以前の日記
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1月31日(金) たつみ屋、【51】でくの坊、【52】武蔵@青山
ほぼ徹夜明け。たつみ屋で朝食。そのまま相模原の研究所へ。仕事を終えて、町田で、でくの坊へ。久しぶり。昨秋、教えてもらった、花巻のサカエヤに行ったという話をする。水沢の銀蝶の話も。
チャーシューメン750円。醤油味の切れがとても良くなった。麺もしっかりしているし、びぜん亭や、きびよりもずっといいぞ。いやいや、美味い一杯だ。
夜は、もしかすると塩が残っているのでは、という期待で、武蔵@青山へ。すでに売り切れ。でも、その場合はつけ麺を食べようと決めていた。魚系が強くなって、つけ麺がうまくなった。麺の締まり方もいい。この味、つけ麺でも他店にはないオリジナルだ。大盛りにすればよかったかな。麺に辛味噌をつけて食べると、またこれもいい。納得の一杯。
1月30日(木) 鐘庵、【49】大学の食堂、【50】湯島ラーメン
またまた、朝は鐘庵である。(大塚駅北口から線路並行方向の道を進み左手、1分。富士そばのとなり)。朝定食は、ごぼう天、牛肉、ひじき、温泉玉子、ミニそば付きで420円とは本当に安い。まあ、そばに載せる具をおかずに定食を構成したのだが。安いだけではなく、そばを含めて味がしっかりしているのが、いい。
昼は忙しくて外に出れず。大学の食堂。ついつい、豚キムチラーメンというのに惹かれて食べる。これが、意外となかなかいい。スープは醤油ベース。麺は冷凍麺を使っているのでそこそこにコシがある。そこに、豚肉のキムチ炒めのあんかけを載せる。この組み合わせがなかなかいい。家でラーメンを作るときにも使えそうだ。
夜は9時ころ大喜に行ったら、売り切れ。デリーも早じまい。困った困った。そこで、小野氏の「魂のラーメン」に書いてあった湯島ラーメンへ。いや、もちろん大分前から存在は知っていたけれど、とても入る気にならなかった店だ。「魂のラーメン」は、1/4くらいは大ハズレの店を載せていて「小野地雷系」と呼ばれている。さあどうか。まず、店に入るとそこは完全に居酒屋だった。白梅ラーメン830円。チャーシューの他に、ゆでたまご、ワカメ、メンマ、挽肉、メンマ、コーン、梅、バター。塩味のラーメンだが、湯麺のような味で特長はない。バターをとかすと何がなんだかわからなくなってしまった。バター入りで美味いと思ったのは、地鶏ラーメン系だけだからなあ。うーん。むーん。がーん。むしろ、シンプルな醤油にすれば良かったかなあ。
明日締切の学生につきあって、大学に泊まり込み。
1月29日(水) 【47】大喜、【48】広州市場
なんだか、昼が遅い。今日は2時半。大喜に行ってみると行列が15人ほどだったので並ぶ。そして、嬉しいことに「とりそば」が残っていた。最後の一杯。なんと、今年はじめての大喜で運がいい。
店主に挨拶。出てきたとりそば。うまいうまい。おなかも空いていたこともあって、あっという間に食べてしまった。また、ストレート麺の感触のすばらしいこと。相変わらず絶好調である。今年に入って食べたラーメンではベストと思う。流石に大喜だ。願わくば、行列がはやく収まることを。。。。
論文提出前の学生とつきあって遅くなる。終バスで大塚へ。降りたところのそばにある、広州市場に入る。ワンタンメンの両のせ(肉ワンタンと海老ワンタン)、塩味、780円。お薦め印のメニューをとりあえず。最初は担担麺にしようかとおもったが、スープ寸胴に鶏骨や野菜がたっぷりと入っている(浮いているだけかもしれないが)のを見て気がかわった。塩味は、鶏が良く出ていて、なかなかいい。細麺もあっている。そしてワンタン。海老の方は、海老一匹と擂り身をあわせて包むという手間のかかったもの。食感のすばらしさは、八雲に負けない。肉ワンタンの方は海老に比べるとちょっと弱いかな。でも、また、食べたくなるような一杯だ。
1月28日(火) 【46】千石自慢
昼は3時くらいになってしまい、大学の食堂へ。530円の定食がびっくりするような豪華な内容。なにせ、お盆に皿が乗り切らない。安さよりもボリュームで勝負路線かな。でも、大学食堂でも、パスタやラーメンは、少々値段が高めでも、人気はあるらしい。不思議ではある。
夜は締切間近の学生とつきあっていると遅くなってしまった。久々に自転車で帰る。ところが、風が冷たくせき込んでしまう。途中で、千石自慢ラーメン。骨太780円。(全部のせ?)。
やっぱりねー。昔のコラーゲンたっぷりの時代を知っていると、このスープは悲しい。並みの豚骨醤油でしかないのだ。麺ともやしは以前よりもいいかなあ。チャーシュー、角煮、味玉ともインパクトは無し。いや。千石自慢と思ってたべなければ、まあまあいける豚骨醤油だが。
1月27日(月) 鐘庵、ミュン、百餃苑
朝は、鐘庵で朝定食。まだかき揚げのサービス券が使えた。ここのそばはうまい。昼はミュン。1時半から2時半まで、飲み物付きで400円という破格のランチ。今日は、麻婆春雨+ライス。うーん、これは安いよ。確かに薄利多売で店は混んでいるけれど。。ここにいる学生の分、大学の食堂の売り上げが落ちているのだろうな。
1月26日(日) 【45】ファイト餃子@庚申塚
朝食は家で取るものの、ぐずぐずしているうちに昼になってしまった。そこで、地元の、家から一番近い(ラーメンの食べられる)店、ファイト餃子へ。ラーメンと焼き餃子5個のセットに、水餃子を追加注文。ここの肉厚の水餃子、ちょうどロシアのペリメニタイプで、食感がいいのだ。そういえば、これを大きくしたのが、こうかいぼうの水豚餃子かもしれない。焼き餃子は、丸っこく、焼くというより揚げた餃子。今日のは、厚い皮が菓子のような味がして、今一つだった。そしてラーメン。なんじゃ? こんなに鰹ダシが強かったっけ。とにかく、本ダシかかつおダシか知らないが、それがプンプンする。ただ、ラーメンのスープとはほど遠い感じだ。麺は細くて柔らかめ。これも、印象とは違うなあ。そして、水っぽいもやし。なんだか、きつねにつままれたような気分で食べた。あれ?もっと納得の行くラーメンじゃなかったっけ、ここは。
夜は、仕事をしながら、ちゃぶ屋のカップ麺。塩。なんと、ダシ袋が入っているのだ。お湯をかけると、香りもぐーんと迫ってくる。よくダシが出ている。これにスープのもと、かやくを投入。ちょっと油っぽいけれど、全体的な濃厚な味もいい。ともかく、ベースのダシがよく利いている。これから、カップ麺食べるときに、ダシを使ってみようかな。
1月25日(土) 【44】大塚大勝軒、中川屋
朝はゆっくり起きる。昨夜は、酒量こそ自制したので良かった。
朝昼兼ねて、大塚大勝軒で。土曜の昼時でも今日は行列は無い。あつ野菜(野菜つけそばのあつもり)。そういえば、ここであつもりを食べるのは初めてかも知れない。麺は、柔らかめなのだが、ビヨーンとしたコシがあり、不思議な感じ。あれ、こんな感じの麺だったかな、と思って食べる。いや、あつもりだからなのかな。スープをよく拾うので、つけ麺にはいいけれど、つるつるっとした感じは弱くなっていて、喉ごし好きのつけ麺愛好者には受けないかな。炒め野菜たっぷりはいった、つけ汁は、酸味や甘みは突出せず、僕の好み。ずるずると食べる。チャーシューが大きくて、味わいが増したような気がする。しばらくぶりに訪れたが着実に進化しているのかな。ただ、大勝軒系は、平日に来れないのがやはり辛いなあ。昨晩のパーティでも、大泉学園に住んでいる人が、大勝軒ができたけれど行ける時間に開いていない、と言っていた。
夜は、昨日置いたままの自転車を取りに行く。大喜の行列は50人であっさり諦める。また、財布がほぼ空になっていたので(昨晩のタクシーは冷や冷やであった)、コンビニでお金をおろす。ふと、目の前に、山の店「片桐」が開いているのに気づく。この店でキスリングと呼ばれるザックを買ったのは、もう30年近く前のことである。そんなに古い店がまだ残っていることを確認するのは嬉しい。
夕食はJRの反対側まで行き、中川屋のカレーうどん。正確には、辛口ひやあつカレーうどん竹輪天ほうれん草トッピングである。もともと、カレーには定評あるが、ひやあつができるようになって、うどんの良さが出るようになった。今日もかなり満足である。竹輪天は、初めて食べたが、熱々の揚げたてで、これも大満足である。
そろそろ、PHSの機種変更しようかなと、ヨドバシカメラをのぞくが、全然安くない。これなら、いっそ携帯に変更した方がいいかも知れないな。
1月24日(金) 【43】白河中華そば一番・胤暢番
風邪で沈没していて、ようやくラーメンが食べられるまで回復。昼時の小田急線、宿題店を思い出して、途中下車。あれ、梅ヶ丘の駅の雰囲気、すっかり代わっている。高架駅なのに、何故か出口は南側のみ。北側へは地下通路(それも、もうすぐ閉鎖らしい)。通路を出た正面に白河中華そば一番・胤暢番はある。
店内はほぼ満席、繁昌している。ただ、ちょうど他の人の注文の分を作っていたところなので、僕の注文した一杯(和風白河新味)は一杯入魂で出てきた。
おおお、すごい、節系の効き方。おそらく、スープだけではなく油にも入っているのでは。酸味を感じるほど、効いている。麺は噂通りの良さ。食べていくうちにへたることもない。この強い味のスープは、ともすれば感じていた白河系の欠点を補ってあまりある。モモチャーシューは典型的な白河系のつくり。全体としてのバランスもいいし、気に入ってしまった。
夜は某氏宅でパーティ。いやいや、料理の腕に感激しました。小生、1977年産の十勝ワインを持参。軽くて少し枯れた感じがいい。新しいワインにはない味だ。偉い先生からラーメンの話を持ち出されて恐縮する。
そのあとは旧友の会に合流。10年ぶりの人もいて懐かしい。そのまま、ゴールデン街にも流れて、深夜の帰宅となった。
1月20日(月) 【39】鳳来軒、【40】高橋屋、【41】あじたか、【42】マメさん
1月19日(日) 【30】味の一番仲通店、【31】滋養軒、【32】鳳蘭、【33】金来軒、丸金、【34】麺神、ぐるぐる本舗、【35】超人、【36】あじさい、【37】一文字、【38】櫻桂
今日から2日、函館の旅である。函館に移り住んで2年、すでに函館ラーメン界には無くてならない存在になったM氏に案内してもらうことになっている。
朝、6時45分の飛行機に乗るためには、5時前に家を出なければならない。なにせ、安いチケットなので、これを逃すとパーである。
無事、羽田空港で手続き。カウンターのお姉さんから、マイルのカードはお持ちですか、と聴いてきた。このチケットでもマイル積算ができるとは嬉しい。(でも半分のマイルであった。)
飛行機は窓側。でも本当にガラガラの便である。スチュワーデスも閑そうなので、スープにコーヒー2杯おかわりしてしまった。便の混み具合によって、客室乗務員の数を調整っというわけにはいかないのだろう。
途中、曇っていたが、函館空港に着くことには視界が。到着してバス乗り場へ。20分に出るはずが、結局10分遅れで。でも、道路は空いていて、20分ほどで駅に着く。途中、湯ノ川あたりでラーメン屋がたくさんある。市街地に入るところで、高橋屋も見つけた。
M氏から、ちょうど飛行機到着時に電話があったようだ。かけなおすが、通勤途中のためか、出ない。とりあえず朝市のほうへ向かう。海峡ラーメンは10時半から。まず、目当ての1軒目に振られてしまった。
店頭に並ぶカニ。客引きが多い。でも今回の目的は違うのだ。海産物の丼ものはどこも同じような値段。安くない。まあ、新鮮さがこちらのメリットだが。イクラ丼などは、東京の方が安いかも。ぐるっと一周して、味の一番仲通り店に入る。入り口は小さいが奥が広い。塩ラーメン525円
味のよく出た塩だ。これでタンメンにするとうまいかも。麺は中太ちぢれで柔らかめ。岡田製麺。チャーシュー、味がありでうまい。典型的な函館タイプというより、北海道タイプの塩かな。
まあ、一杯目としてはまあまあかな。この店も、海鮮丼のメニューが多いが、ちょっと値段が高い。いかソーメンくらい食べようかなと思っていたが、まあシーズンではないから、と諦める。通りのラーメン店では、かもめという古い店がある。ちょっと気になったが、昼まで観光モードに入ろう。
一日券を買って市電に乗る。途中、M氏から電話がかかってきた。鳳蘭、麺神、あじさい、を薦められる。朝市では、かもめもよいと。鳳来軒は今日は休みだとか。
宝来町で降りて、護国神社に上る道を経由してロープウエイへ。10時からなので15分ほど待った。5分もかからずに運んでくれる。ぐんぐん高くなり、函館の街を見下ろす。
さてさて、山頂からの眺めがすごい。天気がぐんぐん良くなって快晴に近い。福島のほうから、駒ヶ岳、恵山のほう。海の反対側には下北半島の山まで見える。特に、真っ白な駒ヶ岳が空にいなないているようで、素晴らしい。最後に望遠鏡でのぞくと、まさしく白銀の荒々しい冬山だった。すぐに降りるつもりが30分以上も山頂にいた。
ロープウエイを降りて、元町の散策。まず、ヨハネ教会を過ぎて、重要文化財のハリスト教会へ。ちょうどミサを開いていた。重々しいというのではなく、なんだか和やかな雰囲気だ。その先に極東ロシア国立大学。どうやらここで単位を取ると、ロシアの大学の卒業資格が取れるらしい。
ぐるぐる本舗というカレー屋がある。ホームページでほめていたので、入ろうかと思ったら12時から。うーん、気になるなあ。旧函館区公会堂の前の基坂を下り、末広町から市電に乗って駅にもどる。
もう無いとは知りながら、和光の地下をのぞいてみる。ここに真マメさんがあったのだ。HPに載っていたカレー屋は本日定休。
さて、歩いて最初に辿りついたのは、滋養軒。先客一人。ラーメン450円を注文。スープはとてもクリア。豚野菜 飲み終わったときに化学調味料を感じたが、あまりあとにはのこらない。麺は中太でストレート、自家製麺でかため、こりっとした感触。これはいい。チャーシューはしっかり味付けされたものが2枚。メンマは歯ごたえあって、麺と一緒に食べるとうまい。これからこのスタイルのラーメンを何杯も味わうことになる。
次は鳳蘭。途中で、汪さん(わんさん)という人の出入りの多い店があり、気になった。鳳蘭は市電通りから脇にちょっと入ったところ。市電の松風町と駅の中間くらいかな。このあたりに、もう1つ駅があった方がいいのでは、と思うが。空き地が多くで、淋しくなっている繁華街である。しかし、この店だけは違う。活気のある店内は、ほぼ満員。(シューマイとのセットにひかれるが)塩ラーメン500円にする。メニューの一番上だ。
塩ラーメンを注文すると、ラーメンという声。豚の骨をあまり大きくないずんどうからあげている。スープはぷつぷつ沸騰している。少し黄色の澄んだスープ。ちょっとゴミのようなものは骨かな。これが豚鳥の味がよく出ている。油気はほとんどないのに、ずしんと濃厚さを感じる。あっさりなのだが、あっさりと感じさせないような力強さだ。舌に旨味がのこるが、化学調味料のものではなく、スープの力強さによるものだろう。麺は出口製麺。つるっとした、ストレート。ちょっと柔らかくなるかな。でも、スープをうまくひろう。メンマは歯ごたえあり、いい。チャーシューは小降りのが2枚。滋養軒と似ているかな、でもスープに影響はない。ともかく、このスープはいいぞ。かなり気に入った。
次は、金来軒へ。いや、本当は高橋屋まで歩こうかなと思ったのだが、(おそらく明日連れて行ってもらえるのではと思い)止めた。
こちらは、一転して先客のいない店。塩ラーメン550円を注文。ここは魚だしが出ているのがわかる。色も少し茶色がかっている。澄んでいるが、脂がはっきりと使われている。麺は中太のストレート。モヤシ。これは珍しいかな。ここもチャーシューが2枚。ただ、前の2軒とはちょっと違うかな。こちらはロースかもしれない。歯ごたえがあるタイプではなく、ちょぼちょぼっと少し柔らかいタイプ。食べているうちは気づかなかったが店を出ると、口の中に化学調味料が残る。本だしのような味が。僕が呼び水になったわけではないが、店を出ることは、家族連れなど客が増えていた。
さて、まだ余裕がありそうなので、薦められた麺神にも行ってみようと思う。駅の方へ歩くと、途中で○金(○の中に金)という、やきそばの店。店頭の、やきそば並380円、玉子入り430円。大盛、、、という張り紙がちょっとそそる。新しい店だが、道路をちょっと駅よりに行った先の古い店から移転したものらしい。もしかすると、焼きそばが函館の隠れた名物かも知れない。ちょっと浮気をして寄ってみることにする。並の玉子入りを注文。テレビではお宝探偵団をやっている。丁寧に鉄板で焼いているなあと思う。
ただ、出てきたもの、なんだかそばに焼きコゲがまざっているような感じで、一目で食欲が無くなってくる感じ。玉子は、目玉焼きかなと思っていたのだが、鉄板の上で混ぜてやいたらしく、それが、また油とか焦げ目とかを拾って茶色い色になっている。食べると、ソース味というよりは、焦げ味だ。また、麺は蒸しが足りずに堅い。「おい、横手へ修業に行け」と思わず言いたくなる。また、こういうのに限って並みでも量が多いから始末にこまる。結局、1/3以上を残してギブアップ。
どうしようかと思ったが、口直しに駅前の麺神(めがみ)。池袋の七福神で働いていた人が開いたとか。
じゃむつけそば。730円。じゃむ、じゃがいもとオムレツ入りとか。いやあ、どんなものかと、興味しんしんで注文する。ただ、麺は少な目にしてもらった。
麺がつるつる、しこしこした生きのよいタイプ。歯ごたえがあり、小麦の味もしていいぞ。あれ、七福神の昔ってこうだったかな、と思う。刻み海苔がのっている。付け汁は、酸味辛みはあまり気にならなかった。それよりも、ふかしいもとオムレツに気をとられていた。うーむ。決して合っているとはいえないのだが、ラーメンにのるよりはいいかな。つけ汁の中ではなく、麺と一緒にあれば、まだいいかな。ただし、ジャガイモは具としてはおもしろい。まだ、展開があるかも知れない。チャーシューは薄くて小さいのが1枚だったので、ちょっと残念。じゃむの場合、小さいのかな。あとワカメ、メンマ。スープ割りすると、とんこつ系の味が広がった。
あとで聞いたところによると、じゃむというのは、函館のタウン誌の名前で、それをもじって考えられたメニューだとか。そんなのは、晶さんしか食べませんよ、と言われて、愕然とした。
さて、もうおなか一杯であるが、もう一軒行かねばならぬ。それは、元町で見つけた、ぐるぐる本舗。市電に乗って末広町で下車。坂を上るのがきつい。ようやく昼の部終了の2時の前に入ることができた。高いところにあり、ちらっと函館市内や、駒ヶ岳も見える店だ。
スープカレー。コフタを注文。コフタというのは、マトンの挽肉を揚げたものだった。野菜たっぷり。茄子、人参、ピーマン、サツマイモ、大根、トマト。どうやら、具としてあとで(揚げて?)加えているようだ。スパイスの効いた辛目。確かにスープに近い感じ。ご飯にかけず、ご飯をすくってスープにつけながら食べる。もう胃袋は限界に近いが、こういうタイプのカレーなら食べられるのが不思議だ。スープカレーというのを食べるのは、おそらくはじめてだが、おもしろいと思った。さらっとしているが、薄いというのではない。そのまま飲んでも飲めないことはない。
スパイスのバランスがよく、コクがあるカレーを食べたと思った。これなら、東京の名店とも十分に勝負していけるレベルだと思う。
ハリスト教会の先、古い建物がある坂(ちゃちゃ登りの反対側)を降りる。滑りやすいので気を付ける。電車道を横切ると、煉瓦倉庫付近へ。
西波止場とうい古い倉庫?を利用した海産物のショッピングセンター。北海道の昆布が並んでいるところで説明書きがある。利尻昆布というのは、オホーツクから日本海側まで結構広い領域で取れるものを指すらしい。真昆布が一番幅広いがこれは函館近く。本当に場所によって違うのがおもしろい。少し昆布について勉強をしてしまった。昆布当てって、十分にテレチャンの問題になるかも。
コーヒーを飲みながら記録をつける。ここに、元祖はこだてしおからラーメンというのがある。本造り塩辛の特製スープというが、そそらないぞ。
その後、金森洋物館、北方歴史資料館、高田屋嘉兵衛資料館をまわる。カムチャッカ半島にとらわれてロシアと交渉。ゴローニンの解放に一役買う。でも、49歳で隠居した、というのもすごい。5時前にホテル着。函館国際ホテル。ツインの部屋。部屋まで案内してくれた。
6時すぎ、M氏から電話。ホテルの名前を言うと、函館でも高級なところだそうで、びっくりされた。車に乗って、一応、M氏お薦めの隆運丸に電話すると、既に早仕舞いとか。そこで超人をめざす。
途中、後ろからパトカー。信号無視?えっ?
前方不注意ということになったらしい。
いやいや、疫病神になってしまった。
ラーメン超人は、国道からちょっと入った裏道。
先客はいない。女性が厨房に一人。主人のお母さんだそうだ。そのうち、主人も出てきて、M氏に挨拶。僕は味噌、M氏は塩を注文。わさび入りチャーシューごはん、チャーサビも。
味噌は見た目よりもさっぱりしたタイプ。スープの味を生かす程度に味噌を抑えているのだろう。でも、味噌だれにもいろいろなものが入っているような複雑な味だ。細目の縮れ麺。出口製麺。今日他で食べた麺とは違うタイプ。(旭川の麺を少し細くしたような感じかな)。この麺がスープをうまくすくう。賽の目状に細かく刻んだチャーシュー。麺と一緒に食べるのなら、この方がいいだろう。ただ、一般の人には、すみれタイプのこってりしていて味の強いものがうけるかな、と思う。
塩のスープを飲ませてもらう。こちらは、すみれの塩をさっぱりさせたような感じが何故かした。いや、少し、えれのラーメンの塩とも共通点があるかな。もうちょっとパンチが効いた方がいいかも知れない。いやいや、超人という名称からかなりパンチのあるものを期待していたからかも知れないな。すでに、P氏、K氏の色紙あり。例によって私も書くことに。超人は、O氏がたまたまホームページを見つけて、M氏に報告したのが、発掘のきっかけだったとか。
次に向かったのは明日が休み(月曜定休)のあじさい。
五稜郭の近く。建物の2階にある。店内は新しくて若者風の作り。昼に訪れた店と対照的。僕は塩600円、M氏は味噌750円を注文。
クリアなたっぷりのスープ。基本的には豚だと思うが、ここは魚系が少し出ている。奥に鰹節の袋があったので、使っているのかな。函館のタイプでは、今日では鳳蘭の次くらいかな。僕の好みとしては。
ネギが白い部分、青い部分、細かく乱切りにしてのっている。そうそう、函館の塩のスープは、ネギとの相性がいい。麺は、中太でストレート、やや固め。これはスープとの相性はなかなかいい。ただ、連食なので、少し食べるスピードが遅くなる。
チャーシューは、モモを薄く切ったものが数枚のっていて、ちょっとお得感がある。全体的に、函館ラーメンにちょっと工夫して現代的にしたものという感じだ。それだからこそ、新千歳空港にも出店したのだろう。
M氏の味噌。なんと透き通っている。辛味主体で、味噌はあまり使っていないようだ。スープを生かそうとしているのだが、塩と違って、構成物はあまりよくわからなくなる。
次は湯の川の一文字。ここはオープン1年強だそうだ。向かいに北海ラーメンとバスラーメンがある。
M氏が入って、店主と挨拶。奥のテーブルに案内される。
僕は塩、M氏は味噌。
ここの塩、一見するとぜんやに似ている。脂もつかっている。でも、基本的には鶏ベースのようだ。多分、豚骨や魚が加わっているのか。麺は、固めでつるつる感があるもの、少し、滋養軒に近いが独特の感じだ。北海道熊さん製麺とか。柔らかい四角いチャーシューが一枚。脂ものっていて、これは昼に食べた古い店とは違う。あと、ほうれん草、麩、海苔がのっている。麩は、マメさんでのっていたけれど、今日これまでに食べた店ではなかった。でも、脂を吸うとちょっとよくないかなあ。半熟味玉の半分が、ちょっと最後にきつくなってくる。
味噌は味が濃いめの札幌タイプ。うまいことは確かに。でも、これだとスープがわかりにくいかな。
まだ9時だがM氏にホテルに送ってもらう。
しかし、隆運丸、超人、一文字とも、M氏が発掘して、塩ラーメンサミットに参加して盛り上がった店とは。よい店を紹介して盛り上げるというのは、ラーメン好きの楽しみだろう。
今日は、もう寝ようかと思ったが、ぱらぱら資料を見ていると、ラーメン道というガイドブックにホテルの前の店が紹介されている。これは行かねば。ホテルの道を挟んだ反対側だ。まさしく0分かな。櫻桂。
醤油ラーメンを注文。
スープはちょっと味うすめかな、と思ったが、昆布らしい味を感じて、まあまあ。無化調だそうだ。でも、そばつゆ的かなという感じもする。これだと、塩で食べるには弱いかもしれない。ここも、中位でつるっとしたやや固めのタイプ。少し、一文字の麺ににている。麺に色がつくのはスープからかな。チャーシューは、(肩)ロースかな。脂身がまざって歯ごたえがややあるものがが2枚。あとは半熟味玉が半分。僕が食べている途中で、店主がのれんをしまった。上に乗っているのは岩海苔だった。100円引きの券をつかって、530円。
いやあ、久しぶりに食べた食べた。
1月18日(土) 【29】初代@東武百貨店
朝1で東武百貨店へ。エレベータの前に並ぶ。30分前に着くと1番目だった。恥ずかしい。でも15分前だと、もう列が長くなっている。というわけで、朝は初代@東武百貨店。
味噌を食べる。以前の印象より、ちょっとこってりかな。それでも、魚系のスープの味をしっかり感じる。
初代の列は、五丈原に比べると長くない。開店中に来ても30分待ちくらいで食べられるのではないだろうか。
そこから新宿に回り、京王百貨店の駅弁大会。おおおおおおお、人人人人人人人人人人人人。ホント、通路が身動きとれないくらいだ。でも、お目当ての、大和しじみのもぐり寿し(松江駅)を購入。大学に持っていき食べる。いやいや、これはうまい。
1月17日(金) 【27】雷文、【28】映月軒
雷文。1時間待ち。今日は久しぶりに、とし君のラーメン。塩こってり。映月軒とは対極的な味だが、雷文の塩も大好きだ。最近、こってりがいい。(はじめての人には断っていたけれど。。。でも、彼の接客はとてもよかった)。ちらっと見えたおかみさんは、マスクをして辛そう。風邪かな。大丈夫かな。
夜、懸案の会議が終わった。何とかプロジェクトが動き出した。これからが大変だ。
結局、寄ってしまった。今日が最後の晩。店内はほぼ満員。滝野川の主人も。実は、滝野川のここ数年の向上には、木暮さんも一役買っているのである。紹興酒、日本酒。最後のラーメンは、塩ラーメン。これがもう食べられなくなるのは、悲しいなあ。
1月16日(木) 【25】瀬佐味亭、【26】映月軒
朝は、たつみ屋の朝定食。今日は鮭。
会議、小柴教授の講演会、が続き、昼食の時間を逸する。そこで4時ころにようやく、瀬佐味亭。担担麺に煮玉子。やはり完成度が高いな。今日は、海苔の上に、ナッツを細かく砕いたものがのっているのに気がついた。以前からだったかなあ。麺の感じはとてもいい。コーレーグス(ウオッカ製らしい)をふると、味の感じがすっきりする。そして、玉子の煮汁もいい変化を出す。手軽に食べられる担担麺ではかなりハイレベルになってきたと思う、この店は。
1月15日(水) 【23】五丈原@東武百貨店、【24】映月軒
昨日でたっぷり疲れ、午前中は休む。で、向かったのは、また池袋。今日が五丈原の最終日だ。平日なので、行列は短い。今日は、みそラーメンとチャーシューにぎり2つ。なんだか、すっかりこの味にはまってしまっている。とんしおよりも、味噌の方がスープとの相性がいいかな。ただ、味噌の味もあまり強くなく、スープを生かしている。脂っぽくないのがいい。札幌で食べたときは、山桃桜>五丈原という印象だったが、いまなら逆だろう。札幌系では細めの麺の感じもいいし、とろけるチャーシューがたっぷり。これで650円(+T)とは嬉しい限りなのだ。一味を最後に振ったが、風味が出て、これもなかなかいい。チャーシューにぎり。もう何も言うまい。。。サイドメニューのマイベスト。
セミナー、会議、会議と続く。食事というか、おやつがわりに、東武で買ってきた、北海道の形をした鯛焼きと、森のいかめし。いかめしは美味いなあ。味付けがあまり濃くないのもいい。そういえば、京王にも出ているはずだが。。。
夜はまた映月軒に寄ると、大沢食堂とラーメンごっこ山小屋滝野川店の常連だったY君と久々に遭遇。僕は、懐からヒミツの塩を取りだして、木暮さんに、映月軒塩スペシャルバージョンを作ってもらう。いやあ、これはうまいうまい。塩の味が切れ味良くでていて、でもスープは負けていない。さすがに、「ひんぎゃの塩」である(笑)。また、麺の味を一層ひきたたせてくれる。途中で、八島にいたB氏を呼び出す。しばし歓談。ただ、もう、落ちるような眠気に襲われた私は(お金も無かったので)早々(といっても1時40分)に引き上げた。すみません、Bさん。
1月14日(火) 【20】しま坂、【21】TANN-YA、【22】映月軒
大学時代に習った元教授が亡くなった。午前中は休暇を取り、告別式に行く。暖かい日より。それにしても、20年とはあっという間のことである。合掌。
外に出て、しばし考える。大岡山と都立大学の間に、しま坂があったはず。適当に歩いていくと、ほぼ商店街という感じの途中に発見する。先客は無し。カウンターのみだが、店内は奥があり狭くない。メニューは、ラーメン800円(おっ、強気)と、ちまき100円。この2つを注文。他に炒めそば、というメニュー600円が書いてある。魚系が出たたっぷりのスープ。一口でかなりのレベルがわかる。でも、このタイプだと、こうかいぼうをどうも意識してしまうのだな。麺が中細で少しへたってくる。量も多いので、ちょっと飽きてくるのだ。いや、完成度やバランスからいえば、渡なべよりも僕はいいと思うが、ちょっと小さくまとまってしまっている感じだ。チャーシューは1枚だが分厚くてやわらかく、うまい。店には、発売したばかりのぴあのラーメン特集があり、店が載っているところにポストイットがはさんであった。
大岡山へ行く途中。「まゆ」は開いていない。「むらもと」は行列。まだ時間があるので、未食の担担麺を食べに、駅の反対側にある、麺飯場TANN-YAへ。先程のぴあで、僕が紹介させてもらった店。見知ったスタッフにいきなり挨拶されて、恥ずかしい。作るのを見ていると、あぶり焼きのチャーシューはもちろん、小松菜(もしかするとホウレンソウだったかな)もサッと茹でている。ここまでやる店は無い。担担麺にも、ワンタンと味玉は入っている。これで700円は安い。さらにライスと杏仁豆腐までついているのだから。胡麻たっぷりの、ほどよい辛さ。ただ、ちょっとデフォルトで油が多めなのが気になった。醤油ラーメンと違って、あまり油に頼らなくてもいいはず。挽肉もたっぷり入っているのだから。もっとも、この挽肉を含めて、味が光麺(原宿)で食べた担担麺に近いかなというのは、思いこみか。麺が、透明感ある、手打ち風の太めのもので、これも、意外と担担麺でもいいじゃない、という感じ。ただ、2杯目でこの麺はちょっと辛かった。デザートの杏仁豆腐が、これがオマケでついてくるもの、というレベル。マンゴソースがかかって、さっぱりしている。最近の店で、これだけ好感度が高い店も珍しい。
今日締切の原稿。もう昨日中にほぼ終えて、あとは最終調整、というところだったが、告別式、会議のため時間がかかってしまう。結局、1時過ぎにエクスプレスメールを東京国際郵便局に出す。(2時半までに出せば、午前中のヨーロッパ便に搭載される)。そのまま、足は映月軒に向かう。
一仕事終わったので、まず、生を一杯。そして醤油ラーメン。以前は、ちょっと獣的な味が出ていたのだが。やさしい味を食べられるのももう終わりかな。この素晴らしい店も、あと3日だ。でも、何気ない店だが、他に無いスープ、麺、チャーシューなんだなあ。ここは。
1月13日(月) 【19】蘭丸
朝は、再び青葉に、、、とか思っていたが、起きあがったのが遅かった。そこで、野菜ジュースとヨーグルトで朝食。なんやかんやで大学についたのは昼近くだ。急ぎの仕事を片づけて、1時ころに、こうかいぼうを目指す。うーん、行列30人で諦める。次は、とうかんやだ。行列が無いのでやった!と思ったら臨時休業。店内に人はいるようなので、スープ不出来かな。次は蘭丸。よかった行列は6−7人。すぐに店内に入れる。塩で、どうしようかと思ったが、トロ肉チャーシュー麺に。1400円。いや、先にランチセット(餃子・ごはん付)にしようかと思ったが、餃子と塩はちょっとけんかするかな、と。
おお、塩が、「昆布塩」になっていた。利尻昆布の粉末を入れる、塩を、石神本タイアップで昨年末やっていた。これがなかなか良かったと思っていたら、ノーマルの塩にも、昆布粉が入ってきた。これで、全体が締まって、バランスが良くなった。少しとろみも加わるので、細麺とスープの絡みもよくなる。そして、とろ肉。これ、ごはんの上に載せたら鮨になるような肉質。いやいや、うまい。これなら+600円の価値は十二分にあるだろう。さらに、ワカメやクラゲや具だくさんだが、このスープなら、負けない。いやいや、満足しました。
帰りの方向、渋滞で時間がかかる。最初から蘭丸なら、地下鉄を使ったほうがいい。
仕事に復帰。ちょっとTVを見たら、サッカーは市船の勝ち。その決勝のシュートがプロのような、ロングシュートでびっくり。
夜は、昨日こっそりと持ち帰った(笑)、チャーシューにぎり。うまいうまい。よく味わうと、たっぷりの胡麻が風味を付けているのもわかる。いやあ、もう一度食べにいきたいぞ(笑)。
1月12日(日) 【17】五丈原@東武百貨店、【18】元祖じゃんがら
朝は、東武百貨店の北海道物産展の五丈原へ。 9時45分で、すでに北海道物産展の会場への10階直通エレベータは 長蛇の列。そこで、となりのエレベータに。ところが、私の並んだのは地下3 階発。結局、ぎりぎり乗れたが、10階に着いたのは3台目。 すでに20人くらいが五丈原の列に。 順番に食券を買い、店内に。とんしお+チャーシューにぎりx2。どんどん出てきて10時20分くらいには食べることがでた。 昨年よりも、だしが出ていて、とんしおでも十分に美味い。脂っぽくないのが僕の好み。チャーシューも美味くて、これで650円+税とはいい。チャーシューにぎりは、味がしっかり通った炊き込み御飯の大きなおにぎりが、わずか150円とは。 店を出たときには、すでに列は階段の下へ。
これだけでは、終わらないのが北海道。パンフレットにあった、鮭児の鮨を食べるべく、行列に並ぶ。回転寿司で出てくるのはちょっと風情は無いが、このとろけるような味は、素晴らしい。とくにすし飯との調和がすばらしく、大トロなど、めじゃないよ、という味であった。2カン2000 円という価格にも納得だ。
食べ過ぎで苦しいが今日も仕事。大学へ。夕方、ちょっと友人に会いに外に出たが、また大学に戻り、仕事を開始する。
夜、帰宅してから、おなかが空いていたので、最近、山手通りと川越街道の交差点近くにできた、ドンキホーテの入っているパウというビルに行く。駐車場の列があり、結局、屋上まで車で登ることになり、時間がかかる。1階の香港料理の店にも惹かれたが、当初の予定通り、となりの、元祖じゃんがらへ。
ラーメン450円。じゃんがらラーメン650円。辛さを変えられるようで、+20円で中辛にした。いずれも税別。店内はテーブル席が多く広い。カウンターは5席ほど。中華鍋で野菜を炒めてスープを入れ、それを(どうやら麺を先に入れた丼に)注ぐ。味玉とチャーシューは、電子レンジで温めている。次のラウンドかな、と思っていたら、最後に僕のラーメンもやってきた。
スープは確かに野菜が多い味。辛味の調味料は(これがじゃんがらというらしいが)野菜やホタテ、イカなどを混ぜて発酵させたと書いてある。なるほど、普通の辛みそより面白い。どちらかというと後で来るタイプの辛さ。気が付くと、辛いスープになっていた。バラのチャーシューや、半熟味玉(これはデフォでのっている)はなかなかいい。また、モヤシとキャベツ、タマネギの炒め物ものっている。どうしてどうして、オリジナリティあるし、また、野菜も取れるので、なかなかいいではないか。ただ、太めの麺が柔らかくなってしまったのは気になった。
ドンキホーテ、昔のバッタ屋的は雰囲気はすっかり無くなってしまったが、それでも、どこに何があるか分からない店内は面白い。日用消耗品は決して安くない。むしろマツモトキヨシの方が安い。また、棚や箱などは、一部を除いて、オリンピックや多慶屋の方が安い。それでも、新しくて面白そうなもの、流行のものは、こちらの方にあるようだ。ターゲットをどちらかというと若い層に絞っているのだろう。
なお、ビル内で1円でも使えば、2時間駐車無料とのこと。だから、ラーメンだけでもOKだ。レシートをあとでみせる。監視員がいるので路上駐車は×。(となりの、うめばちに行く場合は、ビル内で買い物が必要でしょう)。
ところで、昨年のラーメンの杯数を数えてみた。ちょっと不確定の部分もあるが、550杯。個人的には600杯くらいだと思っていたので、少ないかな。ただ、海外出張が多かった影響がはっきりと出ている。7−10月の4ヶ月は128杯である。残りの8ヶ月で422杯食べているのだから、単純計算ではそのペースで食べていれば660杯ということで、一昨年と同じである。でも、一昨年も出張はあったのだから、やはり、義務感から解放されて、ラーメンの杯数が減ったのかも知れない。もっとも、その分の杯数以上にうどんを食べているという説もあるのだが。
1月11日(土) 【14】青葉、【15】二六、【16】神名備
今日は青葉の塩と、昨晩から決めていた。中野付近に着いたのは9時15分ころ。コインパーキングに車を停めて、店の前にいくと、先客1名。僕のあとには、MさんとMさんが並んだ。
10時開店。塩を注文。前回は気付かなかったが、スープ寸胴は全く別で、ちょうどパスタ鍋の大きいくらいのものだった。というわけで、今回も限定10杯である。この時間に来て良かった。今回は、大根おろしの他に、ミツバ、赤身のチャーシューがのっている。いやいや、この澄んだ味がいい。どうも鶏を使っているのではないかと、思うのだが、錯覚か。塩ダレにも工夫があるのかな。そうそう、細麺が12月よりもさらに進化している。12月はZund-Barや中村屋タイプかな、と思ったが、今日は青葉のオリジナリティをさらに感じた。是非、また出して欲しい。
昼下がり、さすがにお腹が空いてきた。久しぶりに神名備に行くと、そとまで行列なので、あっさり諦める。その先の、未食の、二六(じろう)に入る。あまりそそらない雰囲気だが、ラーメンと餃子のみの店だ。ワンタンメン+味玉を注文。650円。麺ゆでは、中華鍋でひらざる。ゆで時間は30秒くらいか。短い。たっぷりのスープは、豚骨野菜魚だと思うが、突出はしていない。揚げネギを漬けたようなものが、いい風味を出している。後味も悪くない。麺は細い縮れ麺で、このスープに合っている。100円増しでワンタンメンになるのはお得だと思った。ピロピロタイプだが、餡もしっかりはいっている。脂っぽくはないが、どこかで、永福町大勝軒につながる印象が。でも、典型的な永福町系の店よりは、こちらの方がいい。チャーシューの味付けはちょっと古めの感じだ。これだけからは、中華系かな、とも思う。
夜は神名備に行くと、行列短め。しかも、直後にほとんどの客が入れ替わり。あまり待たずに座ることはできた。お目当ての担担麺は、今夜は無しというのは残念。でも神名備そばももちろん好きである。でも、このスープを見るたび(いや店内の壁を見るたびに)TVチャンピオンを思い出すので、トラウマだ。卵麺の感触が以前にも増して良くなっていて、スープをよく拾う。大盛りにすれば良かったかな。練り物は前よりも手が込んでいるような気もする。ごぼうの炊き込みおにぎりも、良かった。
1月10日(金) 【12】晴来軒、【13】大石家
今日も相模原で一日会議。
昼は、東輝に行こうとおもったが、手前に晴来軒という新しい店が開いているのに気づく。入ってメニューをみると、普通の中華屋っぽい。もしかすると新店ではなく、改装であたらしいのかも。ワンタンメン650円を注文する。おそらく豚骨ベースの中華。ちょっと化学調味料がつよいが、スープ、やや固めの麺はしっかりしている。メンマやチャーシューも、ちょっと昔タイプ。ワンタンはアンは少ないが、ぴろぴろした食感はいい。まあ、特筆することはないけれど、手を抜かずにつくっている中華という感じだ。もう少し化学調味料を控えめにしてくれればいいのだが。場所は相模原市相生3−1−1(042-756-7651)。でもインターネットタウンページに載っているから、新店ではないのかなあ。
終わって夜は、大石家。今日から開店したが、昼は8人しか来なかったとか。丼にタレを入れて準備をしていたのに、と例の大石節。夜は僕が最初らしい。年末は混んでいたから丼を増やしがのにと、ぼやく。そんな状態でも、うまいラーメンが出てくるのだから、この店はいい。特に今日はスープがなかなか。にんにくなしでも十分なできだったと思う。やはり、一歩抜けている豚骨だ。
1月9日(木) 無麺今日
相模原で会議。昼は食堂でカレー、夜は懇親会。
1月8日(水) 鐘庵、【9】赤とんぼ、【10】秀、【11】八島
朝は鐘庵で朝食。
昼は赤坂。TBSの裏の円通寺坂の道へ。赤坂とは思えないような、落ち着いた住宅地の雰囲気。古い店もあってなかなかいい雰囲気だ。
赤とんぼ。つけめん800円がセールで350円。
ちょうど開店時に到着。カウンターの店だが狭くない。つけ麺を注文。麺は、少し透明感のあるタイプでやや青みがかかった感じ。しばらく前にはよくあったタイプかな。いや、単にカンスイ少な目で黄色くないのかも。ただ、冷やして締めてあるわりには、コシやうまみにちょっとかける。つけ汁の方は、辛みと酸味があまりよく合っていないかなあ。でも、麺が変わると、これでもなかなかいい味になるかも知れない。メンマやチャーシューはうまかった。スープ割りを頼んででてきたものが、節系がたっぷり入ったスープ。これは、つけではなくラーメンだとかなりうまいかな、と思う。もう一度ラーメンを食べに来てみたい。
そのあと秀へ。
開店は12時だった。30分近く待つ。でも52分ころに開けてくれた。
なんこつラーメン750円。1月2日のテレビ放送(ラーメン甲子園)での優勝したメニュー。並んでいる人がばらばらに座ったが、ほぼ並んでいた順に出てきた。しっかり見ているのかな。
(注文取りの順番は別だったが)
大きめの丼にたっぷりのスープ。豚骨はどちらかというとさっぱり気味で、魚と野菜がはいっている。軟骨の唐揚げは、揚げネギのようにバラバラと入っている。他に胡麻や細かい野菜など、いろんなものが入っている。それがおもしろいという感じもあるのだが、個人的にはシンプルな方がいいかなあ。麺は、極細面だが、加水は低くなく、そうめんのような感じ。かんすいは少な目だろう。ソメイヨシノが練りこんであると書いてあるが。
チャーシューは、脂身のあるやわらかくとろっとしたもの。僕のラーメンには、端っこが入っていて、うまかった。替え玉もサービスであったようだが、2杯目だったので遠慮。
ここから六本木まで歩く。アメリカ住宅と氷川神社の間の道が緑が多くて気分がよかった。午後は浜松町で会議、そのあと大学で会議。
長い一日だった。
夜は八島で、海老塩ワンタンメン。うまいぞうまいぞ。一層切れ味がよくなっている。この値段だが、高いとは全く思わない。まだ年はじめのためか空いている。昼営業も、少しずつお客さんが入ってきているそうだ。
1月7日(火) 天安、MOTI
昼は白山の天安。予想に反して空いている。以前は行列が無いのは、祝日くらいだったのに。最近のさらっとした天ぷら指向には合わないのだろうか。また、野菜を使わないというのも、合わないのだろうか。
とにかく、ここの穴子店と、小エビ・貝柱のたっぷりはいった、かき揚げの乗った天丼は、マイベストなのだ。そうか、この前きたときは、本郷の住人でそんなうまい天ぷら屋があるの、という人とだったかな。
夜は赤坂で待ち合わせ。B*EATに行くと、ここも閉店だ。12/27で。
そこで、MOTIに。学生時代から来ている店だが久しぶりだ。よく赤坂で途中下車して、MOTIや楽亭(今じゃ1万円払わないと食べられない天ぷら屋だが、当時はとても得なランチ天丼があった)でランチを食べていた。あと、広島に澄んでいたとき偶然に、MOTIの支店を見つけて、何度も食べたことがある。
ただ、今日のカレーはちょっと油が多いのかな、胃に応える感じかな。同行者もデリーの方がいいね、という反応。まあ、仕方ない。
1月6日(月) 【7】恵榕楼、【8】ポプラ
朝はズームイン朝で、箱根駅伝、専修大学の裏の話がおもしろくてついつい見てしまった。1食400円で提供している食堂の主人や、そこに野菜を送り続けている選手のおばあちゃん。選手の写真も撮影する食堂の主人の、生き甲斐を感じながら仕事をする姿はよかった。もうけより心意気と言っていたが、選手を支え続けるという意識が、食堂へもプラスになっているに違いない。一度、行って定食か何かを食べてみたいな、と思った。
下に降りると、恵榕楼という店に、ランチ担担麺というメニュー。800円でライス、デザート付き。
見た目とてもあっさり風。一口目の印象も。麺は柔らかめ。ただ、食べ進むうちに、しっかりとした辛みがあるのがわかる。それほど悪くはない。でも、ごはんにはちょっと合わないかな。(醤油はつかわれていないようだ)。ショウガを隠し味に使っているような気がした。デザートは水ゼリー。
5時。大喜にはすでに20人の行列。
ヨドバシカメラでスピーカーを購入。ザウルスの新機種を見たが、このキーボードは小さすぎる。僕にはシグマリオンでいい。
そのまま東上野のポプラという喫茶店。上野駅の正面に近いが、横断歩道を2回渡る必要がある。外見はレンガ張り。なんと、ここでラーメンが食べられる。WATさんが掲示板に書いてくれた情報だ。チャーシューメン800円。飲み物が300円引きになるので、100円足して、カフェオレを。小さめの丼で出てきます。スープは作っているのか、買ってきているのかはわからないが、さっぱりしている。麺はやわらかめで、このスープにはOK。自家製と書いてあるチャーシューは、モモ肉のが花びらのように飾ってあり、いい雰囲気。ほどよい堅さでいい。
カフェオレは鍋で温めて提供してくれる。 久しぶりに落ち着いた気分でゆっくりとラーメンを食べたような気がします。 朝8時=>夜8時 でもおそらく朝はラーメンは食べられないでしょう。
1月5日(日) 【6】登龍
赤坂の秀に行ったら定休日で休み、B*EAT の六本木は閉店。
麻布十番に行って登龍。
1階のテーブルに。そのあと続々と人がはいってくる。ほとんどが常連客のようだ。なんと国会議員のD氏も。彼がグルメとは知らなかった。ワンタンメンを注文。まず、お茶とおしぼり。そして、青唐辛子とクルミを甘くしたものが出てくる。
餡がたっぷりのワンタン。スープは以前の印象とは違うな。結構、さっぱりとした味になっている。以前は、上品だが獣の味もあったのだが、今日のはすっきりとしている。中華系の味。麺は細めであまり量は多くない。ワンタンはいい。味玉とあと挽肉が。この組み合わせは、小平のぴかいちと同じかな。そしてほうれん草。
口直しにシャーベット。1900円は高いが、それだけの味とサービスだった。
1月4日(土) 【5】松嶋家
大喜の行列がすごい。そこでそばの
松嶋家。カレーラーメン500円。しかもランチでライスサービス。
ゆであげた麺にカレーをかけるタイプ。麺とカレーがなじんでない状態で出てきたのは残念。でも、ひきにく、グリーンピースなどがはいった、和風タイプのルーがよく合う。どちらかというと、ラーメンよりもパスタのような感じで食べる。麺の加減がアルデンテでいい。
川越街道と山手通りの交差点にドンキホーテができていて、元祖じゃんがらラーメンが入っていた。
1月3日(金) 【3】いまむら、カレー博物館、【4】玄武
朝は7時過ぎに起きる。でもついついテレビで高速鉄道の番組などを見てしまい、出るのは8時を回る。玉子券が残っているのを思い出して、吉野屋に寄る。つゆだく、お新香、生卵。ちょっと今日の肉は厚切りで固く、吉野屋らしくない。巣鴨と大塚の差なのかも知れないが。まあ、この値段で文句は言えないが。
大学に到着。年賀状を数枚書く。ちょっと迷ったが、上大岡に行くことにする。せっかくダイヤを調べたのに、本郷三丁目を大江戸線の方に乗ってしまう。それが運の分かれ目。京急を1本遅いのに。この違いが、行列ではおそらく10人以上の差なのだ。いまむらに到着すると約30番目。前方に何人も知った顔がいる。よくまあみんな、ここまで来る物だ。
鶏と貝柱の塩。どうやら2号店のメニューにするものらしい。某M氏に(チャーシューの多い)特製は止めた方がいい、と言われて、デフォルトのラーメン、700円。丼ものも控える。丼の中の表情は美しい。クリアに澄んだスープ、油は鶏油かな。スープはバランス良くしあがっている。細くてちょっと頼りなさげな食感の麺。十六の塩の麺と似ているかな。でも、最後まで状態はかわらなかった。大喜のように切れ味のよい麺の方が、このスープには合うかも知れない。おいしかったが、やはり鶏の塩味は大喜に一日いや二年の長がある。このスープはいいが、麺にもうちょっと工夫が必要かな、と思う。あまりスープの味を掬ってこないのだ。
ところで、となりの人のスープは醤油色になっていたが、これはチャーシューから出たのだろうか。そうだったらM氏の忠告はありがたい。
京急百貨店の上に行き、ついついまた福袋を2つ買う。といっても、中身がわかっていたり、中身を選べたりするものなので、お得感はある。とくにトートバッグに、ジャージ、シャツ、下着類を選べるセットはお得である。
地下鉄で関内へ。
横浜カレー博物館。世界のカレーフェスタをやっている。前半は7日までで、3種類のカレーが食べられるお得なメニューがある。エレベーターをあがると、なんと60分待ち。行列はなかなか進まない。店内の壁や天井に発光ダイオードが埋め込まれていて、光るようになっている。一度、花火というのもあった。退屈な1時間がすぎて、ようやくカウンター席に。おもわず、B INTANビール(インドネシア)を注文する。
そして、三種類のカレーのフルセット。バリ風鶏のスパイスカレー煮(ジュンバタンメラ)、欧風カレー(鉄人石鍋シェフの店)、チキンマッカーニカレー(アジャンタ)。
ビールのつまみに、えびせんべいと、木の実のせんべいが出てくる。これが食感よくて、なかなかいい。ビールはすっきりしていてうまい。生き返るような味だ。ほっとする。
まず、バリカレー。さらっとしているが、深みのある味。ショウガがよく効いていて食べやすい。欧風カレーは、ちょっと甘めでデミグラソースに近い感じの味。肉は角煮のようなタイプでこれはいい。アジャンタのカレーは、バランスのいいインドカレーという感じ。見た目真っ赤なのだが、それほど辛くはない。
(以下あとで)
夜は池袋へ。二天が終わっていたので、外に行列が無かった玄武に入店。外に、酒井製麺、家系の進化とか書いてあるので少し期待。外は冷たい雨。中に10人くらい待っていて15分ほど待つ。雰囲気はいい店内だが、店の規模の割に、従業員が多くて手持ちぶさたにしている。
ラーメン、麺普通、脂少な目で注文。
出てきたもの、あれーーー、麺が超柔柔。他の家系の店で、麺柔らかめと注文しても、これほどのは出てきたことはない。丼の中で、すでに、5−10センチの長さに切れている一方で、ベトベトしてダマになっている部分も。少々ゆで時間が長くてもここまでにはならないだろう。
そこで、フロアの店員に聞く
客S「ここの麺、普通でこんなに柔らかいの? 家系で柔らかめと頼んでも、こんなのないよ」
店員X「うちは、麺柔らかめなんです」
客S「でも、麺がちぎれているよ、ほら、10センチや5センチ」
店員X「うちは、酒井に特注して、短い麺を作ってもらっているんです」
客S「5センチの麺を?}
店員X「そうです」
この時点で目が点になった私は、スープを半分飲んで(こちらはまあまあ)、麺は半分以上残して出た。酒井製麺は、しっかりしたラーメン店にしか、麺はおろさないという話を聞いたことがあるけれど、いくらなんでも、この店はひどい。
説1 「鍋のそこに沈んでいた前回投入した麺がやってきた」
説2 「正月なので、酒井から麺が届かず、他の麺でごまかし」
説3 「年末に届いた麺がすっかり熟成してしまった」
1月2日(木) 【1】吉吉、【2】十兵衛
車で第三京浜経由で横浜へ。駅近くで、箱根駅伝で道路規制の表示を見たが、もう終わっていた。ただ、車を駐車場までもっていくルートがなかなかわからず、一度駅の地下広場に入ってしまった。
スカイビルのYCATのANAカウンター。誰も並んでいない。あっさりと、3月2日の熊本=>羽田は取れた。カードによる支払いも。チケットレスでお願いする。そごうに行って、紳士服売場などで福袋購入。列に並ぶ。時間はかかるが、なんとか1時間半内の駐車時間のリミットに間に合う。
空いた道路を走り、上大岡へ。いまむら。ああ、列がない。
気を取り直して、環状2号方面へ。未食の吉吉。外に行列が無いので入る。でも中は人でいっぱい。30分待ち。あっさりで。あとは、鋼鉄の焼きめしも。これがニンニクが聴いていて、タレとチップだけなのだが、うまい。ラーメンも、少し甘みを感じるさっぱりした味で、まあまあである。そばにあれば時々行ってもいいかな、というレベルである。そうそう、写真を見て思ったとおり、主人は青葉の芳賀さんに似ている。
夜は八島に行ったらやはり閉まっている。これは、とらさんスケジュールの盲点を狙った悪意の書き込みによるものと後で判明。家へ向けて車を走らせたら巣鴨の十兵衛が営業している。近場での未食店を片づけるいい機会だと思って入る。高菜入りを注文。東京とんこつと書いてあるが、白濁している九州タイプ。脂が多くなく、わりとさっぱりしている、インパクトこそ強くないが、まあまあいいのではないか。替え玉無料というのに、惹かれて、半玉の替え玉を固めで。そうすると、麺の感じがよくなって、いい。
1月1日(水)
朝は7時過ぎに起きる。部屋は寒い。本当に。一度大学に寄り、昨日なにやで買ったシューマイとちまきを取って、車でそのまま羽田空港へ。途中のラジオで駐車場満車という放送を聴いて、浜松町で置けばよかったと思う。とりあえず到着ターミナルの反対側にハザードランプで停める。
発券カウンターのほうに行くと、まだ9時半まで1時間ほどあるのに、予約を初めていた。これは必ずしもチケットが取れる保証ではないようだ。
予定の、東京=>福岡=>対馬=>福岡=>那覇を頼む。
9時45分まで待てば確認できると言われた。万世のカツサンドを買って車に戻る。食べているうちに、この切符がダメだった場合に他の往復を取るつもりが無いことに気づく。じゃあ、そのまま帰ることにしよう。
羽田空港を抜けるのには時間がかかる。環八に入ってからは早かった。1時間もかからずに実家まで戻った。午後、何度目かの電話で午後にANAとようやくつながる。最後の、福岡=>那覇が取れなかったと。そうか、そういえば皆が取るような便だな、と改めて思う。福岡=>東京にしておけばよかったかな、と思う。
まあ、翌日に超割で戻ってくるのも悪くない。最大の目的は対馬なのだから。
(そもそも2月1日のを取るときに、もうちょっと早く出かけていれば、、、と今更ながらに後悔している。)
テレビで天皇賞サッカー。後半攻め続けた京都が2点を入れて逆転勝ち。若さの勢いを感じた試合だった。それにしてもJ2から戻って1年でチームを立て直したエンゲルス監督の手腕はすごい。夜は仮装大賞、安藤忠男とトヨタの奥田氏との対談など、テレビをずっと見ている。