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12月31日(水) 【647】中村屋、【648】めじろ

8時前に家を出る。

青物横丁から横浜、大和と乗り換えて、目指すは中村屋。9時過ぎに付くと、先客3人。先頭はY君。そして、Kさん。そのあとでIさんも登場。

今日は雪のラーメンは準備ができていないとか(マイタケのいいのが手に入らないらしい)。残念。そこで特中村屋の塩を。

あぶり焼きと天空落としを目の前で。

白い帽子を逆さにしたような丼。上が広がっているので、具が見栄えがする。

具が多いがぜんぜん負けていない。スープの力強さはさすがである。麺もうまい。ただ、ちょっとこの器は食べにくいかな。平打ち麺にあわせてスープを調整している印象だが、まだ、細麺の方がいいかな、という印象も。塩なら。でも、以前の醤油かなと思うような色合いとは違う。器のためか洋風にも感じる。

チャーシュー(刻み、あぶり焼き)ともうまい。メンマや味玉もいいし。

 今日からめじろで味噌がはじまったという。Y君と小田急に乗り、藤沢本町へ。はじめ、能登山を眺めて、めじろへ。以前車で通った道筋をいくと、ちょうど店のそばに出た。すでに10人以上が並んでいる。開店時間は11時半。夜は8時まで。今は。先頭はGAさん。さすがに地元。どうにか、味噌を食べることができた。僕らのあと2人までだった。小ぶりな丼だが。大きなチャーシューがどっしり。その下に幅広メンマ2枚。味噌は色の暗い赤味噌系だが、むしろ、唐辛子などのスパイスがピリリと利いている。味噌自体の味も強い。こってりというのではなく、味が強い味噌である。これなら、細めのめじろの麺にもあっているかな。不思議と麺との相性がいい。別のとっているスープのようだが(鶏系魚系のような感じ)この味噌の強さだと、普通のスープでもOKなのでは、という感じだ。めじろの他のラーメンよりも、むしろ油は少なめに感じた。チャーシューは食べ応えのある大きな肩ロース。メンマも固めの歯ごたえがあっていい。

12月30日(火) まるき、【646】京都百年屋

12月29日(月) 【643】ちいふ、【644】小ひる、【645】たく味

12月28日(日) 瓢亭別館、【642】ぴっかり食堂

12月27日(土) 【639】がんこ総本家、【640】ちゃぶ屋、【641】大喜

12月26日(金) 【637】神名備、【638】やぶれかぶれ、

12月25日(木) 【634】葫、【635】○超@市川、【636】斑鳩

12月24日(水) 【631】ひるがお、【632】TANNYA、【633】香港麺新記

大岡山の東工大から車で出るときに、四川屋台が気になって一度停める。歩きだしたとたんに、TAN-YAの存在を思い出す。今日は夜のみの営業らしい。冬限定の豚骨醤油。クリーミーな感じのするスープだが、脂はあまり浮いていない。スープに少し乳化しているかも知れないが。豚骨の旨みをメインに出していると思う。豚骨醤油というが、それよりも九州系を感じるスープ。ただ、ここに、TAN-YAの平たくピロピロした麺がやってくる。最初はミスマッチかなと思うのが、なかなかスープとの相性がいいのだ。少なくとも担担麺のスープよりはこちらに合うのではと。丁寧に炙り焼きしたチャーシューと大きいワンタン。また、味玉が1つ入っている。

 いつもながら感心するのだが、決して広くない店内、4人の従業員が役割分担をして生き生きと作業をしている。(4人の手渡しで麺が運ばれてきた)。また、厨房の作業をするところにスポットライトが当たるように照明が工夫されていたのも感心した。こうじゃないと旨いものは作れない。

 

12月23日(火) 【628】上海朝市@神保町、【629】【630】がんこ総本家

12月22日(月) 【622】ラーメンバトルコロシアム、【623】keiz、【624】竈、【625】秀、ぶっかけうどんふるいち、【626】ngon、【627】ひがし

12月21日(日) 【620】喜楽、【621】量や、

12月20日(土) 【619】めんや宮田

12月19日(金) 【617】まるよし@東海、【618】寅さん@ひたちなか

丸吉という宿題店。スタミナラーメンがメニューにあり、さっそく注文680円。

出てきたものは、肉野菜炒めがのって、少し辛い味のラーメン。醤油味。うーん、水戸のスタミナとは全然違うなあ。ちょっとがっかり。でも、そういえば、ここのスタミナは違うという話を聞いたような気がする。麺は自家製麺とかいてあるが、細めでやわらかめで、あまり強い印象は受けなかった。スープも特に、、、。まあ、食事としてはいいのだけれど、わざわざ食べにという店ではない。

帰り、6時にようやく出ると、ちょうど渋滞の時刻だ。原研前の通り、サイクル機構からの道路がJRを越えるところと、2度渋滞にはまる。そして、6号に出るところは脇道を抜ける。6号も水戸方面、途中から混むが、なんどか、寅さんに到着。スタミナラーメンでは有名な店だ。

予想に反して、ほとんど客はいない。白い色に塗られたテーブルと座席で、店内は明るい。僕はスタミナ冷やし。他の2人はスタミナラーメン。

麺が細いがつるっとしていて、伸びやかさもあり、なかなかいい。特に冷やしの方が、うまくコシも出ていて、あんかけ炒めと絡むのだ。炒め物は、ちょっと辛味が強いかな。カボチャとレバはやはりいい。カボチャがもう少し多めでもいいかな。もう少し量を食べたかった。食べたあとにやってくる辛味も爽快である。

昼の店よりもスープもしっかり味があるように感じた。

ここから那珂インターへ向かう。途中で、ラーメン日本一、うめよしを通る。そうか、以前に通った道だったのかな。

12月18日(木) 叶庵(かなあん)、【614】八麺@水戸、【615】火土火土麺房、【616】まぐろラーメン和

春日通沿い、満天のあとにできた、叶庵(かなあん)という店。手打ちそば屋である。細長いラーメン店を改造したので、店内は広くはない。

せいろ650円とそば飯とろろセット500円。若者が2組先客。1組(まだ会社入ったばかりという感じ)は食べ歩きの話をしていて、大喜に行ってみたいとかどうの。さて、蕎麦は二八でエッジが立っていてとても切れ味がいい。喉越しもいいし、硬めの歯ごたえも僕好み。そして、つけ汁は辛め。(池之端ほどではないが)。量は多くはないが、ほどよい感じ。そして、そば飯の方が、そばの実を加えたご飯に、とろろ。すでに味はついているが、醤油ではなくもしかすると出汁入りかも。これをかけて食べると本当にうまい。あとは漬け物。トータルで1150円になるが、多なかのセットよりも、味的には満足感が高いな。時々は通うことになりそうだ。

明日の実験に合わせて夜中に東海村に行くことに。7時過ぎに出る。

飛ばして、水戸へ。

まず、玄海に行く。一度逆方向の迷う。ようやく着いたが、早じまい。これで振られたのは4回目。

超ラーメンナビで、八麺。

塩ラーメン550円。

力強い味。黄緑っぽい色、澄んでいるが。太平麺がよく合う。

チャーシューは小さいが厚くて肉の味がしっかりするタイプ。

ここで、黒本をチェック。

次は、赤塚の駅の反対側にある、火土火土麺房。

中華そば+くんたまで600円。

チャーシューは薄いが焼き上げた感じがあり、なかなかいい。2枚のっていたのはサービスか。

白っぽいスープだが、醤油になるのかな。豚骨ベースだと思うが、酸味が少し効いていて、独特の味になっている。面白い。

揚げネギというか焦げネギが浮いている。

次は、まぐろラーメン和。まぐろラーメン650円。

甘みがあるスープ。まぐろの味かな。背脂を浮かせている、これは若者向き。途中で4人くらい入ってくる。玉子半分、チャーシュー1枚サービス。でも、いらないのだけれど。

麺は細めで少し柔らかいかな。たっぷり。チャーシューは、大きいが味が抜けた感じである。ちょっと今一つかな。キクラゲ、ネギたっぷり。玉子は半熟。色はついていないが、味玉のようだ。

たべ終わったあとに、舌先に化学調味料の感触が残るが、どうなんだろうか。たべているときはあまり感じなかったが。

さすがに連続3杯は辛い。胃袋を休めながら、東海村へ向かう。ガソリンを入れる。

12月17日(水) 【613】瀬佐味亭、揖保の糸@品川

12月16日(火) 森川、【612】日比谷園

12月15日(月) 【611】すずらん、千松龍@武蔵境 

12月14日(日) 【610】神名備

12月13日(土) 【609】かづ屋 

 連れと多賀野に行くべく、荏原中延の駅前まで車をまわし、何とかコインパーキング。でも大行列にめげて結局、かづ屋へ。

 ワンタンメン、角煮、つけ麺。店内はそこそこ。でも途中で大人数が入ってきて埋まる。角煮はちょっと堅い。八角が効いているかな。酒のつまみという感じで、ラーメンにはちょっと入れにくいかな。

 ワンタンメン。いい香り。ちょっと縮れた麺が泳いでいる感じ。スープの量がたっぷり。スープの感じが、八雲よりも中華的かなあ。魚と豚骨の比の違いかもしれない。かづ屋としては多分、以前よりも美味しくなっているが、八雲のぞくっとくるような味と比べてしまうと、ちょっと。いや、もちろん、かなりいいのだが。ただ、スープの量が多いのはうれしい。そして、ワンタン。肉が詰まっていてジューシーな感じは言うことのない味。これは八島よりも旨いな。かづ屋で海老ワンタンがあればいいのにな、と。チャーシューは、気のせいか、八雲よりも美味しく感じた。まあ、どうしても、八雲や八島と比較して食べてしまうのは仕方ないかな。つけ麺の方は、味がちょっと強め。どちらかというと、ざるのような感覚で食べる。スープをかなり入れても、味が薄くならなかった。スープだけを一口飲むと確かに豚骨の味が表に出ている。 

12月12日(金) 【608】空

 昼、車を出そうとしたら、完全にブロックされている。薬学の作業車がなんで、離れたところに留めているの。しかも2台。1台がなかなかつかまらない。なんとか出したが20分以上かかった。

神保町の「空」。靖国通りの一本南の通り。ちょっとわかりにくい処かな。

 つけ麺。780円。麺はかなり極太である。開化楼。この食感はいい。ほうれん草、チャーシューと、具は家系的かな。これは麺の上に乗っている。つけ汁は胡麻味のある少し絡めのタイプで。豚骨っぽさは控えめになっている。この極太麺だともっと味が濃くてもいいかも知れないな。でも、脂っぽさがあまりない。最初はどうかと思ったが結構な量がするりと食べられた。まあまあである。でもラーメンも食べてみないとな。

 家系ラーメン店とは思えない、モダン作りの店内。でもカウンターの雰囲気はラーメン店である。

 

12月11日(木) いもや、【605】来味、【606】はまんど、【607】鏡花くれない

9時近くに出て、鮫洲の自動車試験場へ。小雨。20年前と同じ古い建物かな。懐かしいな。本籍と住所変更。住民票を出す。トイレの変にモダンな壁板もいい。こういった古くて味が出てきた建物もそのうち壊されてしまうんだろうな。

試験場の前のつけめん大王は9時過ぎに開いている。モダンなマンション。敷地は広い。

鮫洲駅への途中は、古い構えの行政書士の店が何軒か。なんだか下町のさびれた雰囲気はいいな。鮫洲駅前にもあったのを認識。京浜急行は5分後なので、そのまま大井町まで歩くことにする。

大学。

車でスバルへ。

保険を払う。ブレーキとかオイルとかで点検に5万くらいかかるみたい。

車で神保町の方へ。でも目指す店を決めていなくて失敗。

結局、久しぶりにいもやの天丼。いや、車で裏通りに入るのが面倒だったから。

おしんこも頼んで600円。白菜を軽くつけたもので、おなかがすいていたので、ちょうど良かった。天ぷらは、海老、キス、イカ、海苔で、天丼には野菜が入っていないのだな、と思う。意外と正統派じゃない。昔はそんなことを意識はしなかったけれど。しかし、いもや天丼は何年ぶりだろう。バブルのころにイラン人の店員が作ってくれたのを食べた記憶があるなあ。今日の天ぷらはしっとり揚がっていて、タレの感じもよかった。しかし、どうして神保町で食べる日が減ったのだろう。学生のころは週1くらいで食べていたと思う。大学から自転車で来ていたと思う。古本を漁り、一番よく訪れたのは、サラファンのランチだったはずだ。

 夜は武蔵浦和のラーメンアカデミーへ。でも時間を選んでいくとオフィスから40分くらいで到着するのだ。駅から歩いて1分。建物の2解。ラーメン店が並んでいるだけで、ちょっと殺風景だなあ。

来味。中華そば700円

淡い色。美しい造作。チャーシュー、メンマ、ほうれん草、なると、海苔。まず、煮干しのじんわりした味の広がるスープ。確かに来味のものだ。よく再現したものだと思う。麺はカネジンらしい。ストレートでしゃきっとした感じで、新潟の店よりも現代的なもの。でも、あのちょっと弱々しい麺も魅力だったのだ。旨いことには変わりない。進化したと考えればいいが。チャーシューは脂身のあるこぶりのが2枚。これはなかなかいい。醤油の立った東京ラーメンとは一線を画す、ダシで食べさせるラーメン。

はまんど。

讃岐コーチンの味玉入り。800円。はまんどラーメンしかない。

背脂の浮いたラーメン。スープ一口。あれ、印象と全然違う。これはイリコたっぷりのうどん出汁という感じ。動物系のスープの味が、本店はもっとあったと思う。なんだか、魚ばかりだと、ちょっとラーメンのスープとしてはものたりない。

麺はやや太めのつるっとした感じのもの。これもうどんに近いんだな。チャーシューは薄いが大きめのものが2枚。その味ははまんどのものだ。

もう1軒は、平成軒と迷ったが、

鏡花。

紅麗想麺900円。これは強気な値段かな。

中にはいるとビールを飲んでいる客も。これも注文すればよかったかな。

醤油色の澄んだスープ。これは結構繊細な、味の強くないタイプ。鯛干と地鶏というが、鶏系は確かに感じる。ただ、もうちょっと味が出ていてもいいな。ここにつるっとした加水高めの麺。これは佐野氏によるものとか。それよりも、ちゃぶ屋の麺に似ているな。なんだか意外と合うのだ。刻んだわさびの茎がちょっとスープにアクセント。ネギと糸とうがらし。そして、太いメンマ。肩ロースらしいチャーシューは僕の好み。

平日の夜ではあるが、まあまあ客は入っていた。でも、1軒行って終わりという感じ。もうちょっと集客力、そして一度はいったお客さんを離さない何かが欲しい。少なくとも、土産物コーナーを充実してほしいな。同じ会社が手がけた、立川中華街と比べるとちょっと、、ね。

12月10日(水) 【600】イレブンフーズ、【601】大喜、【602】【603】【604】武骨  

 朝1でイレブン。朝のスープはちょっと薄いかな。

 昼は大喜。とりそば。なにげなく食べてしまうが、この旨さ、ただものではないのだ。

 夜は歩いて御徒町へ。武蔵の新店、武骨の試食会。いなせなやのそばと言われていたが、迷う。全然違うなあ。とにかく角にあってわかりやすかったおかげで、麺屋武蔵・武骨を発見する。

 白、黒、赤と3種類いただく。もちろん、麺は全部は食べられなかった。白は、ちょっと変わった豚骨醤油。ミントか何かが入ったような感じのチャーシューの不思議な風味。これが厚切りで脂たっぷりで凄い。味玉はとろとろ半熟。太麺がよく合っている。

 黒は、ごっついイカスミ脂がたっぷり。厚さ1cm近くのっている。色の黒さがちょっとショッキング。でも味は結構食べやすく、太麺が負けていない。これまでに無い味であることは確かで、面白い。

 一方、赤は、辛味が上滑りしているような感じ。麺を食べるのがだんだん辛くなってきた。なんだか北キツネのラーメンを思い出した。辛味の調味料を工夫したほうがいいだろう。

12月9日(火) 【597】バクエン、【598】あさひ、【599】がんこ相模原 

 中野のバクエン。開店とほぼ同時に入店。

 迷ったがラーメンを注文。以前よりもスープにクリアな感じが出たような印象。魚系の濃い中にある酸味は、魚から出ているのかな。それともスダチかなにかが最初から入っているのかな。なかなかいいな。胡麻が今日は邪魔に感じない。幅広メンマもうまい。このまま延びていって欲しい店だ。

 あさひ。つけ麺専門店。豚鶏和風のWスープと書いてある。出てきたつけ汁に刻んだナルト。少し酸味や辛味もあり、目白丸長を意識しているのかな、でもつけ汁は魚系を感じる。麺はつるっとしていて喉越しはいい。刻み海苔がたっぷり乗っている。

 スープ割りするとほっとするような、感じ。やはり、どこか目白丸長につながっている。

 そして、がんこ相模原。今日はノーマルの塩を久しぶりに。ここでノーマルのラーメンを食べたのは最近では珍しい。海老油をリクエスト。でも強烈な風味ではない。早稲田よりも塩分はおとなしいが、がんこであることには変わりない。

 宇宙研。のぞみの火星投入を諦めた日だ。運用につきあうことに。

12月8日(月) 【593】竹亭、【594】【595】【596】なんつッ亭

 

 朝は、二食で食事。ポトフと鯖味噌。お金を払う段になって財布が無いのに気づく。

あわてて食べて取りに行く。そしてお金を払う。生協だからよかったかな。でもゆっくり食べたかった。

この後はちょっと集中力が落ちる。

竹亭。

鴨ラーメン。地下に広がる別空間という感じ。店の内装はかなり気にいってしまった。

八角形の薄青色の丼が美しい。それが逆に重ねてある。カウンターの背後に置いてある。トイレから戻るとすぐに出てきた。そう、トイレも和風になっていて雰囲気がいいのだ。石神本のポケット版が置いてあった。

先に炊き込みごはんが出てくる(鴨味)。そして、八角形の器に入ったラーメン。醤油色のスープがたっぷり。麺かとおもったのが白髪ネギで、麺自体は細麺で量はあまり多くない。たっぷりのスープの中に泳いでいるようだ。

黒胡椒が丸ごと入っていて、風味をだしてはいるが、スープの味をわからなくしているかも知れない。本丸亭のようにたっぷり出た鴨ではなく、じんわり来る感じだ。脂っぽさもあまりない。

女性店員の接客もいい。先客が、ご飯を残して出ようとすると、「おにぎりにしましょうか」と。

ラーメンの味もさることながら、また来たくなるような引力はたっぷりある。少なくとも今日のセットはあまり高くない。ただ、ロース肉が入ると1800円というのはちょっと引けるかな。でも試してみたいな。

溜池山王に出る途中、「はしご」を向かいに発見。赤坂ラーメンの前も。両方とも未食なんだな。

 

駒場で用事を済ませ、なんつッ亭の試食会。渋沢は遠いです。

 最初は、ぼくの空。おお、タマネギミンチと砕いたチャーシュー。そして豚骨に醤油ダレを入れて。。俺の空とはスタイルは似ているが味は結構違う。でも、それなりにラーメンとして完成させているところが凄い。

 次はノーマルのラーメン。こちらは、ばりばりの豚骨。馬油の風味がいいが、なにかスープに味が足りないような気がする。いや、スープとしてはゼラチンが膜をはるくらいだし、むしろ豚骨からのエキスが出ているのだ。逆にそれを味が押さえ込んでいないような感じ。もうちょっと馬油が強いか、にんにくしぼりが必要かな。製麺機を変えたそうだが、麺は以前と同じ、いい食感。

 また、Mさんの、塩と、和風つけめんを試食。塩は以前の昆布系ではなく鰹系の和風味になっている。つけめんはむしろ豚骨味が強くなったようだ。つけ麺にすると、つるっとする麺は不思議だ。

 そして、一息入れたあとに味噌。うん、今日の中で一番気にいった。結構、濃い黒系の味噌だが、濃厚な豚骨スープに負けていない。むしろ今日くらい勢いのあるスープに戦うにはぴったりかな。

途中で地元のお客さんが何人も入り口を除く。待っているのだろう。たまにやってきて試食会でいい思いをしている自分たち、ちょっと悪い気がした。店を支えているのは、我々じゃなくて、頻繁に食べに来ている地元のお客さんなのだから。

 

12月7日(日) 【591】醤屋、【592】秋葉屋

 朝8時ごろ起きて、チャーハンを作る。チャオはまだ寝ている。冷凍してあったごはんを解凍。昨日の中村屋のチャーシューを刻んで伝右衛門の醤油で味付け。これがまたうまい。醤油とチャーシューの相乗効果である。この醤油でラーメンをまた食べてみたい。

 池上通りから醤屋へ。僕は黒を注文。K夫妻につられてチャーシュー麺。ベーコンのようなバラチャーシューが4枚になる。たまり醤油の味はなかなかいい。紫も味見させてもらったけれど、最近では醤油のはっきり出た黒の方が僕の好みに近いかも知れない。それにしても、醤油の違いでこれだけのバリエーションが出るのが面白い。鉄鍋をあたためている、ざるに連れが興味を示している。ここの細麺はチャーシューとの相性がいいかな、と思う。麺とチャーシューを絡めて食べるのもまたうまいのだ。というとチャーシュー麺でよかったのかな、でもちょっと脂が多くなる。

夜はそのまま車で大森の秋葉家へ。気になっている未食店なのだ。

大森から池上通りを南へ。歩道に屋根のある商店街の中に発見。まず入り口を入ると砂利の上に石があり、そこを歩いてカウンター席へ向かうようになっている。和風の内装。壁には不思議は昔風の絵。これは皆店主によるものらしい。メニューはラーメン700円とつけ麺850円のみ。脂は頼むと追加してくれるが、ベースにははいっていないとか。ちょうど人が入れ替わっていなくなった。麺をゆで始めると、店主がかがんで火の調整。なんと、マキか練炭か何かで。火の勢いが出ると店内が少し煙たくなり、店主の指示で若い人が入り口の戸を少し開けに行く。何もここまで、と思うのだが、独特の世界に、もう飲まれこまれてしまっている。とくにチャオは。昔は自分の家でもマキを使って煮炊きをしていたのよ、と。途中、スープ鍋の蓋をとると、魚の香りが漂う。

ラーメンとつけ麺の麺はほぼ同時にあげた。

まず、ラーメンを食べさせてもらったが、麺がちょっと柔らかめ。スープは魚たっぷりである。スープの味+魚粉の味。ゆずの皮がきられてのっている。

つけ麺の方はたっぷりの麺の上に具がちりばめられている。肩ロースのチャーシューをきざんだもの、絹さや、ほたて、メンマ、そしておろしたショウガが。

麺はちょうどよい堅さ。脂がないが、魚たっぷりのスープによく絡む。食べていくと、つけ汁が結構減るのである。かといってゼラチン質はあまり感じないのだが。ちょうど、つけうどんやつけそばを食べているような感じなのかな。チャーシューはなかなか歯ごたえよく、これにあっている。

ショウガを入れるが、あまり大きく影響を受けるようなスープではない。それだけ味がよく出ているのだろう。

スープ割りを頼むと、一度すてて、新たにつくりなおしてくれた。ショウガをまたたっぷりと入れる。タレは薄目に。(ラーメンスープよりも)。これがまたうまい。ちょうど、ショウガの入ったアメを思い出す心地よさだ。魚系の味が体に染み渡る。

戻って明日の準備をするが、眠くなる。

12chの極人の紹介という番組で、千住明が出ているのが面白かった。料理やワインもすごいとか。もう徹底的に創作なのかな。

世界遺産のエベレストの映像も途中で諦めてしまった。

12月6日(土) 【588】ふくみみ、【589】本丸亭、【590】ZUND-BAR 

本丸亭。厚木の手前から川沿いを通る抜け道へ。40分くらいで到着した。距離はあるがこれからも使えるかな。6時近く。主人にさっそく鴨塩を薦められる。誰かに聞いてきたの?と。

(小本さんはまだ食べていないのだが、、)ぐいっと、引力がとても強い味だ。上品さを保ったままパワーを100倍にした感じである。鴨だけではないというが、合鴨のえぐみのようなものをうまく抑えて上質な味だけを取り出してある。またロースのチャーシュー。厚切りでたっぷり。これがうまい。つくねの団子もいい。これで1400円は、「安い」と思ったくらいである。

ZUND-BAR。僕が加わってようやく6人。できれば皆さんのツアーに朝から参加したかった。でも本丸亭のラーメンをしっかり煽る。限定の平打ちゆず塩を注文する850円。いや、これはすごい。魚の味とスープのコクがたっぷりつまったラーメン。塩に平打ちはどうかなと思ったが、太麺に全くまけていない。むしろ、細麺だと味を広いすぎてしまってバランスが悪くなるかもしれぬ。最後に冷めた一口を飲んで、味の濃さにまた驚いた。もし他の人がいなかったらお代わりを一杯頼んでいただろう。

12月5日(金) 【585】すがも園、【586】極麺王、【587】大昌園赤坂

12月4日(木) 【584】トツゲキラーメン

 昼は、神田のトツゲキラーメン。知り合いが。肉野菜ラーメン750円の食券を買って店内の行列を待つ。ほどなく座れる。隣の肩が席をゆずってくれたので、知り合いの隣に。たっぷりの炒め野菜と排骨(唐揚げである)。これがなかなかうまい。確かに万世だな。麺は極太といってもいいだろう。麺をゆでる寸胴が2つで、明らかに見込みゆでをしている。醤油のスープは、ちょっと化学調味料が出ているかな。(いや、炒め物からかな)。それにしても、ここの主役は柔らかい排骨だろう。これはうまい。また、肉の感じが二郎系のチャーシューとも共通点があり、全体的な雰囲気の共通点も。ただ、脂自体はあまり使われていない。どちらかというとさっぱりしたラーメンだ。野菜補給にはもってこいかな。

12月3日(水) 【581】きらく、【582】人生、【583】飛騨ラーメン

 つくば宇宙センターへ。谷田部ICで降りる。きらくという店へ。迷わず到着。あまり目立たない場所にあるかな。塩ラーメン500円を。長谷川君は味噌チャーシュー750円。あと、餃子を1枚たのんだ。

豚骨ベースのスープ。紫蘇の味がする。細かく砕いてある。あとは胡麻が一面に。紫蘇の味がうまく豚骨ベースのスープを合っている。麺はやや太めでレモン色をしている。ちょっと色が出ているので驚いた。塩ラーメンの麺はおとなしい色と、思っていたから。

柔らかくて厚みのある肩ロースのチャーシューが1枚、中央に鎮座。これはなかなかよかった。チャーシュー麺にしてもよいと思ったくらいだ。あとはメンマ、そしてネギ。餃子は中くらいのが5つ。餡がつまっていていいかな、でもちょっと脂っぽさがあり、あとで胃にもたれたような感じ。ラーメンの方はやさしい軽めの感じがしたから。

味噌のスープを一口もらったが、味噌の味が強くて、スープの善し悪しがちょっとこれだとわからないかな。麺箱に大島農場と書いてあった。

学園西通りを東大通りと勘違いして遠回り。JAXA筑波センターには25分に着く。

かなり、実りある会合だった。

もう6時をまわった。

直行して戻ろうと思ったが、遅くなったついでに、長年の宿題店、水海道の人生に行くことにする。北側の道路を走る。3車線が2,1とだんだんと狭くなるが、車の流れはいい。国道を南へ。水海道の市街地へと右折。川を渡ったあたり。車を停めて探すがわからない。そこで、先の酒屋で聞くと、丁寧に地図を書いて教えてくれた。感謝。北側の道路を入り、すぐに川に向かって曲がる。土手の手前で右手にまがったすぐのところに、プレハブ建ての店がある。インターネットタウンページで検索した地図の場所であった。

店内がそこそこ広いが客はいなくてガランとしている。ラーメン500円。(人生ラーメン400円というのが素ラーメンらしい)。魚介系から出てくる気持ちのよい濃厚な味と甘み。これはなかなかいいぞ。ストレートの中細麺がよくからむ。ささっと食べてしまいたいのを我慢して味わって食べるのだ。食べ終わった後に、もう一杯お代わりをしたくなるようなラーメンである。後味もとてもよい。焼いたような風味もわずかにするチャーシューもなかなかいいぞ。

主人は熱心にスープを見ていてアクをすくっていた。

道路脇の閉まっているガソリンスタンドにとめておいた車に戻る。

次に元骨屋をめざすが、閉まっていた。

そこで、守谷市の飛騨ラーメン。常総ふれあいロードというのに入ったが、新興住宅、商店などが並んだ区域に入る。このあたりに住んでどこに通うのだろうか。

高速の方へ曲がった先の淋しくなりはじめたところに店はあった。ここも車が無いと厳しい店だ。先客は3人。一人は気持ち良く飲んでいる。夫婦がやっているようだ。

飛騨ラーメン500円を注文。たっぷりのスープ。細いやや縮れた麺。スープは醤油色の強い高山を想像していたが、あっさりした色。味は甘みがある。これは野菜から来るのだと思うが、醤油ダレに味醂がはいっているのかな。こちらは鶏ガラベースだと思うが、何となく、人生のラーメンの味と共通点があるようだ。 具はチャーシュー、メンマ、ワカメの他に、山菜とうずらの玉子。山菜は合わないんじゃないかな。でもこれが飛騨ラーメンの意味しているところなのかなあ。でも、500円は安いし、納得できるラーメンだ。

守谷インターから高速に乗る。ここからは750円、安い。もう空いている。

西巣鴨で2時間ほど片づけ。また少しだけ荷物を積んで帰宅する。

12月2日(火) 【579】瀬佐味亭、【580】キリン食堂

瀬佐味亭。開店したばかりの時間かな。担担麺と煮玉子。今日は、唐辛子漬けの調味料を入れずに気がつくと食べ終わっていた。加水低めの麺のしゃきっとした感じが今日はとくに良く感じた。安心して食べられる旨いラーメンになっている。煮玉子の煮汁を入れると味が深くなる感じがあり、これはいつもながら好きなんだ。いや、旨かったな。

車で中央道経由、宇宙研へ。1時間10分くらいで到着。降りてからちょうど40分。時間が読めるのでこちらはいい。

会議が終わると、夜7時になってしまった。

そこでキリン食堂へ。秋からの味噌豚骨をようやく食べに。今日は嶋崎さんもいる。

どちらかというとさっぱりした味噌味だが、豚骨のとろみがいい。さらに肉味噌(というか、チャーシュー角切り、ひよこ豆?が入った)を混ぜると表情が変化。それがレタスの上に。あとは、トルティーヤが。これはメキシカンをイメージしているのかな。赤いパプリカが切ってあるのも彩りはいい。豚骨の味というより、とろみをうまくつかっているかな。麺はやや太め。もう少し量があってもいいかな、と。

先客のSさんが、いろいろと宇宙の話をしてくる。毎年、宇宙研の公開に行っているそうだ。失敗に負けずにがんばってください、中国に負けないで、と励まされてしまった。彼が頼んだので、思い出して、僕も焼きめしをおみやげに。

12月1日(月) 【578】中華百番、 

 講義に行く途中、銀座で途中下車して、雨のなか、中華百番を探す。最初、場所を忘れていた。脇道に入ってすぐのところにある。狭い店内は4人がけのテーブルが2つと4人がけのカウンター。でも、狭いので、実際には3人ずつくらいしか座れないかな。ここでの定番、半チャンラーメン800円。相変わらず醤油の色、味をつかったスープだ。ただ、見た目の濃さの割には食べやすい。薄い感じはしない。また麺もよくスープに合っている。化学調味料は感じるがいやらしいほどではなく、十分に美味しいラーメンである。

チャーハンは、さぶちゃんのようは強烈な個性はなく、さっぱりした中華タイプ。おそらく、もともとはいろいろメニューがあった中華屋さんだったのではないかな。僕が知ったときからすでに昼だけのラーメン店なのだ。テーブルの上に、モヤシ、桜漬け、キュウリ漬けを置いてくれる。先客がモヤシ漬けをラーメンに入れる(とてもどっさりと)のをみて、まねしたが、なかなか良かった。これまで、チャーハンと一緒に食べるために出ているものと思っていたのだが。