかな、と思ったら、西武線の新井薬師そばの踏切で15分待ち。まいったまいった。結局、コンビニで肉まんとおにぎりを買って車の中で運転しながら食べる。
会議が1時間伸びたため、三鷹あたりで1杯という予定もダメに。車で都心へ。高井戸から首都高に乗ったら、ブッシュ来日の影響で都心環状線が閉鎖とか。そのため新宿で降りて大学へ。
自転車で大喜へ。うめしおを一杯。この酸味がなかなかいい。
夕方に専攻会議。まあ、多くは語らずだ。
夜は宇宙惑星関係の教官の懇親会。新宿のつな八つのはず庵。落ち着いた雰囲気。ちょっと酒の値段が高いのが難点。
そのあと、数人からラーメン店に連れて行けと。まず、晴れる屋に行くが、閉まっている。そこではな火屋へ。
2月18日 元気さぬきうどん和之久、いすず
朝は元気さぬきうどん和之久。今朝はぶっかけを。
なぜか、夕方に銀座のいすず。半チャンラーメン。
2月17日 こうかいぼう、英二 映月軒
ノートパソコンの調子が悪いので、早めに大学に行ってシステムをインストール。午前中に作業を終えて、ちょっと車で外へ。この前振られたこうかいぼうへ。
ほぼ満席で繁昌している。ラーメン+味玉700円。チャーシュー丼とのセットにしようかと思ったが、少し食べる量を控えなければ、今日は。鰹の香りがいい、ダシのよく出たスープ。中太のモチモチ感のあるストレート麺もいい。(丸富製麺?)。チャーシューは柔らかいのが2枚、また、半熟の味玉も質がいい。今日は味的には青葉に近いものを感じるが、全体のバランスはむしろこちらの方がいいと思う。とくに、麺がうまい。
戻ってきてノートにソフトをインストールしようとするが、昨日のクラッシュの影響がまだあるようでうまくいかないものがある。新しいファイルのバックアップをしたあと、Cドライブをフォーマットしてからシステム再インストールをする。これで直らなかったら原因はハードである。ともかく今は新しいノートを買うお金が無いので、このマシンにはもう少し長生きしてもらわなければならない。もともと、ワープロ、メール、ダスト計測器のソフトウエア以外にはあまり使っていないマシンなので、フォーマットから再インストールしてもあまりインパクトはないはず。しかも年はじめにDVDにバックアップは取っているので。
夜は白山通りをずっと走り、板橋本町へ。角煮そば英二。店の経営が貴生ということなので、ちょっと期待が持てる。ここが、とんこつベースで、しかもアブラに頼らずコクの有るスープ。600円のラーメンでも大きな角煮が2つ載る。コストパフォーマンスもいいしとても気にいってしまった。
映月軒に寄る。後から来たお客が、音楽にも負けない大声で話をするのが耳障り。こういうのが傍若無人というのかな。そうそうに退散してしまった。
2月16日 がんこ総本家、栄家
午前中は部屋の片づけ、というものの、ほとんど進行しない。そのまま11時に出て早稲田へ。がんこ家元の新しい店に行く。あれ?まだ誰もいない。本当に今日開店なのかな。ところが、裏の扉に、毎日が悪魔と紙が貼ってある。ここで待つことにする。すぐに2人やってくる。そのあとあまり人が来ない。やがて、O氏、G氏が来る。40分くらい待つのは本を読んでいればすぐだが、日陰なので寒い。ようやく家元が外に出てきて開店。店内はカウンターのみ5席。
何が出てくるのか期待が高まる。カウンターの左端なので厨房が見える。豆腐と豚肉を煮込んだ鍋がある。出てきたラーメンは中太縮れ麺の悪魔。豆腐がどんとのっていてその上に、ワインにつけた玉子の黄身。あとはネギ、海苔、豚肉、さらにメレンゲを揚げたもの。スープはしょっぱい悪魔だが、湯一くらいで飲み干せる程度。また、具がたくさんあるので紛れる。豆腐は味を薄めてくれるし、また、黄身を麺にからめると甘みが出てとてもいい。かなり力のはいった一作だと思う。
左手の扉を開けると出口。まだ、ちょっと余裕があるので栄家へ。中華ざるにしようかなと思っていたが、ガツンそばという面白そうなメニューにする。ここで温かいそばを食べるのは久しぶり。まずは、がんこの実食報告。もっとも、中島夫妻もすぐに食べにいくのだろうけれど。具はすぐに変わるという予想も。さて、ガツンそば。もう、濃厚なしょっぱいダシ。これはまさしく、悪魔の風味だ。まあ、酸味なしでよくぞここまで濃くしているなあ。甘みがまったくない。ただ、タマネギの天ぷらがのっていて、それを崩して甘みを加えて中和する。さらに、たっぷりのネギが別皿で。ネギを入れるとツユのしょっぱさが薄れるのだから、この濃さがわかる。そばは、温かくてもしっかりしていてなかなか喉ごしがよかった。
午後は大学で仕事。ただ、食べ過ぎでちょっと眠くなった。夕刻に車で実家に向かったが、新宿トンネルで渋滞にはまる。結局、永福から稲城大橋まで高速を使う。自分のBirthday Partyをやってくれるのに、遅れるわけにはいかない。
2月15日 アジア文化会館、武蔵(x1.5)、砦
昼は車を取りに行くついでにちょっと走り、千石のアジア文化会館に。もちろん建物は以前から知っているがこの地下の食堂で旨いカレーが出るという話はずっと知らなかった。昨日に続き、近場の店を押さえるという目的である。ツインカレー550円の食券を買う。これだと、インドカレーとタイカレーの両方を味わえる。さらにスープとキャベツの炒め物がついてくる。インドカレーはチキンカレー、あまり辛くはないがサラッとしていてスパイスもしっかり利かせている。タイカレーは一見グリーンカレーで大根?が入っている。こちらも、スパイシーだがあまり辛くはない。それにしても、両方味わえて550円という値段はとても嬉しい。平日の昼だけという営業時間が痛いな。外にでると、欧風カレーの車の屋台があった。
夕刻に新宿の武蔵へ。今日は、広島からのシャオヘイさんの歓迎会である。昨年秋に広島を案内してもらった返礼というわけである。僕は明日の食べ歩きにつきあえないので、今日は早めに武蔵からつきあうことにした次第。すでに、O氏、B氏、シャオヘイ氏到着。僕が着いた直後にどどっと人がやってきて行列になった。山田さんも現れていろいろと話をする。もう次回の新作を完成させたそうだ。なんだか、沖縄がヒントになっている塩らしい。????である。
まずは、蟹と南瓜の味噌ら〜麺。ぼくは2回目である。今日はちょっと全体の濃度が弱いような気がした。前は一口目からカニがやってきた。ただ、角煮と平麺は旨いな。あと、皆最近の定番を食べていないというので、僕が「こってり」を一つたのんで皆で食べる。海老油を変えたということなのだが、こってりを食べたのが1年半くらい前なので、違いはよくわからない。しかし、スープの風味が油で消されず結構強く出ている。少なくとも昔のこってりよりはずっとよい。今日はチャーシューも旨かった。シャオヘイさん曰く「これが不味いという人の舌が信じられない」。というよりも、旨い。
そのあと、西新宿の店めぐり。Tully's
Coffeeで休んで、別々に渋谷の宴会の場所に向かう。神泉駅の近くの「おんの字」という店。変わったメニューがありなかなか旨い。おのおの、酒もいろいろ取ったが、結局一人3000円くらいで安くあがった。もっとも4人がラーメン食べてきたばかりだからか。
10時をまわったので、歩いて、麺の坊砦へ。程良く混んでいる。ちょうど開いた、大テーブルを占める。砦ラーメンと
G−istを。
今日のラーメンは、脂っぽさが全然なく、スープのコクで食べさせる。1月よりもまたまた良くなっている。このスープだと、他のものを入れると味がかわって、かえってよくない。ちょっと高菜を入れたが失敗したな、と思った。G−istは、まあアルコール入りジンジャーエールという感じで、爽快。
2月14日 桜や
昼は論文発表会の休み時間に、根津の向こうの桜やへ。カレーを出す店として本に載っていたが未食。昔からある店で未食店はあるはずないぞ、と思っていたら、上野桜木町まで坂をのぼり返したところだった。とても古い2階建ての一階。看板もなく暖簾だけが目印。外に焼肉定食、焼魚定食、カレーライスと書いてあるが、フリで来たらとても入る勇気は湧かない店だ。
店内はそばのマンション工事の作業員らしき人達が昼食をとっている。カレーライス600円を注文。水を運んでくるのは足下のおぼつかないくらいのおばあさん。厨房にはもう少し若いおばさんくらいの人。それにしても、中の雰囲気も東京では見られない歴史的な店だ。内装をモダンにしてお客を増やそうというのではなく、今のままでできるかぎりお店を続けよう、という感じだ。
出てきたカレーは量がたっぷり。味噌汁付き。小麦粉のとろみ。タマネギと豚肉。少しスパイシーさがあり、食堂のカレーとは一線を画す味である。焼肉定食は、キャベツの上に丁寧に焼いた肉がきれいに盛りつけられている。これも食べてみたいな。
夜は、学生の発表打上げ。湯島のホッペルボッペルへ。
2月13日 元気さぬきうどん和之久、神名備、はじめ
朝起きてTVをつけると、スピードスケートの途中、結局最後まで見て清水の銀メダルを確認。よくやった。とても惜しい。でも、昨日のウォザースプーンの転倒のイメージが強すぎる。でも、銀メダルということは、ウォザースプーンが金でも少なくとも銅メダルには手が届いていたことになる。とにかく2大会続けてメダルを取るということは素晴らしい。腰の痛みに耐えてよくぞここまでやった!!
朝は昨日気に入った、元気さぬきうどん和之久へ。モーニングのセット。今日は冷たいうどんに熱だし。それにタマネギのかき揚げを載せる。セットにはかやくごはんも。ひやあつだと、エッジは感じないものの、噛みごたえと粘りはなかなかいい。ちょっとダシに魚がもう少し利いていれば言うことはない。かやくごはんは薄目の味付けだが具もたっぷりでうまい。いやいや、これからも通うぞ。
午前中に、今年入る学生がやってくる。今年は新修士はいないと思っていたが、ちょっといろいろあって、一人学生を引き受けることになった。実際には別の教官と2人で面倒をみるという形なのだが、手続き上、僕が指導教官になる必要がある。
午後は修士論文の発表会。その前に千駄木の某未食店に行こうと思う。ところが、店の前まで行った時点で気が変わり、神名備へ。開店は12時ということで少し待つ。来週は休みとか。
例によって坦々麺。周囲も2/3位は坦々麺を注文している。常連になると、坦々麺を注文するのが神名備。今日は煮玉子もつける。まず、香りからしてスープと胡麻のいい香り。そして、スープが少し辛味が抑えられていて、その分、胡麻と酸味を出している。またスープのコクも失われていない味。以前よりもさらに進化したのではないか。今日はちょっとしたサービス(ヒ・ミ・ツ)もあり、もう満足満足。いやいや、やっぱり神名備でしょう。
それにしても、神名備も知られるようになったのは開店してから1年近くたったころ。最近は開店2ヶ月くらいでマスコミに登場する店も多くなったから昔はまだゆっくりだった。そのころ、店主が味噌を開発中で、材料の味噌を試食させてもらったこともあるのだけれど。えぞ菊が気になって完成させないうちに、ブレイクしてあっという間に行列店に。月休が月火休になり、平日は昼だけになった。以前は、夜10時の閉店直前にはいり、ゆっくり食べて帰るというパターンを月2−3回していたのに、最近は1−2ヶ月に一度訪れるのがやっとである。最初の年は、冷やしもあった。また、ネギそばというメニューが秀逸だった。あああ、復活しないかな。せめて、薄切りモチだけでも復活させて欲しいなあ。
夜はたまっていた仕事をやっているうちに遅くなる。10時をまわり、自転車で帰る。不忍通りを行き、昼にパスした店へ。江戸焙煎ラーメンはじめ。TokyoWalker限定の五香角煮ラーメンの味噌1000円。主人は手慣れたてつきで野菜をいためて作っていくが、アルバイト店員の動きが今一つ、麺がゆであがってから中華なべのスープをそそぎ、具をもりつけてラーメンが出てくるまで3分以上かかる。それで麺が柔らかくなるというわけでもないと思うが、気になる。味噌は風味があり、まあまあの感じ。五香を効かせた角煮が柔らかさも良くて気に入った。
11時近く、神名備の前を通るとシャッターの向こうに明かりが。昼の営業だけでも、ほとんど泊まり込みに近い状態で仕込みを行っているのだ。
2月12日 二代目、元気さぬきうどん和之久
朝起きてテレビをつけると、スピードスケートの500m、ちょうどウォザースプーン選手が滑るところ。スタート。えっ??? 2秒も経っていないうちに転倒。いったいどうしたことだ。オリンピックは怖い。大学に着いたときにも、同僚とその話題に。
午前中は来客。昼は手近にしようかな、と、とんちん亭を目指すが、途中で気が変わり、自転車でそのまま神田まで走る。目指すは二代目。貧乏脱出大作戦で小樽の初代で修業した店。おお、TVに出ていた店主がいるぞ。ラーメン650円とチャーマヨ200円を注文。
先にチャーマヨが来る。これこれ、と一口。むむむ? 不味い。いや不味過ぎ。まず、海苔がへなへなでしかも不味い。しかも、チャーマヨの部分もちょっと焦げたような味があり、うまくない。おいおい、不味いサイドメニュー出すなよ、と初っぱなで怒り!。ラーメン自体は丁寧に作っているようだ。ただ、丼にタレと化学調味料と塩?を入れる場所、油を入れる場所、スープを入れる場所が別々。オペレーションがうまく進まない構造になっている。加藤製麺の麺は確認しながら丁寧にゆでている。
でてきたラーメン。味はあり、麺の状態はいい。しかし、初代からは遠いなあ。魚系の味がまったく伝わらず、化学調味料が前面に出ている。いや、チェーン店の北海道醤油ラーメンよりはいいですよ。でも、わざわざ食べに来るような味ではない。これなら旭龍の方が良い。でも、まあ常連さんもついているようだから、僕がことさらに言わない方がいいかな。とにもかくにも、チャーマヨにあの海苔(ラーメンだとまだいいが)を平然と使っているようじゃ、味のセンスが無いと言われても仕方ないだろう。
内装などは以前の中華料理店をそのまま使っているようだ。丼くらいは変えた方がいいと思うんだけれど。
がっかりして戻る途中、蔵前橋通りで、讃岐うどんの看板を発見。新しい店だ。立ち食いの店のよう。ちらっと見えたメニューに、かけ/冷かけ350円とあるのが気になって入る。カウンターには天ぷらも並んでいる。冷かけを注文。うどんに、冷たい白ダシの汁。ネギ、ワカメ、天カス。2時過ぎだったので、明らかにつくりおき。ところが、エッジが立っていて、歯ごたえがあり、かなりいいぞ。作りおきでこれくらいだとすると、ゆでたての味が気になります。野らぼーに近いが、昼の野らぼーよりは、こちらが好み。店内に、ひやひや、ひやあつ、あつあつといった説明もある。やっぱり、宮武系を意識?店内に張られているHPのコピーにさぬきうどん株式会社高松駅前店。券売機には(売り切れになっていましたが)雑炊うどん、土鍋うどん、というのがあり、それは上の店にもあるメニューのよう。
元気 さぬきうどん 和之久
赤い看板にはこう書いてあったので正確な店名は不明 住所は湯島2−2 東邦深澤ビル1F
オープンは先週の木曜。店員はパートらしいおばさん2人で要領を得なかったが、以前は茅場町で店を出していたらしい。モーニングセットというメニューもある。
かけ/冷かけ 350円
たぬき、わかめ、とろろ、400円
ぶっかけ、かきあげ、釜揚げ、月見、きつね450
梅おろし、ネギ、カレー500
。。。 (これ以上記憶できず)
天ぷらのトッピングが各種100円
0.5玉増し100円
1玉増し200円
2玉増し400円
いやいや、満足して帰ったが食べ過ぎで眠くなってしまった。
2月11日 ごとう、CPラーメン
夜中にふと目を覚ましオリンピックのTVを見たりしたので、目を覚ましたのが9時過ぎ。朝食を食べるには遅すぎるな、と思い、臨時営業情報のあったごとうに行くことにする。10時40分に到着したら道路まで行列。まあ、大したことないな、と思ったら、すでに開店していて店内では食べている人も。待ち客は25人くらいである。階上の「あうん」にも開店を待つ客。おなかが空いていたので、11時の開店時に「あうん」に行く気持ちもあったが押さえる。ただ、ごとうは回転がいいので、1時間ほどで食べることができる。今日の注文は、あつもり煮玉子と(いつもの)ネギワンタン。ここのネギワンタンは肉の味がしっかりしてうまい。あつもりのつけ汁を見た瞬間、あっ、またやった。煮玉子半分が3つ並んでいる。ごとうはデフォルトで煮玉子半分が入るのはよく知っているはずなのに、、、今日は魚がよく出ているつけ汁。あまり味が強くないので、麺と一緒につけ汁も啜るように食べる。チャーシューが柔らかくてうまい。えっ、こんなにうまかったけと思うくらい。煮玉子ではなくチャーシュー1枚追加にすればよかったかな。あつもりの麺も柔らかめだが最後まで調子がよく、満足だ。本当に中盛りにすれば良かったと後悔した。
今日あらためて、何故ごとうがこれだけ人気があるのかわかった。お客に対する気配りがよく効いていて、カウンター内の3人全員がどんな注文があるかをしっかり認識していて分業体制がしっかりしている。店内の行列の先頭の客数人の注文をあらかじめ聞くため、椅子に座ったあとの待ち時間が短くなる。そして、この値段とラーメン(つけ麺)の質。今日の注文はかなり贅沢をしているのに1000円でお釣りがくるのだ。
そのあと車で大学に行く途中、早稲田駅前の交番の隣りに、がんこの新店が準備されているのを確認した。黒っぽい塗装に牛頭骨とくれば間違いない。末広町の系図にも早稲田駅前と書いてあったし。いつオープンするのか楽しみだ。
ようやく論文のチェックを終える。いやいや、教育の義務とはいえ、休日出勤はたまらない。これが、自分の研究ならばまだいいのだけれど。来年度はさらに講義などが増える可能性がある。
車で手軽に往復できそう、ということで、門前仲町のこうかいぼうを目指す。ところが早仕舞い。それではとうかんや、ここも早仕舞のよう。次に目指した未食の蔵楽も開いていない。それでは、と橋をわたり、CPラーメン。もう開いているだけで感謝である。たぶん3回目。
話に聞いていたカレーラーメンを食べようかな、と思ったが、限定20食という言葉に惑わされ、エビワンタンメン900円。お腹が空いていたのでこれに半カレー300円をつける。誰かが言っていたが、カレーは太らない。だからラーメンだけだと足りないときに食べるサイドメニューとしては良い、とか。もちろん信じていないが(笑)。この半カレー。小さな御飯を取り囲むようにルーがかけてあり、海と島といった雰囲気で面白い。このルーは赤ワインとフルーツたっぷりとのことだが、まさしくその通り、芳醇な味。ラーメンを食べていても邪魔にならない。さて、ラーメンは海老の香りがまず高い。ミンチ状のものを溶いていくとスープの味が深くなる。海老わんたんは、身がしっかりつまっていて味もいい。メンマや茎ワカメ、チャーシューといった具のバランスも良くて、かなり満足。海老や貝などの入ったCPラーメンよりもバランスはこちらの方がいいのでは?と思う。3軒振られたけれど、その甲斐あったと納得。
2月10日 カミカゼ、亜舵夢巣
胃が苦しくて早朝に起きたら、オリンピック女子モーグルで里谷選手がメダルを取ったところだった。不調とはいえ、本番にピタリと照準を合わせられる能力は素晴らしい。
薬を飲んで横になったがかえって起きていた方が楽。ぼーっとして朝を迎える。
昼前に家を出ようとしたら、雪が舞っている。どうしようかなと思ったが、午後は天気は回復するらしいので、考えていた店に行ってみようと。鶴川経由でひたすら南方向へ。246から16号への降り口が混んでいたので、ちょっと遠回りして瀬谷へ。一度道を間違えたが、なんとか無事に。地図を見ると、目的の店のそばには横浜市営地下鉄の駅がある。その交差点がまた渋滞していたので、裏道を探して目的地へ。あれーー全くそそらない外観だ。カミカゼ。名前もそそらない。情報が無ければまず入らない店だ。
店内に入ると知った顔が1名。G氏である。その後も宇都宮のどる屋で会った高校の先生(このあとは大石家に行くと言っていた)とか、大井町の国際人B氏とかがやってくる。
醤油の焦がしネギ入りとチャーシュー丼を注文する。先にG氏の塩を味見。豚鶏ベースだがよく魚系が出ている。もしかすると塩ダレに入っているのかな。醤油の方は見た目はあまり色は濃くない。醤油強さは押さえてあって、スープの良さをうまく生かしている。焦がしネギも甘みのある風味がある。他にも炒めたネギものっていて、どこか、めじろの影響を感じる。大分昔にめじろで食べたラーメンに似ているかなと思う。麺は加水低めのストレートで、これはスープによく合っている。最近の新店のなかではかなりいい。ただ、おまけに頼んだつもりのチャーシュー丼が秀逸である。バラ肉のとろりとしたチャーシューが温められて一枚のっている。それだけではなく、タレの染みこんだ御飯の中にも刻んだチャーシューが。全体的に甘めの味付けだが、このチャーシューはラーメンよりも御飯に合うのではないかと思うくらい。チャーシュー丼をまた食べに来たいと思う。
ここからG氏と一緒にもう一軒まわって都心に行くことにする。外に出ると、ちょうどN氏が到着したところ。以前たのんでいた静岡のラーメン本を受け取る。それにしても、何でこんな辺鄙な店で4人もの知り合いに会うの?それも皆別行動。みんな、ラーメンの新店には目が無いのかな?
2人とも行っていない、しかも車だと便利な店をと、昨年のYokohama Walkerを見て、鳥浜の亜舵夢巣を目指す。戸塚方面へ進むと渋滞。それを避けて環状2号へ。上永谷、下永谷のラーメン街道付近は車が混んでいる。これはラーメン渋滞か。家系の店に行列が多い。路上駐車はほとんどラーメン駐車なんだろうな。新杉田では杉田家の前を通る。昔、吉村家に何回か来たっけ。
鳥浜から横浜ベイサイドマリーナへの道路が混んでいるようなので、裏に車を停めて、ちょっとあるいていくと左側に亜舵夢巣を発見。工場の敷地の一部に建てたプレハブ。「あだむす」と読む。反対側の横浜ベイサイドマリーナとはちょっと対称的。店はカウンターのみの6−7席。右手でまず食券を買う。ラーメン550円。丼物もありちょっとそそる。鶏味ベースの一見あっさりしたスープだが、脂も効いている。白髪ネギとメンマ、小降りの焼き上げた四角いチャーシューと具はシンプル。麺は中太の加水低めのストレート。ちょっと柔らかめに仕上げてある。裏では主人が古い製麺機を使って麺帯を作っている。生地が張り付いて悪戦苦闘している。自家製麺である。するすると食べられるラーメン。カウンターの上に大蒜漬けがあり、蓋を開けるだけで匂いが。これを入れるとスープの表情ががらっと変わり引き締まる。ちょっと神名備的な味にも。ただ入れすぎは禁物だ。
ここからは首都高に乗る。空いていたので35分で都心まで戻ってきた。G氏を降ろし、大学に戻り、学生の論文を読みはじめる。明後日までに修士論文を6本読まなければならない。あと3本残っているのだ。夜は結局食べなかった。
2月9日 大八車、まことや
昨晩、一度大学に戻って遅くまで作業をした。そのためか、朝からだが重い。食欲も無い。
昼は友人と待ち合わせて湯島で食事。つみれを使ったパスタ。
夜は実家に行くことにして、それではマスコミに出る前に大八車に行こうと246へ。ところが三軒茶屋から渋滞でほとんど動かない。ようやく駒沢まで進み、北側の裏道を通って戻ると、背後は道路工事で一車線規制を行っている。用賀方面への道にちょっと入ったところ大八車。ここは隣の焼肉店と共同の駐車場がある。特濃にぼし麺があるというので、注文。半熟味玉もつける。ちょっと時間がかかるが登場したラーメンの上に半分玉子が3つ並んでいるのを見て「またやってしまった」と。香りからして煮干しが強いし、スープを一口飲むと、ズシンとくる。スープを煮詰めているそうだが酸味は出ていなくて、うまくコクを出している。おそらく動物系のスープも丁寧にとっているのだろう。麺は太めで平縮れ。量は多いがするする入る。そう、スープが濃厚なのでどちらかというと、つけ麺感覚で食べているようだ。
ちょっと気になったのは、隣りのグループの一人の女性が食べている途中で携帯電話か何かのために外に出てずっと戻って来ない。他の人間も食べ終わって手持ちぶたさのよう。後客は待っている。結局、戻ってきた女性は2口3口食べて終わり。冷めたらこのラーメンはうまくないでしょう。それにしても、ラーメン屋に入るときくらいは携帯電話を切った方が自分のためだ。
ここから世田谷通りを通って行こうとすると、また渋滞。20分くらいこちらも動かない。どうやらかなり先まで続いていそうなので、成城学園から喜多見経由で裏道を抜けることに。ぱったりと、まことやのある交差点に。これも何かの縁かな、と未食店だったので入ることにする。牛骨を止めて、牛肉からダシをとっていると聞いた。店内は若い人が多い。出てきたラーメンは油膜が1cm近い背脂たっぷりのもの。麺は加水低めの細麺ストレート。スープの底には辛味も効かせてある。鶏ベースと牛ベースの違いはあるが、ますたにのようだ。見た目ほどこってりはしていないが、この脂はつらい。スープを飲むときはレンゲから落とすようにしても、麺を食べるときには、絡んでくる。バラの厚みのある柔らかいチャーシューも旨いがこれも要するに脂。隣りの若い人がチャーシューメン脂多めで、さらに替え玉2杯を頼んでいたがただ驚くばかり。この2杯目はきつかった。
実家に帰ると家族はすでに寝ている。蒲団があるべき場所に無い。というわけで、胃を押さえながら眠る。
2月8日 一片雲、古武士、GOHANかまど
別に二日酔いでも何でもないのだが、体が重い。どうやらまだ100%ではないので、あまり無理はしないようにしよう。週末の計画もキャンセルすることにする。ただでさえ、積み残しの仕事がたくさんたまっているから。
昼は、湯島に行く途中の春日通沿いに最近できた、一片雲。中華料理の店らしいのだが、昼のメニューは麺類のみ。たとえ中華といえども、職場の近くの店は行っておかなければ、と。海鮮汁そば953円。(要するに税を加えると1000円)。中華風の塩味のスープだが、醤油あんかけで味付けした海鮮、鶏肉野菜の炒めもの。食べ始めると、その味に全体が支配されるようになった。最初のスープの味を生かすのならば、塩味のあんかけにしてほしいけれど。でも、醤油だけではなく、トマトの酸味も使っているようで、工夫はされている。健康を考えれば具だくさんの麺の方がいいのかな。でも、ちょっとこの値段は高いかな、と思う。
夜は新宿の古武士へ。いい加減に場所を覚えていたら、かなり東京医大寄りで遠かった。諦めて戻ろうかと思ったときに店を発見。店頭の上部看板がまず蘊蓄である。先客はなし。醤油ラーメン630円に玉子50円。な、なんとデフォルトでゆで玉子が半分入っていた。そして別皿で1個分が。味玉ならまだしも、ゆで玉子1個半は辛いなあ。麺は少しもちもち感がある中太のストレート。煮干しと鰹、昆布の効いたスープ。ちょっと濁っていて酸味を感じるがなかなかいい。チャーシューが大きめの肉だがちょっと堅いかな。これで、玉子が味玉だったらいいのだが。
まだ遅くないので、もう一軒、GOHANかまどへ。釜炊御飯の店としてオープンしたのだが、今年からラーメン中心になった。ただ、竈本店とは味を変えているとの情報なので、一度は食べておかないと、と思った。小ラーメンとカレー丼のセット。見た目は、チャーシュー、くん玉がのって、焦げたネギも見えていて竈風だけれど、スープはやや澄んでいて豚よりも鶏の味が出ている。竈のあっさりよりも、さらにさっぱりしているが、ちょっと切れ味は感じない。これはスープよりも麺のためかな。竈と同じような中太ちぢれ麺。むしろ麺を細麺にした方が合っているのではないか。カレーは和風で少しスパイシーな感じ。ちょっとしょっぱいかな、でもごはんには合っている。ただ、ラーメンはスープこそ違うが、まだ竈本店を引きずっているような感じ。もっと独自なものにしてもいいかな、と思う。清水さんもその方向を目指すらしい。将来的には武蔵で働いていた野村さんに任せていきたいと言っていた。
実はなぜ新宿に行ったかというと、ようやく「千と千尋の神隠し」をみた次第。かなり前に割引券を買ったのを紛失していて、もったいないから行けずじまい。それが昨日突然机の中から出てきて、その券で観れる館が新宿にまだ残っていた。明日からプログラムが変わるので今日までに行かないと、と焦った次第(実際は、まだしばらく上映を続けるようだった)。確かに面白いし、観る価値はあると思うのだけれど、日本映画の記録を塗り替えるような作品かなあ??? しばらくして、展開・結末が大体読めてきたので、あまり意外性はなかった。でも、美しい映像を観るというだけで、十分な映画だと思う。
2月7日 がんこ八代目、すみた
ぐっすり眠って起きたのは8時。あれあれ、これはまずい。ビデオをセットして、自転車に空気を入れて大学へ。大分、風邪は良くなってきたが、体の切れ味が今一つ。風邪を引いている間、明らかに運動不足だったからなあ。ちょっと週末は出かけてみるかな。
昼は自転車で末広町のがんこ八代目。塩+味玉。相変わらずの切れ味だが、しょっぱさは以前ほどではない。チャーシューが1枚1枚焼いているような味で、がんこ系でも秀逸だと思う。もうすぐ引退されるという噂も聞くが、ずっと続けてほしい。これだけの味を出しているのだから。
TV(東京ジモティ)で紹介されたのは、ちゃぶ屋、中本、菜、勢得、虎心房、弥七、せたが屋、一丁目、あと前回に続いて俺の空。いい店を紹介できたと思います。(実際は他数店も交渉を行っています。)ちなみに、私が行った店は、2月2日を参照(だから仕事はさぼっていません)。(本当は菜とか虎心房とか遠い店に行きたかったが、、)。あと、一押しの店として一丁目を。この番組も2回目ともあって、前回よりもずっと落ち着いた雰囲気で映っていた。ようやくカメラに目線を合わせることができるようになったと、思う。台詞もそこそこアドリブが出せるようになった(弥七の名も無きラーメンを吉村ラーメンと命名)。でも、とてもとってもとってっも、恥ずかしいです。
夜は、すみたへ。愉快に日本酒を飲んで、最後はイカ天ざる。麺の感じが相変わらずいいぞ。ただ、3杯の日本酒が意外に効く。そのあと行った映月軒では酒はなし。帰宅後すぐにダウン。どうしてこんなに弱いんだ。やっぱり風邪の影響が残っているのか。
2月6日 幸軒、斑鳩
昼に勝どきで会議。3月になるとぽっぽっ屋という選択もあるが、まだ。その前に築地へ。静の屋に行こうかなと思ったらあいにく休み。井上は混んでいたので幸軒に。ラーメン600円。多分牛骨は今はつかっていないと思うが、独特の甘みは健在。それにしても力いれて作っていないように見えるのだが、うまい。チャーシューも小さいが厚くてとろっとしていて満足。やっぱり、築地じゃ幸軒が一番であることを再認識した。本当は茶カレーも食べたかったがちょっと我慢する。
夜は自転車で斑鳩へ。TokyoWalkerの、とき玉子ラーメンというのがある。TokyoWalkerに大きく紹介されていたけれど、限定ラーメンは紹介されていたっけ? なんと、御飯つきのメニューとか。通常のラーメンのスープに玉子が細かく溶いてある。ちょっと全体的にまろやかな味になっているかな。なかなか面白い。最後に御飯を入れておじや風にして食べる。これも一興。
ちょっとそのあと飲んで、自転車で帰る。途中、空気が抜けかけてしまい、かなり漕ぐのに力を必要とする。帰宅したときには汗だくになっていて、シャワーを浴びることに。
2月5日 大喜
昼の会議が長引いてしまう。2時半、だめもとで大喜に行ったら今日は開いていた。注文する前に、もりそばを食べることになってしまう。麺を変えたとか。な、なんと、太平ではないか。せたが屋ほどじゃないけれど、もちもちっとしたうどんに近い雰囲気。切り刃自体、うどんのものを使っているそうだ。つけ汁はちょっと味は薄めだが、麺がふといのでよく絡んでうまい。また、多めにはいっている小松菜のしゃきしゃき感もなかなかいい。とても食べられないと思っていた量がするりと、胃袋に入ってしまった。ただ、このあと、満腹で眠くなってしまった。夜になっても全然おなかが空かない。結局、夜は抜いてしまった。
今日発売の週刊朝日の「新書漂流」に拙著の紹介が載っているのだが、立派なラーメンオタクに祭り上げられてしまっている。まあ、仕方ないと言えば仕方ないのだが、知識だけでラーメンを食べたような気にはなりたくないのである。それにしても、『たかがラーメン一杯のために、大のオトナが真剣になっちゃって、という微妙な照れが行間に滲む』とは、何と図星なことか。そりゃ、そう簡単に開き直れるものではありません。
2月4日 多なか、千代虎
朝は昨晩買った総菜を食べる。それでも残ってしまう。ちょっと調子にのって買いすぎた。
午前中は客人。ちょっと話を断ろうと思っていたののに、ついつい載せられてしまい、引き受けてしまった。あーあ、これでまた1日くらいつぶれるなあ。
昼は1−2時まで部屋で緊急連絡待ち。その間に名大の先生が現れたので雑談。
そのあと、お気に入りの湯島のそば屋、多なかへ。(場所はロジェのそば)。せいろとミニカツ丼のセット850円。そばもカツ丼もうまい。ただ、ちょっと時間がおそかったためか、今日はそばの切れ味が今一つだった。ちょうど僕が入った直後にのれんを下げた。
大学に戻って、大学における最も重要な仕事を。すぐに終わるかなと思ったが細かく見ていて2時間くらいかかる。ちょっと手応えが無いのが気にかかる。
オフィスに戻り、自分の仕事。
夜は、車で錦糸町へ。雑誌に載っていた千代虎という店が気になる。ちょっと行ってみる。醤油ラーメンの支那そばは、630円だが、チャーシューや味玉ののった、大千代虎ラーメンは1230円という超強気な値段設定である。塩、味噌はそれぞれ、50円、100円高くなる。支那そばに、150円の味玉をのせてもらう。化学調味料はあまり使っていないようだ。あっさりしたスープはうまく味を出しているが、中細のちぢれ麺がちょっと弱いかな。あと、メンマがちょっと甘くて合わなかった。スープや麺には強い引力を感じなかったが、この歯ごたえと味のあるチャーシューはいい。他には無い上質な味だ。このチャーシューを味わうためには、もう一度来てみたいと思う。
店内に、2月1日をもって、銀虎から千代虎に名前を変えたとの張り紙。そういえば、、、確か愚駿さんが書き込みをしていた店だ。なーーーんだ。
同じ建物の2階が中華料理店でこちらはラーメン450 円らしい。おそらく経営は一緒なんだろうな、と思う。
2月3日 すみた、オリオン食堂
なんだか体が重くて遅くまで寝ていた。起きて少し片づけをしていると時間がたつ。今日は第1日曜なので、すみたに行ってみる。5分前に到着で1番目。混んでいるといっても、開店時に行けば余裕で食べられるのが嬉しい。店主によると、讃岐に行った人が皆、風邪気味で現れるとか。
おでんの盛り合わせをもらったあと、かしわざる。透明感のある、粘る麺で気持ちよい。ただ、あたたかいうどんにすると弱くなるかも知れないな。もう一杯と思っていたのだが、食べ終わるころには苦しくなった。なんだか胃袋が小さくなっているのかも。
ちょっと早めに出て、気になっていた新店、オリオン食堂(東長崎)へ。食堂という名前に弱いラーメン好きのうまいところを着いたネーミング。あと、めじろ出身というのも面白いな、と。店の中央に券売機がある。ラーメン490円は安い。小カレー170円と一緒に。ラーメンは、あっさりしたもので無化調。四角に切ったネギがめじろ風。でもネギ油は強くなく、繊細なスープをそのまま出している。中細のちぢれ麺。あっさりしていて、少しものたりないかな、と思うが、後味はよい。もう少しだけ味が出れば。カレーは三分つきの米に、スパイシーなチキンカレー。これがまた、素朴ななかにもインド風のテイストをしっかり出していて気にいった。近々、再訪間違いなしである。
閉店まぎわのスーパーに寄ったら、総菜が色々と安くて、晩飯を食べたことを忘れてついつい買ってしまった。「半額」に弱い。そういえば、似たことを毎日されている方がいるとか(爆)。嬉しかったのは、タラの芽の天ぷらなんかがあった。2月にタラの芽とは驚き、どこなんだろうか。壱岐焼酎と一緒に食べた。うまかった。
2月2日 ちゃぶ屋、弥七x2、せたが屋
今日は一日中、TVの取材についてラーメン店をまわることになっている。どうやら風邪も収まったようでほっとした。最初は10時にちゃぶ屋の約束。都電で東池袋まで行ったら時間が無くなったので、地下鉄一駅分をタクシーに乗る。まず店で、森住さんに挨拶。しかし、開店までずっと車中で待機。今日も担当は吉村明宏さん。2回目なので気楽である。TVチャンピオン職人王で勝ったためか、予想外の長い20人以上の行列である。
行列に並び、中にはいってからもしばらく待つ。食べたのは醤油ラーメン。麺は柔らかめだが、コシがある独特なもの。これが、豚骨ベースの甘みのあるスープによく合う。三河島時代の遠藤製麺のときの印象とは大分異なってきた。麺が堅ければいいという時代はもう終わっていると、ちゃぶ屋のラーメンを食べるたびに思う。食べたあとに、奥でちょっと話を聴く。職人王に出たのはまだ早かった、まだまだ満足していないものがたくさんある、と。
次は人形町の弥七。土曜は昼だけの営業。ただ、予想よりも人が多い。それのためか、ちょっと取材を待つことに。ここでは、名も無きラーメンと、かにみそラーメンを連食。以前食べたことのある僕にとっては大したことはないが、はじめてで2杯完食した吉村さんは大したものだ。かにみそは、前回にも増して、その風味が前面に出ていた味だった。
一度、ちゃぶ屋で製麺室の取材。ここで吉村さんは終わり。我々は、一路、せたが屋へ。ここではスタッフも開店前の時間に食事を。僕はひらラーメンあっさり。今日のスープは、魚系がばっちりでていて、あっさりでも十分だった。2回ぶりくらいかな、店主の顔を見たのは。そのためかどうかわからないけれど、今日のスープは力があった。
駒沢大学の駅を撮影して本日は終了。本郷まで送ってもらう。
2月1日 大喜
昼は森川で日替わり(唐揚げとサバ味噌)。
夜は9時半過ぎまで仕事。そして大喜へ行くと、KAMMYさんと遭遇というか予想というか。熊本のラーメン本を入手。サワーを一杯飲んで、久々の味噌。味噌と油揚げとネギとチャーシューとつるっとした太麺。ちょっと重く感じるということは、まだ体調が完全ではないためか。そもそも、讃岐から帰ってから酒を一滴も口にしていなかった。この薄いサワーでもちょっと響くなあ。