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屯ちん@池袋 に 撃退される、の話
Tokyo Walker
ramen食べ歩きもいよいよ佳境に入ってきた。今日から、禁断の地、池袋に入ることにする。すでに、P氏によって食べられ報告されてはいるが、自分の舌で確かめたいという欲望を抑えることはできない。
「黒ごま担々麺」限定30食というので、開店前に並ぶ。10分前でも8人くらい。開店時には15人くらいになった。なかなか朝から繁昌している。店が開き、券売機で食券を買おうとすると、どこにも、表示はない。さては、裏メニューかなと思い、店員に尋ねると
「手間がかかるので、昨日で終わったんです」と。
なにぃぃぃぃぃいいいいいい! TWだと1月31日まで。まだ1週間以上も先ではないか。限定30食が売り切れるのは仕方ない。材料が手に入らなくて、止めるのは仕方ないかも知れない。ところが、手間がかかるからだとおおおお。そんなの、初めからわかっていたことではないのではないか。じゃあ、普段のラーメンは、手を抜いているの?と勘ぐりたくなりますよ。百歩譲っても、店頭に「黒ごま担々麺」は終わりました、という掲示を(お詫びとともに)出すべきではないか。明らかに、これを目当てにして来るお客さんがいるのだから(少なくとも私は)。
小平市の「なにや」では、毎年12月30日に出している五色麺を、ラーメン本に間違えて大晦日に出す、と書かれたために、昨年末は12月31日も出していました。これは、(おそらく屯ちんの「黒ごま担々麺」よりもはるかに)手間がかかるけれど、情報を信じてやってくるお客さんのことを思っての、店主の決断だと思います。雑誌に1月31日までと出した上は、手間がかかるという理由で取りやめるのは言語道断。
私も小心物なので、そこで帰るという態度は流石にとれないのですね。結局、つけ麺を注文しました。麺ははっきり言って、柔柔の腰抜け。スープは、以前よりも良くなっていて、まあ納得がいったが、それが無ければ、割り箸折りでした。
手間がかかるから止めたから、という言葉を、気心の知れた、店の常連さんに話すのはいいと思います。でも、美味しいラーメンを食べに来た、ふつうのお客さんに話す言葉ではありません。