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6月30日(月) 【317】泰南飯店、【318】鹿○

 朝、どうも体が重い。起きたのは7時半をまわっている。6時間は眠っているのだが。

 昼は、予定通り渋谷へ。文化会館へ行くと、まだプラネタリウムの整理券を配布中だった。40分くらい待って4時の回の券を手に入れる。これなら戻ってこれるだろう。そのあと、文化会館の。広東風うな丼とのセット。このうな丼、基本的には日本のものと近いのだが、生姜が利いていてうまい。これは新発見だ。スープは基本的には豚骨ベースだと思うけれど、さっぱりしている。それにしても、この店、客が注文してから出てくるのが早い。麺類は平均2分。焼きそばは1分くらいで出てくる。昼時なのでたくさん作っているからかな。

 一度大学で会議など。

 急いで地下鉄で渋谷へ。ちょうど階段を上ったところで、整理がはじまっていた。なんと、友人夫妻に遭遇。会社は休んだそうだ。59番目は全体でも早いほうだったようだ。

 東急文化会館の五島天文博物館。この施設がどれくらいの天文ファンを育てたか、夢を与えたかは計り知れない。自治体のプラネタリウムが無い時代に都内の一等地に開いたのだから。僕が最初に来たのはおそらく幼稚園のころ。多分、小学校に入学したころにも来ている。実は僕は渋谷生まれなのだ。その後は、郊外の方へ引っ越したが、中学になり、渋谷の近くの学校に通うことになった。中高のころは、文化会館というのは三省堂に来るくらいで、プラネタリウムはおそらく数回しか来なかったかも知れない。でも、丸屋根は渋谷の大きなシンボル。是非、新しい建物にも(プラネタリウムは無くても)丸屋根デザインは残してほしいな。

 プラネタリウムのドームの中。客席は半分くらいになっている。昔からそうだったかなあ。中央に小型のプラネタリウム本体。これが400万個の星の光を出すとは。周囲のシルエットが懐かしい。まだ、新宿の高層ビルが入っていないのだ。

 今日は説明なしで、南天の星を中心にということ。最初は北天だが、徐々に南の方へ。ちょうど赤道では天の川が頭上を走る。やがてマゼラン星雲が見えてきた。確かに南天には特徴ある星座が少ないな、と思う。最後にはオーロラをうつして終わり。30分だったが、あっという間というよりも、ずいぶんと長く感じた。ほんのちょっとうつらうつらしてしまった。どうもプラネタリウムは、、、。

 2階のげんこつ屋が未食だったので、食べてみようかなと思ったが、すでにもう店じまいしていた。そこで、大井町の鹿○ラーメン。今日は試食会。この店の会社関係者の人が並んでいるので、ちょっと恥ずかしいかな。一人だけラフな格好なので。

 徹底的に鹿児島の材料にこだわっているそうだ。麺は、池田湖の水を使っている指宿の製麺所から空輸しているとか。どれでもどうぞ、ということなので、全部入りを。1200円というのはちょっと高いかな。(普通のラーメンは680円。この価格設定は結構渋い。)あと、チャーシュー丼も出てきてしまった。

 鹿児島タイプのあっさりとんこつだが、鶏や鰹節も使っているとか。とくに、鰹節は枕崎の品質のよいものを使ったとか。スープ一口。あれ、結構コクがあり、うまい。さっぱり豚骨というより、鶏と魚の味がうまく入っている。鹿児島でよく食べるタイプとは違う。あえて言えば、谷中の夢乃屋かな。そして、揚げネギがうまい入りかた。この使い方は鹿児島でも見られた。ただ、ニンニクは使っていないようだ。そして、麺は加水低めで熊本に近いたいぷ。東京に合わせて鹿児島よりも堅めに出しているそうだ。ゆで時間2分なんとか秒と言っていた。チャーシューは白豚系の茶美豚。これは柔らかくて、なかなかいいぞ。角煮よりもチャーシューが気にいった。いや、化学調味料の後味が少しのこるが、全体としては、結構気にいった。これなら、また来てもいいかな、と思う。チャーシュー丼の方は、チャーシューの切れ端が結構のっているが、350円だとちょっと高いかな。むしろ、チャーシューそのものも1,2枚のせた方がいいかも。

 ひ田屋か未食の栄楽、さらには高円寺にリベンジも考えたが、おとなしく大学に戻ることにする。途中、ビッグカメラで除湿ケースを購入した。

6月29日(日) すうぷ屋、【316】がんこ7代目

 夜は今日までの餃子券がある帝都軒に行こうかと思ったが、閉店情報のある、高円寺の「やんや」へ。快速に乗ったが、今日は中野で乗り換えなければいけない。高円寺でようやく店を探し当てたが、スープ切れの表示。残念だ。

切り替えて、がんこ七代目へ行こう。(そういえば、まだ未食の店を何軒か確認した)記憶よりも長い距離を歩いて到着。高円寺は夜だけの店が多いのかも。塩700円を注文。ダシがとてもよく出ている。スープに色がついているのは、魚系からだと思う。油もつかっているが、それがなくても十分なコクを感じる。最近食べたがんこ系では8代目の塩冷やしに匹敵するかな。もっとも、家元のスペシャルラーメンは別として。オーソドックスな食材でこれだけの味を出すのはいい。また、チャーシューが周囲に焼き色がついていて、他のがんこ系と比べるとうまい。メンマの感じもいいし、すっかり気に入ってしまった。

6月28日(土) 弁当

筑波に日帰り出張。その準備で一度大学に行くが、突然の停電!!!!!

(なんと事故停電だった)

昨日

夕方、おなかが空いて、カップ麺の小野田そば。

6月27日(金) フォレスト本郷、みちのく竹家

今日は新たに外国からのお客さん。それに対応した一日だった。

昼はフォレスト本郷で洋食。

夜は、根津のみちのく竹家。でも、客人が誰も酒を飲まなかったのでちょっと残念。それにしても、参加した若い人が、皆、臆せず、外国人と話をしていた。これはいい経験になっただろう。

6月26日(木) 食堂、【315】大喜

6月25日(水) 食堂、【314】俊徳

6月24日(火) まつや、おにぎり1つ、【313】竹子

6月23日(月) 大学の食堂、【312】AFURI

6月22日(日) 【310】道頓堀、【311】五行

8時過ぎまで眠る。実際に動き出したのは8時半ころ。ジュースで朝食。10日くらい前より体重がそこそこ減っているが、おそらくダイエットというよりは、暑くて水抜けしたのだろう。朝食の半分をジュースにして、なるべく連食、油っぽいものを避ける。まあ、このペースでしばらく続けてみよう。本当は、思い切って食事制限をすれば、数kgくらいは早く落とせるのだが、そのあとが太りやすくなってしまう。運動しながら、、というのが時間的に難しいので仕方ないなあ。

TVでたまたま銀山温泉のアメリカ人おかみの話が出ていて面白かった。そのあと1時間半くらい部屋の片づけ。だいぶ床面積が見えてきた。基本的に袋ではなくケースに入れておくようにしなければ。

どこに行こうか迷ったが道頓堀へ。1時40分に到着。かなり長い行列。店に入るまでに50分ほど。(2時15分で終わり)。何が悲しかったかというと、僕のあと20分くらいダ誰も並ばなかった。30分あとに来てもほとんど変わらなかったのだ。そう、僕が並んだときがおそらく行列が一番長かったのだ。ただし、日が翳ったため、あまり外は暑くなく、ワープロ作業さえもできた。

つけ麺を直前で、チャーシューつけ麺に変えてもらう。でもそのためにちょっと混乱させてしまったかな。実は特製つけ麺でもいいのだが、道頓堀ではコーンがちょっと苦手。そのため、メンマつけ麺かチャーシューつけ麺かにするのだ。

 麺は、自家製麺になって、とても喉越しがよくなった。堅い麺ではなくどちらかというとべんてんや東池袋のような柔らかめだが、エッジは立っていてつるつる感はあり、のどごしがいい。家族連れが多いが、子供にも食べられる麺だ。そして、和風のつけ汁は、酸味があまり強くなくて丁度いい。チャーシューはやや脂ののったところの厚切り。ここのチャーシューもあまり他にはないタイプで、豚本来のうまみがよく味わえるタイプだ。

庄司さんも五行を気に入っているそうで、夜店が終わってから食べに行ってもいいかな、と思っているそうだ。また、木曜には福岡の一風堂のイベント(たしか味噌カレーラーメン)にもいくそうである。そのうちに塩も出したいと考えているとか。(ここのチャーシューは塩にも合いそうだ)。そうそう、いつ、つけ麺をはじめたかと聞いたら、開店して数ヶ月後とか。やはり、東池袋のつけ麺からイメージをふくらませたそうだ。

 そのあとは大学で今週の準備の仕事だ。

 部屋が暑くなってきて、スターバックスに逃げ出す。閉店時間になり、どこかで食べてから戻ろうか。。

 ここは五行の味噌でしょう。。。。

                      ノックダウン!!

 

6月21日(土) 【308】神楽屋、【309】亀我楽

 朝5時過ぎまで起きていたので眠い。都合、3時間しか眠っていないのだ。

 11時過ぎまで、テーブルと隣の部屋の片づけ。久々にエントロピーを下げたという感じ。もう少しがんばろう。

 車で出発。自宅にデジカメを取りに行く。ついでに、缶詰やうどん、そばなどを持っていく。ところが、山手通り、逃げた環7いずれも渋滞。おなかが空いたので、練馬で車を停めて、神楽屋に久々に。ラーメン600円。油少な目で注文。基本的には豚骨醤油で魚系という感じで、そうそう、花の季の和風を少し弱めにした感じかな。でも油なくても、まったく問題なくうまい。そして、少しもちっとした麺がまた最高。バラの大きめのチャーシューもメンマもいいし。ごくごく飲めるうまいスープのラーメン。

 環八も混んでいたので、東八道路に抜けて稲城大橋経由で実家へ。でもたっぷり1時間かかる。荷物を置き、デジカメを拾う。このまま戻ろうかと思ったが、せっかく来たので未食の亀我楽に行こう。場所は一兆堂と同じビルということですぐにわかる。でも、飲食店などの雑居ビルだがあまり大きなビルではない。ちょうど裏通りに面しているのだ。「きがら」という看板。先客はなし。つけ麺が食べられるほどの胃袋ではないが、手もみ麺で、ラーメンもある。700円。塩を注文する。いや、これがびっくりした。ベースは豚骨+魚だと思うのだが、鶏も使っているような感じだ。以前の蘭丸のスープを濃くした感じに近いかな。いや、それよりも塩と醤油の違いはあるけれど、じゃんずの方に近いかな、、とスープを探る。でも、かなり工夫を凝らしたオリジナルの味だと思う。醤油も是非食べてみたいな。そして、麺がとてもいい。幅広の縮れ麺で、スープをどんどん掬う。やや堅めの食感もいい。少しパスタに近い感覚もある。そして、チャーシューの他に角煮や味玉半分も。それが皆いい。味玉は時間をかけて少し甘露っぽくなっている。いやいや、辛口の人が薦めるだけのことはある。これだけの店がなぜ、空いているのだろう。。。

6月20日(金) 【306】破天、【307】八島

 都心よりは涼しくよく眠れた。夜中に風が強かったようだが、それも気づかなかった。一方、弟は涼しい青森から来たためか、この気温でも暑い暑いと言っていた。

ちょっと油断しているうちに家を出る時間が遅くなる。

 本郷三丁目の駅から、博物館経由で。ニュートリノ展をようやく終わる日に見に行く。体が少し軽くなっているのがわかる。ノーベル賞の賞状やメダルが展示されている。またリアルタイムのスーパーカミオカンデのデータも。その開発状況のビデオも面白い。光電子増倍管の大きさには、あらため驚いた。全体的にシンプルだけれど、なかなか面白い展示になっている。ここで、デジカメを持っていないことに気づく。昨晩、実家に忘れたのだ。週末に取りにいかなければならないな。ちょっと気が重い。

 昼は朝に見つけた、破天という店。たしか「やまもと」の後の店かなあ。外見と店名から天下一系かと思う。しかし、本郷三丁目の店だから入らなければならないのだ。これは宿命である(笑)。店内は木張りで昔の街路の雰囲気。なんと電柱がある。そして屋台風のカウンター。調理場からラーメンが運びやすいような、考えられた構造になっている。

醤油600円+餃子250円。(他に、塩、辛味噌、さらにつけ麺がある)。ライスが無料らしいので、途中で追加。典型的な豚骨醤油スープ。少し背脂。一口目にちょっと薬っぽい味がしたが、スープは豚骨の味がまあまあ出ていて、あまり化学調味料の悪い味はない。やや熟成した中太の縮れ麺。モヤシに青ネギ、海苔。スープと麺との相性は悪くないが、それよりも、ライスをスープに浸すとうまい。チャーシューは焼き色がついた柔らかいものが2枚。これはなかなかいい味である。ライス付きでこれで600円というのはまあまあ納得できるかな。餃子は小降りのが5つ。あまり味はしつこくないので、ラーメンとの相性はいい。飛鳥とは違うが、やはり天下一系かなあ。

 午後は浜松町で会議。終わったのが6時近く。本郷の購買が開いている間に戻るという予定は狂う。仕方ないな。有楽町のビックカメラに行き、新しいシグマリオン、携帯をチェック。100万デジカメ付きはいいが、ちょっと図体が大きいぞ。いや、買おうなんて思っていないけれど。最近、金銭感覚がちょっと麻痺しかかっているので気をつけなければならないな。なぜか、ビックカメラで泡盛を買う。鹿児島焼酎と泡盛の品揃えがいい。(もっとも高価なものは入っていないが)。

神田に行き、Kさんから聞いた串焼きの店。なんだかバーの雰囲気だ。おためしが5本とビールで980円とはお得。でもそのあとで追加で注文した、どて焼きと砂肝が秀逸だった。普段は揚げ物を食べないようにしているが、たまに食べたくなるときは、こんなところはいいかも。でもたけちゃんの方が魅力かな。

もちろん、これでは足りないので、八島へ。冷やしトマト。そして、鰺のユッケ油そば。大学に戻って仕事をするつもりだったので、水分は少な目にしたいと思って。しかし、この辛味は目が覚める。もともとは客のリクエストから始まったものだが、本当に秀逸の食べ物だ。この麺は最高のつまみになるのだ。

淡路町で古本屋をのぞいたら、1988年の麺のガイドブックがあったので購入。いきなり、木久蔵ラーメンなんかが出ていてちょっとガクッと来たけれど。げんこつ屋がもう開いていたとは知らなかった。この15年でラーメン店というのは大きく変化したことがわかるなあ。

本郷三丁目。暑さしのぎでスターバックスで仕事をはじめるがバッテリーが無くなってきた。

 

6月19日(木) 【303】がんこ8代目、【304】山彦、【305】蘭らん

3時近くまで起きて、サッカーと学生野球を見ていた。ニュージーランド相手に3−0で快勝したのは楽しい。でも、寝不足のつけがまわる。

8時近くと思って起きてシャワーを浴びたら実は7時前だった。でも、また眠るわけにはいかず。小松菜ジュースを作る。一度ミキサーが止まり、焦る。生のトマトを使うと繊維質が多くなり、水を加える結果、量も多くなる。手軽にするには、トマトジュースをつかった方がいいかな。でも繊維をたくさん取るには生トマトだ。

 昼はまずがんこ8代目。塩のひんやり。800円。まず、3分くらいかかります、と。確かにゆで時間は倍くらい。それを水で締める。スープは冷蔵庫で冷やしてあったもの、無色透明に近い。

合鴨の紅色と刻んだ紫蘇の緑、麺の黄色の色のバランスがいい。スープを一口。うんうん、旨い。これは凄い、しょっぱなから麺に味が乗ってくる。冷やしなので脂っ気はないが、うまみたっぷりである。塩味はラーメンより控えめに感じる。ぐいぐい飲める。鴨のちょっとスモークしたような味がぴったり。そして、大葉もいい。とにかく、すぐにまた食べたくなるような味だ。大盛りにしなかったのを少し後悔する。

秋葉原の街、だいぶ変わっている、と思ったら、T-ZONEがなくなっていた。LAOXになったりテナント待ちだったり。

まだおなかが空いていて、山彦へ。ここも券売機になっていた。ゴールデンポーク冷やし中華。豚肉をしゃぶしゃぶのように軽くゆでて水で冷やす。まだ、ほんのり赤身がのこっていて、柔らかくてうまい。ごまだれとも合っている。ところが、麺が問題。極細麺の間にタレがぴったりはいり、全体的に重くなる。そしてつるつる食べるという感じではない。麺の束をかみ切る感じなのだ。麺一本一本は冷やして堅くなっていて、なかなかいい。おそらくつけ麺にしたらうまいだろう。ところがタレのかかる冷やし中華だと合っていないのだ。まだ縮れ麺だったら救われるかも知れないが。ポークがうまいだけに、残念だった。

 平尾(新百合ヶ丘からバス)の蘭らん。一見、ありきたりの中華料理屋だが、実は一流店に負けない内容の店なのだ。麺類もなかなか旨い。今日は母の誕生日&父の日。料理は(ちょっと油多めだが)美味しい。そして終わりに、つけ麺とおこげをもらう。つけ麺。麺は平細麺でつるつるしていてうまい。モヤシがたっぷりのっていて、あとはチャーシューの千切り。チャーシューがハムみたいな感じ。つけ汁は豚骨ベースで量は多くなく、少しだけ酸味を利かせているが、この麺だとちょうどいい感じ。するする食べることができて、なかなかいい。この麺は温かい麺よりもつけ麺に合うのでは、と思ったくらいだ。

 実家へ。最近の寝不足のため、11時には寝てしまった。

6月18日(水) 宇宙の冷やし 谷田部東PA、【301】宇宙センターの食堂、【302】支那そば一麺

 今日は筑波(宇宙センター)へ日帰り仕事。王子で学生を拾う。7時50分。そこから高速に乗るとき、一度、遠回りをさせられるかな、と思ったら実は王子の北側に入り口があった。

 順調に走る。まだ30分あるので、谷田部東PAで朝食。鮭、玉子、納豆の朝定食が350円と安い。納豆が小粒でうまい。いやいや、満足である。

 宇宙開発事業団の筑波センター。今日はSELENEという探査機に搭載する機器の試験の立ち会いである。

 昼は食堂で、「宇宙の冷やし担担麺」セット。750円となかなかの高額。ただ、パスタのラインが混雑していて時間がかかる。冷凍麺を温めて、冷やす。チャーシュー、ほうれん草、メンマ、温泉玉子がのっていて、冷たいごまだれ。ほんの少し酸味。でも辛味はラー油がかかっている程度。なかなか食べやすくて、食堂のメニューにしてはいいかな。ただ、ついてくる炊き込みご飯が甘くて駄目。ゼリーとフルーツのデザート。(60円のサラダをつけた)

  午後の試験も順調。予定より早く終わる。そこで、桜土浦インターチェンジ近くの支那そば一麺へ。

夜の部開店まであと10分だったので待つことにする。塩ワンタンメン800円に名古屋コーチン味玉100円。同行のI君はつけ麺味玉。スープがなかなかいい。塩でも十分に味が出ている。少しのっている揚げネギもいい感じだ。細めの麺の感じもいいし、ボリュームが多いのも嬉しい。頭の中で、昨日の覇隆とくらべてしまう。こちらの方が、よくあるタイプなのかも知れないが、あたりまえに旨い満足させるラーメンではないだろうか。ワンタンやチャーシューもかわりばえこそしないが、満足のいくレベルだ。味玉は半熟とろりで、うまい。この値段でこれだけのラーメンを食べれるなら嬉しい。もう少し鶏の味が出ればさらにいいだろう。全体的に、確かに支那そばやの流れを感じるスープと麺。ただ、青菜ではなく貝割れが使われている。またメンマは普通。

つけ麺の麺のボリュームが凄い。ラーメンの1.5倍どころか2倍はあるのでは。でも、それをぺろりと食べる学生は若い。

渋滞は少しあったが、1時間強で大学に着く。

6月17日(火) 弁当、【300】覇隆、マジックスパイス

 昼は生協で買った赤米弁当。それにお茶。

 5時前に出て横浜方面へ。東京駅で乗った列車がなかなか出発しなかった。

 横浜から東急で1つ戻り、反町。歩いて覇隆へ。外側に製麺室も見えるようになっていて、構えが広いのに、改めて気づく。そういえば、見せるのを意識した店作りになっているのだな。食券で、醤油750円でいいかな、と思ったが、特上チャーシュー麺の醤油1100円を注文。まず、醤油がどうなったのか確かめたいので、塩はいいかな。でてきたスープを一口。あれえ、どうも薄く感じる。確かに化学調味料などは使っていなくて、天然素材で、醤油もいいものを使っているのだが、ちょっとぼけた感じだ。揚げネギも補っているわけではない。細めの麺の食感は確かにいい。でも、もう少しスープにパンチが無いと、この麺も生きないのだろうか。チャーシューは確かにうまいのだが、この3枚でこれだけの値段はちょっと高いな、という印象だ。(以前も同じ印象をもったっけ)。もう少し1枚が厚ければいいかも知れないが。おそらく、もう少し通わないと、この店の真価はわからないのだけれど、昔食べたときと同様、あまり引力は感じなかった。

 地下鉄で関内へ。でも地下鉄駅までちょっと歩いたので疲れた。

 カレー博物館。目当ては、19日までのマジックスパイス。チキンカレーの極楽と、モモカレーの涅槃を注文。朝ご飯を食べにきたというO氏に遭遇。ちょっとトイレに出ると、カレーミュー娘のショーがはじまっていた。音楽に合わせてダンス。戻るとカレーが到着。

???!!!&&&##★★★★★★

いやああああああ、まいったまいった。この衝撃的な味。辛いのだけれど、風のように通りすぎていく。また、チキンや餃子の具がカレースープにぴったりである。涅槃は極楽より明らかに辛かった。面白いのは酢を入れると辛さが中和されること。

マジックスパイスは8月末に都内に店を出すそうです!!

7階は屋台が並ぶ雰囲気。おそらく人の回転をよくするためだと思うけれど、今日は空いている。本当なら五右衛門でうどんを食べたいのだが。

そのあと、大桟橋へヒロ・ヤマガタの展示を見にいく。これがなかなか凄い。現実を越えて夢の世界だ。

 

6月16日(月) やきやき、【299】六白三平

昼、神保町へ。探したものは無かったが。

「やきやき」という串焼き屋が昼に、「焼きカレー」というのを出している。面白そうなので入店。トッピング、ナスを。500円+100円。泡盛や焼酎の一升瓶が並んでいる。

平たい鉄鍋にカレーがのって出てくる。上に、焼いたナス片がいくつものっている。100円だと得だなと思うくらい。焼いたというが、別にご飯が焦げているわけではないし、ちょっとインパクトに欠けるかな。見た目は面白いが。カレーはちょっと甘め。あまり独特な感じはしなかった。でも、この値段ならいいかな。

 夜は天文台で観測の会議。9月に「すばる」望遠鏡で小惑星を観測するのだ。

 共同観測者のW君らとその後雑談。ラーメンの話にもなる。ハワイのヒロには、「まずいラーメン屋」があるという情報が。。。あと、ラーメン界の超有名人OH氏はW君の高校の先輩じゃないか、という話をしたら、彼が持ち出したのは、電話帳と思うような同窓会名簿。さすが創立100年以上。確かに氏の名前を名簿に発見する。。。

 帰り、新宿まで行ったあと大久保へ一駅戻る。

 竈の手前の六白三平。ラーメンワンコイン500円というのに惹かれて入る。黒薩摩ラーメン900円も500円。黒味噌。確かに黒いスープ。一見こってりしているが、脂はあまり強くない。竹炭を練り混んだという麺は、濃緑色。つるつるしていて、食感はいい。ニンニクと辛子をあえたものがモヤシの上に。これを溶かすとスープが少し切れ味がよくなる。食べていくうちに、東横を思い出す。ラーメンスープにしては濃厚。でも、ここのはしょっぱくはない。チャーシュー、炭入りの薩摩揚げもうまい。そして温泉玉子を崩すと、まろやかになり、面白い。あと、薄めるためのスープがついてくる。最後に残ったスープを、スープ割りのようにして食べた。まるで東横だなと。いやいや、これは900円でもまた食べたくなる味だ。

 

6月15日(日) 【295】神名備、【296】毛家麺店、【297】【298】渡なべ

朝はジュース。大塚まで歩く。バス停の前の店でコーヒー。飲みながらワープロ。バスで大学へ。

 昼は車で神名備へ。中で一人待っているだけ。空いているが、もう担担麺は無くなっていた。多分、5食くらいしか無かったのだろう。そこで神名備そば。塩としてのグレード、切れ味はますます高くなっている。この味はもう頭の中にはっきりと刻まれている。麺もうまく、大盛りで食べたかったくらい。今日のスープはニンニクを入れても全くびくともしなかった。また、チャーシューの歯ごたえもよく、全体的な完成度はさらに上がっている。

毛家麺店という店が天外天の隣にできている。たしか、焙煎ラーメンはじめがあったところだ。担担麺は880円と高い。他は青ネギラーメン680円。あとは水餃子は韮饅頭など。際系かと思うが、それにしては内装は毛沢東の写真くらいでシンプル。またメニューの品物も少ない。最初に中華鍋にスープとタレを入れて温めているのは好印象。挽肉の上にたっぷりの胡麻(黒白ミックス)、そして香菜が乗る。ラー油を飾るようにまわしてかける。胡麻の味がたっぷりでたクリーミーなスープ。酸味も強い。ただ、調味料が多く、もともとのスープはまったくわからない。麺は細めでちょっと力が弱い。食べ進む打ちに山椒の味も。やはり際系なのかな。ただ、香菜の味は、全く邪魔である。ただでさえ強い味にケンカを売っているようだ。材料を多くつかったからといって旨いものができるわけではない。久しぶりに担担麺のスープを残した。

大学に戻ってチェックすると、すでにSo Tastyには新店として挙げられていた。それどころか二六の担担麺も。でもこの記事を読んでいたら逆に食べにいっていたかも。意外に高評価(4つ星)なのには驚いた。確かに調味料はたっぷり使っているのだけれど。私なら、どうがんばっても2つ星がせいぜいである。

3時半ころ、一度眠たくなり、休む。というよりも、気温が上がったためかな。この時間帯、むしろ外に出てコーヒーでも飲んでいたらよかった。

6時を回ったところで、車で早稲田へ。渡なべの特別ラーメン。並んでいるのは一人だけですぐに入ることができた。今日は和風の塩と、タマネギを使った醤油。最初の塩は、差風の鰹味ががーんと利いている。煮干し系でなく鰹系が強いと塩はうまくあわないんじゃないかと思っていたが、そんなのおかまいなしである。これに渡なべの麺がうまく合うのだから面白い。醤油の方は動物系(にもともと和風も入っている)スープだけ。それでもバランスよくまとまっている。メンマは細め。そう、刻みタマネギから出る甘みは面白いが、魚系とは必ずしも合わないかも。ニラキムチを入れてもあまり大きな変化がないところを見ると、スープが強いのかな。

6月14日(土) 【294】虎心房

朝、小松菜ジュースの朝食。

車でスバルへ。点検とオイル交換。新しいレガシィを試乗させてもらった。B4の方がきになるな。オイル交換したら調子がいい。ワインを取りに家に戻る。

少し出るのが遅くなった。新宿、登戸で乗り換えて、矢野口。

虎心房。外に5人待っている。15分くらい待つ。中には知った顔が3人。昨日あったY君も。キーマカレーつけ麺を注文。900円。このカレー、辛さにうまく酸味を入れて、麺にぴったり。この、ぐぐっとくる酸味は何なのだろう。あまりカレーに強い酸味は合わないと思っていたが、これはなかなかいい。おそらく果実系の酸味だとは思うのだが。それが、麺をうまく支えている。少しだけつけ汁には油。おそらく野菜をすりつぶしているのだろう、それがうまく麺と絡んでくる。麺の上の具は、スパイスで味付けした鶏肉、そして、揚げワンタン。この揚げワンタン、餡がレーズンなのだ。カレーにあわせてだろうが、このアイデアはすばらしい。

 麺を食べ終わったあとは、小ごはん。少しカイエンタペッパーをかけて。ほどよい酸味がご飯にも合う。あとで聞くと、ヨーグルト、アップルビネガーなど。酢は煮立ててから使っているとか。なるほど、高級中華料理店の冷やし中華と同じ手法だ。

 稲田堤で乗り換えて調布へ。乗り換えで歩いている途中で、スペイン風カレーという看板を出している店を発見。確かローレルという名前。今日は友人宅で、某打ち上げのパーティ。木地をそのまま出して、太陽エネルギーも使った住宅とか。山小屋風である。でも張り合わせの柱はちょっと心配。でも、今日は本当に湿気が高くて暑かった。5時くらいまではボーっとしていたくらいだ。少し先に失礼する。

 大塚でコーヒーを飲みながら作業をしようかと思ったら、PRONTOが休みだぞ。

 

6月13日(金) 1日2五行  【290】青葉、【291】五行、【292】AFURI、【293】五行、

朝はヨーグルト1つ。

朝の用事を終えたあと、10時半に、中野の青葉。この時間だと空いていて、先客1人。芳賀さんに挨拶。10時過ぎに開くようになって、何度も来るようになった。開店したばかりのころは、頻繁に来ていたなあ(そう、夜でも食べれたのだ)。

店のそばまで、つけ麺モードだったのだが、やはりラーメンが食べたくなった。まず、スープを一口。何だこれは、とびっくりするくらい強い節系の味。でもいやらしさは全くなく、豚骨から来るまろやかさがすぐに包み込む。これはすごい。脂っぽさもなく、また一段と進化したのではないかと思わせる。少し「こうかいぼう」に近い感じの味といったらわかるかな。麺はむしろ少し柔らかめにゆであがっているが、このスープだと相性が悪くない。チャーシューが薄めに大きく切られていて、麺と一緒に食べるのにいい。びっくりしたのは、メンマ。なんと渡なべもびっくりの太さ。少し甘めだが柔らかい歯ごたえが最高である。味玉は相変わらずの出来。もう言うことないよ、という一杯を朝から食べてしまったのだった。

 大学に行く。雨は止んで日が差してきて暑くなりそうだ。

 昼前に地震研の図書室に、Basilevsky et al.の論文を複写しに行く。

 結局、午後のローバ会議はなさそうだ。

 NHKから電話で火星について聞かれる。 

 夕方に大学を出て、まず、千代田線で乃木坂。西麻布にできた五行である。ロジマン麻布というマンションの一階。店の前が広々していて、一見オープンカフェ風である。店内はテーブル席とカウンターだが、非常にゆったりと座席がとってある。普通のラーメン屋の座席をエコノミーとすれば、ビジネスどころかファーストクラスの幅である。従業員が10人ほど。これはラーメン屋というより、飲み屋の人数かなあ。酒やつまみのメニューが多いが、次があるので塩700円を注文する。(支払いは外税)。ちょっと時間がかかるが、いい香りとともにラーメンがやってくる。脂は少な目で、魚の香り・味の強いスープだ。福岡の五行で食べたときは、魚は出ているが、それよりもスープのゼラチン質や脂の力強さが印象に残っていたが、これはさらりと食べられるタイプである。でも、揚げネギが入っていてうまくメリハリをつけている。つるっとした感じの細麺は、細パスタに近い食感で、でびを思い出す。店内に製麺機があり、うち立てを使っているのだろう。チャーシューは小さめが1枚。そのほか、きくらげと刻みタマネギ。いや、イレブンフーズじゃないんだよ。あと、ちょっと酸味のある冬瓜。いやあ、こんな具の使い方にも(河原さんの)センスがよく出ている。満足した一杯だった。手持ち無沙汰の河原さんに挨拶。開店日の昨日はいろいろな店の店主がやってきたそうだ。

 六本木まで歩き、日比谷線で恵比寿へ。途中でY君らしきカップルとすれ違う。六本木で乗る時に降りた人たちは、日本人外国人含めて夏モード。それが恵比寿でも。

 今日は16日にオープンするAFURIの試食会。ZUND-BARの支店である。店までは駅から2分くらいだ。ぢゃぶ屋に入る角を入ったすぐに左側のビルの1階である。すでに食べ終えた人もいるようで、中にはQ氏一人。彼もまた五行で食べてきたそうだ。同じことを考える人はやはりいるものだ。でも五行から歩いてきたという、負けた。外には中村父氏。店は細長いカウンター。まだニスの匂いが残っている。つきぬけて、コンクリの川が見える席を占める。もうちょっと風情があればいいのだが、面白い場所だ。おそらくライトの1つ2でもつけると夜は魅力的になるだろう。中村兄氏に挨拶。麺ゆでが一分くらいかなと見えたが(実際には30秒)でてきたラーメンの麺は極細。でもちょうどいい堅さが最後まで続く。塩の味はこの前食べた、ZUNDの柔らかい塩味を踏襲している。でも、色合いが少し塩らしいかな。具の感じもいいが、チャーシューの炙り焼きはしていないようだ。まだまだそこまで手が回らないかな。それにしても、この味を都内で食べられるなら、やはり時々やってくる引力はあるだろう。恵比寿の人たちにどこまで受け入れられるかわからないけれど。

店を出て、しばし外で。もともとは、このビルのオーナーが米屋を営んでいた場所だそうだ。ただ、匂いを出すことができないそうで、スープは当分、ZUND-BARから運んでくるとか。塗料の匂いはまだ悩みなんだそうだ。どうやら昨日かおとといに塗ったばかりらしい。逆に柑橘系の香料を店に入れるということも考えられるが、ラーメンの繊細な香りにはあわないかな。

 ここで拉致されて、再び五行に戻る。おそらく1日2回来た初めての客だろう。まず店頭の店員がびっくりした顔をした。河原さんにも挨拶。奥では、T氏I氏の温泉カップルが麺のあとで酒を飲んでいる。

K氏は塩、T君は味噌、そして僕はつけ麺。ハートランドのビールと、鯖味噌缶詰ももらう。鯖味噌缶詰はなんと180円というお得値段。缶ごと温めて青ネギを少し振りかけたものが出てくる。これがなかなかビールに合う。

 つけ麺は太い平打ちで、おそらくパスタ粉を混ぜているのだろう、独特の食感がある。加水は高いと思うのだが、歯ごたえと粘りがあり、なかなか旨い。つけ汁は少しだけ酸味を利かせているが、あまり主張は強くない。麺の良さを味わってくれという感じだ。具は麺の方に、ナルト、チャーシュー、メンマ、味玉半分。メンマがちょっと堅かったかな。あとはOK。それにしても、麺のうまさが格別である。

 味噌をちょっと味見させてもらったが、これがまあ、焦がし味噌という名前そのもの。焦げた味だが決して下品ではない。見た目は松江の山燦を思い出すが、あちらはちょっと繊細な感じだが、こちらは豪快。ラードもたっぷりである。味噌の麺は平打ちで加水は低めで、そう、砦の太麺をもう少し太くした感じかな。いや、これははまる人ははまる。それほど個性が強い味噌だ。K氏の塩にはご飯がついてきた。その雑炊を一口味見。これがうまいよ。ああ、さっきはどうして出してくれなかったの? (多分、あまりにもさっと食べてしまったからかな)

 いやあ、夜に3杯も食べるとおなかが一杯だ。しかも鯖味噌煮も。後楽園まで送ってもらったが、結局、本郷三丁目に行き、スターバックスで仕事をする。論文のレフェリーを今週末までにしなければならない。それが一本読めば済むわけではなく、関連論文も読まなければならないのだ。だから、今日わざわざロシアの論文を複写しに東大の端まで行ってきたのだ。読み終わってからは今日の麺記録(笑)。

6月12日(木) 

 朝、ほっかほっか亭で、のりスペシャル弁当。結局、これが昼飯にもなった。

夕方にカップ麺の焼きそば。

夜11時に帰る。西巣鴨で食べるところを探したが結局、諦めて帰宅。たまには一食抜くのはいいかなと思うが、結局、冷蔵庫をあさり、レタス+納豆。

6月11日(水) 【288】イレブンフーズ、たけちゃん、【289】八島

 朝6時に一度目を覚ましたが、再び眠る。忘れ物の夢。

 冷凍ラーメン(一福)を食べる。長い間、冷凍室を占領していたので、ようやく解放、と。賞味期限は来年1月だが、麺の一部が乾燥していた。熱々のラーメンはうまい。どる屋のチャーシューを入れて食べる。

 空調のフィルター交換。大騒動なのだ、僕の部屋は。少しCDを整理できたが。。。。

 午後は水産大で会議。というわけで昼はイレブンフーズだ。新馬場の駅から歩いていく道には、宿題店が何軒もあるのだが。そうそう、清が7月8月休みと書いてある。今は日曜昼のみの営業らしい。

 ちょうど店は人で一杯。次々とラーメンが運ばれたあとで、「大盛り一杯余っているよ」

に思わず手を挙げる。普段だったら大盛りなんて食べないけれど、会議の時間が迫っているので。おお、普通よりもチャーシューは多めだな。食べるのは外のテーブルで、立食である。仕方ない。スープはこれだけ雑味があるのにいやらしくない。そう、ポトフ感覚の味なのだ。最近、脂が多くなくさらっとしている傾向は今日も同じだ。その分を脂身が多いチャーシューが補っている。キクラゲ、ワカメ、大きく刻んだタマネギ。どこまでもワイルドである。途中で一味唐辛子を振りかける。今日はそれでスープの感じがさらによくなった。思わず、飲み干しそうになってしまったのだ。

具やスープのバランスは普通よりも大盛りの方がいいかな、と思う。やはり、それだけワイルド系の店なんだな。

 水産大での会議が終わると、品川6時近くなる。そこで友人2人に電話をするが、いずれも断られる。

 最近、評判のよい、たけちゃん@田町に久しぶりに。

とてもリーズナブルでうまい串揚げ屋である。すると、カウンターの端に友人が2人。おお、奇遇。一人のO氏は夜昼逆転の生活で、これはランチと強説。でもメートルがどんどん上がっていく。僕はお任せ1000円から。いろいろな話で盛り上がる。勘定チェックの箸の謎。あとは、乗り越しの話。M氏の大月・甲府には負けるなあ。その後、Dさんが合流。

 気持ちよくなり、次は八島へ。ボトルを。いやいや、ここでもにぎやかに。最後は、鰺ゆっけ油そばのあつもり。これがまた、酒のつまみに合ってうまいんだなあ。いやいや、立ち飲みは疲れたけれど、とても満足した晩である。

 というわけで久々にぐっすり眠ることができた。

 

6月10日(火) 【287】東神田らーめん

  自転車で大学へ。正門そばの「ほっかほっか亭」で、のりのりセール中の「のり弁当」。210円。すぐに食べると、まだ温かいために、とてもうまい。いやあ、のり弁ってできたてだとうまいな。

 講義、セミナー、講義と3つ続く。そのあとはお客が来て、8月末の一般向け講演会の打ち合わせ。

 夜は東神田ラーメン。

 5食限定、情熱のトマト冷やしというのが残っていた。

 これが、、、シンプルだけど、とてもうまい!

 

 でも、やってしまった。はじめての店での限定メニュー。。

6月9日(月) 学食、【285】蒼龍、【286】武蔵

 8時10分過ぎに出るが、通学の学生はたくさん、道路は渋滞と、最悪の時間帯。巣鴨を過ぎるまで時間がかかる。

 弥生キャンパスに車を置いて、自転車で。朝食は2食。さば味噌+アルファ。

 昼は外に出て、軽く食べられそうなところを探しているうちに、蔵前橋通りを降りてしまった。未食の店があったのを思い出し、不忍通りの蒼龍へ。特製醤油ラーメンとキムチライスのセット800円。

さっぱりした醤油味、油はほとんど無い。気持ち、ニンニクが利いているようだ。麺は、細いが加水高めでつるっとしている。柔らかいかなと思ったが、最後まであまり変わらない。スープがしっかりしているので、この麺がよく味を拾う。そして、チャーシューは多分ロースで柔らかめに仕上げてある。メンマは少し甘めだが柔らかくてうまい。個々の具もいいし、スープ、麺ともオリジナルがある。全体的に、もう少しパンチがあると、なかなかいい。

 キムチライスは、その名のとおり。でも、キムチでちょっと刺激を与えたからさらにスープが美味しく感じたのかも知れない。

 午後は教室の会議。 夕方に大学を出て、新宿へ。まずは武蔵に並ぶ。ひしびしおのつけ麺。新しいつけ麺が出ているが、期間限定はもう少しで終わるはず。前と比較したときにどうなったか、と思い、ひしびしおを注文する。

 今日は、そば粉の入った麺にあまり違和感はなかった。前回よりも麺の量が少し多めに感じたが気のせいか。ブロッコリーとミートローフは変わらない。このブロッコリー、4月では湯通ししたものだったが、今日のは軽く油で揚げたものだった。

 つけ汁の塩味が、前回よりもマイルド。塩がよくスープに調和していると思う。前は動物系が濃厚すぎて、それが蕎麦の風味と今ひとつかな、と思ったがのだが、今日のつけ汁は、麺とのバランスがいい。スープ割りしても、飲みやすかった。そば湯割りのような感じもした。

 歩いて3たび第一生命ビルへ。今日のミネラルフェアは空いている。これなら、ゆっくりと選ぶことができる。おかげで、amazonite、orthoclaseを手に入れることができた。Orthoclaseは1つ600円の白い固まりを3つと双晶を1つ購入。あとはテクタイトなど。石鉄隕石が気になったが止めておいた。

6月8日(日) 栃木といえば、、【283】どる屋、らんらん、【284】花の季

 昨日の深夜、栃木に行くことを決めた。

 山手通りから高速。快調。

 佐野で一度休む。鹿沼で降りて、宇都宮市役所には11時に着く。まだ開店前だな。ふとガイドブックをみると12時からと、11時半という情報は誤りか。一度、市街地の方を回って戻ってくる。11時半。(ここで気づけばよかったのだが)。さらに周囲を歩いたりして時間をつぶす。12時前になり、店がすでに開いていることに気づく。あわてていくと、店内満席でしばし待つことに。しまった。とにかく、一度店の前に行くべきだった。

 鮎ダシのラーメン。塩と醤油を一つずつ注文する。今日は平打ち麺が無いということで、残念。スープ一口飲んだだけで、川魚の味がやってくる。少し塩が強めに感じる。

醤油の方を一口もらうと、これがまた、びんびん。言われなくたって、これじゃ、鮎とわかるんじゃないかな。麺との絡みが、醤油の方がいい。麺にうまく味が乗ってくる。塩の最後の方では、魚の焦げた旨みも感じる。しかし、醤油にしても、塩にしても、ここまで鮎を主役に持ってきてラーメンにまとめるのは、見事だ。

斜め切りにして(おそらく空気に晒して辛みを飛ばした)ネギとチャーシューは別皿で出てくる。チャーシューがうまいのは、もうホントにわかっているけれど、このちゃーしゅーがスープに合う。別皿じゃなくても、よかったんじゃないかな、と思うほど(ただ、塩味の方だと壊してしまうかな)。

  「遠いところをわざわざ」と言われる。でもねええ。

次は餃子。持参した宇都宮餃子マップから、日光の方角で車じゃないと行きにくそうな店を選ぶ。らんらん。

 メニューにラーメンもありちょっと迷う。焼餃子、海老餃子、水餃子を注文する。1人前が6個250円と安い。海老餃子は450円。海老のしっぽが出ている餃子を初めて食べたのは福々だったかな。比較的薄めの皮だが、野菜多めの中の餡をしっかり包んでいる。海老餃子は、海老の周りの餡とのハーモニーがなかなかよくて、満足。水餃子の餃子は焼き餃子と一緒。こちらは野菜のためか、あっさり目に感じる。でも、脂身からの味もよく出ていてなかなかいいな。

 そして、花の季。店が移転してからは実は初めてなのだ。新しい大きな建物。ガラス張りで広々としている。行列。中に入ると、磯さんに早速、「お久しぶり。食べ歩きを止めたのかな、と思っていましたよ」と言われる。

 ワンタンメンにチェンピンを注文。中央の広いテーブルに座る。店内すべて合わせると40人−50人くらい入れるのでは。新しい建物だが、中央の柱や梁は古い民家のものを移しているようだ。

 さて、出てきたラーメンのスープ一口。ズバリどんぴしゃ。そうそう、この味なんだ。豚骨醤油+魚ダシの元祖。このバランスの良さは相変わらずすばらしい。ごくごくと飲めるし、麺との絡みもいい。ばかうまラーメン(2玉)にすれば良かったかなと後悔を始めるのだ。ワンタンは、少しスパイスを利かせたような餡で、スープに負けていなくてこれもいい。

 チェンピン。気をつけたのに、熱いスープを少しこぼしてしまった。外側のカリッとした感じと中の餡バランスがなかなかいいのだ。 また、デザートの杏仁豆腐もサラリとした感じで秀逸の味。特筆すべきはアイスクリームで、濃厚な味に加えて、色とりどりのタピオカが何ともいえない。

 帰りしなに、菊地さんに挨拶。そしてまた磯さん。「栃木には来てないの? うちを素通りしているんじゃないの」

いえいえ、めっそうもございません。本当に宇都宮に来たのは久しぶりなのだから。そうそう、宇都宮エリアに、東池袋出身の店が3軒もできたそうだ。。。

 土日で結構食べたような印象があるのだけれど、麺は5杯か。。

6月7日(土) 【280】池上大勝軒、【281】はっち、【282】がんこ総本家

 朝起きて、掃除洗濯。朝食は、どんべえのうどん。麺も揚げも以前よりもずっとうまくなっている。あとはヨーグルト1つにコーヒー。

 9時半過ぎに家を出る。五反田で乗り換えて、千鳥町へ。あれ、池上大勝軒はどこかな。場所がわからなくなり、本屋の地図で確認。線路沿いを蒲田の方へ2分くらい行ったところだった。開店20分前に到着。もちろん1番目。

 開店直前にもう一人来たくらいで、行列は全く無く拍子抜け。これなら家をゆっくり出てくればよかった。店主は30代くらい、確か東池袋で一時マスターのそばで仕事をしていたと思う。もう一人男の人と、女性。店内の1/3を占領して材料など荷物が積み上げられている。カウンターの端近くに座る。もりそばを注文650円。

 10分ちょっと待って、まずつけ汁登場。醤油の色は濃くなく、どちらかというと薄目のタイプようだ。そして、麺が出てくる。300gくらいかな、見た目のボリュームはなかなかある。麺をスープにつけて食べると、、、すっぱーーーい。なんだ、この酸味は、、というくらい酢が利いている。おいいい、冷やし中かのタレじゃないんだから、という感じだ。また、それを埋めるように甘みも結構加えられている感じだ。昔の滝野川でこんな感じのときがあったかなあ。つけ汁だけではなく、チャーシューやメンマ、ゆで玉子まで、酸っぱい味が付いている感じ。味付けは酸味以外は濃くなく、どちらかというと、東池袋や大塚のように、飲んでいくタイプなのだが。麺がなかなかいいだけに、この酢は残念である。第一、ダシが出ているのかどうかわからない。このままだと、とても低評価だったのだが、スープ割りを頼んでみた。すると、驚くなかれ、動物系と魚系がうまくバランスした結構いい味になったではないか。半分くらいにすると酸味もちょうどいい。これくらいにもう少し醤油ダレを入れれば、なかなかいいつけ汁になるぞ。ラーメンを食べてみないと、この店の実力はわからないかも知れないな。

 下丸子まで歩く。一丸があった場所を確認しようとしたが、もうわからなくなっていた。結局、食べられなかった店だ。最初に行ったときに場所を間違えていたのが悔やまれる。

 多摩川線は人で一杯。ほとんどが多摩川で渋谷方面に乗り換える。反対方向の普通に乗り、元住吉で下車。出口はホームの端。乗った位置がよく無駄にならず。

 商店街を抜け大通りへ。確か昔、博雅という店にきたことがあったと思う。遠くに見えた看板が近づく。モダンな外装の店。重々しい扉を開けたところに券売機。はっち。

 いやいや、懐かしいぞ。すっごいよの味がそのまま。このとろみがなんともいい。味が強くないのに最後まで飽きさせない。麺の感じが以前より良くなっている。少し細いんじゃないかな。これが、スープをよく受け止める。肉多めにしたが、厚めのチャーシューが3枚どーんと入っていて、うまいんだけれど、腹がふくれていたので少々後悔。スープをほぼ飲み干す。髄はあまりたまっていない。おそらく、うまく処理しているのか。

店の道路側に大きな寸胴が4つ並んでいるのは迫力がある。

 新宿のミネラルフェア。一度大学に荷物を置いて、がんこ早稲田。今日のスペシャルラーメンは、天然目鯛、芝エビ、そして、ボルドーの白ワイン。(シャトー・スミス・オーラフイットと書いてある)。これが、本当にまろやかな感じ。でも、鯛ラーメンというとあっさりした印象があるが、塩としては、まろやかさの中にパンチがある。気にいったのは、具の炒めタマネギで、変わった歯ごたえを与えるとともに、口の中に広がる甘みがスープにうまく合っている。あとは、白髪ネギ、貝割れ、チャーシュー2枚。いやあ、おなか一杯だったが、ぺろりと食べることができた。さすが、がんこの魔力だ。

 

6月6日(金) はるな、もうやんカレー大忍具、【279】八島 

 朝ははるなで、きす天そば。揚げたて天ぷらはうまい。

 昼は新宿へ。 西新宿で降りて行くと、昌平ラーメンの斜めむかいに、もうやんカレー。あれ、この場所だったかな? バイキング980円。店員のかわいい女の子に聞くと、もとの店も営業を継続中。最近見られる、近場に支店のパターンなのかな。

 野菜のとろみたっぷりのカレー。ご飯を真ん中に盛って、3種類のカレーを周囲に並べる。これが旨い。特に、ポークカレーが、豚の固まりが歯ごたえあって大きいのが気に入る。また、サラダもたっぷり食べられるし。カレー味のうどんや、鶏肉もうまい。最後に、辛味ソースで辛口カレーにして食べた。でも、もっと食べたい、でも胃袋一杯。

もらった、名刺には大忍具と。ダイニングの洒落。

 第一生命ビルでミネラルショー。遊びに来たんじゃないよ。実験用のサンプルを買いに来たのです。でも人人人。人をかき分けないと何も見ることができない。ふー。疲れるよー・

 夜は9時半まで仕事。そして八島へ。知った仲間が数人。黄八丈を入れて、まずは冷やしトマト。鰺ゆっけ、そして塩ラーメン。麺の切れ味がよく旨い。今日のスープは尖った感じがほとんどなくマイルドに感じた。

 ちょっと長居をしてしまった。大塚にまわると、もう都電はとっくに無くなっていた。コンビニに立ち寄って涼みながら帰宅。

6月5日(木) 月が出た出た! メーヤウ@早稲田、【278】月乃屋@曙橋

 朝は稲庭うどんを湯がいて食べる。 

6月4日(水) 永遠の光江 【276】光江、【277】帝都軒

 朝起きたのは7時半。

 一風堂のカップ麺と、きのうもらったワンタン。

ちょっとしょっぱいけれど、具がおいしい。

香菜はうっかり冷凍してしまったが、それでもちょっと香りが強いなあ。

 大学。

 昼は車を置きに行くため、一度外へ。だらだらと浅草の近くまで行くが、五右衛門は開いていなかったので、戻って入谷の光江。11時半で開いたばかり。先客はいない。

 光江そばを久しぶりに。720円。以前はよく食べたメニュー。塩味の野菜あんかけそば。とき玉子が入っていて、あれ?こんなかんじだったかな、と記憶と微妙に違う。でも食べ初めて、味は覚えていたことがわかる。最初は薄味かな、と思う。あきが来ない味というのか、ボリュームがあるように見えて、食べやすいためどんどん橋が進む。あんかけが熱々なので、熱いままで冷めないのもいい。それにしても、テレビチャンピオンで、よく醤油味の方を当てたものだと思う。だいたい、ここでは光江そばを昔は食べていたのだから。

夜、学生とのセミナー。

 夜は明日の講義の準備。がんばって何とか9時過ぎに終えて、地下鉄で新大塚へ。雨は小降りになった。歩いて帝都軒。あれ、こんなに距離があったかな。ほとんど向原の近くだ。先客はいない。(ただ、僕がいる間に4人入ってきた)。

 新メニューということで、Curry en Heil。冷やしカレーつけ麺。胡麻味。研究を重ねて出した自信作である。カレーのつけ汁。これがガンガンに冷やしてある。油っ気はなく、胡麻の味と酸味とカレー味。ほんのわずか、ショウガかニンニクも利かせているかも知れない。麺は平打ちのつけ麺用。これがまたカレーに合う。具は鶏肉、トマト。そう、食べながら、「大塚の冷やしカレー」を思い出した。もちろん、味はこちらの方がずっと優れているのだが。

 スープ割り用に、熱々のたっぷりのスープ。これを入れると面白い。あまり酸味は感じなくなり、カレーラーメンのスープとして十分のものになる。麺を少し残してあったので、その雰囲気も味わうことができた。

1000円と、ちょっと値は張るが、食べて損のない一品だ。居心地がよくなり、そのまま発泡酒とスープワンタンを頼んで、しばしくつろぐ。スープワンタンは、多分、エビワンタンメンから麺が抜けたもの。小降りのワンタンだが、つるっとしていい。醤油のスープの味を確かめられたのも良かった。

(発泡酒はジョッキ290円とお得)。帰りしなに、数当てのゲーム。餃子券が当たる。そういえば、この前も当たったんだ。すっかり忘れていた。6月中にもう一度来よう(笑)。

映月軒が無くなってから、なかなか居場所が見つけられないのだが、ここもいいかも知れない。ただ、11時閉店なので遅くまで居られないのだが。(都電の最終が11時過ぎだから、それもいいかな)。向原から都電に乗ると、家のすぐ近くまで運んでくれる。

6月3日(火) ときわ食堂、弁当、【275】地雷源

朝はときわ食堂。鯖塩。あさり汁で500円。

夜の地雷源。

鶏油魚粉そば。参りました。

6月2日(月) 【273】麺者服部、【274】大喜

朝は何度か目が覚めるが、8時近くまで寝ている。昨晩、遅かったから。

 朝食は松屋でカレー。

 昼に車で出て、神保町へ。大黒屋で図書カードが94%の値段で売っていた。これはお得かな。麺者服部。広いカウンターが気持ちよい。和風の内装の店内。ジューシーそば650円を注文。ニンニクとスパイスを効かせた油入りということ。

 平打ちに近い麺の感じはいいけれど、スープのだしの味が伝わってこない。豚骨も魚もあまり出てこない。かといって辛味が強いわけではないのだ。白髪ネギの感じはいい。チャーシューやメンマも丁寧。でも肝心のスープにもっとパンチが出てほしい。つけ麺の見栄えはなかなか良さそうだ。

夜は大喜。久しぶりと言われる。といっても1月半ぶりくらいのはず。

 ごまだれ冷やしがはじまった。たっぷりの麺に、鶏肉、挽肉入りのごまだれ。そしてサラダのつけあわせ。夏の定番であるが、相変わらずうまい。胡麻の味が本当によく出ている。サラダにかかっているドレッシングの酸味との相性もいい。とくに、麺の感じがもりそばとも違い、このために作っているのかな。よくごまだれに絡んでくる。けっこう量があるのに、またたくまに食べてしまった。

 大学の教室のWEBと、大学寮のOB会のWEBを修正。でも、自分のHPの改修をする時間が全然ないのだなあ。

 久しぶりに自転車で帰宅。この前、ライトを盗まれて以来だ。100円ショップで買ったライトをゴムバンドで取り付ける。油を差すと、なかなか快調である。意外と足の筋肉が落ちていなかった。

 帰宅してからぼやーっとTVを見ていたら、爆笑問題の将来のゲストに「石神秀幸」と出ているのにびっくりした。

 

6月1日(日) 【269】雷文、【270】伽藍堂、【271】【272】渡なべ

一度強い雨も降ったが、当初の予定通り、雷文のシャッターを目指す。

厚木市の北側を抜ける。神奈川工科大学のそばを通るルート。原当麻から北里大学を通るルート。結局、10時過ぎに雷文に到着。1番目で駐車場も空いていた。

 僕は醤油で鶏麺。春野菜と煮玉子半分。たっぷりの鶏肉、そしてチャーシュー、春野菜、煮玉子。とにかくにぎやか。まずスープ。いい香りで魚系の味がぐぐっとくる。また、醤油は強すぎず、バランスがいい。1ヶ月前は塩を食べたが、そのときと同じく、クリアな感じで、昆布よりも節系の味が出ている。そう、ごくごく飲めるという感じのスープだ。麺のちりちりした感じもいい。そして、鶏肉、チャーシューとも、うまい。特に、鶏は醤油の方がやっぱり合う。チャーシューは大きくやわらかい。これもいい。塩もスープを一口もらったが、こちらもなかなかいい。でも、今日に限れば、醤油の方があたりだったかな。しかも、新しい醤油という感じがした。底には節がたっぷり。スープの量が多いのでおなかが一杯になる。

 次は伽藍堂。ここは8人席。先客がいたので全員は入れない。先に入店させてもらう。IY氏はここでは日本酒とかき揚げ。僕は、炭炙りチャーシュー源醤麺。醤油のスープは、最初はちょっと焦点がはっきりしないような感じだったが、のっている調味料(これが源醤?)を溶かすと、筋が一本通った感じになり、なかなかいい。魚系を感じるが、もしかすると調味料からかも。加水低めの麺なのだが、ちょっと重たい感じがする。スープの量が少ないのかな。麺としての歯ごたえはいいのだが、このスープに合っているかどうか。塩のスープを一口もらったが、こちらには合っているかも。まあ、雷文の力が強かったので、その後に食べると弱く感じるのだが。

別皿の炙り焼きチャーシューは、脂がのったものが6枚。脂への火の通り方が絶妙で、堅くなく、口のなかでとろける。これは絶対に酒がほしくなるタイプだ。昨晩食べた炙り焼きよりさすがに美味しかった。ラーメン700円に300円プラスでこのチャーシュー皿が着くのはお得だ。でも、単体のメニューとしては無いのは、ラーメンを食べさせる作戦か。

 内装や食器のセンスは最近の店の中では出色だろう。ほとんど隙が無いという感じ。調理場が簾で見えないのはちょっと残念なのだが、人の出入りは見えるようになっていて、接客はいいし、嫌みではない。一蘭のような閉鎖性は感じない。むしろ食べ物に集中できる空間を提供していることでは評価できる。

気になったのは丼。そばならこの丼でもいいかも知れないが、ラーメンはこの小さな丼じゃ食べにくいな。しかも、この雰囲気で、丼の縁に口をつけて麺をすするというのは合っていないし。和風で統一したデザインからいえば、この丼でもいいけれど、それなら、もう少しスープの量を増やしてほしいな。

 今度は仕事帰りに、酒を飲みに一度来てみたい。

 大学につく。つい横になったら30分ほど寝てしまった。まだ疲れがあるのか。

渡なべ。昨晩にオフがあったらしく、そこから流れてきた人たちがたくさん。(店主も参加していたようだが)

今日は試作のラーメンが提供される日。本当はまだこの1日半の疲れ(笑い)が残っているのだが、塩が出ると聞いては見過ごすわけにはいかない。

しばし待って入店。塩と醤油を半玉ずつで作ってくれるということで、それでお願いする。まず塩。伯方の塩を使っている。和風ベースのスープとのこと。

やさしいまろやかさの中にも力強さを感じる。少し節系から来たような酸味を感じるが、これもしっかりスープをとっていることの証拠だろう。少しだけ、なんつッ亭の塩に近く感じたが、気のせいかな。おそらく麺が近いから、そう感じるのだろう。人によっては、この麺は塩に合わないと思う化お知れないが、半玉だと、まったく飽きることなく味わうことができる。スープの乗りもいい。また、チャーシューは醤油につかうタイプでどうかなと思ったが、このスープでは違和感はなかった。メンマは普段の渡なべより細めだが味がつよく無いのでちょうどいい。ちょっとぐちゃぐちゃ述べるが、分析をするもなにも、これだけのレベルなら、定番のメニューとしても堂々と胸を張れるレベルだと思う。

醤油の方は大きな海苔が1枚。その下に揚げネギ。スープは豚骨が出ているが普段の渡なべのように、ぐいぐいという感じではない。うまく合わせてきたという感じだ。そして、揚げネギがいい味を出している。決してスープの邪魔をしないように。大きな海苔がかぶっているのだが、これは無くてよかったかな。僕が渡なべに感じていた疑問「それぞれのパーツはすばらしく、できたラーメンの質も高いが、決してバランスは良くない」というところに答えを出してきたようなラーメンだ。麺とのバランスも悪くない。

途中で加えて欲しいと、ニラと豆板醤を和えたものが付く。「関西のニラキムチ?」と聞いたらやはりそれからヒントを得たものだとか。ただ、生臭さが無いように熱をとおしているとか。加えると、醤油の味が引き立つような感じ。混ぜるとちょっとジャンクな感じの味にも。そう、花巻のサカエヤの満州ニララーメンの感じだ。

食べ終わって爽快。なんだか、まだまだ食べたくなってしまうような気がするから不思議である。迎え酒ならぬ、迎えラーメンか。

でも、今日の4杯はいずれもスープ飲み干し。塩分摂取量が気になるか。