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3月は41杯

3月31日 滝野川大勝軒、けんけん

昼は滝野川大勝軒。今日は都電で行く。11時半でもう店は開いていて、ほぼ満員。手前の開いていた席に座る。もりそば650円。野菜つけにしようかなと思ったが自重。ちょっと最近間が空いてしまったかな。大塚もできたので。つけ汁は、やはり、東池袋や大塚よりは濃い目の感じ。チャーシューの歯ごたえはまだこちらがいいかな。大塚よりは堅めの麺の感じはまた、個性がありいいのでは、と。

夜は、車で立石のけんけんへ。すでに下町味噌は終わっていて、辛子香麺と塩ラーメンがはじまっていた。辛子香麺はいつでも食べられるということなので、はじまっていた下関の塩ラーメンを注文。豚骨系のスープベース、塩が表に出ているなかなか、完成度の高い味だが、なんだか、けんけんのラーメンではないようだ。大きなメンマ、小松菜と、三角形の卵焼き。卵焼きの中には何か入っていてオムレツのようでもある。セットのエビわんたん粥はいつもながら、うまい。

3月30日 だるまや、砦

朝は何とか8時過ぎに大学へ。途中、朝日堂でコロッケパンを買う。とにかく、OHPを揃える。最後に最新のデータを、ということでMars Odysseyのデータをかき集める。

表参道へ。ちょっと時間があるので、だるまやに行く。ここは久しぶりだ。

角煮ラーメン800円。具は別皿に出てくる。角煮、メンマ、ネギ、ワカメともたっぷりの量である。麺は太めの平打ち。醤油の味のはっきりしているスープ。

午後は、某会にて、ラーメンではなかった、惑星の話をする。

そのあと、食事を軽くして、有志で神泉のへ。いや、もうそのように某さんにスケジュールを準備されていたのだけれど。今日はシンプルに砦ラーメン。スープはコクがあってないい。安定している。替え玉をしたい欲求をなんとか抑える。最近はいつも、そのままスープを飲んでしまい、ニンニクや高菜などを入れるのは忘れてしまうのだ。

3月29日 にゃがにゃが亭

 忙しい一日。午後に相模原に往復した。

 6時半前に出て飯田橋へ。青葉に並ぶが諦めて、新しいにゃがにゃが亭へ。典型的な豚骨醤油。麺は中細、もやし、チャーシュー(2枚)、メンマ。まあまあの味なんだが、逆に言えば、どこでも食べられる味かな。ここではキムチは、ご飯と一緒に別に買うシステム。一之江はとりほうだいだったので残念。

 今日はカナルカフェで花見をして、そのあとどこかへ、という集まり。しかし今日も雨なのだ。カナルカフェの入り口でラガーさんと会う。一度川沿いのテラスの方に行くが、今日は貸し切りのパーティのようだ。レストランのテラスにみんながいたので合流。結局、そのあとの神楽坂へも一緒に流れる。

 大学に戻るが、疲れたところにちょっと入った酒は仕事を妨げる。一度眠って3時すぎ、酒が抜けたのを確認して自宅に車で帰る。

 

3月28日 五大力、天神旗、宮本武蔵、いのしし高原ラーメン、日の丸軒

 今日は大阪・神戸出張である。時間に余裕があるのでラーメン店を何軒か回る予定だ。朝なんとか7時に起きる。車で大学へ。途中、松屋で朝食。ピリ辛茄子はカレー皿になっていた。

東京、浜松町経由で空港へ。

30分前についたので、ちょっとだけラウンジに入ることができた。コーヒー一杯。今年はもう3回目。VISAカードはこのラウンジくらいしか使っていないなあ。それにしても、今年は羽田を使う頻度が高い。4月、5月にもまた使いそうである。

 伊丹から千里中央で乗り換えて、五大力。桃山台の駅から住宅地の中を歩く。1km強で15分くらい。坂を下りて信号を渡った先だ。店内はモダンな感じ。テーブルと高いカウンター。カウンター席に座る。塩の熟玉を注文。大きな中華鍋でスープを温める。その中に白菜を入れる。神座のようだ。骨を使わず、肉で出している、コンソメスープということだが、しっかりラーメンのスープとして成り立っている。すっきりした味は違和感は全くない。塩ダレの中にはいっている昆布などの和風の味も効いているのだろう。麺は中細ストレートで加水はやや低め。でもスープにはぴったりかな。ネギの上に梅肉和えがのっている。少しレモンで味がついている。これを途中でスープに溶かすと味が変わっておもしろい。大喜の梅塩とは違う方向で、むしろ肉系の味を生かすような感じの味わいになる。レモンも効いている。チャーシューは少し厚みのあるとろけるバラ肉で、これもスープにあう。かなり完成度が高くて満足。この後食べる予定なのに、スープまで完食してしまった。

 つぎに天神旗、阪急の駅を出たところに案内の小さな看板。それに従って、最初のガードをくぐった先に店はある。ちょうど店内は8割の入り。とんこつ塩600円を注文。昼はいろいろとランチセットがある。見ていると2人ずつしか作らない。見た目は普通のトンコツ。ところが、スープを一口飲んで驚いた。脂に全くたよらず、スープのコクで勝負する。髄まで出しているようで、ちょっと濁っているが雑味はない。塩味は強くなく、トンコツの旨みをよく感じさせる。細麺は固めだが粘りがあり、食感がなかなかいい。また醤油で味をつけた、とろみのある脂ののったチャーシューが2枚。これがなかなかいい。全体に胡麻を散らして味のアクセントをつけている。あとは、ネギとキクラゲともやし。雰囲気は熊本だが、大蒜は使っていないのでは。

 さて、もう1軒行こう。淡路で降りる。15分以上歩いて輝へ。最初はくねくねとした住宅街の道。途中は道路を造る予定地のようで、空き地が目立つ。大きな道路に出てさらに行くと、なんと今日まで店が臨時休業。

かなり愕然とする。ここまで来て振られるのは痛い。

大阪の用事を済ませてから神戸大学へ。

 御影行きのバスで、そのまま六甲道の2つ先まで乗る。降りたところは、「宮本武蔵」のすぐ近く。なんとまあ、これはラーメン屋の店名である。大きな目立つ看板。木をつかった現代的な内装。ただ、先客はなし。ちょっと寂しい。武蔵ラーメンがあっさり醤油味、小次郎ラーメンが豚骨醤油。ふつうのラーメンは:円。武蔵ラーメン700円を注文。チャーシューが多く、あと椎茸が乗っていると書いてある。固めの白菜がいいアクセント。白菜というのは、やはり神座の影響なのだろうか。ただ、この店のあっさり醤油は洋風というよりも和風のテイスト。無化調なのではないだろうか。ただ、うまく味を出している。麺は細くてつるつるしている麺。そばに近いとあまから手帖に書いてあったが、確かに更級系のつるりとした、そばの食感に近い。スープには脂はほとんどない。これはバラ肉の柔らかいチャーシューがよくカバーしている。ただ、そばつゆ的な味ではない。ちょっと味が足りないかなというのを、椎茸が補っている。ちょっとチャーシュー4枚は多いかなと思うが、全体的にはバランスのよい一品だ。少なくとも名前負けはしていないと思う。

 歩いて六甲道に戻る途中、灘温泉に寄る。ここは温泉のある銭湯なのだ。340円+タオル50円。貸しタオルではない。温泉の浴槽はやや黄色く濁った色。温かい湯の他に31度の源泉もあり、それを1分おきに交互に入る入浴の仕方があるとか。外には露天風呂もあるが、隣りのマンションから丸見えだ。カランにはボディーソープやシャンプーまであるので、タオルだけ持ってくればいい。なかなかサービスがいい。外に出ると、木炭で浄化した水が用意されている。また、ビールなども飲むこともできる。

満足して駅の方へ。途中、ぎんなんという、餃子とテールラーメンの店が気になる。どうやら中目黒に支店があるらしい。

 駅の本屋でラーメン本を探すが見当たらない。まだズームイン朝本は出ていないのだろうか。また、チケット屋らしきものも見当たらなかった。昨日のうちに新幹線のチケットを購入しておけばよかったが、でも筑波往復だったので時間は無かったかな。

 六甲道から普通で甲南山手へ。ここで1本列車を逃したのがちょっと後まで響いたかな。もうこの時点で6時過ぎになっていたので、大阪市内で食べるのは諦める。甲南山手は新しい駅のようだ。南側にまわり、国道2号に出て、右手に少し行くと、いのしし高原ラーメンがある。途中で尼崎行きのバスがやってくる。これに乗って芦屋まで行くと日の丸軒にも回れるかも知れない。

 昨年、車で前を通ったときにはネーミングにびっくりした。しかし、実際に猪骨猪肉を使ったラーメンを出しているとなれば、一度は食べておかなければ。ここも木で作った内装。外から見た以上に広い店内。テーブル席で食べる。石焼き味噌ラーメンのキムチトッピングを注文。800円。出てくるまで15分近くかかる。

石焼きビビンバのような入れ物で出ている。別に小さなお椀が。ただ、食べられないほど熱くないので、器から直接食べる。スープは味噌はあまり濃くなく、動物系の味がわかる。ただ、猪かどうかはちょっとわからない。昔食べた猪鍋はちょっと臭みがあった。肉は歯ごたえがあり、猪かな。あとは野菜。麺はやや太めのストレートで、モチモチ感が少しある麺を固めに仕上げている。煮込まないで固めにするというのは、先週食べた須崎の鍋焼きラーメンにも通じるかな。だんだんと、キムチの辛味が溶けだして、味がかわってくるが、動物系のスープの特徴が少しわかりにくくなる。ただ、スープとしては、飲みやすい味になる。この方が麺や具との相性もいいようだ。これだけ手が込んでいて800円(税を入れて840円)は、まあ納得のいく値段だろう。

 外に出たところにバス停があり、少し待って、バスに乗り日の丸軒へ。近くの鳳鳴軒という手もあったが、今や芦屋を代表する店に行っておかなければ。庵と楓林は以前行ったので。

 芦屋駅前のバス停からちょっと戻ったところが店。広い店内は、厨房を取り囲むカウンターとテーブル席。50人くらい入れそうだ。日の丸軒スペシャル700円を注文する。スープは豚骨ベースに野菜の味がたっぷり。脂に頼らず(加えず)ヘルシーに仕上げている。化学調味料も多分使ってはいるだろうが控えめのはず。麺は細くて縮れている。つるっとしているが固めにゆであげられていて、豚骨野菜ベースのスープとはよく合う。チャーシューは、焼き上げたもので少し温かいのはできたてに近い状態なのだろう。脂がのっていてうまい。青梗菜やキクラゲがのっている。この他に、なかなかいいと思ったのが刻みキャベツ。細麺とスープとの間をうまく橋渡しして、一緒に食べるとなかなか食感がいい。店の内装もいいし、値段もリーズナブル。これで受けないわけがないだろう。3杯目でちょっと苦しいはずが、ほとんど残さず食べてしまった。

3月27日 小櫻

 午前中は、荻窪の用事を済ませ、大学で撮影、実験室に納入した物品の確認。

 車でつくば方面へ。雨が強い。全体的に車が遅い。土浦まで行き、小櫻へ。茨城本の場所は合っていたが、小さな路地の奥だったのでわかりにくい場所だ。どうやら再開発地域のような雰囲気。空き地もある。ちょっとおなかが空いているので、小櫻麺に半チャーハン250円を追加。でてきたラーメン。濃い醤油の色で脂も浮いている。麺の量は多く、チャーシューも厚みがありたっぷり。ちょっと半チャーハンを頼んだのを後悔した。とりそばや味噌など他のメニューも豊富で店主の意欲を感じさせる店だ。

 午後は会議。そして夜は車で戻り、飯田橋のカナルカフェで友人と待ち合わせ。店の人が携帯用使い捨てカイロを配ってくれた。雨上がり。桜が美しい。その後、神楽坂で焼酎を飲む。あまりに慌ただしい1日だった。

3月26日 とりあのん。

昼は相模原。とりあのんで昼食。

夜は実家。

3月25日 キリン食堂

相模原で会議。

キリン食堂、味噌カレー850円。

これを食べるのも最後になるかな。どうしても、ラーメン博物館の味噌カレーヌードルを自分の頭のなかで引きずっていたのだが、今日のはすっきりしていてうまい。カレーラーメンとしての完成度も高いし。これがもうすぐ無くなってしまうのは残念だ。

3月24日 大塚大勝軒、いちや@高円寺

 朝は月見軒のおみやげラーメン。こちらは一柳製麺だ。

鍋を2つ使うのは面倒だが、スープを煮立てると確かに風味は良くなるようだ。初代のものほどラードは強くない。レトルトはメンマとチャーシュー。

 昼は、大勝軒大塚。2時近く。すぐに座れる。もり650円。つけ汁は濁っているがなかなか美味そう。味こそ濃くないが、麺と一緒にずるずると啜れる。あまり行儀のよい食べ方ではないのだけれど、麺をつけるのではなく浸すのだ。そうすると、この柔らかい麺はとても美味しく食べることができる。しかも、池袋ほど甘辛酢が強くないのもいい。辛みが欲しいときは、麺の方に辛みそをつけて食べるのが、私流(というよりもべんてんの田中さんに習ったのだけれど)チャーシューもボリューム感が出てきていて、満足だ。

深夜1時近く。高円寺に新しくできたという、いちやの支店に寄る。日曜夜に確実にやっていそうなところは貴重。万一振られても創家があるから、と。

いちや高円寺であっさり赤ネギ 750円。こちらは江古田のような開放感ある店ではなく扉の中。ちょうど満席でしばらく待つ。味は、がんこ系にしてはマイルドかも知れないな。ただ、赤ネギの揚げネギは、味があまり強くなくて意外とさっぱりしていて、トッピングとしてはなかなかいい。スープの味もあまり壊さないし。細めの麺ともよく絡んで、これはよかった。チャーシューが本店と同じく、薄くて小さいのが残念だな。

3月23日 大田食堂、橋本自転車商会、駒鳥、瀧、川崎

 朝食券がついていたので、1階の食堂に。バイキング形式。1/3くらいの量を食べて、コーヒーを2杯飲む。駅のトヨタレンタカーで車を借りる。後の予約していなかった人は断られていた。

 路面電車に沿って伊野まで走る。町中で突然終わっている。

 適当に抜けていくと、伊野小学校が見えた。一度行きすぎたが、その正面に大田食堂を発見する。紺地の暖簾に大田という字が書いてある。おばあさんが外にいて、9時前だがもう営業していると。店内はちょっと雑然としている。中華そば450円を注文する。その他にもご飯ものもある。店の中のガラス棚には、生麺の他におかずのようなものも置いてある。さらには、駄菓子屋で売っているようなピンク色のジュースの瓶が並んでいる。トイレに行くと、奥の生活空間で果実酒がたくさん置いてあった。

 麺は小さな鍋でゆでている。出てきた中華そばは、色はうすくわずかに濁っている。鶏ガラベースの優しい味のスープ。中細の柔らかい麺は、朝に食べるにはぴったり。具は、ちくわ3枚、蒲鉾2枚、あとは、バラ肉の四角い薄いチャーシューが2枚。ほっとするようなラーメンだ。ただ、麺のゆで加減といい、味といい、なかなか侮れないセンスがある。

そのあと、和紙の博物館へ。ちょっと時間をかけすぎてしまった。

さらに横浪半島へ。以前、地質の実習で学生を連れてきたところ。懐かしい。一般的には、明徳義塾があるところ。海の色がいい。

須崎で橋本食堂を目指す。須崎市内が渋滞していたため、到着が11時10分ころ。住宅地の中。外は自転車屋の隣り(橋本自転車商会)で、あまりぱっとしない外観。いや、どうやら自転車商会が正しい名前のよう。先客がたくさん、団体もいる。鍋焼きラーメン、普通、大、特大。普通500円を注文。大根づけを先に出してくれる。店員は元気な女の人3人。一人は高校生くらい。団体の準備をしていたので、遅くなるかな、と思ったら、先に出してくれた。醤油のはっきりでた、比較的済んだスープ。鶏の油が少し浮いている。細いストレートの堅めの麺。スープは熱々。青ネギ、鶏肉は地鶏で固め。あとは揚げ、ちくわ、玉子。玉子の雰囲気とスープの温度が鍋焼きという感じ。味がしっかりしていて、なかなかうまい。ちょっと強めなので、ご飯と一緒に食べると丁度よさそうだ。玉子に絡めて食べるのもいい。ともかく、噛みごたえのある鶏肉の味がいい。

さらに車を走らせて、窪川へ。

駒鳥。街並みを強い風が吹き付けている。外で待っていると、風が強くて冷たい。全部入れ替わるような感じで人が入れ替わる。豚骨ベースの薄味のスープだが、魚の気配も感じる。麺は柔らかめだが、最後まで延びない。そういえば、丼が出てくる5分以上前に麺揚げをしていた。一度に9−10杯作る。とてもさっぱりと食べられる。もっともスープにはコクはしっかりある。化学調味料は使っているが控えめのようだ。チャーシューは小降りのが3枚ほど。モモのやわらかいもの。

次は線路のそばのへ。

どうしようかと思ったが、大勢店の中から出てきたので、入れ替わりで早く食べられるかな、と思ってはいる。すぐラーメンを注文。中華丼やラーメンは早いようだ。店内は落ち着いた中華料理店の雰囲気。メニューの種類は多い。豚骨ベースだが、醤油がしっかり出ている。甘みと辛味(というよりしょっぱさかな)がある。メンマの味はやや濃いめ。麺は駒鳥のような柔らかめのストレート麺。食べやすいが、最後の方はちょっと飽きてくる。でもラーメンとしては、駒鳥よりもこちらの方が好みかも知れない。

そして、四万十川でのんびり。

山の方を回ったので時間がかかってしまった。行きと同じく須崎で渋滞につかまる。実は新しい道路が開通していて、信号のタイミングが変わったためらしい。そのあと桑田山温泉。タオルを頼むと最初は断られたが、バンダナしかないというと、貸してくれた。

高知に戻ると1軒くらいしか食べる時間はない。そこで、川崎へ。広い店内だ。

モヤシやキクラゲ。全体の雰囲気は熊本ラーメンか。でもスープは豚骨ベースの醤油味。脂は使っていなくて、あっさり醤油である。とてもさっぱりとした味である。化学調味料を使っていないことを明記。確かに、そこが、旭軒や駒鳥との差になってくるのかな。チャーシューは、こぶりのが1枚、味がしみている。あとは平たい蒲鉾か練り物のようなもの。麺はここも柔らかめのストレート。かなり高知に共通している点かも知れない。

空港へ急ぐ。余裕があるようで、最後は慌ただしくなってしまった。

3月22日 旭軒

今日から高知出張。朝、一度大学へ。

大学を出るのが遅れたのでイレブンフーズは諦める。浜松町は混んでいたので品川で京急に乗り換えて、1時間前に羽田着。カードラウンジで休憩。10:45の飛行機。乗る前にそばの売店で鯵寿司を購入。高知へ。途中少し揺れる。

午後一杯、会議。

夜、宴会が終わったあと一人で旭軒

店内はほぼ満員。奥の席に座るときに手前の酔っぱらいの足を踏んでしまった。失礼。ラーメン550円。

豚骨ベースの、あっさり豚骨醤油。キャベツ、青ネギ、うずら玉子(生)、チャーシュー2枚。モモを巻いている。麺は中細ストレートで柔らかめ。麺以外はインスタントラーメンの延長にあるような感じだが、後味は悪くない。スープはしっかり取っているのだろう。不思議なのは数年前に土佐市?の食堂で食べたラーメンがこれに近かったこと。キャベツではないが野菜をつかっていた。(チャーシューのかわりにハムが乗っていたが)。少なくとも旭軒の影響が明らかにあるようなラーメンだった。ということは、高知周辺では影響力があるラーメンなのだろうか。

3月21日 空海、将八うどん、ちゃぶ屋

昼は代々木八幡の噂の新店、空海へ。塩とりそば。スープは鶏の味が出ていてなかなかいいかな、と思ったけれど、上に乗っている鶏が味が抜けている。まだまだ、大喜のレベルは遠いと思う。チャーシュー丼は薄いのが1枚乗っているだけで、ちょっと不満。

さらに新宿の小田急の四国観光物産展へ。明日から高知出張なので、なにか情報を得られるかな、と。ところがうどんの試食コーナーに見知った顔が2名。なんと東池袋で朝からビールを飲んでつけ麺を食べてきたとか。僕よりはるかにオヤジをやっている。僕は、試食だけでは満足できず、将八うどんで釜天を。実は試食コーナーで実演で切ったうどんを使っている。1000円だが釜揚げとの差は200円でこれで、エビ天野菜天などのたっぷりの天ぷらがつくからお得である。うどんは量こそ多くないが、なめらかでビヨヨーンと伸びるタイプで満足。さすが釜揚げ。

 夜は車でちゃぶ屋へ。今日はざるチャーシュー。最近、ちゃぶ屋の麺の質が高いので、都内のつけ麺のなかでもベスト5には十分入るのではないかと思う、メニューなのだ。麺はつやとコシと粘りがあり、のどごしがすばらしい。つけ汁の味がちょっと濃い目かな。もう少し薄くても満足できる。今日はスープ割りをしたらかなりうまかった。スープに力があったかな。

3月20日 マルナカ

夜は久しぶりに飯田橋のマルナカへ。実は大学から直線距離ではかなり近い店だ。こんぶラーメン。あれ?チャーシューは載っていなかったけ。ちょっと不満かな。昆布はスープをとったあとのを利用しているが、ちょっとこの量は多いかなあ。スープと麺のバランスを崩しているかな。でも、前も同じような感想を持った記憶がある。人間、学習効果が無いものだ。

3月19日 虎心房

実家のそばのクリニックへ。症状を訴えると、点滴、血液検査、便検査。うーむ。

実家から車で都心へ行く。その途中で矢野口の虎心房に寄る。昼に来たのは、初めてのような気がする。黒豚つけ750円。たっぷりの太めの平麺(多分豆乳麺)。なめらかで口当たりがいい。その上にメンマ、岩海苔と、短冊切りのチャーシュー。つけ汁は濃いめの味で脂があり、四角く切ったネギと揚げネギ。これはめじろの影響かな。全体的なまとまりもよく、満足する一品だった。

夜は食べず。でも、もう症状はかなり良くなってきている。

3月18日 初代、小樽運河食堂、NAJAH

 平時より3kg落ちている体重に驚く。

初代で醤油ラーメン。

体調が悪くても、美味いものは完食できることに気がついた。

小樽運河食堂

むかしラーメン

北の恵ラーメン

NAJAH 味噌650円。

 

羽田からはバスとタクシーで実家へ。

3月17日 王華、やぶれかぶれ、名水ラーメン

 今日から北海道。スキーとラーメンのツアーなのだが、生きて帰れれば、と思うほどの体調。飛行機の座席はわざわざ通路側に。

千歳で、王華 むかしラーメン。

バスでルスツに向かう。途中は雨。おおお、3度のルスツで3度の雨か、と思ったが、スキー場に着くと止んだ。とても迷ったが、ここでスキーをしないと、今年度は一度も滑らないことになる。レンタルスキーを借りて滑る。

奥の方へ行くと、雪質がよくなり、ロングで何本も楽しめる。体力をなるべく使わないように。

途中、休憩所でカルビ丼。

ようやくバスの出発するところで、他のメンバーと合流。アークホテル札幌へ。

やぶれかぶれ 味噌チャーシュー 850

名水ラーメン 醤油 650

ごめんなさい、僕の力が完全に抜けて、皆を引き連れるようにホテルに戻る。

 

3月16日 映月軒

 土曜なのに大学の仕事。そして昼は弁当。しかしあまり食べられない。

アメリカで食あたりにあった。体調は最悪。

食べ慣れたものを、と夜は映月軒で塩つけ。

 

3月15日 大喜

帰国である。しかし、体調は最悪である。

夜は、そのまま大喜へ。実は明後日からのツアーの切符の受け渡しなのだ。

もり750円を食べる。味覚が戻っていないなあ。

 

3月7日 一蘭

 今日からアメリカ出張だ。なんとか8時半に家を出る。巣鴨駅前の松屋で豚キムチ定食。大学に9時すぎに着く。MDCのimpact dataをノートパソコンに入れる。

 11時過ぎ、雑誌クロワッサンの取材。結構、近づいて取材する人だったので少し緊張した。あまり本の内容を出たところは無かったかなあ。昼に郵便で着いた、文芸春秋の内容をチラリと見る。

 上野駅へ。駅の中から一蘭を目指す。しかし駅の外からまわるようになっている。20人くらい並んでいて15分くらいで入れる。先に注文シートを配られて書くようになっている。辛さ3倍麺固めで。中は六本木と同じシステム。スープは濃く感じないのだが、唐辛子がはいるとバランスがいい。ちょっと3倍は辛すぎる。2倍がいいところかな。夜中なら750円という値段もいいかな。

 京成の駅に着いたのは1時半すぎで、特急も次ぎのスカイライナーにも遅れた。上野駅のガード下のチケット屋まで行き、京成の株主優待券を700円2枚買う。特急に乗って成田へ。

 

3月6日 大沢食堂、麺創房玄や

 朝は大沢食堂でカレーラーメン。ちょっと油が多めだが、これが麺とカレーをうまく結びつけるんだな。中辛はビビっと来るし、目が覚める。

 昼は、湯島天神の前にできた新店に行ってみる。何度か素通りしたのだが、玄@末広町の関連店ではという噂をK氏から流れてきたので、近くにいる人間としては確認しないと。この並びは、いくつもラーメン屋ができては消えていく場所。今度は大丈夫かな。

 外に花輪がたくさん並んでいるが、ラーメン店からのものは無くて、会社名が多い。片男波部屋というのも。店内はカウンターのみの細長いつくり。週刊誌の記事が貼ってあり、玄@末広町の関連店であることがわかる。

玄流塩780円
味噌 730円
醤油 580円

おすすめは塩らしいので、注文。揚げネギ風味のあっさり味。多分無化調で、ちょっと味の輪郭がよくわからないが、食べ進むうちに、慣れてくる。やや固めの中細麺。ちょっとゴワゴワした食感も。小麦にこだわっているかも。チャーシューはバラを焼き上げたのが2枚。玄で覚えているのと、ここは違う。あとは、半分の味玉、小松菜。もうちょっと、味に個性があると面白いですが、開店直後なので合格点でしょう。玄では塩はあまり食べていないので、ちょっと単純な比較はできないな。今度は醤油で確認したい。

お金を払うときに確認したところ、確かに姉妹店で「玄」は師匠です、とのこと。

麺創房 玄や
文京区湯島2-33-11
湯島駅北口から春日通をのぼっていき、湯島天神を回り込むように左折してすぐ右手。
距離的には、とんちん亭と大喜の中間くらい。

3月5日 香門、シー・ポット

 香門が店を閉めるというので、最後に塩ラーメンを食べにいく。野菜のうまみがたっぷり出た2年前の香門に戻っていた。というよりも、以前よく通っていたころよりも、うまい、と思うくらい。というか、最近食べたラーメンの中でもトップクラスだと思う次第。チャーシューもとろける柔らかさ、トッピングした味玉もうまい。森本さんによると、香門はFCでの展開に専念するけれど、彼自身が、もっとこじんまりした、味にこだわった店を出す計画があるとか。

 中野駅に戻る途中、シー・ポットという店が気になる。オムライスは
ケチャップ 500円
トマトソース 550円
ホワイトソース 550円
デミグラスソース 550円
明太子ソース 600円(10食限定)
小サラダと味噌汁付きです。

 新しい店で清潔感は満点。値段が安いのが心配(笑)だったが、どうしてどうして。卵はよく焼けたうす焼きという条件をバッチリ満たした、私の好きな正統派のオムライス。中の味付けがあまり強くないのも好み。油っぽくはなく、食べたあともさっぱり。 

シー・トップ
場所は南口の丸井の裏、香門というラーメン屋に行く途中
中野区中野3-35
角にある、青色の外壁にガラス窓の店。

3月4日 大喜

 実家を7時半前に出て小田急に乗る。急行が比較的空いていて楽だった。この電車は使えるなあ。

 忙しくて、昼はホカ弁。みそぶた丼という新メニュー。なかなかうまかった。ホカ弁というのは、温かいうちに食べないとダメなんだな。時間が経つことが予想される場合はコンビニ弁の方がうまい。まあ、添加物なんか考えたら、ホカ弁の方が安心はできるのだろうけれど。オリジン弁当は無添加をうたっている。

 夕方から確定申告を書いていたら、頭が大混乱してしまった。全ての原因は今年から書式が変わったことにある。昨年、ラーメン関係でちょこちょこ記事を書いたり出演したりしたので、雑所得が20万を越えたので申告しなければならない。これは、その分、税金を多く払うことになるのである。他に扶養控除などがあるので、差し引きは戻ってくることになるのだが。昨年より還付額がかなり減った。

 少し頭を冷やすために、大喜へ。おおお、W君が。4人テーブルは知り合いで占められている。飲みたいのはやまやまだが、味噌ラーメン。850円。いやあ、切れ味よくって、煮干したっぷり効いていて、うまい。今日は油を抑えめかな。それにしても、横に丼飯があっても食べられそうな味だ。W君は開店直後以来の大喜だそうだ。今日は気に入ってくれたようだ。4月に某所に店を出すそうなので、期待期待。

 戻って仕事だ。11時を過ぎてから学会発表の準備も始める。12時過ぎに自転車で帰る。

3月3日 大勝軒@大塚、一家@菅馬場

 昨晩、大学に寄れなかったので午前中から行く。家で食事を作る余裕がなかったので、大塚駅近くの「めしや丼」で納豆定食。ほうれん草60円をつけたら、もともと入っていたので、ほうれん草の皿が2つ並んでしまった。味玉入りラーメンに味玉を加えたみたいだと苦笑する。別に納豆定食なら「吉野屋」でもいいのだが、僕は吉野屋の味噌汁が不味くて飲めないのだ。

 さすがに物理フォーマットは終わっていた。ところが、少し期待していたが、HDの容量は全く変化なかった。そこで、月のクレメンタイン探査機分光観測のデータを、もう1台のHDからコピーをはじめる。

 ちょっとした荷物を輸送するので、一度車で自宅へ。ついでに、大塚大勝軒で昼食をとることにする。というよりも、前を通ったら行列も無かったので。今日は中華そば(ラーメン)。スープの調整のタイミングらしく時間がかかる。ちょっとこの前よりもスープが弱いかな。ただ、強引に味を合わせているのではないので、しばらく見守っていきたい。もう少し魚系を強く出した方がいいかも知れない。麺はやわらかめだが、東池袋に近い感じだ。ちょっと気になったのがチャーシューが薄くて小さかったこと。せめて東池袋並のボリュームにしてほしい。この前はもっと厚いのが2枚はいっていた。

 先客で、どうやらもりそばを注文していたらしき人が待ちきれずに1人帰った。東池袋式のスタイルに馴染んでいない人も多いので、もりそばの方はラーメンよりも時間がかかることを説明しておいた方が、あるいは壁に書いた方がいいのではないだろうか。自分よりもずっとあとに店に入ってきた人が先に食べはじめたら、注文を忘れられていると腹を立てることもあるだろう。

 大学。しかし、どうしてこんなに時間がかかるのか、HD to HDのデータコピー。50GBが10時間たっても終わらない。もっともHDの1つがUSB接続なのも1因かも知れないが。

 夜は少し早めに出て(出たつもり)、実家へ。矢野口の虎心房の限定メニューを目指したら、無情にも閉廷していた。中で人が動いていたので、ちょっと遅かったくらいか。でも、深夜までやっていたり、早じまいしたり。。どうもタイミングが合わないな。

 どうしようか、と思ったところ、1週間くらい前に、NTVのFUN(藤原紀香が出ている番組)に出前をしたラーメン屋があったことを思い出す。読売ランドの裏という見当をつけて、稲田堤方面へ。噂の杭州らーめんを発見する。読売ランドに行く道をはいると、菅馬場付近をちょっと右にはいったところに、「一家」という店を発見。確か番組に出ていた名前だ。なるほど、家系なんだな。並油少な目+ほうれん草。

 丁寧に作っている。まあ一人分だから。油少な目というより、油無しに近いな。でもスープのコクはあってまあ満足だ。麺が丸山製麺。ただ、ちょっと柔らかめでぐにょっとしていて僕の好みからははずれる。ただ、スープ、気が付いたら、何も入れずにほぼ完食していた。家系って、薄っぺらいと(雑味ばかり目立ち)本当に食べられないのだが、そんなことはなかった。TVの話は確かだった。NTVの関係者はよくくるそうだ。港南台の十五家の出身だと言っていた。

3月2日 麺高はし

土曜の朝ということに甘えて8時近くまで。。テレビをつけたら、ちょうどズームインサタディのラーメンランキングが終わったところだった。多分、寝坊すると思ってビデオに撮っておいたのだ。東西のベスト10は

関東ラーメントップ10
1武蔵 44票 2えぞ菊 34票 3山頭火(渋谷) 31票 4大勝軒(東池袋)30票 5桂花 26票  6一風堂 7春木屋 8屯ちん 9じゃんがららぁめん 10赤坂ラーメン

関西ラーメントップ10
1神座 61票 2天下一品 27票 3新福菜館 24票  4金龍 23票 5彩華 18票 6揚子江 7青葉  8一風堂 9希望軒 10芦屋ラーメン庵

ということらしく、面白くもなんともないのだが(それぞれベスト3を紹介)、これとは別に、大喜と京都のタンポポが詳しく紹介されていた。とくに大喜は、スープづくり、麺つくりともに紹介。これまで一番丁寧なのではないだろうか。一昨日のスーパーニュースといい、今日といい、着実に支持が広がっているので嬉しい。ともかく、私のフリーク人生で、大喜を紹介したというのは、TVチャンピオンに次いで重要なことだった。

 で、昼は昨日行きそびれた大喜ではなく、赤羽の麺高はしに行く。ここも拙著のなかで、大喜と並んでフリークに見いだされた店として紹介したのである。個人的にはかなり気に入っているのだが、平日は早じまいするようになってなかなか行けないのだ。どこかで土曜は11時からという話を聞いた。10時45分ころに到着すると行列の先客9名。2巡目ではいる。半肉つけそば+味噌だれ。麺はとても滑らかでコシがある。うまいなあ。きのうの湯一はちょっと堅すぎだったな。これくらいがちょうどいい。つけ汁は魚がバシっと効いている。しかも焼き上げたたっぷりのチャーシューがいい。味噌ダレは濃い味で、こちらにつけてもなかなかいい。こちらにも少しチャーシューが入っている。どうしようかと思ったが、最後まで混ぜずに食べた。タマネギやサバ?節が取れるようになっていて、これを入れて変化を楽しむ。食べながら思わず鼻歌がでるような旨さだ。スープ割をした最後に、味噌ダレを加える。濃厚な味噌汁を一杯という感じで最後まで満足。主人は本を読んでくれたらしく、来週を楽しみにしていると言われた(笑)。どうやら11時30分からと思っている人が多いかな、外に出たときにはかなり長い行列になっていた。

 夜は大学の時のサークルの集まりに。昔のメンバーの実家が西大井の寿司屋で、年1回、在学生の卒業に合わせてもう15年以上開いている。若い学生にとっては(いや、私にとっても)美味い寿司を食べられる滅多に無い機会(笑)。昨晩はカウンターに座っていたOBに特別に大トロが出されて、大満足。もっともその分はしっかり払ったが。ちょっと早めに出る。一度大学に戻ろうかと思ったが、疲れがたまっているのを感じ、直接帰ることにする。

3月1日  中川屋、湯一

 朝は家で朝食を取りながら、つけ麺特集があるというズームインSuperを見ていたが、どうやら鈴木宗男に奪われてしまったようだ。残念。

 昼は1時ころに出て上野へ。ヨドバシカメラでデジカメの電池とバッテリーを購入。そのままアメ横を横切って、中川屋。讃岐うどんの店でカレーうどんが有名。カレーうどん500円と入り口の黒板に書いてある。店は地下。辛口カレーうどん500円にごぼう天150円をプラス。壁には、様々な天ぷらをのせた値段がずらりと書いてあるが、基本がカレーうどんという店はめずらしい。一応、讃岐うどん、ぶっかけ、というメニューもある。でも値段は500円で一緒だ。昼時は小ライスもサービス。うどんは太麺でかため。歯ごたえがある。カレーは和風味で、とろみは少な目。ちょっとさらっとしているので、汁が飛ばないように気を付ける。肉、タマネギ、あげなどの具。やっぱりあげはいい。ごぼう天150円はかき揚げのおう。これがまた、カレーに合う。食べ終わったあとに、ごはんを入れておじや風にして食べる。これもいいなあ。

 夜は、外に出たついでに湯一へ。ゼラ湯つけ麺を。自家製麺の食感を確かめるのと、この前がっかりした味噌のリベンジだ。700円に温泉玉子100円を加える。麺は太めで光っている。ゆでたレタスと鶏肉を揚げたもの、そして温泉玉子が上に。麺は固めで歯ごたえがある。なるほど、自家製麺でこう仕上げてきたか、と納得。かなり、麺帯を何度も延ばしているのではないだろうか。つけ汁は確かにしょっぱい。そばつゆのような感じで、スープのダシが見えなくなるようだ。チャーシューやメンマにも味が移っている。でも、これもありかな、と。麺が結構うまいのだ。250gは最初多いかなと思ったが、物足りなく感じてくるくらい。とはいえ、500gは僕にはきつい。食べ終わってスープ割り。薄目にと、3倍くらいにのばしてもらう。なるほど、これでようやくスープのダシがわかる。カニの味も。やはり家元とかと比べるとダシの出方が弱いのかな。タレにちょっと負けている。とはいえ、麺の良さのポイントは高い。それにしても、普通盛りで250gなのに、僕以外の客は皆、大盛り500gを食べていた(含む女性)。日本人の胃袋はいったいどうなっているんだ。

 大学に戻って締め切りの過ぎている原稿を1つ書き上げる。安請け合いして